はるな工房から

はるな工房から

2005年10月27日
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10月27日 曇り 気温18.1℃ 湿度70%


  どうも刃物に弱い。

  つや消しの銀色のはさみ、ナイフ。 危ないなぁ。

  包丁なども。 見ると欲しくなる。 買えないけど。

  多分、これを持っている自分を夢見るんでしょうね。
  料理なんか、ビシバシ出来て、これをもっていたら有能な自分になれるかも。

  でも包丁だってちゃんと手入れしてあげないと。
  魚、肉、野菜なんだって一本の包丁で切ってしまうのに、刃を鋭角に薄くといだら、堅いものを切ったときに大きく刃こぼれして泣きました。気にいってたのに。

  買った金物屋で聞いたら、家庭用に使う包丁はあまり刃を薄くつけないでマメに研ぐのが良い。


  わたしは、持ち手と一体になっているのも、カッコイイからすきですが、実用的には、割り込み鋼という、外側がステンレスなどでハガネを挟んである物が好きです。

  さて、ナイフ。すきなんだな、これも。
  でも、小刀のように薄く、堅いものを削っていくものと、アウトドアで小枝も切れば、包丁にもつかうようなナイフは刃のつけ方が違うのだ。金属の種類にもよりますが。

  前に、ハガネのナイフを手に入れて、それは多分ハマグリ刃という刃のつけかただったのを、もっと鋭利にしたかったので、セッセセッセと薄い刃にといだ、ある時木の皮をはずそうと先を入れてこじったら、先端がポロ。
  また、泣いた。知らないと言う事は悲しい事。以来そのナイフは先のないまま。使いにくいったらない。

  木工で使う、ノミやカンナはほとんどが安来鋼というハガネで出来ていると聞きます。
  これを研ぐには、まず砥石を水平に平らな面が出るように直します。これを適当にすると、かんなが刃口いっぱいに切れなかったりして、後で泣きます。一体何回泣いた事か。
  そしてシノギの角度が一定になるように、姿勢を保持して砥石に当てて研いで行きます。


  私が、砥ぎの話を書いたなんて知れたら笑われちゃうからナイシヨなんですが。

  カンナを使っていると、いろんな物が欲しくなるらしい。それは、いろんな用途に応じた形状のものが、作業の効率から必要になるというのもあります。
(使わない私だって7個持っている)



  有能なもの、に対する憧れはアタシだけじゃないじゃない!

  写真のカンナは阿部さんのものです。
  使い込んで、きちんと砥いであります。















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最終更新日  2005年10月27日 18時16分51秒
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