My belief

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第一章







先に「RED STONE」の存在可否が、一番大きい関心事になるだろう。
今まで「RED STONE」は、
見た人が極めて少ないミステリーに包まれた物体だった。
公信力のある機関や人物がこの品物の存在を認めなかったから、
その存在可否に関する論争はいつも消耗的になるしかなかった。
ここでレッドアイでは、コレに関する確かな証拠と証言を掲示して、
「RED STONE」の存在可否を明らかにしようとする。
追放天使という言葉を聴いて見たことがあるはずだ。
我らが住んでいる地上界の上には、天上界があり、
天上界で暮す住民たちが天使だ。
この天使の中で、重罪を犯した者等は空の権勢によって、
羽が折れたまま地上に追放される事がたびたびある。
追放されて地上界に落ちた天使たちを普通追放天使と呼ぶが、
これらは二度と高く飛ぶことができないように羽が折れたまま
追い出されるのが一般的だ。



約400年前、ゴドム共和国にあった「赤い空の日」以後、
このような追放天使を見つけたという報告が多数あった。
しかし、その時堕ちた追放天使たちは、
あの時まであった多くの人々とは違う面があった。
まず、大部分の追放天使達が、以前の天使としての機能を取り上げられて、
その象徴として、羽が丸ごと折れたまま追放されたり、
少なくとも片方の羽が完全に消える位の刑罰を受けた。
しかし、「赤い空の日」以後現れた多くの追放天使たちは、
彼らの羽、特に右羽半分だけがか破れたままで、
天使としての力も、ある程度は発揮できたようだ。
また、以前の追放使たちが
平凡な住民か惨めな下層民として住まなければならなかったのとは
対照的に、これら大部分はビショップとして活発な活動をしていた。





(ゲーム内より抜粋)


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