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山田洋次監督『男はつらいよ 寅次郎頑張れ!』
恋の仲介役パターンの記念すべき第一作。とらやの二階が大爆発するシーンが最大の見どころ。
小田基義監督『ゴジラの逆襲』
ゴジラとアンギラスの登場、大阪襲撃の理由など全く不明の珍作。但し、前作よりかなり戦争の影を引きずっている。
神山征二郎監督『日本フィルハーモニー物語 炎の第四楽章』
こういう良い意味で左寄りの映画って無くなったなあ。ちなみに神山征二郎は本気でゴジラを撮りたがっているらしい。
本多猪四郎監督『モスラ対ゴジラ(東宝チャンピオンまつり版)』
ものすごいスピード進行していく(笑)。それでいて物語が破綻していないのは監督自ら編集されたからでしょう。
スタンリー・キューブリック監督『時計仕掛けのオレンジ』
なんじゃこの壊れっぷりは。。。フカキンなんて足元にも及びません。
山田洋次監督『男はつらいよ 寅次郎我が道をゆく』
何故かつまらない。その長年の謎が解けた。武田鉄矢が邪魔。振られ役は二人もいらない。見たくもない。
曽根中生監督『刺青』
ガツンとやられました。。。
山下耕作監督『極道』
若山富三郎37歳。貫禄ありすぎ。何食べたらそんなふうになれるんだろう。
本多猪四郎監督『怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ』
ラドンも出てるんですがね。。。
舛田利雄監督『人間革命』
娯楽映画としてかなり面白かった。丹波哲郎の存在が壮絶。
舛田利雄監督『続・人間革命』
さりげなく若き日の池田大作が主人公。池田大作が丹波哲郎に心酔しているように見えるファンタジー映画。
山田洋次監督『男はつらいよ 噂の寅次郎』
大原麗子って美人だなあ。。。義兄役の室田日出男は残念ながらサイコパス演技を封印。
山田洋次監督『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』
布施明って意外と好青年。寅次郎は別に翔んでいない。
スタンリー・キューブリック監督『フルメタル・ジャケット』
寅さんの後にこれはキツイな。またしてもやってくれました。超傑作。
大河原孝夫監督『ゴジラvsモスラ』
珍演出続出。公開当時気にならなかったのは世の中がまだバブルの余韻で浮かれていたからだと思います。変な映画でした。
山田洋次監督『男はつらいよ 寅次郎春の夢』
コレ結構好きです。「あの」シーンを撮るため、わざわざアリゾナロケを決行。出番が無いのに渥美清もついて行った伝説が男です。
山田洋次監督『母と暮らせば』
ダメだこりゃ!観てて本気で気持ち悪くなった。オエ~
福田純監督『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(東宝チャンピオンまつり版)』
ただでさえテンポが良いのに、短縮編集したことでさらにテンポアップ。スゲー
岡本喜八監督『暗黒街の顔役』
日活の影響を受けて作ったのか?テンポ悪すぎ。アクション物なのに眠たくなる不思議な映画。
山田洋次監督『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』
寅次郎は本当にどうしようもないバカです。
山田洋次監督『男はつらいよ 寅次郎かめも唄』
フツウの女の子に戻らなかった水谷豊二代目夫人がマドンナ。良い映画です。
杉村六郎監督『豆腐屋直次郎の裏の顔』
テレフィーチャー。矢作俊彦と柏原寛は本作を勝手に『傷だらけの天使』の続編に位置付けている。それは良いけど、こんなに面白くなかったっけ?リアルタイムで観てましたが。。。
小原宏裕監督『豆腐屋直次郎の裏の顔2』
演出家が変わるだけで面白さ激変。銀行強盗が主人公という設定は当時でもギリギリだったと思います。
小原宏裕監督『豆腐屋直次郎の裏の顔3』
のちにレギュラー放送決定。結果的にショーケン最後のアクション物になる。まだ平成が始まったばかりだったのに。
中島貞夫監督『時代劇は死なず ちゃんばら美学考』
中島監督自ら出演するドキュメンタリー。面白かったけど、何故東映の製作ではないのか?タイトルは皮肉か?
山田洋次監督『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』
しっとりした良い映画。渥美清、芦屋雁之介、笑福亭松鶴師匠、奇跡のコラボ。寅次郎の母親は京都人(ミヤコ蝶々)なので関西との親和性は実はかなり高い。本作では言及されなかったが。
須川栄三監督『日本一の断絶男』
ぶっ飛んだ映画。脚本は田辺靖男と、ご存じ佐々木守。
滝田洋二郎監督『コミック雑誌なんかいらない』
平成最後に観た映画がコレ。ロックンロール。
9月と10月に観た映画 2024年11月21日
7月と8月に観た映画 2024年09月01日
5月と6月に観た映画 2024年07月05日