幻竜の羅刹

幻竜の羅刹

第3章 止まらぬ遊び心の章



あるとき俺はかっとなってある女子が絵の具の水汲みようの小さいバケツを

思いっきり投げて破損させてしまった そのため俺は親とその女子の家へ行き

お詫びの品を持って謝りに行ったことがある・・・その女子はこのことをたぶん

忘れているだろう まだまだ続く

俺が友達に悪口を言い1回先生に注意されたしかし俺は辞めなかった

そして友達はこのことを先生に報告さて俺は教室へ戻ると・・・

先生の顔が怒ってますよこのことは脳に焼き付いて離れません

胸倉をつかまれ角に追いやられ何でまたやった!!っと怒鳴られ

職員室へ引きずられ正座させられた・・・俺は後悔し涙が止まらなかった

そんな俺を見ていた先生(怒った先生とは違う方です)が違う部屋へ連れて行き

俺の話を全部聞いてくれた 俺は泣きながら必死に話していた

そして全部話して俺は泣き止んだ 心が落ち着いた

俺は怒った先生のところへ行き誓った

もう彼そしてほかのひとにも悪口・いやなことはしません と・・・

そして何とか収まった

今回は俺が怒られ涙したことを書き綴りました では第4章もお楽しみに

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: