駆けぬける歓び!

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フラガールのロケ地



フラガールロケ地No1



フラガールロケ地No2



ラストシーン、炭鉱夫、豊川悦司さんと、借金取立て屋、寺島進さんの、対決の橋。豊川さんが、自転車で、橋で待ち構えていて、しかも炭鉱夫なので、手には、つるはしをもつ手いる、
借金取りの、寺島さんは、車でやってきて、対決するシーンです、興味の沸いた方は、テレビで確認ひてください、ちなみにロケ場所は、茨城県常陸太田市落合です。
フラガールの、ロケ地でも、見学くに行こうと、ドライブのスタートです、まずは、ちょくちょくお話の中に出てくる、炭住の集会所から、場所は、茨城県北茨城市です、相変わらず、分かりにくいとこに有りました。

フラガールのロケ地

いちよう、こんな感じで、ここで撮影しましたと看板は、あったのですが・・・

フラガールのロケ地

建物は、撮影当時のまま、保存されているので、張り紙なんかが、そのままに、貼ってありましたけど、

フラガールのロケ地

最初に出で来る、シーンの、立て看板、ダンサー募集の、チラシが貼ってあった奴は、車の前側を見てもらうと、分かるのですが、残念なことに倒れていました。

さて続いては、ダンスレッスン場へと向かいました、場所は、集会場から、約25キロぐらい
だったと思いますが、福島県古殿町公民館、こちらは、公民館なので、比較的分かりやすかったデス。

フラガールのロケ地

この建物は、公民館の、後ろの建物で、公民館自体は、綺麗な立派な建物なで、最初着いた時は、ここで良いのかと、思い公民館の職員さんに、フラガールの撮影は、この場所で行なわれたのですか?と、尋ねてしまいました、そしたら、親切にも、建物を案内してくれて、しかも
この場所は、こんなシーンで、つかわれたんですよと、説明してくれて、建物の、中も、丁寧な説明で、見せてくれました。

フラガールのロケ地

こちらも、遠くからの見学者がいるため、(外国からも訪れたそうです)そのために、撮影で、使った物は、だいぶ残してあるそうです。

フラガールのロケ地

映画を見た人は、どのシーンに、登場するかは、分かると思いますが、建物の廊下です。

フラガールのロケ地

レッスン上の鏡も、そのままです、お気好きの方もいるでしょうが、床が畳です、普段は、柔道の練習に使われる、道場になっているそうです、もちろん畳をはがせば、あの板の間が、現れると、説明してくれて、撮影の時の、お話をずいぶん、教えてくれました、公民館の新しい建物の中には、撮影風景を、パネルにして、展示してありました、もちろん李監督も、写真には、写っていました、職員さんと長話をして、楽しい時間を過ごしてきました、一人でドライブも、楽しいもんです。










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