これは良いーっ!

ランボルギーニ ガヤルド ミニカー














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2005年に発表されたツートン・カラーに塗装されたスペシャル・エディション。250台限定で生産された。ノーマルのガヤルドより1〜5速のギア比を低めた。専用の5本スポーク・ホイール「Callisto」を装着。ベースのボディ・カラーは4色(白、イエロー、オレンジ、グリーン)で、ルーフやエンジンボンネット、前後スポイラーとサイドミラーが黒に塗装された。 


ネラ 2006年9月、パーソナライゼーション・プログラムとして専用色の黒に塗装された185台が限定生産された。


LP550-2 ヴァレンティーノ・バルボーニ










2009年に発売された5.2L、V10、550psで2輪駆動の250台限定モデル。ネーミングの由来は、40年以上に渡ってすべてのランボルギーニの開発に携わり、テストドライバーも務めていたヴァレンティーノ・バルボーニに起因する。変速機は6速MTを標準設定とし、eギアはオプションとなる。リアデフのチューニングを最適化、リアアクスル用LSDも新たに開発。スタビライザー、ダンパー、コイル、タイヤ、ESPといったあらゆる部分を変更。

ある日、ヴァレンティーノは自分の名前のついた車に乗って帰宅。翌日の出勤途中にフェルッチオの眠る墓地にさしかかると「ありがとう」と、心の中でフェルッチオにお礼をするために車を止めたという。(出典:ウィキペディア)







LP570-4 スーパーレッジェーラ 2010






2008年にマイナーチェンジが行われ、大きく外観が変更された「ガヤルドLP560-4」をベースに軽量化とパワーアップを施した上位モデル。

2003年に発表されたスモールランボ、ガヤルドですが発売開始5年目に大きなマイナーチェンジが行われました。
ヘッドランプは小さく、より精鋭な顔つきに変更。
フロントバンパーも大きく、前方へ突き出した形状になりモダンな印象になりました。「スーパーレッジェーラ」では標準仕様から僅かに10馬力アップしていますが、重量は70kgも軽量になりました。
エクステリアも「スーパートロフェオ」の様なデザインのフロントバンパー、追加のサイドスカート、カーボン製リアウィングが追加されています。
インテリアにもふんだんにカーボンパーツが使用され軽量化に貢献しています。
またダッシュボードやバケットシートはアルカンターラが張り込まれ、よりレースライクに仕上がっています。






LP560-4 MY2013








2008年にヘッドライトの小型化などのマイナーチェンジが行われたガヤルドですが、2013年には更に多角形を多用した現在のランボルギーニにつながるデザインに変更されました。
フロントバンパーは三角形をモチーフとしたエアダクトが開口されています。
よりアグレッシブな印象になりました。
車体後方のデザインも変更され、アヴェンタドールやセストエレメントに通ずるデザインとなりました。


ランボルギーニ ミニカー グッズ 特集

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