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昨日行って参りました。。。スゴカッタです。。。2万人も客が集まってました。しかもそのうちの9割近くが高齢のお姉さんたちばかり(ヤングボーイは僕だけでした)。とにかくその数に圧倒。暴動寸前状態です。会場入りして席に着くと、隣には『水戸黄門』や『ザ・ガードマン』『スクールウォーズ』などのナレーションでおなじみの故・芥川隆行そっくりのおっさんがムスッとした表情して座ってました。たぶん嫁はんに無理やり連れられて来たのでしょう。勘弁してよ。思えばジュリーのコンサートへ行ったのは15年前が初めてにして唯一。その時も高齢のお姉さんたちばっかりでドン引きしたものでしたが、あれから更に月日を重ね。。。高齢化が進んだことを感じました。僕もですけどね。そして定刻どおり15時にスタート。ジュリーすげー!走り回る!声域が広い!MCほとんど無し!80曲を予定しているのでとにかく歌いっぱなし!それでも歌が終わるたびに「ありがとう」「サンキュー」「ありがとーね」「おおきに~」と必ず言ってくれるところに好感。時々「生きてるか~」「まだ倒れてないか~」「歌詞忘れてもうた~」とも。とにかくスゴイ!!最初から飛ばしすぎたのか、かなりしんどそうだったけど。。。大丈夫か!?一方客はオールシッティング。オールスタンディングではありません。オールシッティングです。どんなにノリノリな曲でも。高齢のお姉さんたちと故・芥川隆行は一向に立ち上がろうとはしません。動かざるごと山の如しです。これには武田信玄もビックリ。うーん、こういうのって舞台と観客席とのコミュニケーションのひとつなんで大切だと思うんですけどね。またマナー悪すぎるな。必死にジュリーが歌ってるのに平気でゾロゾロと出入り。しかも最後まで。トイレ確保が大変なんは分かるけど、フツウに失礼だぞ。僕なんか第1部の間ずっとおしっこ我慢してたぞ!ファンなら膀胱炎になってでもトイレを我慢しないとダメ。そして第1部終了。なんとここまでで2時間半。。。休憩時間にトイレに行くのですが女性は長蛇の列。その点、男性客は元々少なかったこともあって比較的楽におしっこできました。普段男に生まれたことを悔やむことの多い僕が初めて「男に生まれて良かった」と思った瞬間(残尿感ゼロ!)。そして弁当食べまくり。結局休憩時間は30分も無かったのでは???まだトイレから戻らずザワザワしている観客共(主に高齢のお姉さんたち)を無視して第2部スタート。ここに来てやっとオールスタンディング(ほぼ)。やっぱコレですよ!高いお金払ってるんだから楽しまないと!それでも隣の故・芥川隆行はムスッと座りっぱなし。醒めるなあ。。。しかしノリノリの雰囲気だったので良しとしましょう!とにかくジュリースゴ過ぎです。会場の端から端まで走りながら歌う!アンコールに次ぐアンコールで(緩急のつけ方上手いなあ)、無事80曲終了!歌い終わったのがなんと22時。。。でもおかげで楽しめましたよ。ありがとうジュリー。ドームのライブはこれまで美空ひばりが最高齢だったのを今回ジュリーが破りました。しかもツアーは日本人アーティストでは初(ただしそれを発表した数日後、61歳の小田和正があっさり記録を破った。タイミング的にいやらしいぞ。小田!)。それもスゴイけどドーム公演にもかかわらず、パックがギター、ベース、ドラム、キーボードだけの最小編成。コーラスもホーンセクションも一切無し。ジュリーは現在進行形の人なので本当に誰一人ゲストを呼びませんでした(ゲストがいないということはその分休憩や準備の時間が無くなることを意味します。長丁場のライブでは通常考えられないです)。また曲も91年の武道館ライブでは吉田建が原形をとどめないぐらいまでアレンジしまくっていたのに、今回はノーアレンジ。要するに“素”で勝負したわけです。ジュリー自身もしみだらけ、皺だらけの顔をさらしてノーメイク。「歌うことだけに専念したい。余計な努力はしない。手を抜けるところは手を抜きたい」と。元祖ビジュアル系だけど、他のアーティストが化粧しだすとさっさと別の路線に挑戦したり、「毎年アルバムを出してるのに何で昔の歌を唄わなあかんねん!」とマスコミへの露出を極端なまでに減らすようになったり、「すべてがベストだから」という理由で基本的にベストアルバムは発売しなかったり、ブタになってもダイエットしなかったり、ファンにもマスコミにも一切媚を売らなかったり。。。そんな考え方や生き方に強いシンパシーを感じます。まあ、決して上手な生き方だとは思えませんが、僕はそれでもジュリーはカッコいいと思います。ありがとう~『ポラロイドGIRL』『ROKIN ROLL MARCH』『愛まで待てない』が最高にカッコよかった!隠れた名曲『明星』も良かったゼ。。。感極まり涙ぐんで絶句しながらも「今日は仏滅なんですわ~」としっかり笑いを取るとこも素晴らしい。。。
2008年11月30日
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なんだかんだで早くも11月終わりです。昨日は熊本のY先輩と緊急会談。魂の喝を入れて頂きました。しかし、気がつくと終電過ぎてました。タクシー乗るほどの距離でもないので歩いて帰宅。そんな日もあります。さあ、これから京セラドームでジュリーの還暦記念ライブです!ええ~もうこの日を楽しみに生きて参りましたから!9月早々にチケットを購入。しかもS席です。前から14番目です!15時開演、21時30分終演です!ジュリー60なのにスゲーよ!!さらに、素晴らしいことにゲストを一切呼ばないらしい。この手のライブって絶対ゲスト呼ぶものなのに「ふだんと同じことしたいから」とのこと。カッコいい。。。コレですよ!コレ!!このひねくれっぷりが大好きです!!ホントは村上ポンタ秀一とか吉田健呼んで欲しいけど。。。ま、そんなことよりなに歌ってくれるんだろ?うーん、そろそろ出かけますかな。じゃ行ってきまーす!!
2008年11月29日
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ひどいストレスでクタクタです。。。先日も書きましたが、ちょっとした人間不信ですよ。ウルトラマンAの最終回で「たとえ何十回裏切られても人を信じなさい。やさしさを失ってはいけない」そんなようなセリフがありました。なるほどね。大人になってセリフの意味が分かりました。でもなあ~~~・・・ 堀川弘通監督『激動の昭和史 軍閥』戦争責任は軍や政府だけでなく当時のマスコミにもあるのでは・・・と問題提起した作品。言われてみれば確かにそうだ。でもマスコミ自身が自分を告発するようなことは絶対しないので表面化しにくい、まさに盲点。映画は広島に原爆が投下されて終わり。今では考えられない超硬派な東宝映画 神山征二郎監督『三たびの海峡』泣いた。1992年公開。当時観たかったけどドマイナーだったため近所では公開されず。ビデオ化もされてなかったんですが先日遂に観れました。南野陽子演じる三国連太郎の母親が、もう涙が出るほど切なくてね。日本軍による朝鮮人の強制連行を初めて扱った映画 北野武監督『あの夏、いちばん静かな海。』3本目の監督作品ですが、音楽に久石譲を起用したり、初めて編集も手がけるなど実質的には一本目的な作品。実に真面目で真摯な作り。聴覚障害者同士の恋愛を描いた映画ですが、武のやさしさだけでなく冷徹な視点も垣間見えて、単なるお涙頂戴に留まっていないところがとても好きです 深作欣二監督『柳生一族の陰謀』長いです。しかも仁義なき戦い風。要するに群像劇。誰もが主人公みたいなもんです。ケレンミがあっていいですね。こういう時代劇はもう撮れないだろうな。役者がタレントみたいになったから。ラストシーンは何べん見てもイイです。錦ちゃん(萬屋錦之助) 生野慈郎監督『手紙』こんな映画にはだまされないぞ!涙なんか出るか!! 山田洋次監督『十五才 学校4』学校シリーズ第四弾。と謳いながらも学校は全然出てきません。不登校の少年がヒッチハイクして屋久島へ行くお話なんで(構成は『男はつらいよ』と全く同じ)。終盤に出てくる元軍人役の丹波哲郎先生が素晴らしいです。しかも丹波先生ノリノリ。そろそろこういう映画を撮ってくれないかな 原田昌樹監督『旅のおくりもの 0:00発』初にして最後の劇場映画作品。と言うのも今年亡くなられたから。しかもまだ50代。この方は平成ウルトラマンをずっと撮っていたのですが、ほとんどハズレ無し。それだけにもっと映画を作ってほしかった。JR西日本のPR映画の側面が強いですが、よく出来た映画です 石川均監督『THEかぼちゃワインAnother』激怒。にっかつロマンポルノのようなエロでもなく、月曜ドラマランドのようなバカでもなく、実にぬるい映画。ぬるま湯に浸かりすぎて湯船から出るに出られない・・・まさにそんな感じ。それ以上にキャスティングがけしからん。青葉春助役はオール阪神、エル役は京塚昌子以外認めません 矢崎仁司監督『ストロベリーショートケイクス』今はやりのミニシアター系おしゃれ映画。池脇千鶴とか中越典子とか旬な女優さんたちが出てましたけど、なんかよくわからないまま終わりました 本多猪四郎監督『ゴジラ』ドキュメンタリー映画みたいでした。なんせ戦争が終わってまだ9年しか経ってない時に作った映画ですから。逃げるシーンなんかリアル過ぎです。とにかく怖いし、内容もかなり社会派。でも残念ながら評価は低いんですよね 小田基義監督『ゴジラの逆襲』これはダメ。何がダメかはご自分の目で是非確かめて頂きたい。絶賛レンタル中(だと思う) 本多猪四郎監督『キングコング対ゴジラ』何べん観ても面白い。実は当時の日米関係が隠されたテーマらしいけど、小難しい理屈や文明批判といったややこしさ無しの純粋な喜劇。何も考えずに楽しめます 本多猪四郎監督『モスラ対ゴジラ』前回の弾けっぷりを反省してか、今回は社会派路線に戻ってます。人を信じることの尊さがテーマ。なるほどね。大人にも子供にも分かりやすく伝わってきます。特撮も迫力あります 本多猪四郎監督『三大怪獣 地球最大の決戦』突然お子様向け路線へ変貌。子供の時はえらく興奮した記憶がありますが、今改めて観るとなんか微妙な映画ですな。キングギドラはカッコいいし、『ローマの休日』のパロディなのもいいセンスなんですが・・・ 本多猪四郎監督『怪獣大戦争』完全なお子様向け映画。開き直ってます。ゴジラもシェーをします。テーマらしいテーマが無いんで物足りないです。まあ子供向けの映画ですからね・・・ 工藤栄一監督『その後の仁義なき戦い』大好きな監督なんですが、何べん観ても眠たくなる映画。不眠時は薬を飲むよりこれ観た方が絶対寝れます。松崎しげる扮する九州出身のやくざが何故か歌手としてスカウトされ、スター街道を驀進する男のファンタジー映画。釜ヶ崎の食堂で根津甚八がモーレツなチャンネル争いを披露。そこへショーケンが♪若者よ立ちあがれ~とか歌いながら突然登場。食堂の店員や客を意味なく次々とビンタします(←撮影前に絶対一服やってるとみた)。そんな夢とロマンがギッシリ詰まってるね 橋浦方人監督『星空のマリオネット』主人公が突然あっけなく死んで終わってしまう、まあいつものATG映画。そんなことよりもケンちゃんシリーズのお父さん役で有名な牟田禎三がカルト女優・亜湖を相手にねっとりしたベッドシーンを熱演してたのが一番衝撃的。これ絶対狙ってるよ!つか、1978年の作品なんでまだ当時ケンちゃんシリーズに出演してたのでは!?これぞ大人のファンタジー
2008年11月02日
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