ごぼはん(あおさん)のひとりごと

ごぼはん(あおさん)のひとりごと

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月

カテゴリ

コメント新着

プロじゃないから恥ずかしくないもん @ 正統派美少女 正統派美少女正統派美少女正統派美少女正…
あおsan @ Re[1]:今までのがよかった(01/21) abhiさん 新しいことはよいことあるので…
abhi @ Re:今までのがよかった(01/21) 誰だー、オレの留守中に勝手に台所に入っ…
あおsan @ Re:使ってみてどう?(12/26) まだ餃子しか焼いていないのですが、今ん…
nappa2914@ 使ってみてどう? いーなー、私も欲しい!28cm狙い目。 テ…
2005年10月27日
XML
カテゴリ: 社会
昨日夜、表題の講演会があったので西別院に行ってきました。正式には本願寺と山別院というのだったかな。西本願寺の別院なので「西別院」といわれている。ちなみにややこしいが、西別院の西側に、大谷派系の「東別院」がある。東西逆転現象だ。最初に来られた人はややこしいみたい。

さてこの公開講座はソロフト更生園、台湾楽生院補償請求裁判の判決を円とする公開講座だ。参加者は思ったより多かった。司会の人によると100名ぐらいだという。若い人が多かった。いつもよく顔をみるおっちゃん達より、見知らぬ学生さんたちが多かった。
公開講座というより裁判結果の報告集会であった。
ネットワークの代表の藤野豊氏や、副代表の加賀田氏は、政治の力があったのではと疑っておられた。
判決内容を吟味すると、原告が勝った台湾側は非常に明快、理解しやすい文章であったそうだ。一方敗訴した韓国側は、内容を理解しにくい難解な文章であったそうだ。「そうだ」と書いたように私はまだ、全く判決内容を読んでいない。あしからず。また韓国側の裁判長は右翼系?というか強い日本にあこがれている人だそうだ。
台湾行政は日本の靖国参拝に肯定的。一方韓国はご存じのように首相の靖国参拝に否定的。いつも国際問題になっている。
そういうことがバックグラウンドで動いていたのでは。という創造だ。あくまで推定だが。
表面的に範本は三権分立しているが。少なくとも最高裁ではそうではなかった。首相が判事を指名する最高裁では、いつも首相の方を覩ている。これは確かだった。
結局地方債でも一緒なんだね。ってつい思ってしまう。行政がからむ裁判になると、公平っていうことはほとんど無くなってしまうのだろう。行政に反旗を翻すと、左遷させられたり冷や水を飲まされるそうだ。


過ちを謝罪できない行政を作っている私たちも、こうどうしなければいけないのではないだろうか。

どうぞ首相官邸に台湾韓国の元ハンセン病患者の方々に速やかに保証するようメールを流してください。
首相官邸にメッセージを!

ちなみに我が大谷派もこのことに対して声明を出していました。でもらしいとしかいいようがありません。HPに公表されていません。これもきな臭い。なんか圧力か、配慮か。

友人<<流星さん>>が 声明をアップしていたので勝手に貼り付けておきます。

ハンセン病補償金不支給決定取消請求訴訟判決に対する声明

 本日、東京地方裁判所は、韓国小鹿島更生園(以下「ソロクト」)入所者117人、台湾楽生院入所者25人の原告らが起こした、ハンセン病補償法(以下「補償法」)に基づく補償金の不支給処分取り消しを求める二つの行政訴訟に対し、韓国の原告らの訴えを棄却する一方、台湾の原告らの訴えについては全面的に認めるという、全く異なる判断を示しました。
 真宗大谷派は、台湾の原告らに対する判決を、隔離からの解放を訴えた原告らの声に応え、2001年5月11日、熊本地方裁判所が示した「「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟」(以下「国賠訴訟」)の判決と、それまでの闘いの精神に沿うものであると、強い共感をもって受け止めます。
 また、今回の訴訟において、弁護団はもとより、ハンセン病療養所の入所者、退所者、遺・家族、そして国境を超えた多くの支援者たちの連帯の輪が形作られたことに、大きな意義を感じるものであります。
 そもそも、この裁判での大きな争点は、日本統治下のソロクト、台湾楽生院が、「補償法」に規定する「国立療養所等」に該当するのかどうかということでした。それに対して勝訴判決では、「補償法は広く網羅的にハンセン病の救護・療養施設に入所していた者を救済しようとする特別な立法」であり、「国籍や居住地による制限もないと解すべきである」と指摘し、「強制隔離された施設が台湾にあったというだけの理由で、補償対象から除外することは平等取り扱いの原則から好ましくない」という明解な判断を示しました。このことは国賠訴訟判決を受けて制定された「補償法」の立法の精神を尊重したものであり、今後のハンセン病問題に対する国の施策基盤を改めて示す、極めて重要な判断であると受け止めます。
 一方、韓国の原告らの訴えが棄却された判決は、旧植民地統治下の施設入所者の被害実態が明らかになっていなかった、「補償法」制定過程における国会審議を背景として導き出されたものであり、いうならば、加害の側にある問題を理由に、被害者の訴えを退けようとするものであります。まさに、人のいたみ、苦しみに正面から向き合おうとしない判決であり、さらにこの判決が、原告の隔離の苦しみをさらに増幅させるものであることを思うとき、悲しみの情を禁じ得ません。
誠に遺憾であります。

私たちはこの事実から、病と隔離の苦しみに加え、植民地下の苦しみが入所者のうえに重くのしかかっていたことを教えられました。そして同時に、現在においてなお、私たちに聞こえない、聞こうとしない被害者の声が厳然として存在していることに気づかされたのであります。
その意味では、今回の訴訟は、かつて日本が侵略・統治した国の人々に今なお残る深い心の傷と、その歴史に真に向き合いきれない私たちのあり方を、改めて見つめなおす契機となりました。
私たちは、1996年に「ハンセン病に関わる真宗大谷派の謝罪声明」を公表し、ハンセン病隔離政策に加担してきた歴史と向き合っていくことを表明いたしましたが、今後もこの課題から眼を背けることなく、あらゆる差別からの人間の解放と、非戦・平和に向けた歩みを進め、もって「同朋社会の顕現」という真宗大谷派宗門存立の使命を果たしてまいりたいと思います。
以上、今回の判決に対する所懐を述べましたが、日本政府及び国会におかれては原告の人たちに、二度と同じ苦しみ、悲しみを与えることがないよう、真剣にソロクト、台湾の入所者の被害と向き合われ、速やかに両療養所の入所者を補償対象とされるよう強く願うものであります。
2005年10月25日





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月27日 08時30分08秒
コメント(1) | コメントを書く
[社会] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


とりあえず  
流星 さん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: