幻竜の羅刹

幻竜の羅刹

君と眺めた桜 あとがき



えっとですね~今回の小説を書いてみようと思ったわけはですねぇ~・・・

まぁ突然また書いてみたいなぁって思ったので書いてみたわけでありますが・・・

どうだったでしょうか?自分的にはまぁまぁじゃね?って思ってるんですけどね

この君と眺めた桜は愛っていうか生きるっていうことを象徴したかったわけですが・・・できたのか?これ?w

そこそこがんばったけど推敲もなしなのでできたかどうかなんて俺にはわかりませんww

まぁまたMIRAGE SKYみたいに短編小説になってしまいましたねぇ

しかも展開がとても速いって言うか・・・まぁとりあえず展開速すぎるってのもだめだなぁって感じがしてます

正直いうと桜とか時っていう単語がたくさん使いたかっただけのような気が(あw

そんでもって十六夜紫とかもろ東方キャラの名前混ぜただけww

俺の脳内腐ってるな・・・次小説書くときはいつになるだろうかねぇ・・・

まぁこんな脳内腐ってる人間の小説を期待してる人がいるのならばまたお目にかかることができるでしょう

さて、最後になりますが 君と眺めた桜をごらんいただきありがとうござました 多大なる感謝を申し上げます

あなた方に彼女からの幸運が舞い降りますように・・・

それではこの辺で失礼させていただきます

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: