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博物館、子ども部屋のドールハウスの写真がまだあったのでアップします。本日はバタバタしていたので写真数枚ですみません(-_-;)ドールハウスの造りはかなり精巧でした飾ってあるケースも台も豪華✨鍵がかかるようになっています。お人形遊びとかしたのかな?飾ってあるのを眺めるだけだったのかな?台所もきっちり作りこまれています。メイドのお人形さんが現代風なのが不思議な感じ…部屋の主人のお人形さんは当時のものかな?本棚にちゃんと本が入っているのが凝っていていいな~ベッドも現実にありそうな感じです。手前の机のようなものは機織機に見える…
2023.05.31
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博物館続きです。侯爵家の生活空間だけあって豪華です金ピカな目に眩しい部屋もあれば落ち着いた色合いの部屋もあります。精巧な作りのドールハウスおば様の団体さんが見入っていたので何かなーと思ったらドールハウスでした。天井の殆どが宗教画で芸術的…装飾品が飾ってありました。思ったよりシンプルなデザイン。このベッド、子どもさん用かと思うくらい小さかった!私が横になったら足がはみ出そうなくらいでした。説明が読めなかったので正確なところはわかりませんが侯爵夫人かお子様のお部屋ではないかと…バスタブまで寝室に有るとは…湿気とか大丈夫だったのかな?寝室の天井神様に見守られて休息を・・・という感覚だったのだろうか?ベッドの真横におマルが置いてあるのに(゚д゚)!匂いとか大丈夫だったのだろうか…当時でこの立派な置き時計!相当な財力だったんだろうな…流石は侯爵家!!何代目かの侯爵の肖像画だろうか?天使に囲まれたお部屋お茶会とかする談話室かな?雰囲気から女性や子ども用の空間だろうか…それにしても豪華なお部屋です
2023.05.30
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スペイン・バレンシア、「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」続きです。暖炉兼鏡台我が家に合わないのは解っているけれど欲しくなる好みのデザイン昔は普通に出入りされていただろうドア。今は非常口とは…果物を盛りたくなる器です。色合いも落ち着いていて好み♡絵本に描かれていそうな可愛らしいデザインのお皿たち語学力があればどういった年代のどういったいわれがあるのか解るのになーとちょっと残念…ドス・アグアス侯爵の台所今度はおば様たちの集団によって中々全体を見学できません(^o^;)おば様たちが移動するまで他のところを見学このお皿ス・テ・キだわーーっっ(*ノェノ)キャー!!黒地に華やかなお花に華やかな鳥さんの図柄…めっちゃ好みでーす♡レプリカのお皿が売っていたら勢いで買っていたことでしょう…人が少なくなっていたので再度台所を見学どんな人達がどんなお料理を作っていたのだろう…今みたいにガスコンロや電子レンジもない時代。お料理を冷めないようにするの大変だっただろうな…給食センターにありそうなくらい大きなお玉台所を後にすると侯爵家の生活スペースへ進みました。どんどん内装や装飾品が豪華になっていきます。またまた人が増えてきたので少ないところへ先行したり戻ったりして見学していきます。
2023.05.29
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朝から用事で姫路まで来ています。日帰りで慌ただしい~(;^ω^)バレンシア&フランクフルト旅行記は後日アップします、すみませんm(_ _;)m
2023.05.28
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この博物館、想像以上に見応えがあります。「陶器」と銘打っているだけあって様々な年代の陶器製品が展示されていて、一定期間で展示物入れ替えもあるみたい。鳥さんモチーフが多いのが嬉しい♡学生さんの団体が通過するのを待っている間に天井の作りをじっくり見学しました。色あせているけれど立派で大きなタペストリー昔の天井だった部分(らしい)木彫りに見える…天井の一部。一枚一枚デザインが違って凝っています。陶器製のタイルの展示がかなりあってデザインも多種多様。家紋に見えるデザインもぼやけた写真多くてすみませんm(_ _)m部屋も展示されている陶器製品も豪華昔は白地の陶器は高価なものだったとか…一種のステータスだったのかな?壺だろうか?何を入れていたんだろう…飾るもよし、日常使いもできそうなデザインのお皿もたくさんこのお皿たち好きなデザインです!おみやげやさんにレプリカ売っていたら買っていたかも展示されている陶器製の中で壺のようなものがあり、豪華なデザインでなんだろうな~と思っていたら実は「オマル」だった…という品がいくつかありました(^o^;)とてもそうは見えないデザインだったので、骨董品で並んでいたらそうとは知らずに購入して果物とか食べ物を入れちゃうなんてことも有り得そう洗ってあるだろうけれど・・・さすがに・・・ねぇ?
2023.05.27
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ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館には一応オーディオガイドがありますが…勿論?日本語版はありませんので展示物の詳細は殆ど解らないのが残念…壁は修復されて真っ白でピカピカ☆彡階段は修復されているものの使用感があり不思議な感じです。陶器は陶器でもかなーーーり昔のものが並んだコーナーもあります。この辺りから、学生さんの団体が見学中のところは素通りし、移動したところで戻って見学をするという方法を取り始めました。広くて通り抜けしやすかったもので…多分どこの地域でどんな陶器が作られていたのか…という説明だと思われます。QRコードで読み込んで利用するオーディオガイド。日本語ガイドが選べるにはもっと日本人が訪れるようにならないと無理だろうな。鳥さん柄の陶器製品が多いような…この器、レプリカが売っていたら欲しい!鳥さんカワ(・∀・)イイ!!白いシンプルな器に文字のようなものが描かれたもの。どういう謂れがあるのか知りたかった…陶器製のレリーフここには貴重品類を入れていたのかな?一つ一つに鍵が付いている…
2023.05.26
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食堂の隣にあった小部屋の椅子。細工が細かくてお見事です!重要なお客さんを案内する部屋なのか財力を自慢したかったのか…座れないようにしてありますがちょっと座って見たかった吹き抜けのホールみたいなところも有りました。礼拝部屋まであります。こういったタイル張りの作品はバレンシア市内でもよく見かけました。廊下も階段も豪華だ…絵画が飾られたスペースも!振り子時計。流石に止まっています。何がはいっていたんだろう?廊下にポツンと置いてあった棚。壁は修復されてピカピカ真っ白だけど窓の部分はそのまま(らしい)長椅子が置いてあってゆっくり鑑賞が出来ます。時間はたっぷりあったので学生さんの団体が先に進むまでじっくり鑑賞させていただきました!
2023.05.25
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あちこちに豪華なシャンデリア鳥の親子の様子…の装飾ぶら下がって遊んでいる鳥さんかと思いきや…宮殿の食堂らしき部屋当時使われていたらしい食器やカトラリーが並べられています実家に有る器にそっくり!一度そう思うとそれ以外に見えなくて…盛られたお料理のイメージが家庭料理になって行く・・・天井や壁の装飾が食べ物関連なのでやっぱり元食堂かな?通ってきた扉とは別の扉元食堂(らしき部屋)を抜けるとアジア風家具に囲まれた小部屋当時飾られていたらしいタペストリーかなり色褪せています動いていませんが立派な時計もあります。食後のお茶を楽しむ部屋だろうか?それとも談話室なのか?ぼやけてばかりですみませんm(_ _)m侯爵家の宮殿だからもっとキラキラ金ピカと思いきや思ったより落ち着いた雰囲気です。見応えd( ^ω゚ )バッチリ!!
2023.05.24
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博物館入って直ぐのホールの様子。ホールの天井はガラス張りで日差しがよく入り明るいです。入って直ぐのホール部分を上から見た様子。左の白いシャツの人が立っている辺りがチケット売り場です。パーティーでも開けそうなくらいの大広間もあります。元侯爵家の宮殿だから実際パーティーが開かれていたかも。この広間は見学ルートの最後になるのでこちらからは入れないよーとのこと。内部は後回しです。(ノ∀`)アチャーまたぼやけてる…ぐわっ!またボケてるー(汗)鏡に直接描かれた(刻まれた)女性の姿が素敵だったのに~。・゚・(ノД`)・゚・。ガラス張りケースの中に陶磁器がズラリと展示されています。アジアチックな家具や装飾で彩られた小部屋が有りました。先行していた学生さんの団体がこの部屋の中で長い間説明を受けていたのでしばし待つ羽目に…日本のものや中国のものが入り乱れているなあ…展示されている品々の詳細が解れば良いのだが…説明に日本語はありません。こういう時、語学力がもっとあればなーと思うのでした^^;
2023.05.23
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朝からバタバタして更新遅くなりすみませんm(_ _)m「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」内部様子です。「ニンフの四輪馬車」1753年製馬車の説明はスペイン語、バレンシア語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語のみあります。…なので詳細は不明です(;´∀`)すごくデフォルメされたものやリアルなものまでたくさんあります。パンフ等無くて作品の詳細は殆どわかりませんドット柄の床入れないように囲いあり。今回の見学でも測ったように学生さんの団体と出くわすという・・・^^;なので先ずザーッと館内を一周して、少なくなったところで二週目にじっくり見学することに。多分ドライフラワー元侯爵家の宮殿だけあって豪華な内装ですわーアジア系の家具も結構有りました。
2023.05.22
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市庁舎前広場を通って博物館へ向かいます。16:30頃に再度「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」へ到着。外壁の装飾がかなり賑やか。博物館でもあり、「ドス・アグアス侯爵」の宮殿でもあるらしい。「侯爵」の宮殿か~と納得の雰囲気です。この博物館は彫刻がごちゃごちゃいっぱいの外壁なので発見しやすいです。色んな様式が組み合わされているとのこと。オリジナルはゴシック様式だったらしい。・・・・・ゴシック?全部本物の窓かと思いきや「イラストの窓」もあり!入って直ぐ辺りの階段。レッドカーペットが敷かれていて柱も壁も見事な造りです。流石「侯爵家」の宮殿だわ!ドレス姿で写真を撮ってみたい…建物に入って直ぐのホール入場券はこのホール入って右手にあります。豪華なシャンデリアまである!「ニンフの四輪馬車」王様が乗っていそうな豪華な馬車。1753年制らしいです。装飾が凄くて大きく見えますが人が乗る部分は小さい印象でした。個人的にはこちらの馬車のほうが落ち着く…ハウ○の荒地の魔女が乗っていた駕籠みたいなやつ。裏側からみた駕籠。全面に絵が描かれています。「陶器」博物館なだけあってたくさん展示されています。白地に青の器たち。落ち着く色合いです。ゆるきゃらみたいな陶器の置物まで!それにしても派手豪華な馬車だこと…どんな乗り心地だったんだろう?
2023.05.21
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2度目の「マスカレータ」(爆竹&花火のイベント)見学です。3/10で28℃は何度観ても違和感ありまくりだわーお祭り期間中は毎日14:00からイベントやっているので見る機会はかなりあり!毎回凄い人の数なので貴重品等荷物に要注意!!打ち上げが終わりそうになると方向転換して有るき始める人々が増えます完全に終わった途端に皆さん一斉に移動を始めるので流れに逆らうのは結構たいへん…(^o^;)14:18頃、やっとこさアパートまで戻ってきました。印のついているところが利用したアパート。最上階のお部屋で7階(実質8階)、テラス付き。14:59頃からテラスにてお昼ごはんです。ムール貝たっぷりサラダ海老とホタテのパスタ(グルテンフリーのとうもろこしパスタ利用)スペインでのランチタイムは14:00~16:00くらいなのでレストランもバルもどこもいっぱい。お一人様お断りされちゃうことが多いので要注意!※バレンシアで3/10はお祭り期間中ということもあって余計に人が多いかと思われますがアパートなので自分のペースで好きに過ごせるのでこれはこれで楽しいので問題はありません。バーベキューができるスペースとコンロもありましたが一人で使うのはちょっと…16:00頃までのんびり過ごしてから再出発です。再び博物館を目指して進んでいたら広場に囲いができ、ファジャス人形が置かれ始めていました。とりあえず運んできて、とりあえず置いてある…という感じで関係者らしき人はいません。完成期限日の16日までまだ日があるからでしょう。爆竹&花火イベントの時はあんなに人だらけだった広場もすっかり落ち着いた雰囲気…焼き栗販売の屋台がちらほらありました。バケツみたいな入れ物に入ったカラフルな綿菓子も売っています。焼き栗を買おうかなーと思ったのですがお店の人とお客さんの会話が盛り上がっていたので声をかけそびれまして買っておりません^^;何故か通りすがりのお子様に顔見されております市庁舎前広場を通るほうが博物館に行きやすいのでまたまた通ります。イベント中は撤去されていたカフェやレストランの椅子や机が出てきてにぎやかになっている!
2023.05.20
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「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」へ到着!さあ見学するぞー!が。なんとお昼休憩のために14:00から2時間ほど閉館するので入場不可でした(汗)この時点で13:00回っていたので小一時間で見学は無理でしょーってなことで・・・え~~~?!!博物館近くにあった高級ショップに飾られていたドレス。このお店も昼休憩で閉まっていました(;´∀`)仕方ないので一度アパートへ戻ってお昼ごはんにしよ・・・アパートへ向かってぶらぶら歩き開始。カラフルで華やかな布が沢山並んでいます仕立て屋さんだろうか?ぼやけていてすみません^^;アーケードのある商店街のようなところに出くわしました洋服屋さんもあります。先程の仕立て屋さん?もこのアーケード内に有りました。人で一杯のため、すれ違うのにも一苦労…3/10で気温28℃・・・あーつーいーーー:(;゙゚'ω゚'):「マスカレータ」の時間まで15分ほどだったのでついでに見ていくことに。狙ったわけでは無いけれど、偶々先日見学した場所と同じところに出てきたのにちょっとビックリです。アーケードを抜けた所がそうだったのでなんて偶然!また武装した警察官の皆さんの近くで見学でーす。もう少し前に進んでみようと思いましたが人が多かったので止めておきました。爆竹&花火のイベント「マスカレータ」は毎日テレビ中継されているそうです。開始時間が近づくと中継のヘリが低空飛行でやってきました。その音で皆さんテンション上がって歓声が更に大きくなるのが見ていて楽しいです。全力でお祭りを楽しんでいる姿がいいな~♡すごく盛り上がって大歓声だったのにイベントが終わるとサーッと人がはけていくのがこれまた凄い…市庁舎前広場周辺にあったお店のショウウィンドウ。美容室らしい。民族衣装を着る際にする髪型のディスプレイで「火祭り」を全面に押し出しています。2023年「ファジャス」のポスターがそこら中に貼られていて、街全体でお祭り本番向けて盛り上げている雰囲気でした。
2023.05.19
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京都市内へ出かける用事があり、久々に行った有名ラーメンチェーン店。前回行ったときより全体的に値上がりしていました(汗)私が注文したのは「特製醤油 肉入りラーメン」、いわゆるチャーシュー麺です。税込み990円。チャーシューは比較的分厚くてしっかり入っています。味の濃さや背脂の量も調整してもらえるし、ネギも刻みニンニクも自分で好きなだけ入れられるのでありがたいです。・・・が。麺の量が心なしか減ったような…しかも丼が小さいような…久々すぎて感覚が狂ったのか、実際小さくなったのかは定かではありません。やっぱり麺の量少ないような・・・お味は申し分なし!麺の硬さもd( ^ω゚ )バッチリ!!期間限定メニューの「煮干しまぜそば」税込み880円。太麺です。最初から煮干しの粉末がたっぷりかかっていてほぼ煮干しの味しかしません。ネギや刻みニンニクをかけたら多少改善されますがやっぱり煮干し味・・・。手間はかかるかもしれませんが小皿に入れて個別で量を調整できるようにしたほうが良いのではないかなーと思います。「焼き飯定食」にしたのでプラス264円で焼き飯(小)がついてきました。あっさり系のシンプルなパラッとした美味しいチャーハンでございました♡
2023.05.18
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バレンシアの火祭り期間中限定であちこちに屋台が出ています大半がこういった「チュロス&ブニュエロス」を全面に出したもの朝イチで行くと油もきれいで出来たてのチュロスやブニュエロスがいただけます。ただ、かぼちゃ入りと歌っていても殆どかぼちゃが入っていないものだそうですこういった系統のものはたまーに前日の残りがあるみたい…バレンシア市内のこういった屋台はちょっとお高めらしく、市内から少し離れた街ではもっと安いそうです。市内の何処かに「本物のブニュエロス」を出す幻の屋台があるんだとか。
2023.05.17
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「バーニョス・デル・アルミランテ」が臨時休業のため急遽街の散策に切り替えました。※5/16㈫現在も臨時休業中のようです次の目的地は「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」のため、そちら方面に向かって歩き回りました。お昼ごはんにはまだ早い時間のためにレストランは余り開いていません。人通りはそれなりにありますここのバルは開いていて、地元の人達らしき団体でいっぱいでした。ご近所の集い的な感じかな?歩いていると大小様々な教会に出会います歩いていたら広場に出てきました博物館かなにかかな?公共施設っぽくもある中にはレストランがあるようですお値段的にもお得で惹かれましたがブニュエロス等頂いた後だったので我慢…人も多そうだったし…でも行きたかったな…万歩計があったら軽く1万歩は行ったんじゃないかというくらい歩き回りました。路地一つとっても見ごたえがある街です。
2023.05.16
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「オルチャテリーア」でブニュエロスとホットチョコを堪能した後散策再開。偶々出会った教会観光客はあまり見かけなかったです観てみたいと思っていた史跡が近いようのでグーグル・マップさんにお世話になりつつ探します。迷いかけた頃に出会ったのが「sant joan del hospital」後で知ったのですがバレンシアで最古の教会だったようです。800年近い歴史が有るらしく豪華なカトリックの教会。入り口付近は無料で観られたのでウロウロ入場しようかと思いましたがこの後「ゴンサーレス・マルティ国立陶器・装飾芸術博物館」へ行く予定だったので入場せず。教会だからかシーンと静かな空間後日ゆっくり行ってみようかと思っていましたが他にも行きたい教会や博物館があったり、疲れていたりしたので今回の旅行では結局行けませんでした。次のバレンシア旅行の時には是非訪れたい教会です。教会の近くで見かけたお店黄色い壁で目立ちます確か骨董品屋さんこのお店の近くに「Carrefour express」がありました。行きたかったのは「バーニョス・デル・アルミランテ」という史跡迷いかけつつもなんとか到着!が!!なんと史跡は「臨時休業」中でした・・・Σ(゚д゚lll)ガーン※因みに23/05/14㈰の段階でもまだ臨時休業中のようです
2023.05.15
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以前上げた写真の使い回しですがこの日、3/10に「お茶」に入ったお店は再びこちら。12:20頃。またまた写真の使いまわし^^;今度はこの期間限定商品「かぼちゃ入りのブニュエロス」と「ホットチョコ」のセットをいただく予定!店員さんが多いなーと思いましたが、それ以上に観光客や地元のお客さんでいっぱいなのでその人数に納得です。注文してからしばし待ちます。出てきたのは12:30~12:35頃でした。少し待ちましたが「ブニュエロス」が揚げたて熱々だったので待ったかいがありましたよ!熱すぎて素手で持てません(^o^;)事前払い制。カードではなく現金払いにしました。「チョコラーテ・エン・ラ・タサ(ホットチョコ)」3.50€(約507円)「ブニュエロス・デ・カラバサ)3.50€(約507円)ちょっと高い気もしますが量がたっぷりあるので許容範囲内です。飲めません。啜れません。ドッロドロのホットチョコレートは単体で食べる?ものでは無いようです。お味はめっちゃ濃厚なチョコで甘々❢ちゃーんとスプーンが付いているので一安心!ようやく持てるくらいの熱さになったのでいただきます♡一個一個が大きくて外はカリッとして中はふんわりしっとりでそのまま食べても美味しゅうございました。こうやってホットチョコをつけるのが前提なのでブニュエロスにはあまり砂糖がかかっていません。なので味変するには付いてくる砂糖をふりかけて食べるようです。チョコをたっぷりしっかり浸けて食べるもよし。何もかけずに食べるもよし。中には砂糖をドバーッとかける人も・・・「かぼちゃのブニュエロス」…の割にはかぼちゃがあまり入っていません。練り込んであるのはこまかーく刻まれたものがちらほら入っているくらい。ほのかにかぼちゃの風味はしています。お世話になったIさん曰く「殆どのお店のものはかぼちゃ入りとうたっていてもほぼ小麦だけ、本当の【かぼちゃのブニュエロス】とはいえないもの」らしいです。見分けの仕方は「ブニュエロス」がかぼちゃのように黄色くなっているか否か!だそう。
2023.05.14
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レイナ広場平日ですがパフォーマーがそこそこ居ます。バレンシア大聖堂入口付近に座っている人は「お金クレー」な人たちで、大聖堂に出入りする人に声をかけてはお金をねだっていました。本当に生活に困っている人も中には居るかもしれませんが、こういった人たちにお金をあげるのは止めておいたほうが良いそうです。バレンシアの民族衣装を着た女性をたくさん見かけます(男性もちらほら)。鮮やかな色合のものや落ち着いたシックな色合いの衣装等々見ているだけで楽しい!風が吹いたり、日陰だと肌寒いからか民族衣装の上から現代的な上着、ジャンパー、ジャージの上着を羽織っている人も居てそのアンバランスさがなんとも言えない(;´∀`)大聖堂にまたまた学生さんが団体で入っていきました^^;今回の旅行でも行く先々で団体に出くわすとは・・・大聖堂の塔の部分この衣装は高いもので何十万もして、一式を高級品で揃えると100万円以上もするお高いものだそうです。入場料はオーディオガイド込みで9€(約1300円)VLCカードというツーリストカードが有ると割引されて7.20€(約1044円)ですむそうです。大聖堂内部は写真撮影禁止ときいていたのでパチリせず。※実際はフラッシュさえたかなければ写真撮影OKだったらしい。帰国寸前に聞いたので再訪出来ずじまいでした(´・ω・`)ショップでポストカードや写真集的なもの、お祈り用品等が販売されていましたが人が多かったこともあり購入していません。写真を撮れなかったのは残念ですが、今までネットやテレビ番組等で観ていた大聖堂に、バーチャルでなく現実で居るのだと思うととても幸せな気持ちになれましたよ内部はとても静かで、小さなお子さんも騒いだりはしゃぎまわることもなくおとなしくしています。クーラーが効いているのかと思うくらいヒンヤリしていて寒いくらいでした。確か11:00頃から12:00頃まで、一時間位は滞在していたかと思います。さあ、どこでお茶をしようかな!
2023.05.13
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確か10:40頃~45頃にレドナ広場へこの時間帯は人が少ないようでカフェもガラガラお土産屋さんが開いているけれどこちらも人は少なめレドナ広場の歴史を紹介する展示物がありました。レドナ広場の周囲を囲むように有る建物はアパートも有るらしいお土産屋さんにあるのはスペインっぽい品々で、何故かバルセロナのガウディ関連のグッズまで・・・ここはバレンシアですよー^^;大聖堂とは違う教会を発見!中には入れそうな入れなさそうな・・・出入り口付近をよく見たら扉がちゃーんと開いていたので入れるようです。旧市街をぐるぐる回っていたら大聖堂前のレイナ広場に出てきました。レイナ広場から歩いてきた方向をパチリ
2023.05.12
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アパートから徒歩数分の所にあるのでまたまた行った「中央市場」です。買い出し中の地元民と観光客でいっぱい!おそらくこちらが正面出入口だと思われます。右下の緑色の台で売られているのは宝くじみたいで結構皆さん買われていました。当選確率はかなり高いそうです。偶々出会った昔ながらのお菓子屋さん。伝統的なお菓子やパンが沢山並んでいます。創業125年のチュロス屋さんだそうです。朝から持ち帰りの行列が出来ていて店内飲食スペースも人でいっぱい。時間がかかりそうだったのでこの時は食べず。まだ朝早いためか人通りが少ないところもあります。耐震性がとても気になる建物の側面:(;゙゚'ω゚'):またまた出くわした狭い建物まだ位置関係をよくわかっていなかったので偶然の出会いです。この後この旅行中何度も何度も出会うことになるのでした。壁に像やら元柱とか使っているみたい。ちょっとビックリ(汗)
2023.05.11
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バルに一人で行ったらお断りされちゃったのでアパートにて晩ごはんです。スーパーで購入した野菜とウェルカムセットでもらったハムやサラミにチーズ、缶詰のムール貝、フライド玉ねぎをたーーーっぷり使ったサラダ!テラスでのんびり食べればよかったのですが時差ボケがまだ解消されていない頃でそこまで頭が回らず「ホタテとエビのソテー」我ながら美味しく出来たなーと自画自賛(笑)中央市場で買った魚介を使っています。この時点でランチョンマットがあるのに気がついていなかったので、机を汚さないようにダンボールを敷いてその上にキッチンペーパーを置いてあります塩コショウ、バター、白ワイン、にんにくで味付けです。ロジャスクレメンテ市場で買ったムール貝を使った「ムール貝のガーリック炒め」アヒージョ用の器があったのでそれに盛り付けましたウェルカムセットで頂いた白ワイン。2日ほど冷蔵庫に入れていたのでよく冷えています♡辛口で海鮮によくあいます。グラス1杯いただき、先程のホタテのエビのソテーやムール貝にも使いました。3/10の朝ごはん前日市場で買っていたトルティーヤ(オムレツ)とおまけで付いていたバゲット。トマトはスーパーで買ったものです。うっかり焼いているのを忘れてカチコチになった目玉焼き。トーストに乗せて「ラピュタパン」にすればよかったなーと後で思いました。
2023.05.10
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スーパーで買った品々をご紹介!アパートの近所で買った水のボトル5リットルボトルなので重いのなんの(;´∀`)メルカドーナでの購入品最初は豚さんのタンだと思っていましたが「頬肉」だったようです冷凍肉コーナーで発見したものですその他の購入品グルテンフリーのパスタ緑色の袋のはパエリア用のお米グルテンフリーの食パンとパン粉左はメルカドーナオリジナルブランドのポテトチップスこれが美味しくて美味しくて♡もっと買って帰りたかったです。アパート近くのスーパーで買ったバター日本でメジャーなメーカーのバター2個分くらいの大きさで価格はお安め!これが結構美味しいバターでしたムール貝の酢漬けの缶詰、サラダ用に購入この日3/9㈭の総使用金額は83.07€(約12046円)程。「ロジャス・クレメンテ市場」での買い物品、「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」の入場料、「オルチャテリーア」でのお茶代、「メルカドーナ」及び「スーパーでの買い物」代全て込みでこうなりました。予定していたよりはちょっとオーバー(汗)
2023.05.09
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どの国でも必ず行くのは「スーパー」個人のお店も勿論楽しいけれど、種類の多さに感動するのはやはりその国で全国展開しているスーパー!カートが大きいサイズしか見当たらない業者用か?これ?というくらいの大きさでした。野菜も果物の種類も充実!きのこも種類も中々のものです。果物も大きくて量も多くてお得なお値段!冷凍食品もたくさんだし冷凍されたお肉コーナーもかなりの充実ぶり卵が常温で並び、更に賞味期限がかなり長くてびっくりしました^^;後高いです・・・一パック300円以上しますお肉コーナーは一番広いかも煮込み用の部位が入ったセットがあったりシチューセットがあったり鶏肉コーナもありとあらゆる部位があってすごい!見せられない「一羽まるごと」までありますブタさんも勿論しっかりたっぷりございます七面鳥もあればうさぎさんまで(汗)お米コーナーとお豆コーナーが隣り合わせパスタコーナー広っっ!!グルテンフリーのパスタ、有機小麦のパスタ、野菜を練り込んだパスタ、お豆さんのパスタ、通常パスタもあればその形状も様々!パエリア用のパスタまでありました。業務スーパーかと思うくらい油の種類も多ければ一本の量も多い!写真左下なんてどう見ても業務用やん・・・でもこれが個人、家庭用なんだからスペインの家庭って油の使用量が凄まじいのだなーと実感しました。ピザの種類の多さにちょっとΣ(´∀`;)通常のピザからビーガン系ピザ、ベジタリアン系、グルテンフリーと選択肢が多い!パイシートやクロワッサンの生地まであります。この時は後日作ろ♡なんて思っていましたが結局パイは作らずじまいでした^^;乳製品も種類いっぱい!牛、ヤギ等々あって勿論ビーガン系もありました。
2023.05.08
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本日5/7久々の日曜日がお休みです😃取り急ぎアップします。「マスカレータ」見学後一度アパートへ(14:30頃かな?)戻り休憩してから再出発!爆竹&花火から一時間もたっていませんがすっかり落ち着いた雰囲気になっている市庁舎前広場火祭りメインのファジャス組み立ても結構進んでいます何が題材かなー?木かな?と思っていたら…「心臓」らしいです言われてみれば心臓に見えなくもない市庁舎前広場の周囲には花屋さんがたくさんありカラフルで華やか!郵便局にはこの日、3/9にも行列が出来ていました。この郵便局の右側に道路があってその先に大きめのスーパーがあります。スペインで有名な「メルカドーナ」というスーパーでそこで買い出しの予定で大きな買い物袋(ナイロン製)を持ってスタスタと歩いていきました。ちょっと地元民の気分♡
2023.05.07
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大聖堂の脇を進んで行くとビルヘン広場に到着です火祭りのマリア像(木製)が建てられるところですが、この時には(3/9)まだ何も用意されていませんでした。それでも有名な広場なので観光客でいっぱいです。この時、バレンシアの民族衣装を着た一団が現れ、レイナ広場方面へ進んでいきます。思わず後をつけました(*ノω・*)テヘレイナ広場にて音楽に合わせて皆さん踊っています。楽しそうでつられて踊る観光客の人もいました。いやー本当楽しそう!暫く踊っていた一団が再び移動を開始したのでおっかけます!市庁舎前辺りに到着したのが13:30頃。凄い人だかりでなんだろと思っていましたが14:00から市庁舎前で爆竹&花火のイベント「マスカレータ」が行われることを思い出しました。解りにくいですが既に広場は人でごった返していて進める状況ではありません。パレードの一団はするすると先へ進んでいきますが追っかけはここまでに!ぐあっ、またぼやけてる:(;゙゚'ω゚'):花火と爆竹が始まるまでまだ30分以上ありますがせっかくなので見学していくことにしました。個人旅行だとこういう臨機応変な行動ができるので良いですね近くに銃を携えた警察官がバリケードのように停めた警察車両とともに10人近く立っています。ちょっとどきどきしますがかえって安全かなーと思い見学場所を決定!それでも荷物に十分注意を払いながら開始を待ちます。そうすると近くにやたら周囲を気にする年配の女性がいます。最初は「誰かと待ち合わせかな?」と思ったものの様子がおかしい…目つきも怪しい…しかも何度も目が会いますし微妙にこちらへ近づいてきます…ひょっとして……アレな人かも(゚д゚)!「私はあなたの存在に気がついていますよ」と言わんばかりにその女性をジーーーーーっっと見つめました。そうしたら急にスマホを取り出し、喋りながら(もしくは振り)足早に人混みの中へ消えていきます。やっぱり狙われていた可能性大です(;・∀・)皆さんも国内・海外にかかわらず人の多いところでは十分にご注意くださいませ!!周囲を警戒しつつも待っていたら14:00に「マスカレータ」が始まります!開始の合図がなると周囲が一斉に歓声をあげて盛り上がり始めました!音だけでなく腹に響くくらいの轟音が辺りに鳴り響きます。あまりの轟音に鼓膜が破れないかと心配になりました。辺りが明るいので花火は殆ど見えないのが惜しい…最初は市庁舎前辺りしか漂っていなかった煙がどんどん辺り一帯に広がっていきます。目に染みそう…あまりの煙にむせる人もいるくらいです。途中からマスクを取り出して着用したら少しマシになりましたがそれでも周囲は火薬の匂いと煙で凄まじい状況でした。面白いのがそうなればなるほど周囲が盛り上がっていくところ。14:10の終了時にはより一層大歓声があがり、「マスカレータ」が終わるやいなや人が一気にはけていったのが凄い…メリハリがしっかりついているというかなんというか…
2023.05.06
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「オルチャテリーア」でオルチャータとファルトンを頂いた後にバレンシア大聖堂前に向かいます。お店から徒歩2,3分の距離ですがお店がたくさんあってかえって時間がかかりましたwバレンシア到着時に見学したジェラート屋さんフレーバーが微妙に違うようなそうでないようなつい先程オルチャータとファルトンを食べたところで口の中が甘々なのでこの時も食べるのはやめておきました。牛さんがシンボルのスペインで有名な雑貨屋さんチェーン店でここ以外にも何件か見つけましたお値段は高すぎず安すぎず。傘一本10€くらいレイナ広場以前はここにバス停があったり車の乗り入れが可能でしたが今は乗り入れ禁止の「広場」になっているようです。広場にはたくさんのパフォーマーが着ぐるみを来て一緒に写真を撮ってチップを貰う、ギターや楽器の演奏で貰う人等々たくさん!あの黄色くてほっぺに赤い丸がついている世界的に有名なキャラクターもいましたが・・・版権問題になりそう(;・∀・)中には怪しげな物売りや新興宗教勧誘するグループもいます。スリ、置き引きに注意です!世界的なハンバーガーショップも周囲に合わせてシックな色合いの看板になっていて派手な広告もなく、落ち着いた雰囲気です。大聖堂前は人でいっぱい!入口付近には寄付を求める人がたくさんいます。あげる、あげないは個人の自由ですがあまりあげないほうが良いみたい。人がいっぱいだったのでこの時は内部見学をしませんでした。全体を映そうと色々試したもののうまくいかず…同じような写真がフォルダーにいっぱいだ(;^ω^)
2023.05.05
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この日に必ず行きたいと思っていた「オルチャテリーア」(自家製オルチャータを出す専門店)へ!「さあ、入ろう!」とお店に近づきたとき、小学生の団体が店内へわーーーっっっと入っていきます。ひゃーーー(;・∀・)これは賑やかでまったり出来ないぞ💦と、思っていたら2階席へ行ってくれたので一安心…バレンシア火祭りの期間限定「かぼちゃのブニュエロス」(かぼちゃ入り揚げドーナツみたいなもの)があるみたいですが既に食べたいものは決まっていたのでこの日は我慢我慢。2階席から子どもたちの賑やかな声がかすかに聞こえていますが、1階席は落ち着いたのんびりした空気が流れています。「お好きな席へどうぞ~」らしきことを言われたのですみっこの席へ朝食には遅すぎるし昼食には早すぎる、午前中のお菓子タイムとも微妙に違う時間帯だったからかこの時は店内はガラガラ。先程の小学生の団体はノーカンで^^;事前に調べていた価格よりちょっと値上がりしているような…先払い方式でした。このお店で必ず食べるわよ!と決めていた「オルチャータ」と「ファルトン」解りにくいですが両方とも結構量が多くて大きいです「オルチャータ」お味はあま~い豆乳みたいな感じです。そのまま飲むもよし、「ファルトン」を浸して食べるもよし。「ファルトン」(デニッシュパンみたいなもの)既に一口分ちぎって「オルチャータ」に浸して食べちゃってます。そのまま食べても美味しいですが浸して食べると「ファルトン」の隙間に「オルチャータ」が入っていい具合に柔らかくなり美味しかったです。「ファルトン」が名物でもあるのでズラーーっと並んでいます。私は一本だけ頼みましたが一人で何本も頼んでいる人もいるみたい。他にも菓子パン系がありますが種類も量も少なめ。先程の期間限定ブニュエロスの他にスペイン名物の「チュロス」や「ホットチョコ」も取り扱っているようです。ちらほら頼んでいる方がいらっしゃいました。アイス・ジェラートコーナーも有りました。基本的なフレーバーが中心で変わり種はありません。
2023.05.04
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「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」見学後街歩きを開始です!曇りなのと風があるとちょっと肌寒い感じがしますが、歩いていると汗がにじみ出るくらい暑くなってきて服装に困る気温だったなー。地図に頼らずぶらぶら歩きます。解らなくなってきたら大聖堂か中央市場を目指せば見慣れた道に出るので気にせずあちこち歩きました。方や半袖、方やダウンジャケット。体感温度が人によって違うのはわかりますが半袖の人を見ていると流石にさむそー…火祭りの期間中、白地に青い柄のスカーフを付けた人をよく見かけました。お祭りのシンボル的なものなのかな?チュロスやファルトン、パン等とホットチョコのお店を発見!人気店なのか人だかりが出来ています。この日は別のお店に行くと決めていたので行きませんでした。街歩きをしていたらバレンシア到着の日に来た広場に偶々到着!実は中では隣の建物とつながっていると聞いて「なんだ~」とは思ったもののこれはこれで面白いスペインの伝統的なお菓子を取り扱うお店もちらほらあります。このお店は結構古そうだなーと思っていたら1890年創業とのことでした。レドナ広場へ入る道レストランのテーブルで道が半分埋まってます。似たような状況で通りにくくなっている道があちこちにありました💦
2023.05.03
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階段を上がった先にあった部屋に関しては説明がスペイン語で解らなかったのですが、重要な取引の話し合いでも行われた部屋なんでしょうか?随分豪華な印象の部屋でした。ここで学生さんの団体が長いこと先生らしき人の説明を聞いていて中々の賑やかさ^^;団体が部屋の中を移動したすきを狙ってパチリしていきました。会議室に見えなくもない天井を見ると貴族の邸宅みたい細かい模様が素敵です…♡学生さんが出入り口付近へ移動したと思ったら同じように待っていたらしい他の観光客の方々が移動してこの賑わい。床の細工がお見事。見ているとやや平衡感覚がおかしくなるのが難点(私は^^;)壁を使ってラ・ロンハ・デ・ラ・セダの紹介ビデオが流されていたのでしばらく見学。ビデオ上映がされているからかこちら側の壁には人が少なめでした。この木の窓を勝手に開けないでねーといった注意があります天井近くに有るこの扉はなんだろう…ガラスで覆われ保護してあったのできっと歴史的な意味のある扉なんだろうと勝手に推測ここでどんな商談があったんだろう…ここは座るのはもちろん触るのも禁止らしいです。天井の細工が見事なので皆さん上を向いています。私も天井ばかり見ていて若干首が疲れました。厳重に保護してあるしサインもあるのでラ・ロンハ・デ・ラ・セダが絹取引所として現役だった頃のものかも。それとも再現されたものかは解りませんが映画やゲームに出てきそうな雰囲気に惹かれます。見学を終えて帰る前にもう一度1階を見ていたらこの先にお部屋がありました。こちらは天井も低めでちょっとこじんまりとした感じですが天井の木の細工は職人芸で見事だし、扉も立派な細工の木製日本の木工細工を思い出します。部屋の広さや雰囲気から、取引関係者が待機する部屋だったのだろうか?それらを説明しているらしいビデオが上映されていましたが…スペイン語なので……お察しください(^o^;)
2023.05.02
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中央市場の直ぐ側の教会この正面あたりに「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」があります。写真左上にある青い看板が目印です。写真全体に写っている建物自体が「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」なのですがこちら側からは入れません。周辺の建物にはちらほら落書きがありましたがここにはありませんでした。全体を写すのは中々難しい・・・この道を進んで右に行ったところに入り口がありますその手前にあるこちらは出口。ここから入れるのかと思ったらしい人が入ろうとして注意を受けていました。ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ入口付近に教会があります。入っていませんが人の出入りが多い印象でした。こちらが入り口になります。入ってすぐに入場券売り場があってカード払いもOK!ドラゴン?これもバレンシア語だろうか?中庭には噴水がありますこの時は水が止まっていてハトさんたちの憩いの場となっていました2階に上がらず外へ出てしまう人も多いですが見学できる部分が2階にもありますのでご注意を2階へ向かう途中で見える街の様子です。この時間はまだカフェのお客さんは少ないですがランチタイムはかなりの混雑ぶりでした。
2023.05.01
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