Spencer Johnson




『チーズはどこへ消えた?』で有名なスペンサー・ジョンソンの
『The Presious Present』より


思いどおりにならなかった過去を
悔やみ、
どうなるかわからない未来を思いわずらうのは、
現在を生きていないということだ。
それは、
苦しく、
みじめで、
不幸なことだ。

過去もそのときは現在だった。
そして、未来も現在になる。
現在の瞬間こそが、
経験できる唯一の現実なのだ。




この本の言ってることは理想的な発想であまり好きではないが、 この一節はなんか納得してしまった。


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