S o n g  f o r . . .

S o n g f o r . . .

泡沫.


手をつないで 眠った夜も 負けないくらいまぶしくて
前向きに行こうと決めた そんな冬の冷たい日

どんな時だって 笑いあってたね
思い起こせば君は 僕の女神だった

どうして世界中で一番好きだと想う君を
どうして幸せにしてあげれなかったんだろう?
あの日の君は確かに笑っていたけど
どこかで不安だったのかな?
今もずっと考えてるんだ

月が照らす夜 ふと想った 星空を見上げて
愛しい君を抱きしめた日 懐かしく感じた
前向きに行く事を拒んだ そんな春の暖かい日

どんな時だって 好きだったんだ
一緒に居た日々 本当に幸せだった

どうして世界で一番好きだと想う君を
どうして幸せにしてあげれなかったんだろう?
あの日の君は少し涙ぐんでいて
どこかでさみしかったのかな?
今もずっと覚えてるんだ

どうして世界で一番好きだと想う君を
どうして幸せにしてあげれなかったんだろう?
あの日の君は確かに笑っていたけど
どこかで不安だったのかな?
今もずっと考えてるんだ

今もずっと 考えてるんだ・・


















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