なちゅらるに生きよう

アジアカップ、見ました？

私、息子、末娘と３人並んで　サッカー観戦しました。

いや～！

たのしかった～！！！

ハラハラ、ドキドキ

川口くんも好きだったけど、川島くんも、本当に守護神だ～！！！

本田もいいけど、長友のアシストもすごい～！！！

なんて大興奮しながらみておりましたよ。

子ども達も　一緒に

「ゴ～～ル！！！」って喜んで

同時に一人暮らしの長女からもメールで

「ゴ～～～～～～～～～～ル」だって。

４人で楽しい時間過ごしたねって。

いや、サッカー大好きだった夫も一緒だったかも。

土曜の夜中から日曜の朝方まで　

楽しくって疲れないし　眠くないのでした。

そんな楽しい土日のサッカー観戦でした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

一転。

日曜日は久々においしいイタリアンを食べに出かけたのに

最悪の夜になりました。

もう、なんだか一気に疲れがでてしまい

またまた　夫に向かって「なんで～～～～！！！！」と

心の中で叫んでしまった。

子どものことは　私には　

とても一人じゃ乗り越えられないくらいに重い。

辛くて　苦しくて　悲しくなってしまう。

子どもが３人いれば喜びが３倍ってことは少なくて

ダブル、トリプルパ～ンチって　ショックがくることが多いのです。 

自分が選択したことでもね、

凹むというよりも　ど～んと落ちます。

バランスとるのが一人では難しい。

本当に　いろんな考え方ができないし

フォローする人が家にはいないのだもの

子どもにも私にもつらいなぁ～と。

年に何回か　同じように　落ちていきます。

親であるって　子どもとただの仲良しじゃダメだな～と。

そんなのは子どもが遠慮してるか　

親が遠慮してるか　

どっちも遠慮してるか・・・・。

すべてをさらけ出す理由ないものね。

子どもが親に気をつかうのは悲しいな。

私もそうだったけども。

もう疲れるからそれはできないけれども。

息子は難しい・・・・。

というよりも　感受性が強すぎて・・・。

人一倍、感受性の強い子というのは

本人は真剣で　疲れるだろうなぁと思うけど

一緒にいる家族も疲れると思います。

夫がいないこと。

致命的に思える時があって　

志向が停止してしまいました。

復活するまで半日かかりました。

一人で考えて　一人で解決の道を選んで

一人で行動して・・・。

夫婦でいることが羨ましいと心底おもう１日でした。

そういいながらも　こうして前に進んできたのだな、と。

夫のことを思いながら　夫ならこうしただろうと行動しましたが。

さびいしいな～って思う夜です。