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オクトーバーフェスト会場を見学後、移動中に見かけた展示された電車。博物館の宣伝らしい。その手前にあるのはゴミ箱で好きな時にここへ捨てれるらしい。移動中に喉が渇いていたこともあってスーパーへ立ち寄ることに。ドイツで有名なスーパー「EDEKА」さん。ここの店舗はかなり広いようでワクワクしながら店内へ。ブルーベリー、ラズベリー、木苺といった果物が新鮮な状態でパック詰めして売られていた。かなりお買い得価格な印象。食べきれる量ではないのでガマン。今から思えば残ったらジャムを作れば良かったかな…この後お食事に行くのでガマンガマン😣美味しそうだがパンがパサパサで中身の味がイマイチなものもあるようなので注意も必要。スムージー類には小さめサイズもある。飲みきれるサイズがあるのが有難い。パックされたお惣菜もかなりある。ジャムコーナーの広さにΣ(・ω・ノ)ノ!ホテルで出てくるような小瓶はなくて大きいものが殆ど。はちみつも様々な花の種類に別れて並んでいる。シリアルコーナーも中々の広さ!サイズも大きいものが殆ど。こちらもグルテンフリー、ビーガン、通常とたくさんの種類。砂糖を使っていないもの、使っているものと別れているのも面白い。ハーブティーの種類が多種多様で素晴らしい!ブレンドされたものや単種のものまでかなりある。この時は荷物が増えると移動が大変なこともあり、帰国時に買うことに。
2025.02.28
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ホテルで休憩の後、ミュンヘン中央駅で現地在住の知人Yさんと待ち合わせなので駅に移動。世界的有名コーヒーチェーン店の前で無事に合流。晩御飯には早いので2024年オクトーバーフェスト会場まで連れて行ってもらうことに。会場といってもまだオクトーバーフェスト本番は始まっていないので、あくまでも会場を外から見るだけ。設営風景を見るのも貴重な体験なので楽しみ確かSバーン(Uかも?)にて最寄りの駅まで移動。そこから森のようなところを歩き、住宅街を抜けて歩いていく。上の写真は昔の車等展示されている博物館あたりのもの。残念ながら営業時間は終わっていたので外観のみ。その広場で見かけた大きなかたつむりさん。人物対比を忘れていたので大きさは解りにくいがかなりの大きさだった。子どもさんたちがワイワイ遊んでいたので誰も映らない写真を取るために暫し待った。オクトーバーフェスト会場を見下ろせる高台へ到着。宮殿のような建物があった。思ったより人がたくさんいて各々くつろいでいらっしゃる。おしゃべりしている人も多く、話しそっちのけでスマホを見ている人は見かけなかった。一人の人も景色を眺めたり神殿のような建物を見学したりしているようだ。設営中の会場の様子。会場を見下ろせるだけあってかなりの段数がある階段があった。この写真を撮っているときはそうでもなかったが、この後人がどんどん増えて階段の半分くらい人で埋まった💦階段の下から神殿のような建物を写真に撮りたいお兄さんが「映っちゃうけれど良いですか?」と階段に座る人たちに丁寧に聞いて周り(勿論私達にも)写真を撮っていた。写真を撮るときもニコニコしていて楽しそうで、こちらもなんだかニコニコYさんとあれこれたくさんお話をしていたら座っていた人たちも徐々に少なくなって来た。もう少しゆっくりしても良いのだが、この後ミュンヘンのとある川でサーフィンをできる場所があり、そこへ連れて行ってもらうのと大きめのスーパーにも案内してもらうことになっていたので移動を開始した。
2025.02.27
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スーパーでのお買い物後、無事にホテルへ戻る。部屋に入って一息入れたのは15:15頃。スーパーで買った品々。ミネラルウォーター×1炭酸水×1フルーツのスムージー×1。ニンフェンブルク城の宮殿に入る前にパンを少しと庭園内のカフェで飲んだオレンジジュース以降は何も食べたり飲んだりしていなかったのでかなり遅めの昼食を頂くことに。ただ、夜に人と会いお食事をすることになっているので控えめにこのスムージーを一本と…日本から持ってきていたカップうどんのミニサイズを頂く。たった一日かそれくらいなのにお出しの味が体に染みわたる~本当はスーパーでもっとあれこれ買いたかったが旅行序盤から食欲を暴走させては後が大変なので我慢した。食後凄く眠くて仮眠をとりたかったが、ここで寝てしまっては確実に待ち合わせに遅れそうなので根性で起きていた。目を覚ますためにも備え付けのテレビでドイツの番組を観る。やたらと車のCМが流れていて、人は殆ど出てこない車主体の内容が面白かった。ただ、ニュース番組は目を背けたくなるような場面をぼかすことなく映すので観ていられなかった。
2025.02.25
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ニンフェンブルク城を見学後、少し迷ったが無事にトラムの乗り場へ到着。「17」番に乗車してミュンヘン中央駅近くまで戻ることが出来た。ホテルへ戻る前にスーパーでお水を買おうと先日見つけていた「EDEKA」へ向かう途中、別のスーパーを見つけた。距離的にこちらの方が移動が楽だったので店内へ。チョコ菓子コーナーが広くて通常のものからグルテンフリー、ビーガンまで対応している品ぞろえに驚かされる。流石ドイツ‼ミュンヘン中央駅地下で更に周辺にホテルが沢山あるからか「お弁当」っぽいものが街中スーパーより多い印象。ミュンヘン到着後に行ったスーパーでもあったが、サーモンのお寿司(握りと巻きのセット)が多かった。ただそれらは他のサンドイッチ等に比べるとかなりお高い(;'∀')約13€のお寿司に飲み物も買ったら日本円で軽ーく2000円を越えてしまう…おにぎり1個で約500円…カップに入ったデザート類はサイズが大きいのでお高く感じても満足感はある(と思う)スムージー類も中々の種類が揃っている。これらのボトルは飲み終わったら回収ボックスに入れると容器代が返ってくるので有難い。こちらのスーパーではスナック菓子がよく目についた。1つ1つが大きくて中身もしっかり入っているので食べきるの大変。日本のような小袋タイプはあまり見かけなかった。日用品も小袋サイズや小サイズのものが少なかったな…必要そうなものは日本から持って行った方が良いかも。足りなければ購入して大量に残りそうなら現地の知り合いにもらってもらうとか。知り合いがいなくて更にスーツケースに余裕が無ければホテルに「持って帰れないのでもらってください」とメモを貼って置いていくとか…偶々かもしれないが、ドイツでもらったティッシュは分厚かった(キッチンペーパーのような)。肌の弱い人は日本から鼻セレ〇等柔らかいティッシュを持っていったほうが◎。※女性の皆様へ※生理用品は日本から必ず持っていかれることを強くお勧めします‼現地のものは正直吸水性が物足りなかったです。
2025.02.24
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馬具関連の博物館「schloss nymphenburg marstallmuseum」馬具関連と言いつつ陶器製品の展示エリアもかなりあって「陶器博物館」のようでもあった。最初の方は食事用の食器類があり、陶器製の鳥さんを中心とした小動物もあり。そこに続いて茶器類もかなり展示されていた。昔家にあった来客用のティーセットに似ているものがあって懐かしい気分になった。余計な装飾がついていないがデザインが豪華なものが多く展示されていた。右下の鮮やかなブルーの茶器が真っ先に目について印象的だった。その日の気分で使う茶器を変えていたのかな?ロイヤルファミリーと書かれていたので王族の方々が使っていたであろう茶器類。全体が金色だがそれほどギラギラはしていない印象だった。絵画や壺類もかなり展示されていた。絵画は森や自然を描いたもの、生き物関連が多かった。狩猟もしていたようだからさもありなん。陶器展示場の先にもまた展示されていた馬車。森の中を走るためのものだから小さいのかなーと想像しつつ見学。説明文があったが当然殆ど解らずじまい💦博物館の中から見た庭園の様子。様々な種類の鴨さんたちや野鳥さんたちがたくさんいて、鳥好きにはたまらないエリアだった。野鳥なので流石に触らせてはもらえないが。ただし、何らかの食べ物を持っていたり池を見ながら食べていると途端にモテる最初は寄ってきてくれていた白鳥さんたち。何ももらえないとわかると早々に去っていったのだった・・・
2025.02.23
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「schloss nymphenburg marstallmuseum」馬車関連の博物館だが一部陶器博物館のようなエリアがあった。当時使われていた食器類の中に私にとっては一際最高なコーナーが!陶器で作られたコンゴウインコちゃんが!羽の感じや色合いが本物そっくり!連れて帰りたいくらい・・・ヨウムちゃんまでいる!右のコはキバタンかな?両者の佇み方もくちばし周りがモフッとしている姿も本物そっくりで可愛い♡他にも陶器製の猛禽類の姿もあり、大変見ごたえのあるコーナーでここは特にじっくり見学していた。売りに出されていたら連れて帰りたいくらいだった。鳥好きにはたまらん空間だ!お城がお城として使われていた当時の食器類(らしい)白地に緑で描かれた魚の絵もなかなかにリアルだった。色合いが個人的に好みだ。花柄の食器類もたくさんある。食材が描かれたものもあった。食堂が再現された部屋があった。この前に見ていたティールームより豪華な雰囲気。壁紙が薄いグリーンで落ち着いた高級感も見られた。こちらもガラス張りで入れないようになっているのが残念・・・もう少し近づいてじっくり見てみたかった。どんなお料理が並んでいたんだろう・・・想像するだけでもワクワクする。食べられていたお料理の食品サンプルも並んでいたらもっと雰囲気が出るだろうな。
2025.02.21
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馬関連の博物館である「schloss nymphenburg marstallmuseum」馬が好きな人にはたまらないかも。馬さんも好きだし昔の馬車に大変興味がある身としてかなり見ごたえのある空間だ。コンビネーションチケットなら主要施設コミコミ価格なので見に行きやすいかも。ただ、見ごたえのあるニンフェンブルク城や庭園が広くて全てをじっくり見るならかなり時間がかかるので、ツアー等の自由時間で見るにはかなりきついと思われる。時間的に余裕があっても敷地内をじっくり回ろうと思うと体力もかなり消費するので要注意!こういう馬車を写真ではなく現物で見られる喜び・・・この馬さんリアルすぎて見た瞬間動き出すんじゃないかと思った。リアルなので馬具がはえる・乳母車かと思ったらやはりソリだった。サイズ的にお子様用だったかな?と勝手に想像。次の部屋に進むとそこには馬具ではなく陶器製品が展示されていた。昔のお城の写真と、当時これらの陶器がどこに飾られていたかの説明があった。コンパクトながら豪華なティールームらしき場所も。残念ながら部屋の中には入れずガラス越しに見学。馬や当時の人の服装を陶器で表したもの、アジア風な壺まで展示されている。ニンフェンブルク城が描かれた陶器製のお皿も展示されている。ここだけでもかなりの時間を要するので「ニンフェンブルク城」の観光は一日がかりと思っていいくらい。私自身、午後の予定がなければもっとじっくり時間をかけて見学していたくらい見ごたえがある博物館だ。
2025.02.20
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ニンフェンブルク城にある博物館は「schloss nymphenburg marstallmuseum」馬車関連の博物館である。当時活躍したであろう馬さんたちの肖像画(?)が名前付きで飾られているのが好印象。まるで写真のようにリアルに描かれていて、一頭一頭表情も違うし見ていて飽きない。たくさんありすぎて全てを写真に収められなかったのが惜しまれる。馬具の種類もかなりのもの。きっとこの場にあるだけではないのだろうな…本物かと見紛うくらいリアルな馬さん人形が馬具を背負って展示されている。一瞬本物かと思ってビックリしたくらい。馬具を背負って更に馬車、若しくはそりを引っ張って走るの大変だったろうな。利用されていた当時は馬車や馬が入っていただけあって天井も高いし幅もかなり広い。キラキラどころかギラギラしていた馬車より落ち着く色合い。個人的にはこれくらいのデザインが好ましい。古い馬車の方が豪華絢爛で現代に近づくほどシンプルになっていくような…時代に合わせていったのだろうか?たくさんの馬車やそりを見ている途中、ふと見上げた窓のところに飾られていたもの。ワニさんかな?思いがけないところに思いがけない展示物があってビックリだった。
2025.02.18
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馬車関連の博物館には、当時の王族の方々であろう肖像画がかなり飾られていた。基本は全身が描かれている。馬車よりそりが多く並んでいた気がする。女神像や天使像が先端に飾られていてキラキラピカピカなものが多い。数は少なめだがシンプルなタイプのものもある。個人的にはそちらの方が見ているだけでも落ち着く…そりが多く展示されている辺りでは、まるでサンタさんが近づいてくるような「シャンシャンシャン」と鈴の音が近づいてきて、側を通って駆け抜けていくような音が常にしていた。解っていても思わず振り向いてしまう…権威を見せるためなのかどうかは解らないが、これでもかというくらい豪華絢爛な馬車もちらほら。ここまでキラキラしていると一般市民から反感を食らわなかったのかな?大丈夫だったのかな?とつい考えてしまう。馬さんの肖像画まであった。絵画の下の方にきっちり名前が書かれている。まるで写真家と思うような見事に馬さんの筋肉、馬具が細かく描かれていた。王族の方々に大事にされていたのだろうな…名前まで付けてもらっていたのだもの。全ての馬さんの絵を撮ったら容量がいっぱいになりそうだったので一部だけパチリ📷一頭一頭表情も違うし体格も違う。見事に描き分けてある。凄い!と思うし素晴らしい芸術性はあると思うのだが・・・何と言ったら良いのか・・・ここまでくるとつい「ここまでするか~?」と思ってしまうくらいギラギラしていた。馬さんの装身具、どこの部分がどういったものか図解付きで説明があった。こういった説明は比較的わかりやすくて助かった。
2025.02.16
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13:00頃、無事にニンフェンブルク城の観光を再開した。宮殿を出て右手にある博物館「Schloss Nymphenburg Мarstallmuseum」へ向かう。馬車に関連した博物館で中々の広さがある。入り口に目印があるのでわかりやすい。ここもコンビネーションチケットで入場可能。入り口付近の様子も写真を撮ったがこれまた容量オーバーで上げられず(-_-;)王様や王族の方々が使っただけあって豪華絢爛な馬車や馬さん用の装飾品がこれでもかと展示されていた。馬車だけでなく、「そり」まで飾られている。御輿まであった。この御輿だがかなり小さい印象で当時の方々の平均身長が伺える。これらを見た瞬間「ハ〇ルの動く城」の荒地の魔女が乗っていた御輿を思い出した。かなり色あせているが、作られた当時はきっとキラキラしていたんだろうな…馬具もキラキラしているもの、シンプルなものとたくさんあった。思いがけないところに飾られているのでそれを見つけるのも面白い。この博物館がお城の一部として生きていたころの写真が飾られていた。馬舎だったようだ。写真の隅に映る猫様が良い味を出している💛手前がそり。奥に映るのはパレードの時に使われていそうな豪華な馬車と、馬さんたちの当時の格好が再現されていた。キラキラした豪華な馬車。これも小さい印象。現代の男性が乗ったらかなり狭そうだ。上記の写真の上を行く豪華絢爛な馬車。先ほどのパレード用(らしき)馬車だったかと。シンプルなものから豪華なものまで展示されていた。これら全てが「そり」。一人乗り用から何人か乗れるものまでズラリ。ひときわ目立ったキラキラを通り越した馬車。馬さん用の装飾品には鈴が大量についていてかなり重たそうな印象だった。お人形さんの馬とはいえ、かなり重たそう(;'∀')これは一人乗りかと思いきや、後ろの方に小さな座席がついていた。御者用の席かなと勝手に予想。
2025.02.15
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ニンフェンブルク城・アマリエンブルクを見学後半から、お恥ずかしいことにトイレのことしか頭に浮かばないくらいの状態に(;'∀')駆け足状態でお城内の、チケット売り場横手にあるトイレへ駆け込む。途中、素敵な場所があったがそれどころではない。幸い誰も並んでおらず(トイレの数もそこそこあった)、ドイツでよくある「事前に使用料を払うタイプのトイレ」ではなかったおかげですぐに入ることができた。現地の人の体格に合わせてあり(当然だが)、座ると足が浮いてつま先がかろうじて付くくらいの高さだったために座りにくかったが文句は言っていられない。ドイツに来てから食べたもののどれかが合わなかったのだろうか?と悩むくらいの状況。暫く籠る羽目に(-_-;)原因を考えたが思い当たるものはない。そこでふと思い立った。ドイツの水道水にはカルキが多く含まれている「硬水」だ。そういえば硬水に慣れていない人、合わない人は飲むと体を壊すと…お腹を壊す人も出るという話を思い出した。この時の自分の症状はそれらによくあてはまる!時差ボケも治っていない、睡眠不足の状態なのでよくなかったのやも。しかしなれない硬水の水道水を飲んではいない。あくまで歯磨き後の口をゆすぐ時ぐらいしか水道水を口に含んではいなかったが、それ以外に原因が考えられない。トイレから解放された後、相場のチップ50セントをトイレ入り口に置いてある「お気持ちトレイ」に入れた。念のためトイレ近くで待機をして、更に念のために胃腸薬を飲んでおく。水が無かったので粉薬をむせながら何とか飲み込んだ。暫くトイレ近くの椅子に座り様子をみたがお腹がぐるぐるなることもない。その後、無事観光を再開することが出来た。ただ、ニンフェンブルク城の敷地内にあるコンビネーションチケットで入場観光できるいくつかの場所はトイレのある場所からかなり離れているところもある。そこにトイレがある保証はない。更に更に念のために離れた場所にある施設へは行かないことにした。次にミュンヘンへ来たとき、再びニンフェンブルク城へ来る理由が出来たと思っておこう!ちなみに、この後は口をゆすぐのにもミネラルウォーターを使うことにしたら、その後この旅行中にお腹が大変なことにはならなかった。やはり原因はドイツの水道水を口に含んだことだったようだ。硬水に慣れている人はともかく、ドイツへ行った際には飲む時は勿論のこと、口をゆすぐのにもミネラルウォーター使う方が良いかと思われる。瓶やペットボトルの表記が判り難いかもしれないが、炭酸水でも口をゆすぐことはできるし何なら沸かしてお茶やコーヒーを入れることもできる(体験済み)。多少出費はあるがお腹を壊したり体調を崩してドイツ滞在を楽しめなくなるよりは遥かに良い。なので是非ミネラルウォーターを現地で買うか、せめて一本だけでもスーツケースに入れて持っていくことをお勧めします!
2025.02.14
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こんぱまる姫路さんにて、シロハラインコちゃんとふれあいをさせていただきました!とても可愛い優しいこで、抱っこさせてくれたり、カキカキさせてくれたり、肩に乗って毛づくろいを始めたりと可愛くて可愛くておむかえしたくなりました✨この後肩の上でまったりしてくれていたので、そのまま連れて帰りたいくらいでした。他に店内におられたお客さんがたいそう気に入られ、帰宅後緊急家族会議が開かれるとおっしゃっていたので次にお店に行った時には新しい家族が決まっているかもしれませんね…次に行った時にもまだお店にいたらお迎えしようかしら。そのシロハラちゃん、スマホが気になったのか画面をいじりそのまま写真を連射モードで撮りまくってくれました💦上記の床の写真はシロハラインコちゃんの撮影です
2025.02.13
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ドイツ在住知人から連絡があり、本日ドイツの交通機関のドイツバーンでストがあるそうです💧務めている人には当然の権利ですが、現地でストに出くわすとその後の予定が全て狂うので余り出くわしたくないな〜幸い今年はまだドイツにはいかないので、今のところ影響はありませんが…
2025.02.12
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こちらアマリエンブルクは狩猟を目的としているだけあってか、飾られている絵画も狩猟の様子や鳥や動物たちの様子を描いたものが多々あった。敢えてツッコミを入れるなら「ドイツでこの鳥はおらんやろ(;'∀')」お城や宮殿の豪華な部屋は扉を開けるとすぐ隣の部屋、という造りのところが多いなという印象。夜中にこの部屋からどう移動するんだろう?と思う。窓に面した小部屋に椅子が並んでいる。こういった小部屋もよく見かけるな。こちらの小部屋は白地に金色で模様が描かれていたり、細工がされているので高級なイメージ。シャンデリアも豪華だ。使用人の控えの間にしては豪華だから談話室とか?説明が読めなかったので勝手な妄想ですのであしからず。豪華な区域を抜行けるとそこは台所。全体的に白地タイルで紺色模様。思ったよりシンプルな造り。この台所が使われていた当時はもっと調理器具もあって人もたくさんいて食材がいっぱいだったんだろうな。台所全体の様子。天井にも絵が描かれていた。どんなお料理が作られていたんだろう。今みたいなオーブンレンジとか無いし、調味料も少ないだろうし調理人さんたちの工夫も大変だったろうな…全体がタイル張りで掃除のしやすさとか考えられていたのかな?
2025.02.11
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ドイツ在住の知人から、ドイツ国内の移動に便利なチケットが値上がりするらしいと聞いていましたが、値上がり後の価格は「58€」にもなるそうです💧しかし電車代やバス代等の価格が値上がりしているから3回くらい乗ったら充分元がとれるとのこと…滞在日数によれば乗り放題の1日券を買うよりお得かも(乗り間違えても気が楽だし)
2025.02.10
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湖畔の館を見学した後、ニンフェンブルク城・宮殿に戻る途中に見つけたお屋敷。外観も撮ったし説明看板も撮ったけれどもなぜか写真がアップできず。おそらく「アマリエンブルク」というところ。皇帝が娯楽と狩猟のために作らせたお城らしい。お屋敷かとおもったらお城だったのか・・・こちらもコンビネーションチケットで入れた。入口付近でスタッフさんから観光案内をされている方がいらしたので入ってすぐの場所の写真は撮れず。少し黄色が混じったような白地の壁に紺色で絵が描かれている部屋。大抵の宮殿、お屋敷にある小部屋。プライベートルームだったのか、それとも使用人の作業部屋だったのかな?とか勝手に妄想していた。廊下がなくて部屋の隣がまた別の部屋。夜の移動とか大変だったろうな・・・子ども用かと思ったくらい小さなベッド。当時の女性の平均身長が150センチいかないくらいだったらしいので納得。大広間らしき場所。窓と鏡が窓のように並べられていた。鏡の間ともいうらしい。綺羅びやかな大広間。円形になっていて外から見るとドーム状になっているらしい。娯楽と狩猟のために作られたお城と納得できるような絵画がたくさん飾られていた。絵画の中にベニコンゴウインコちゃんを発見!ドイツに生息していないので連れてこられたコが描かれたのかな?このときは日本を出発してまだ数日だったのに、すでに我が家のインコちゃんたちに会いたくなってうずうずしていたっけ・・・その為か絵画のインコちゃんや鳥さんに以上に反応していたのだった。
2025.02.08
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コンビネーションチケットで湖畔の館を見学した後、宮殿方面に向かって歩いていたときに見つけた建物。ドイツ版長屋のような建物があった。その他にも木造の倉庫のようなたてものがあってその脇に公園があったり、100年くらい時代を遡ったような、映画に出てきそうな木造家屋があった。小さな川も流れていて庭園の中に村があるような印象の空間だった。写真の容量オーバーで皆様にお見せできないのが残念なくらい素敵なところだった。ニンフェンブルク城の宮殿に庭園内にあるすべての施設を見学するとなると丸一日は時間を見ておいたほうが良いかと。後、何度もお伝えしていますが庭園内にトイレもドリンク販売の自販機も無いも同然なのでそこは要注意です。
2025.02.07
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ニンフェンブルク城の広い広い森のような庭園内を進み、湖畔に見えていたお屋敷に到着。お恥ずかしながらこの時点で非常にトイレに行きたくなっていたこの建物内に無いかと思ったがやはり外部の人が利用できるトイレは無いそう・・・コンビネーションチケットで利用できるところだったので、持っていたチケットの該当部分にアナログでパンチを入れてもらう。お客さんが少なくて暇なのか、入口付近のカウンターに座る係員さんめちゃくちゃスマホに集中していた。アジアンテイストの部屋があると言っていましたが「アジアン」と言うより中国オンリー。長らく展示されているからか色がこころなしか薄くなっている。ピンクがベースの何やら可愛らしいお部屋も。奥に進むと何やら地下室を見下ろす謎の部屋があった。説明が書かれていたがもちろんオールドイツ語!なので何の部屋かわからず。水を貯められそう・・・水をためてプールとか・・・もしや礼拝堂だったとか?なーんて妄想しまくった。降りてみたくてウロウロ階段等探してみたがこの部分には入れないそうだ。残念・・・ピンク色の部屋の奥にまだ部屋があるようなので先に進む。またまた中国チックな小部屋が。観光客が座って休憩ができるようにか、それとも座って見学してほしいのか。この小部屋には椅子がやたらおいてあった。ダンスパーティーが開けそうな広間へ。外から見えていた窓の部分がこの広間だったようだ。先程までいた対岸がよく見えた。ちなみに、この部屋の床はなんだか目がチカチカした。赤、白、灰色等の床材が陽の光に照らされてカラフルに見えるからかもしれない。※あくまで個人的感想ですここが使用されていた頃には水が出ていたらしい。豪華な水道だが今は使えないそうだ。使えない、というか「使わせない」が正解かもと勝手に想像。広間の天井はもれなく宗教画。
2025.02.06
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昨年、父の一目惚れにより我が家の一員となったオカメインコちゃん。カットされていた羽も生え変わり毎日部屋の中を飛び回っております。飛べるのが楽しいのか中々降りてきてくれないことも…「外に出して!」のアピールが増えてきたり先住インコたちのお家にちょっかい出したりとすっかりお転婆お嬢様💦「嫌だ‼」というときに噛む癖がついてしまい改善できないか調査中です(;'∀')先日余程嫌だったのか爪と身の間を噛まれて・・・・・
2025.02.05
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カフェでオレンジジュースを飲みながらしばし休憩。ホテルを出てから殆ど歩きっぱなしだったのと何も飲んでいなかったのでこの休憩は最高だった。これでトイレがあればもっともっと最高だったのだが…この辺りでかなりお腹がぐるぐる音が鳴りだし、どうも調子がよろしくない。お城を見学中「ちょっとおかしいかな?」とは感じていたがトイレに行きたいとは思わなかったのでそのまま来ていたのだが…庭園の端まで歩いたところに女神像や噴水があって「ゴール感」があった。容量オーバーで写真を上げられず、お見せできないのが残念。噴水を後ろにして、行きとは反対側の右手の道を進んでいたら神殿のようなところに出た。何人かの人が記念撮影をしていたので暫し待ってからパチリ📷ドレス姿で記念撮影したら絵になりそう…湖のようなところもあるので更に絵になりそう。対岸にお屋敷発見‼ニンフェンブルク城の庭園のマップを確認したら「コンビネーション・チケットで見学できる場所のようなのでこの館を目指すことにした。素敵な湖上の館。ここもニンフェンブルク城の庭園内だとは信じられないくらい広いなと感じる。ふと気配を感じて振り向いたら林の中に鹿さんが‼まだ小鹿かな?写真を撮ったりじっと見ていても逃げる気配が無い。鹿さんまで出てくるとは、人工的に作られた庭園とは思えないくらいだ。いつまでも鹿さんだけを見ているわけにはいかないのでこの写真を撮った後、先ほどの館を目指して歩き出した。その途中、道が獣道みたいになって先に進めなくなり、林の中を足元に注意しつつ横に突っ切るはめに💦少しして漸く歩きやすい別の道に出られたのだった。
2025.02.04
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ニンフェンブルク城の庭園にあった温室(らしきもの)跡の建物を見学後散策再開。少し進むと小さなカフェをやっと発見!8時35頃にホテルを出発してからやっと飲食ができるところに出会えた‼残念ながらトイレは無し。ホテルを出てから何も飲んでいなかったので喉がカラカラ(;'∀')軽食と飲み物を頼もうかとメニューをチェック。モーニングの時間帯なのでお肉系は無し。あるのは甘そうな菓子パン系ばかり。サンドイッチも見当たらず。午後3時頃なら食べたかもしれないがこの時は濃厚なチョコ系やケーキを食べたい気分ではなかったので…美味しそうなのだが…自販機もあったがやはり全体的に高いのと出てこない可能性もあるのでパス。カフェインレス生活中だったのでデカフェが欲しかったがここには無いようだ。飲めそうなものは果物ジュース系。少し並んで11:18頃、ようやくオレンジジュースを注文できた。一杯3.5€(小さなグラス一杯で)。ここに至るまで売店も自販機もなかったので結構な数のお客さんが来ていた。空いてる席があったので近くにあった小さな庭園を眺めつつ漸く一息入れる。写真の奥の方に見える建物が「ニンフェンブルク城」。お城がかなり遠めに見えるくらいの距離があるので時間配分に要注意。しかもちょっとしたカフェはあるもののトイレは無し。ここでトイレに行きたくなるとかなりピンチになりますので更に要注意!
2025.02.03
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頼まれて、身内の特典航空券予約作業を行いました。2026年にオーストラリアのパースへ行くようです。オーストラリアといえば野生のインコちゃんたちがたくさんいるイメージ。オカメインコにセキセイインコにモモイロインコちゃんにキバタンまで!行けるなら行ってふれあいをしてみたいけれど、「ドイツ」か「オーストラリア」か選べと言われたら「ドイツ」を選ぶな〜現地の知人が「おいでー」と言ってくれているので🥰勿論、どっちも行って良いよと言われたら喜んでどちらにも行きたいです✨
2025.02.01
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