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妻がセレクトしたオサレな古民家改造レストランへ向かう。
マクロビ、ローフード、COBO(酵母使用)の1日限定10食ワン・プレートランチなので予約をしたほうがいいです。
妻は当日電話をかけて11:30の予約を入れていました。
2代目看板。現在は3代目看板が立つ。板の色が黒くなって、きちんと RESTAURANTと英語のが書かれている。綴りも直したものが掛かる。
レストランの前の田んぼでは、田植え実習のようなイベントが繰り広げられ、今回の田植えもあんな感じなのかと思っていたら、次の日、自分もその田んぼに入ることになった。
http://plaza.rakuten.co.jp/genesisi001/diary/201306160000/
駐車場から、裏から入る入り口を抜けて、正面の庭に入ると、古民家改造の素敵な空間が広がっていた。
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あまりにもピースフルな空気が漂うので、店主に断って、車に戻り、ウクレレを持ってくる。
他にお客さんがいないので、店の調度品を見ながら、メニューや販売されている商品を見て回る。
特製の薪ストーブもあり、熱をベンチに流し、オンドルのような仕組みがある。
紅茶もいろいろな日本の紅茶をそろえている。
キッチンオハナに漂う素敵な波動は人々を幸せにする。
北杜市にこんな空間ができていいたのがうれしい。
店主のPAPAさんとコーヒーについて話した。
きちんと、フルーツ感を意識されている。
なんだか、いろいろな話で盛り上がりそうな予感の人である。
空くんは、この電話を見て、「あっ、トトロの電話だ。」と言っていた。
子どものほうが昔の電話を知っている。
また、空くんの好きなブリキのカエルがぶら下がっている。
出される食べ物は植物性のもので、イタリアン、中華のスパイスを使って、野菜のおいしさを引き出している。
キッズプレートはこんな感じである。海苔もこだわりがありそう。小麦を使用した肉団子風な料理も甘酢使用の中華風である。
ラタティユに使われている塩が、フランスの塩だそうだ。
そのほかは沖縄のヌチマーズが使われている。
料理を食べていてそれぞれ塩を使い分けている。
なんとなく、舌先で溶ける感覚が違うことで塩の違いに気が付いた。
また、玄米の炊き加減が気になった。
自分も玄米炊飯器や、鉄釜で炊いていたが、こうもふっくら、すっきりといかない。
聞いてみると、ドイツの圧力釜を利用している、とのこと。
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違いを感じる炊き心地の玄米である。
すべてが柔らかく、米を丸ごといただく感じに仕上がっている。
いろいろ試してこの鍋にたどり着いたとのこと。
ここでおいしい料理が生み出される。
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