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厨房に立って、髪の毛をカチューシャで押さえて、「はしーれトロイカほーがらかに すーずの音高くー♪」と歌っていたからと言って、別にボルシチを作っていたわけではない。ロシアとウクライナの戦争を憂いていたわけでもない。帝政ロシアに敗けたウクライナのコサック騎兵にコサック帽を貰った訳でもない。実は、キャベツのコールスローを作っていただけだ。単純作業で出てきた鼻歌が「走れトロイカ」だっただけ(^o^);でも頭の中のイメージでは、コサック帽を被ったコサック兵が、荒野で突撃してるのであった。ああ、だから、コードレスイヤホンでYouTubeでも聞いてろよ!と言う声が聞こえてきそうだが(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓親父日記ランキング
Sep 23, 2023
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最近我が家で定番になった人気レシピ。これ、レシピ通りで美味しんです!塩胡椒レモンで十分に美味しいのは、茗荷と大葉の香りのせいでしょうか?飽きないさっぱり鶏の胸肉ですよ(^o^;)レシピは以下を参照してね。鶏むね肉のさっぱり焼きふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Aug 2, 2022
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落合さんのレシピで作ったのが美味いね!昨日久々に作ったけど、美味しかった!参考までにレシピを載せておきます。NHKの三代シェフ共演でのレシピです。『落合務さん(イタリアン・ラ・ベットラ・ダ・オチアイ オーナーシェフ)イタリアン・落合務さんの「ディアボラ(悪魔風)」 クリックすると大きな画像を表示しますディアボラとはイタリア語で悪魔風という意味。1羽の鶏を開いて焼いた姿が、悪魔が羽根を広げたかのように見えるから付いた名前だとか…。パサつきがちな鶏むね肉ですが、焼き方のコツさえ覚えれば、皮はパリパリ、肉はふっくらジューシーに仕上がります。<材料・2人分>・鶏むね肉・・・2枚・塩・・・小さじ3分の2・こしょう・・・小さじ2分の1・オリーブ油・・・大さじ2と2分の1・ローズマリー・・・1本 ・じゃがいも・・・1コ・塩・・・小さじ2分の1・こしょう・・・適量・イタリアンパセリ(粗いみじん切り)・・・小さじ1・レモン・・・4分の1コ<下準備>1.じゃがいもは皮ごとゆでて、皮をむき、いちょう型に切り、塩・こしょうを振る。2.レモン4分の1コは半分のくし型に切る。<作り方>1.鶏胸肉のささ身の部分を手で開き、厚みを均一にする。さらに、厚みのあるところに、包丁を寝かせて入れ、切り開く。*厚みを均一にすることで、火の通り加減も均一になる。2.塩・こしょうをして5分ほど置く。*塩を振って、すぐに焼くと、塩が油に溶け出してしまう。3.冷たいフライパンにオリーブ油・ローズマリーを入れ、鶏肉の皮を下にして強火にかける。肉の上から、底をキレイに洗ったフライパンや鍋などのおもしをのせる。ローズマリーは、香りがたってきたら取り出す。強火で1分ほど焼き、油がパチパチといってきたら、中火に落とし、その後1分半ほど焼く。*おもしを乗せることで皮が縮まらず、平らになって全体がまんべんなくパリパリに焼ける。4.肉のフチが白っぽくなったら、おもしを取り、フタをして、弱火で2分半ほど焼く。*ここでフタをして蒸し焼きにし、中まで火を通す。*皮目からしか火を通さないので、肉がパサつかず、ジューシーに仕上がる。5.肉を取り出したフライパンに、ゆでて塩・こしょうをしたじゃがいもを入れ、強火で、キツネ色になるまで揚げ焼きにする。6.皿に、食べやすい大きさに切った鶏肉を盛り、じゃがいもを添えて上からイタリアンパセリを散らす。レモンを添える。』ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
May 19, 2021
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初めての手作りパスタにお勧めなのは、ニョッキかな。じゃがいもと小麦粉でできちゃうから。卵と塩とか入れても良いのだけれど、なくても出来るし、割と失敗が少ないのだ。茹でたり、レンチンしたりしたじゃがいもと小麦粉を適当に混ぜて団子を作り(丁寧に捏ねると粘りが出過ぎるので、テキトーが一番)、打ち粉をして太い棒に伸ばして小さくカット、あとはフォークでソースが絡みやすい様に溝付けて出来上がり。まあ、まな板や手に打ち粉とべた付き防止の小麦粉をマメに付けることがコツかもしれないくらい、簡単。そして、ソースはお好みで色々楽しめる。クリームソースでもトマトソースでも何でも好きなソースで。たっぷりお湯を沸かしてニョッキが浮き上がれば、ソースと絡めて出来上がり。大量に作ったニョッキは、冷凍で保存、次回沸騰したお湯にぶち込めばまた楽しめます(^o^);食感は、ふわふわもっちりまるですいとん(^o^);あ!出来上がったトマトソースの料理、画像を撮らずに食べてしまった!!!代わりにイメージで。ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);親父日記ランキング
Jul 26, 2019
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基本のフランスのヴィネグレットソースで、これに市販のイタリアンドレッシングをちょっとだけ混ぜる。これは飽きない万能ドレッシングになる。ヴィネグレットソースだけだと、酒飲みには美味しいかもしれないけれど、甘みがないので一般にはちょっとかなと思って、市販のイタリアンドレッシングを足して見た。市販のドレッシングはどれも甘すぎると思っているので、そのままだと飽きる。そこで、合わせて見たら大ヒットした。他の市販のドレッシングよりも、親父(わし)オリジナリの自家製ドレッシングが良いと言う人が多いもんで(^o^;)わしは酸っぱくて甘くないドレッシングが好きです。つまりヴィネグレットソース。まあオリープオイルと酢と塩だけのやつね。これに市販のイタリアンドレッシングを加えると、加糖になる上、ハーブも適当に入ってる。まあ、甘さを抑えて調整出来るので、これならわしも嫌いじゃないってことで「優」が貰える訳です(^o^;)これをでかいオリーブオイルの空き瓶(プラスティックの1リッター瓶)いっぱい作っておくと、いつのまにか消費されちゃいます。作るのは簡単で、(感で作ってるけど)数分で出来ちゃうのに美味いと言う(^o^;)これは飽きない。『ヴィネグレットソース(仏:sauce vinaigrette、vinaigrette)は冷たいソースの一種でサラダに使われることが多い。フランス料理における最も基本的なサラダドレッシングなので、フレンチドレッシングとも呼ばれることもある。酢と油を1:3の割合でよく混ぜ、塩・胡椒で調味したもの。 (中略)アメリカ合衆国で生まれた「フレンチドレッシング」(French dressing)はヴィネグレットに砂糖またはケチャップを混ぜたものであり、フランスでは見られない。 Wikipedia ヴィネグレットソース』ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);親父日記ランキング
Nov 27, 2018
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岩手の名産ピーマン味噌は、米麹で作ります。山形の友人からもらったピーマン味噌が美味しかったので、作って見ることにしました。材料は、○ピーマン、ししとう 計400g(ピーマン中くらい13個、ししとう10本程度)○唐辛子 2本○乾燥米麹 200g○生姜 15g○醤油 120ml○みりん 90ml○砂糖 20gちょっと煮立てて、米麹を入れて2時間近く放置してから弱火でじっくり30分ほど。塩を使わないとこが味噌(^o^;)ちょっと甘いけど後から辛い、ご飯がすすみます(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Oct 15, 2018
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色々と作り方はあるけれど、基本は鶏の胸肉を薄くしてラップで巻いて、沸騰したお湯に漬けるだけです。火を切った大きめの鍋に入れたら蓋をして放置。鶏肉は低い温度でも火が通るので、2時間か3時間放置すると出来上がります。味付けは、ちょっと砂糖を揉み込んで、塩胡椒、好きなハーブを。面倒臭いと思う方は、ちと高いけど、クレイジーソルトだけでも美味しくできます。尚、砂糖は肉を柔らかくします。ラップと輪ゴムだけで十分出来ます(^o^;) 簡単でしょ?尚、「鶏ハム」でググれば、たくさんヒットしますから、好きな調理法でどうぞ。わしの場合は、圧力鍋でやってます。蓋がきっちりしてるし冷めにくいので(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Sep 5, 2018
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神奈川県の田舎の夏の味は「胡麻味噌なす」かな?愛川町の義理の母親のとこでも、海老名の親父の実家でも、よく出てた。基本的には、ごま油で炒めた茄子に、味噌をたっぷり入れて、すりごまやいりごまをまぶしたシンプルなしょっぱい味が多くて、まあご飯のおかずにはなるけれど、ちょっとしょっぱい。そこで、出汁と酒と味醂と砂糖を少々加えて甘みを着ける手もある(我が家流)。農家の肉体労働者的しょっぱい濃い味から、サラリーマン庶民的甘味ある味にアレンジするのである。そして更に、辛味が欲しい人たち向けアレンジとしては、鷹の爪や一味で、辛味増し増しって手もありますが(^o^;)ま、なんにしても、茄子だけの炒め物の極め付けご飯のお供だと思うのである。山形県から送られて来た大量の茄子とピーマンの消費に加担することにして、今回は、ピーマンを入れて作ってみた。ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Aug 25, 2018
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暑い時はメキシコ料理でもと思って、チキンエンチラーダを作ってみた。そしたら厨房で滝の汗だったけど、実に美味かった(^o^;)因みに、豚の挽肉をソースに加えて見た。チキンと豚の混ざり合いは邪道だけどね(^o^;)作り方は↓エンチラーダふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jul 19, 2018
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テングサを100gほどもらったので、ところてんを作ってみた。ちゃんと下処理されてたから、軽く水洗いして50gを3リッター強の水に1時間半ほど浸けて置いて、強火から中火で1時間ほど煮る。後半テングサが鍋の中で回って踊るのが正解。弱火はダメだね。で、パッドに移して1時間ほど自然冷却した後、冷蔵庫で冷やして出来上がり。あとは適当に切ってから突き出し棒で押してやれば完成。二杯酢にちょっとだしを足していりごまと刻み海苔、マスタードか和がらしで(^o^;)都合5時間コースですが、調理は簡単です(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)親父日記ランキング
Jun 10, 2018
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今年も完熟トマトが美味しい季節なったなあと思ったら、二十四個入り798円のケース販売を見つけてしまった!迷わずトマトリゾットをたくさん作った。十二個使って家族で食べてお裾分けしてほぼ無くなったので、さらに十二個作る(^o^;)今年のはちょっとバルサミコ酢で隠し味を。ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
Jun 8, 2018
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ホイコウロウ(回鍋肉)じゃあござんせん、豚の角煮です。豚バラ肉のブロックをそのまんま煮て冷まし、切ってからまた煮ました。箸で軽く千切れるように(^o^;)ご飯がすすみます。ついでに味玉も(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)参考レシピオレンジページオレンジページ親父日記ランキング
Jun 1, 2018
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インやあ、これ美味いや。昼間暑くなってきたから、さっぱりしたもんがいいかなと思い。魚屋に行ったら、割と安い本マグロのさくがあったので、思わず買ってしまった。まあ、刺身で食ってもいいのだけれど、それでは芸がないので、カルパッチョにしようと思った。そこで参考に平野レミのレシピを見たら、寿司酢の様な甘さがないすし飯があったのでそれにして見たら、美味い!みりんや砂糖を使わないのが、わしにはいいね。で、色々合わせて作ったのだけれど、実にうまい。ご飯にはキュウリとトマトを混ぜで、レモン汁主体の寿司酢がいい味。カルパッチョのソースはキューピーのソースで十分かもね。参考までに平野レミさんのレシピを載せておきます。わしのはちょっと違うけどね(^o^;)ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)にほんブログ村親父日記ランキング
May 22, 2018
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