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その日の午後、インスペクターの人が再び来て、直ってないシンクを見て電話してくれる。
最初に、大家の息子が電話に出たみたい。
「これはテナントが直さないといけないいけないんじゃないか?」の問いに、
インスペクターの人が「大家が直さなくてはいけません。それが、法律です!」と言ってくれた。
以外にもあっさり直すのを認めてくれた。
大家からも早速インスペクターの携帯に電話が入り同じようなやり取りをしたけど、
こちらも、意外とあっさりと直す事を承諾してくれたみたい。。
朝のあの脅しはなんだったんだろう??
翌日、プラマー2名が来て直してくれた。
詰まりの原因はパイプがとても古いかららしい。
プラマーのおじさん一人にコソコソと、「詰まったのは私が悪いの??」 と聞いてみた。
「ちがうよ。パイプが古いから半年に一度はプラマー呼んで掃除しなきゃ駄目!」とのことでした。
もしもまた詰まったらどうやって直すの??って言ったら笑われてしまいました。
「それは、君には無理だよ」って。
私個人ではどうすればいいのかと聞くと、時々熱湯を流してと言ってました。
またプラマーのおっちゃんにコソコソ、対決 大家との話をして、
「大家さんに定期的にメンテナンスするように話して~。おねがい。。」
と根回ししておきました。
長編で、私の愚痴を聞いてくれてどうもありがとうございました。
アメリカでは、引っ越した時に返却されるはずのデポジットが帰ってこなかったりとか、
クリーニング料金が不当に高かったりとか色々なトラブルが沢山あります。
カルフォルニアの法律では デポジットは引っ越してから
3週間以内に返さなければいけないし、
退室後のクリーニング料金も、住んでた年数によって目安と言うものがあるし、
領収書のコピーをもらう権利も私達テナントにはあると言う事を 今回知りました。
私の友人のアメリカ人がデポジットがなかなか返ってってこなくて
残りの半額は諦 めたという人がいました。
でも、そこで諦めてしまうとまた次の人が犠牲者になってしまうので、
どう考えても妥当でないときは諦めないで欲しいと思いました。
偶然これを読んだ、アメリカにお住まいの方、
賃貸アパートのことで何か問題に直面して、どうしても納得いかないことや、
理不尽な思いをしたらこのサイトに法律が乗ってるので調べて、
必要であれば助けを借りてください。
電話で対応してくれる係りの人は、私が今までかけたことのある、
保険会社や、ケーブルテレビなんんかよりもとても愛想が良くて 親切でした。
CALIFORNIA DEPARTMENT OF CONSUMER AFFAIRS http://www.dca.ca.gov/
※これはカルフォルニアのサイトだけど、他の州でも同じようなのがあると思います。
今回、賃貸に関する法律の本を2冊ほど取り寄せました。 本も送料も無料でした。
それ以外でも消費者相談みたいなのも対応してくれるようです。
今回のトラブル、ちょっとストレスたまったけど、とても勉強になった事がたくさんです。
賃貸関係の法律は結構勉強したし、もしこれからデポジットを騙されたり、
納得がいかない修理費を請求されたりしたら、きちんと追求しようと思います。
最終的にはスモールクレームコートに持ち込むらしいです。
テナント、消費者である私達もある程度の事は知っておかないと、
当たり前の権利さえうやむやにされてしまうことって沢山あるようです。
アメリカ生活まだまだヒヨッコだけど 私は騙されないからね!
なんて言い切れるほど強くなったようです。
そしてもう一つ、 無茶苦茶な言い訳を言うおばさんにはならないように!とも思いました。
目指せ!強くてやさしい、筋の通ったおばさんです。
おしまい!