元気回復広場

真の情報化時代の到来へ

一方的な垂れ流しの時代は終わります。
欲しい情報は自分でチョイス。

世界のマーケットは、顧客目線。
プロダクトアウトな考えでは、如何なる組織も通用しない。

その代表がNHK。
民営なのか、国営なのか。
民営なら独占禁止法とまではいかないが、強制的な料金の取り方は絶対におかしい。
国営なら、事業仕分けの対象でしょう。

「地デジ難民」というこれまた彼らの作り上げた独善的な概念、反対側からみれば、「巣立ち」。

日本から世界への開国のようなもの。
何も狭い日本の、それも東京目線の下らん企画なんぞ時間の無駄。
どうせ中身はクイズとお笑いだけでしょう。

次世代メディアも自己責任でチョイスする時代、
洗脳メディアの時代は終焉です。

情報的に自立して、空いた時間は、いろいろと有効に活用できそうです。