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2023.11.27
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歴史的な円安」が示す、"日本の国力低下"の深刻
キーワードは「金利」と「国力」
田村 耕太郎 :




国立シンガポール大学
リークワンユー公共政策大学院
兼任教授



2023年
一橋大学ビジネススクール
客員教授







「円安」と「国力低下」に襲われる

日本の未来とはーー

(写真:みのすけ/PIXTA)







◆円安の勢いが止まらない

2022年10月時点では

32年振りと成る

1ドル151円台にまで達した

🈁数年で見ると円安傾向に在る

と云ってイイ






為替の変動が起きる主な原因は、「金利」、そして長期には「国力」が国家の通貨価値を規定していく──



ビジネスパーソン向けに



田村耕太郎氏は云います







同氏の新刊『地政学が最強の教養である “圧倒的教養”が身につく、たった1つの学問』から一部抜粋、編集してお届け仕舞す







◆「円安」は日本の「国力低下」を反映して居る

為替の変動が起きる主な原因は「金利」だ。世界中がインフレ退治の為に金利を上げ続ける中、日本銀行だけが、その動きに逆行し続けて居る





大胆な金融政策で円安を作り出し、株価を引き上げ、輸出企業を振興した







又、コロナ禍を脱するのが遅れて、経済が低迷する中で、金利を上げる選択もしに難い

コロナ対策やオリンピックやインフレ対策で財政を出動し続けている中で金利を上げると

国債市場が混乱しかねない

そこを世界の市場関係者は見越して安心して円を売り続けて居る





短期には「金利」で決まる為替だが、長期には「国力」が国家の通貨価値を規定していく。そういう意味でこのままいけば長期的な円安傾向は続いて仕舞う




まずは「国力」の基本は人口だ。日本の高度成長は人口増加が齎したと云ってイイ

3000万人台だった江戸時代の総人口を100年ほどで4倍にまで増やしてきた




ところが今のペースでいけば、今世紀末には日本の総人口は今の半分以下に成って仕舞うのだ



一方で高齢者は増え続ける。15歳から64歳の労働力人口と65歳以上の高齢者の人口は国民皆年金・皆保険が導入された1960年頃は11対1であった。働き手が高齢者の10倍いたのだ






それから90年後の今世紀半ばには、それが1.3対1まで均衡して仕舞う

働き手と高齢者が粗(ほぼ)1対1に成って仕舞うのだ




勿論、定年の引き上げや健康寿命の延伸やリスキリングが行われて行くダロウが

焼け石に水で、吾が国の財政も経済も危機に陥る

















































































🌟超📰黒星★承認💮





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最終更新日  2023.11.27 11:05:30
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