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2005年03月17日
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カテゴリ: 真宗
先日友人と話しをしているとこんな話しが入ってきた。「真宗大谷派の教学研究所の所長が解任される」と。
私は真宗大谷派という教団に所属する僧侶である。そこに教学=親鸞聖人の教えに学ぶということを研究するところがある。宗親鸞聖人の教えを伝えることが仕事とする私たちにとっては大事な研究所である。そこの所長( この人はこんな人 )が宗務総長=国でいえば総理大臣より解任されるらしい。そして表立ってのいいわけではなく、理由が明らかにされていないらしい。
私たちの教団には、このままでいいという人たちと、このままではいけない何とかしなければという人に大きく分けると分かれる。私の目で見れば大谷派の宗務早朝はこのままでいいという人。教研(教学研究所)の所長は変わらなければいけないという人になると私の思いである。私はこのままではいけないと思っている。
私たちの教団は親鸞聖人の教えを宝とする。そこに所属する僧侶は教法の宣布、教えを伝えることが仕事である。だから私たちにとって一番大事なのは親鸞聖人の教えである。しかし私たちの教団の歴史を振り返れば、教団を守るために教えがあった、教えが変化してきたといわざるをえない。そして権力になびいてきた。幕藩体制に協力し、明治政府に協力し、そして戦争に協力してきた。そして教えを自分たちの都合のいいように解釈して伝えてきた。私も自分の思いを教えを使って表現していると反省せざるを得ない。
ここで教法を主役となる教団になろうという動きが出てきていると思う。また親鸞聖人の教えが現代を生きる人々にとってとどくようにということを願っておられたのが今の教研の所長である。その人の解任されそうだ。本当に腹立たしい。何とか阻止できないだろうか。
親鸞聖人の教えが主となる生活、これが私にとって一番大切な課題である。
怒りと驚きが強く上手く表現できません 残念!!





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最終更新日  2005年03月17日 07時45分41秒
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