暇な人、よっトイレ~♪

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2005年12月09日
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テーマ: 徒然日記(25325)
カテゴリ: 徒然日記
今日も朝から良い天気
雲一つ無く晴れ渡っている
願わくば
薄皮のがくっついているような青空の
薄皮を剥がして真っ青な空を見たい
そう思いながら出勤

電車に入った瞬間、イヤな予感
目の先のおばさんが発生源
焦げ茶色のすっぽりコートにグリーンの帽子

何故か、やな予感に避けてつり革に捕まった
そのおばさんの後ろに、禿男
これも通路の真ん中側のつり革に捕まってる

すると、おばさんは半歩後ずさり
禿男は、びっくりした
でも、おばさんは知らん顔
少ししたら、また半歩下がる
禿男は、つり革を手放すかどうか迷ってる
また、半歩下がった
禿男は、つり革を手放したが動けない

とうとう、おばさんは

背中には、「私は正しい」と書いてある
おでこには「気が強い」と書いてある
ガムを噛む口元からは、笑みがこぼれる
おばさんの前に空いた空間に入る勇気のある人は居ない
おばさんは、通路の真ん中に仁王立ち

その恐ろしいこと~~((爆))

・・・・・・・・・

娘の高校は、とりあえず決まった!
とりあえずとは、滑り止めの大学付属高校
真ん中より少し高い高校かな?
先生と話をして、中学の枠を使った
正式な枠じゃないし、正式に入学手続きをする訳じゃない
まずは、県立を受験
そして、その私立も一般受験する
でも私立は、受験した時点で合格は決まってる
県立高校の結果発表を見て、駄目ならそこに入る

欠点は・・・・家から遠いこと
貧血気味の娘は通えるか?
それが心配なんだけどなあ

ここに入る条件は
中学の成績が全て3以上で、4は最低2個以上あること
先生の推薦が必要
そんな感じ

はてさて、これで中学浪人はなくなった
県立をキチンと受かってくれたら金が減る
心おきなく県立を受けてくれたら良い

・・・・・・・・・・・・・・・

faithfulさんの日記を見て、間違えた~~
「人間の証明」と書いてあるのに「人間の条件」と思った
大変失礼した話
仕方ないよなあ~
僕にとって「人間の条件」は忘れられない本
丁度、長女と同じ中学3年生の時に読んだ本
この本は、全6巻だったかな??
この本と「モンテクリスト伯」を読んだ
読んだ時期は、中学3年生の1~3月

????????????
受験は、真面目にしたよ
でも、1月には合格通知が来ていたから
私立の特待生の試験を受けて受かっていた
お金が無いから、特待生が受かれば大学まで行かせる
そんな条件だったから
だから、1~3月は他の受験生を横目に読書三昧
そんな中で出会った本

昔から早熟だったなあ
小学校2年生で「日本の歴史」全24巻は読破した
小学校5年生でトルストイの「戦争と平和」は読んだ
あの時は、ロシア文学に凝っていたから・・・
「罪と罰」や「赤と黒」、そんなのも読んでいた
今から思うと、内容を理解したかどうか・・・

この当時・・・小学校以来だけど
年間で100冊は読んでいた
それが今の財産になってるけど
でも、40才になったら本を辞めた
読むことは読むけど、吟味する
なにせ、目が悪くなったから
白内障にもなったしね

話は戻って「人間の条件」
この小説は加藤剛主演の映画にもなってる
だから知ってる人は居るだろう
主人公は姓は「梶」、でも名前は一度も出てこない
妻は・・・
「美智子」だったか「美代子」だったか・・・・忘れた^^

戦争に反対した技師が兵士として徴兵される
離れた場所で互いに世間の辛酸を舐める
夫が居ない間に犯されて自殺を決意した妻の心の戦い
そして、戦争反対から軍隊で虐待される夫

戦争が終わった時
梶が満州から脱走して、日本に帰る為に歩き始める
凍てつく大地の中、ひたすら歩く
食べる物もないまま、妻の元に一歩でも近づくために

ある街を通った時に、
空腹に耐えかねて市場の肉まんを見つめる
その肉まんを盗み、袋だたきにされる
でも、その肉まんを離さず胸に抱える
その肉まんを胸に抱えたまま、歩き始める

満州の荒野に一人歩き・・力尽きる
その頃、妻は日本の自宅に一人で夫の帰りを待つ
エンデイングは
倒れた彼の背中に雪が降り積もる
そこでおしまい

あは、30年以上前の本なのに・・・・
それだけ心に残った本
読んでない人は読んでほしいなあ
長いけど、一気に読める本
彼の本は、「ノモンハン」を含めて多く読んだ
残りの本は・・・僕には駄作だったけど

モンテクリスト伯も根本は同じ
こんな本を読んでいたから、左翼と言われた
でも、心情右翼
自分では、そう定義してる^^











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最終更新日  2005年12月09日 11時14分14秒
コメント(19) | コメントを書く
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Re:読書懐古(12/09)  
Rum Rose  さん
人間の条件て読んだことはないけど、この内容の本を中学生で読んでたなんて。読むものが違いすぎ(^^)
私の中学生は???なんだろう・・中一時代とか((爆))
ラジオの深夜放送ばっかり聴いてて良く毎日、学校起きれていたなーなんて、思い出した。音楽ばかりだった。話がずれましたが。 (2005年12月09日 16時29分27秒)

わたしは....  
セロリ9059  さん
恥ずかしながら「赤毛のアン」を読んでました。夢見る夢子だったもので~高校で突然マカレンコやニーチェに凝りました。そして今は、ほんとにタダのおばさんになりました(爆)なんかになりたかったわね~...今はKのおかんで幸せだからいんだけどね。ナンカになりたいと焦っていたと思う。
(2005年12月09日 18時38分46秒)

Re:読書懐古(12/09)  
aki   さん
オバサン、変なの・・・

高校ね・・・うちも・・・・再来年だわ・・・

本、たくさん読みましたが・・・
人間の条件なんて、読んでないわ・・・

女の一生とか、変身とか・・・後はアガサクリステイーなどの推理小説・・・
神話も面白かったけど。 (2005年12月09日 19時24分18秒)

Re:読書懐古(12/09)  
屋烏の愛  さん
愛は深いのね!! (2005年12月09日 20時00分24秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
Rum Roseさん
>ラジオの深夜放送ばっかり聴いてて良く毎日、学校起きれていたなーなんて、思い出した。音楽ばかりだった。
-----
僕も深夜放送を聞いてたよ
でも、大体が本を読みながら
それが思い出だなあ (2005年12月09日 20時42分40秒)

Re:わたしは....(12/09)  
セロリ9059さん
>高校で突然マカレンコやニーチェに凝りました。そして今は、ほんとにタダのおばさんになりました(爆)なんかになりたかったわね~...
-----
20歳過ぎたら、ただの人
そんなもんだよ (2005年12月09日 20時45分01秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
aki さん
>女の一生とか、変身とか・・・後はアガサクリステイーなどの推理小説・・・
>神話も面白かったけど。
-----
モーパッサン・カフカ
カフカは少し趣の違う本だよね
ミステリーというか怪奇小説だなあ
クリステイーは、僕も読んだでも、
松本清張のほうが好きだったなあ (2005年12月09日 20時47分51秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
屋烏の愛さん
>愛は深いのね!!
-----
誰かと違って、くっついてないよ^^
(2005年12月09日 20時48分25秒)

Re[2]:読書懐古(12/09)  
aki   さん
ギンリョウソウさん
>aki さん
>>女の一生とか、変身とか・・・後はアガサクリステイーなどの推理小説・・・
>>神話も面白かったけど。
>-----
>モーパッサン・カフカ
>カフカは少し趣の違う本だよね
>ミステリーというか怪奇小説だなあ
>クリステイーは、僕も読んだでも、
>松本清張のほうが好きだったなあ
-----
松本清張は読んだことないです。
江戸川乱歩なら読んだけど。
エドガー・アラン・ポーも・・・
モルグ街の殺人事件だったかな・・・あんなのあり?
サガンの小説と、ハーレクインロマンスはそっくりだし・・・・


(2005年12月09日 21時01分03秒)

Re:読書懐古(12/09)  
じぎたりす  さん
私は~、
小6ではシェークスピアまでたどり着いたかな?
他には三島由紀夫とか太宰治とか。
ドストエフスキーや魯迅は、中学か高校。
昔の子供はよく本を読みましたね。
(2005年12月10日 00時14分54秒)

Re:読書懐古(12/09)  
ずいぶん読んでますね。
海外の作品、文学って 和訳されたのしか読めない違和感があると思ってる。

人間の条件って そうなんですか。
読んだことないけど。
人間の証明 と似てたので 何で?
パクリかとも その当時は思いました。 

うちも 娘がそうです。
いま 受験生は これからですものね。 (2005年12月10日 05時59分59秒)

Re:読書懐古(12/09)  
まるこ5428  さん
よく覚えてます。肉まんを盗んで食べようとして取り上げられ 最後に死んでいく。今思い出しても
やるせない 辛いシーンです。それが 自分の身内だったらと思うと余計・・・・。 (2005年12月10日 08時08分15秒)

Re[3]:読書懐古(12/09)  
aki さん
>松本清張は読んだことないです。
-----
お勧めは・・・・
やっぱり「砂の器」
書かれた年代も含めて考えると恐ろしいほど進んでいる
後は、昭和史発掘・全15巻
大好きだった^^ (2005年12月10日 08時46分03秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
じぎたりすさん
>他には三島由紀夫とか太宰治とか。
太宰治は、僕も読んだ
三島由紀夫は・・・1冊だけしか読まない
どうも、耽美主義というか・・・

>ドストエフスキーや魯迅は、中学か高校。
>昔の子供はよく本を読みましたね。
-----
何もなかったからね
小学校の図書館
今から思うと、市の図書館よりも本は多かった
どこに何があるのか、全部知ってた
先生がおいらに聞きに来ていたから
中学校の図書館
最悪だったから行かなかった
高校の図書館は、受験勉強で使ってたなあ
(2005年12月10日 08時49分04秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
みんなのto_sonoさん
>海外の作品、文学って 和訳されたのしか読めない違和感があると思ってる。

言語は文化
だから、微妙なニュアンスが違うかもね
妙に固苦しい文章になりがちだからなあ

>人間の証明 と似てたので 何で?
>パクリかとも その当時は思いました。 
あは、人間の条件の方が古いもん
読めば面白い本だよ
でも、年齢を経ると読むのは疲れるかな?

>うちも 娘がそうです。
>いま 受験生は これからですものね。
-----
受験はなあ・・・・
親の方が疲れる (2005年12月10日 08時52分04秒)

Re[1]:読書懐古(12/09)  
まるこ5428さん
>よく覚えてます。今思い出しても
>やるせない 辛いシーンです。それが 自分の身内だったらと思うと余計・・・・。
-----
感動を通り越えた世界
良い本だと思うよね (2005年12月10日 08時53分01秒)

Re[4]:読書懐古(12/09)  
aki   さん
ギンリョウソウさん
>aki さん
>>松本清張は読んだことないです。
>-----
>お勧めは・・・・
>やっぱり「砂の器」

亀嵩が舞台ですよね・・・
山陰本線の支線木次線・・・
実家から・・・割と近いですが・・
とは言っても行ったことはないですね。

(2005年12月10日 08時59分23秒)

Re[5]:読書懐古(12/09)  
aki さん
>亀嵩が舞台ですよね・・・
>山陰本線の支線木次線・・・
>実家から・・・割と近いですが・・
>とは言っても行ったことはないですね。
-----
今から40年以上前に、ハンセン病を題材にした
凄い事だよ
(2005年12月10日 12時07分48秒)

Re[6]:読書懐古(12/09)  
aki   さん
ギンリョウソウさん
>今から40年以上前に、ハンセン病を題材にした
>凄い事だよ
-----
あれは、ハンセン病が題材だったんですか?知らなかった・・・・
(2005年12月10日 12時17分36秒)

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