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サッポロの大人の黒ラベルのコマーシャルが何?と思ってしまう今日この頃・・・妻夫木聡がエレベーターに乗って、いろいろな年齢の魅力ある大人に話を聞きながらビールを飲んでいるというもの話的には面白いけど、そんな語りはビールの宣伝でなくてもいいじゃんと思ってしまったこう感じたのは私だけかと思ったらほかにも同じように感じた人がいて、検索したら、何人か書いている人がいたやっぱり、宣伝としては、どうかと思っちゃうよね逆に・・・nonoHAERという脱毛機械の宣伝はいっぺん見たら忘れられないよく、東京MXテレビで放送していて「抜いても剃っても抜いても剃っても また生えた~NO!」という歌とともに、かわいい白人女性が、大またあけて、あられもない格好で毛を抜く仕草をやってのける・・・大根やサツマイモ抜くんじゃないんだからさぁ・・・と思ってしまう・・・人によっては下品な宣伝として見るかもしれないけど・・・インパクトとしては最高だと思っている私・・・自分だけかなぁ・・・あのリズムの歌が時々頭をかすめる事があって・・・サッポロ大人の黒の台詞なんて、すっ飛ばして、思い出してしまうのでした あと、競輪のくどい宣伝・・・なんか・・・「俺は勝つんだ」「何のための人生だ」とかいって自転車こいでいるんだけどさ・・・競輪って、ただでさえギャンブルじゃんギャンブルの宣伝¥に人生の勝ち負けって・・・もともと行かないけど、あんなの見たら普通に行かない人が、ますます行かなくなりそう最近こういうくどい宣伝が増えているんだけど同じ作家が作っているのかな?しかも、商品のアピールじゃなくて、宗教の理念とか思想とかコマーシャルで放送している感じがした(やっぱ、草加関係?)これでいいのか?商品や地域の宣伝って?
2010.07.21
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選挙の投票結果を見て日本は終わったなぁ と思ってしまった何故か?過半数以上を民主が取ると、多数決になった時に、民主の意見が全面的に認められる形になるすると・・・何年もの自公連立政権下で生きた化石のように根強く残る因習を変える事が出来るようになる可能性があったのに・・・そのチャンスを国民がみすみす逃した感じ・・・よく考えてみよう普天間問題だって自公政権の時に住民は妥協してたジャンそれで、民主がたたかれる様になって、社民のどこぞの議員が県外移設できるなんていいだしたのがいるらしいけど・・・だったら、何で自公の時にやらなかったのよ?と思うわけ、そうでしょ?民主が公約を守れなかったのは確かにふがいないけど、根本的部分を見ないで、民主をたたいてもどうかな?と思ってしまうよねまあ、でも、この一件で、私のほうも「出来る出来ないじゃなくて、やってみようと思うのが大切でしょ」なんて言われた時に民主党の普天間問題を持ち出して「出来ないのにやってみようと人に勧めるの?」とか「出来ない約束は最初から約束できません」と堂々といえるじゃないそれこそ、「情けない」なんて言葉があるけどさあれだけ民主を叩いていたんだからいえなくなるよね?最初から出来ないと諦める事に情けないと人を非難できないはずやってみる事の危険性 一度信用なくしたものは中々取り返せないという現実を民主党の敗北は教えてくれたのでした まあ、できると思って、安易に、やってみるなって事だねいい教訓になるよね他にも色々とあるけど、文章が長くなるのでこの辺でやめとこう将来楽しみだ追記めんどくさくて自公政権もそれ以前もの、一食単に何十年ものって書いていたけど、公明党の支持の人たちは細かい所を色々と非難するのが多いので追記します自公より以前は自公民が組んでて、(自民 公明 民社)公明党はやっぱり自民の協力体制下だったようです 長い付き合いなんだねぇ・・・まあ、そんなに読んでいる人がいるとも思えませんが・・・何言われるか解らないから、やっぱり書き加えました
2010.07.11
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「ほどほどの努力ではほどほどの幸せもつかめない」と言うのは自民党ですが、このcmを見た時に、いいじゃん日本の三大義務を全うしていれば「程ほど」でも(毎日同じ時間に仕事に行って仕事してれば)人の生き方にケチをつける必要ないじゃんと感じ、このcmを見て、話で聞くところのイタリアやオーストラリアのように、仕事は生活をするための手段で、人生を楽しむために仕事があり、まあまあ頑張ってやっていればいいんじゃんという生活スタイルに対して、更に羨ましい気持ちになりました 日本は何で、いちいち、あてつけがましく、そういう事をいうのでしょうかねぇ?人に「頑張ろう」とか押し付けがましく言って、努力努力をうたい文句に、人の生活に割って入ってくるわりに、三大義務をこなして普通に生活していた人が 公害問題、薬害問題新宿の痴漢冤罪で自殺した人のように、ある日、突然、何かが降りかかると、「人権」の二文字があっという間に消えうせて、人をまるでゴミ同然の扱いをしてくる日本の国家公害訴訟なんて、認定した人の保障をしているからちゃんとしているように見せているけど実のところ、公害病の症状出ているのに認定されていなくて国からの報奨金もです、苦しんでいる人のほうが格段に多いですからね 認定させないという国の姑息なやり方ですねそしてこうした自分の努力云々だけで解決できないような事まで、「前向きに生きろ」とか「解決に向けて努力しよう」と、それまでの普通の暮らしで努力していなかったかのような言い草に加えて、向こうから勝手にやってきた災難に遭遇した事も、自身の努力不足のようにいい、解決できないのも努力が足りないと人を責めるこんな国だから、民主主義国家なのに、バブルが崩壊する前から、民主主義国家の中で自殺者の割合はダントツ一位 (国民の比率割合だけでなくても)自殺者の多い共産圏の中国、ロシアのすぐ後についた自殺者の数 自殺者の多さを、不況のせいにしているけれど、不況の前からすでに二万を超える自殺者は常にキープしていた日本・・・こういう現状は「自民党」の言うような事が当然として世間に受け入れられていて、どこかで精神的抑圧を感じているから そんななんだろうと感じてしまったのでありましたところが!!!この「程ほど」と言う言葉を辞書で引いてみて、http://thesaurus.weblio.jp/content/程々このサイトに書かれたことによると・・・「程々」という言葉は、その状況によってずいぶんと意味が変わる言葉で、「成績や結果」に対して使われる「程ほど」は「まずます、まあまあ、そこそこ、普通、平凡」と言う意味に対して「仕事や職務遂行」に対してだと「適当に、無難に、いい加減に、ぬるま湯」と言う意味になり、「生活ぶり生き方」ともなると「堅実な、等身大な、無理をしない、ゆったり生きる」という感覚的に矛盾するような意味合いを含んでいました 自分的には、「程ほど」にというと成績でも仕事でも生活でも「そこそこ、平凡、普通」と一貫して使っていたのですが、状況によって、ここまで意味が変わるとなると、「程ほど」という言葉の今後の使い道を見直さないといけないなぁと感じてしまいますそんなわけで・・・最初に自民党の「程々の努力では程々の幸せもつかめない」という言葉を聞いたとき、「何?普通や平凡を馬鹿にしているの?」と感じていたのですが・・・・上に書いた言葉の意味合いを知った後に、「程々の努力では程々の幸せもついてこない」と聞くと・・・仕事や何かを遂行すると言う状況の中で、「適当に、いい加減」という意味がある「程ほど」という言葉なので、「いい加減な努力」と言っているように聞こえ・・・あながち使い道は間違ってないのかな・・・と感じてしまったりしたのでしたけれど、小泉氏本人が、「程ほど」の言葉に対してどんな意味合いで使っていたかは解りませんからね本当に「シソーラス」の辞書に書かれた意味合いを知っていて使ったのかは疑問ですし もしかしたら、従来どうり世間が仕事など何かをする事に対して使っている「平凡とか、普通」と言う意味で言っていたかもしれないですからね(この可能性のほうが高い)なので、自民党のcmの「程ほどの努力」という言葉の意味合いを、「いい加減な努力」ではなく、「普通な努力」という意味で使っていたとしたら、やっぱり、日本は、民主主義国家の中で自殺大国になって、しかるべくなのだろうと考えてしまいます さてどうでしょう?ところで、このブログで書いた事がテレビの話題になる事が多いですここで、書いたら、「程ほど」の言葉の意味について言い出すかしら・・・それも、いやみったらしくと言うか当てつけ見たいにとか、言い訳がましくとか・・・なんて言い出すんでしょうね・・・追記あっ、自殺率のところでちょっと大げさに書いていたみたいですね 共産圏、社会主義の国はもちろん、旧共産圏であったり情勢が安定していない北欧辺りの国について日本は自殺率が多いいみたいですねそれにしても情勢が混乱しているわけでもなく、民主主義で自由な国のはずなのに・・・日本は何故に、自殺率が高いんでしょうかね?よっぽど、行政は、国民の事を使い捨ての道具にしか思っていないのでしょう
2010.07.11
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新宿で「立ち上がれ新党」の演説をやっていて、応援演説で石原都知事が話してたんだけど、話の仕方がうまいよね一般人にはわかりにくい専門用語がないし、話し方も落ち着いているので聞きやすいし、ちょっとばかり過激な事を言っても一理あると思えてしまうように話ぶりだし、ひたすらに相手を攻撃しているだけでなく、自分の実体験などだしてフォローしているから下手に批判する人がいたら支持者に攻撃されて逆に立場がなくなりそうだ しかも!「立ち上がれ新党」は外国人参政権の反対や夫婦別姓の反対を掲げているので、当たり障りがない例えば、同じ「立ち上げれ新党」でも杉浦太蔵氏のように、福祉、年金問題、消費税、道路無料化などなど、政権をとってみないと、本当のところの財政の内情が解らない計り知れない問題を口に出し、それらを解決するために努力すると唱えてみても、お前一人で出来るのかよ?と思ってしまう問題だし、第一に財政の問題を言う前に、お前ら議員の給料減らすか、議員数を減らせよと言いたくなるので、はっきり言って冷淡してしまう しかもこの人、昔、「議員になったらベンツ買う」とか「高級料亭でお食事するのが夢」等の発言をしているので、そんな贅沢したがっている奴が財政の問題を上げて庶民の立場で考えられるの?という感じで余計だ それに、民主党も、政権取る前は色々と言ってはいたけど、「蓋を開けてみれば」って感じでお手上げ状態ってわけで議員、官僚の色々な思惑がうごめいていて一筋縄ではいかない財政の問題を掲げてうたい文句にする事の無意味さと言うのを感じたのでありました なので、外国人の参政権反対や夫婦別姓の反対というとてつもなく安易に結果が出せそうで、自分たちの業績を世に知らしめ評価されやすい部分に目をつけた「立ち上げれ新党」の一部候補者は、やり方がうまいと思ってしまったある意味ずるいと思ったけどねだって実のところ福祉や年金問題とかだって重要でしょ?まあでも実績を上げて評価を上げないとやってけないもんね・・・あと、気に入らないなタレント議員・・・年配議員で「自分は礼儀のために人前ではスーツを着てネクタイを締めているし それを下の人たちにも教えている」なんて話していた人がいたんだけど、その直後に、中畑氏がワイシャツ一枚で汗だくで演説出てたわけ年配議員の話ででたら、10分ぐらいの時間の猶予があったんだからさ一旦、舞台から下がってスーツ着てネクタイ締めて出ろよって思ったそれをしないで、自分は礼儀もマナーも知っている等と言い訳してたけど、本当に大丈夫なの?と思ってしまうよね年配議員の言葉が嘘じゃんなぁ 面目丸つぶれじゃない?普通・・・そう思うよねでも日本人はそういう小さな事にあんまり拘らないか・・・そういう小さな事に拘らないから、ナーナーで、多分あっという間に消費税だっていいように10%とかされちゃってて、でも慣れちゃってたりするんだろうなぁ・・・まあいいか・・・どうでも
2010.07.10
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日本の行政の本心一、年金受給者は早く死ね一、公害訴訟の原告団も早く死ね一、行政の不祥事に対する保障をする必要なない一、日本の三大義務以上の働きをしていない人間には権利はない一、行政にたてつく輩は国賊であるこれが行政の本心のような気がしてなりませんね言葉では色々言いますけど、どう見ても行動と対応が上に書いた通りでしょ?あと仮に、何百万人いるニートが働きだし年収300万の稼ぎを得たとして、そのから歳出される税は、官僚一人の給料程度にしか使われないのに気がついてる?それに、前にも書いた事があるけど、年金受給者と年金積み立て者の人口割合が一番つりあっているのが、今で・・・人口比率がつりあっていて、その分の積み立てと需給もつり合っていないといけないはずなのに、年金が破綻しそうって、一体どんなになっているの?と思ってしまう だれだよなぁ、年金の積立金を「グリーンピア」とかいうわけわからん事業やって、失敗して7兆円の損害出したの?この7兆円があれば、年金受給者が1000万人いるとして、その人たちに年間400万円出したって何十年も先まで余裕で持つじゃんなぁそれなのに、積立金を変な事業をやって損害出したから、今の年金受給者の人って、普通のサラリーマンやってて満期まで支払っていた人だって300万ももらえないんだよなどうなの?これって?
2010.07.04
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もう、3,4週間前のこと月曜日の21時から放送している「ビートたけしのテレビタックル」と言う番組で宗教法人の優遇税制についてやってました・・・誰もがうらやむ宗教の税率・・・このブログでは、ずいぶん前に、マンションの管理組合や商店、町会を表向きだけ宗教法人として登録して住民を表向きだけ信者と言う事にしておけば得するんじゃないの?とか書いておりますが、優遇税制が改革されちゃったら、こんな誤魔化しが出来なくなっちゃいますねところで、この番組で、今になって、なぜに宗教の優遇税制について語りだしたんだろう?と疑問でなりませんもっと前から問題になっていてもいいはずですからねしかも1996年ごろの話でしょうか・・・東京の東村山市に創価学会の不正と、宗教の税の見直しで奮闘していた朝木という元県市議会員がいたそうですところが、そうした活動で創価学会信者ににらまれ、関係する商店から万引き犯として名指しされ酷くたたかれ事が原因で、新宿のビルの上から飛び降りて自殺したという事があったそうですこの一連の話について、ネットの噂になりますが、朝木氏と見られる女性が映っている防犯カメラの女性は服の色からも別人で、万引き犯として、でっち上げられたんじゃないのか?という話がありますまた、自殺についても、朝木氏の自宅のパソコンにレポートの書きかけが残っていた事やビルの手すりの外側に、ぶら下がったような感じで指紋が残っていた、また、検視等されなかった、この事件を扱った検察官が神崎元公明党代表と言う事もあって、レポートを書いている途中に創価信者に連れさらわれ、ビルの上から突き落とされたのではないか?と言われていますそして、この事故?事件?があった後で、宗教法人の優遇税制について語る人が少なくなったそうです 自分の命が大切ですからね・・・そんな背景があるにもかかわらず、テレビで宗教の優遇税制について問題視するようになるとは・・・相当に国庫がやばい事になっているんじゃないのか?と思ってしまうのでありました・・・まあ、でも、創価学会が、未だに矢野議員など一部の人間をいたぶる元気がある状況であるし、公明党も健在なので、大丈夫かな~何とかなるんでしょ!と感じてしまいますあと・・・お店や工場を継ぐときに創価学会に入っていた方がお得のようです テレビで飛び込みで取材しているお店は建物の横に公明党のポスター張っているお店が大半してているからです「モヤモヤさまーず」とか「きたなシュラン」にでてくるお店の半分以上が公明党がらみなんだよ宣伝してくれるから入っているんだよね
2010.07.03
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今の民主党政権見ていると日本は平和だなぁと思う今、ちょっとしたデフレで不況でピーピー言っている人がいるけど、聞いた話ではデフレより危険なのはインフレなのだそうだインフレになるとお金に貨幣価値がなくなってしまう 今でもインフレが進みすぎてパン一個、何千万円って国があるこれをハイパーインフレというのだそうだ 今、日本はデフレで不況と騒いでいるけれど、そんな事は比じゃないハイパーインフレ・・・怖い怖い・・・今、鳩山政権下、自公連立、オバマでもハイパーインフレになったら元に戻せる政治家がいるんだろうか?とフト思ってしまったそれを考えると、ハイパーインフレを乗り切って雇用の拡大を目指していたヒトラーは、今の政治家よりもはるかに能力が高かった事が伺えられると思うのだけどどうだろう?もし、日本でハイパーインフレが起こったら、想像してみる ハイパーインフレになったら多分外貨ルートが1ドル=1億というルートになる 日本の一億相当の工場が外貨で一ドルで変えてしまう事になるもし、日本の中の在日朝鮮人が、外貨を使い、日本の工場、施設を買いあさったとしたら・・・政府は、ヒトラーがユダヤ人にした事と同じように日本の資本を買いあさる在日を大量虐殺するだろうか?私は、同じ結果を生むだろうと予想してしまった アメリカだって、同じ状況になったら、黒人やネイティブアメリカンに対する虐殺が起こりえないとおもうし ヨーロッパだって、沢山の難民を受け入れてきたけれど、不況になればそうした難民を邪険にして襲うようになるだろう国の状況が悪くなると、民意の本心、本性がわかる だから、「もともと存在していた国民が優先」 どの国も、そうやって、それ以外の人間を邪険にしていくだろうそれを考えると、ヒトラーは大して悪人ではないのが解る また、ヒトラーのやった事は許されない事だとかヒトラーは読書から影響を受けていたから読書が危険だとか、ヒトラー本人はもちろん、それを取り巻く行いについてまで色々と悪く言う人がいるけれど、私は、そうは思わないだいたいにして、ハイパーインフレ下にあったドイツと比べ、デフレや不況といっても生活できる今の社会で何の打開策も出せない政治家の政治能力はなんだろう?それを考えると、ユダヤの大領虐殺にいたる以前のヒトラーの雇用拡大の政策を見るとヒトラーを悪く言えるのだろうか?と思ってしまう 同じ状況になったときに、やってみろよ幅広い人脈や協力者がいなければ出来なかった事だと思うそうした幅広い人脈や協力者からなった、雇用拡大のための資金を手に入れられたのはやはりヒトラーは魅力があった人間だからに違いないと思ってしまう其れにくらべ・・・自公連立?鳩山政権?共産党?社民党?政治家は皆グダグダだもういっそ宗教にでも頼れば?公明党のみとか池田大作氏でも出してみたら?って思ってしまう
2010.05.05
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今日潮干狩りに行って来ました~無料で取れる場所ですが、ブログに書くと読まれた場合、悪徳業者がかぎつけ根こそぎ取っていくので、場所は教えません~今日の干潮は11時20分頃、大潮で、干潮時の海面がー3という驚異的な潮位で、めったに干上がらないところも、今日は干上がっていたはずでした・・・ところが!うだうだやっていたら・・・ついたのが12時30分・・・もうすっかり満ち始めていて・・・帰路についている人が多く・・・あまり取れないかなぁと思っていたのですが、予想外に海岸手前の方でも大粒のがあり・・・ほくほくでしたまあ・・・今年は今まで寒かったから例年に比べて潮干狩りなんてするのが、いなかったんだろうなぁ・・・多分 それでも、小さいアサリが大量に出てきて大きいのを取っては場所を移動するのを繰り返していたら・・・一センチぐらいのアサリが大量に地表にでていて掘りこされた砂もろとも、、白く乾燥し始めているのを見つけたのです!!!このままでは乾燥して死んでしまうではないか!そう思って・・・小さい貝を一握りしては海に投げ込むという行為をしたのでした・・・おいおいおい・・・小さい貝を採らなくても、掘ったままにしてたら・・・結局、乾燥して死んで少なくなるだろうがい!そんな事をしていたら、子供が真似をし初めて・・・私のいる周りとかにも、これ見よがしに投げてきたんだけどさ・・・本当に子供は大人の行動の表面的な事しか見てないんだなぁって思った何も考えない詩に真似してんじゃねーーよ!って感じえっ?投げなくてもいいだろ?って?もう・・・潮が満ちてきていて・・・悠長に小さい貝を貝を少しずつ水辺まで運んで放すなんて余裕あるはずないじゃんか!って言うか・・・環境庁の職員でもないのに、乾燥しかけて死にそうな小さい貝を水辺に放してやるなんて事をする義理でもないんだけどさ・・・無料で取らせてもらっているので、少しばかりの・・・アサリにたいする慈しみ?(っていうのか?)来年の楽しみのために小さい貝は、海水があるほうに放したほうがいいと思うよ?しかもアサリは水につかっている時間が長い方が餌を食べる時間も長くなって大きくなるらしいから、あまり干上がらない沖の方に向かって放してやるといいと思うよ(アサリに対する慈しみではなく、 来年の自分の楽しみの為だったか・・・)
2010.04.29
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公共広告機構のCMにお年寄りに席を譲らないチーマー風の男がいてこんな大人にならないようにと小さいときから注意していこうという宣伝がありますこのCMは大嘘私は見た!剣道や弓道の道具を持ったまじめそうな人間が、腰が曲がってヨボヨボの年寄りに席を譲らなかった姿を!しかも、高校生と・・・隣に年が離れた男性が!おまえ、もしかして高校の教師で、剣道の顧問かい!?という人たちが席を立たなかった・・・公共広告機構の、席を譲らない人間をチーマー風の格好に仕立てる事はただの偏見・・・でこういう人間だけが困った人間という扱いは大嘘まじめで頭がよくて表向きは好青年で、世間から、常識人と言われている人にも・・・裏があり、要領が良いだけで、口先だけの偽善者がいる!で常識って何よ?って感じ・・・(ついでに武士道って何よ!って感じ)年寄りや子供を抱えている人に席を譲るのが常識なら皆やってない・・・一件、常識人に見える人でも・・・そう思ったら馬鹿らしくなって、席を譲る事をやめたのであった・・・(心狭いなぁ)
2010.04.25
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岡本真夜という人の歌が、上海博覧会のPRソングに勝手に使われた一件について、最終的に、「盗作に使用快諾した」という事になっていますが、この解釈はおかしいのではないか?と思った本人と事務所側は、カバーであると公で認める事で使用を許可したんでしょ だったら盗作快諾じゃないじゃんってね 本当の盗作快諾ってのは、使用料も取らないし最初に作った作品の著者などを明記しなくていい、つまりは公の下でカバーと認めなくていい、勝手に使っていい、と言うのが盗作快諾でしょ?でも今回は、カバーであると認めさせているのだから盗作快諾と言えないと思ったりした 私の解釈が間違ってますかね?しかも、使用を認めた事が、「大人の対応」と、ものすごく、もてはやされていて、盗作問題で騒ぎ立てて文句を言う人間は「大人気ない」「精神的にお子様」のような風潮が出来て嫌な感じする 今回の一件で、そういう風潮を作ろうとしているのかな?今回の一件で、盗用を快諾するのは「大人の対応」というのが常識になると、プロのクリエーターは得するから、そうしたいのかな?やっぱりそうすれば、プロ同士の盗用はもちろん、素人が書いたブログ、ホームページの内容を盗用しても誰も文句言わなくなるもんねそれこそ素人が楽しみで書いているものまで金になると見るや、テレビ関係者がパクリまくり、勝手に人のを盗用しておいて、岡本真夜の対応と比較し、「文章をちょっとパクられらぐらいで 大人げもなく偉そうに盗用とか言ってるの?素人の癖に」(ついでに詳しかったらプロになってみろ)って言われて終わりそう・・・・人が楽しんでやっているのまで、金目当てに盗作し、そんな事を当然のようにしていく人間が普通になっていく世の中になりそう・・・日本は中国の盗用事件馬鹿に出来ませんぞところで、今回の一件で・・・ずいぶん前にあった松本零時氏が作ったセルフを槇原氏が盗用したという一件を思い出す・・・この時の松本氏の対応に「大人気ない」なんていっている人がいたけれど・・・そういう事を言える人は、自分が一生懸命作ったものを他人に奪われた事がない人なのだろうと感じた それで、人を軽くあしらって「大人気ない」等を言う人に限って自分の物が奪われたり、同じ目に遭ったりすると、人が変わったように怒り出すのが目に見えていてね・・・世の中って奴は要領がよくて調子のいい奴が得するんだなぁとつくづく考えてしまう
2010.04.22
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別のブログに、「マザーテレサのような慈善事業だと人がつきやすい」と書いたら、読んだ人に、「マザーテレサは人がつきやすい」という言葉にとられ「マザーテレサが布教活動している」という風に解釈されましたええっ!?「マザーテレサのような」と書いていてマザーテレサだけでなく慈善事業について書いていのに100歩譲って、マザーテレサが宗教家と踏まえた上で、「マザーテレサがやっている慈善事業に人がついてくる」と言う話を書いたとしても、これが布教活動と言う事になるんだろうか?ついでに、こうしたやり取りをした相手は大学専門学生の人でしたというわけで、大学生、大学専門学生の人に質問です「マザーテレサのような慈善事業は人がついてくる」という言葉は「布教活動」という意味になるのですか?相手から、貴方の文章力がないからそう捉えられるんだといわれましたが・・・どうでしょうか?ついでに「マザーテレサに人がついてくる」という言葉を「布教活動」と捉えた大学専門学生は、警察官を目指しているようです仮に私の文章力に問題がなく、この大学専門学生の言葉の取り方がおかしかったとして・・・こういう人が警察官になった場合・・・自分達の判断で都合のいいように解釈され、言ってもいない事を言ったとされて・・・冤罪事件が起こりそう・・・と感じたというかもう、すでにそうなっているのかもしれないね 学歴があって頭がよくても、こういう解釈をする人が警察官のみならず、公務員全体として沢山いるから、警察の冤罪事件以外にも公共事業なんかの揉め事で公務員との話の折り合いがつかなくなったりするのだろうと感じたし、こういう人がまかり通るから、日本が、今以上に歪んでくるだろうと思った・・・・
2010.04.17
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ライブドアニュースが「水戸黄門」に最大の危機か?」という題名で、日刊ゲンダイの記事を載せていたので読んでみたら・・・第40部は視聴率10%台だったんだって ふーん業界関係者じゃないから、この数字がどれだけのものか解らないけれど かなり低いらしい そういや視聴率でコマーシャル提供している企業からの料金も変わるという話をテレビでやってたなぁ・・・10%だと、どれだけの金額?という話はおいておいて今度始まる水戸黄門では由美かおるが出演しないんだって!なんてこったい・・・でも、しかたないよなぁもう・・・いい加減・・・どんだけ厚く化粧塗っても、ごまかせなくなってたもんなぁ(失礼な!)立ち回りも、きつそうだったもんなぁ・・・かといって次の人がいないでしょ~どうなる?水戸黄門むかーし由美かおるが水戸黄門に初めて登場してそれから黄門一行に仲間入りするまで間、話の内容、エピソードって奴?がしっかりしていたから引継ぎに違和感なかったけれど 里見幸太郎の水戸黄門になってからは、エピソードが一切なくて、新しいシリーズになると、コレ、コレと、突然登場人物が新しくなったり、名前が変わったり さっぱり親近感がわかない 次は・・・どうするんだろうねぇ・・・ しかも痛烈にいたいのが、脚本家が日本史に詳しくなさそう・・・いや・・・もしかして、日本人の持っていた精神面でも何か違うのかも・・・沈黙の中の伝えたい心情とか相手との以心伝心とか、そういうのを体験していないから、日本の武家のしきたりとか表向きだけの薄っぺらにしかできないのかな?と思ってしまうどうせ視聴率取れないんだったらもういっそ、脚本を、三谷幸喜氏に書かせてみればいいじゃんなぁと思ってしまった
2010.04.09
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英語が使えたらカッコいいだからと言って、英語を使えない人に、カッコつけて使っても理解されず意味がない特に、日本は英語教育に疎い 大学を卒業していても使える人なんて、あまりいない それどころか年配の人になると英語を覚えようと言う気がないから、何度話しても忘れてしまうそんな中で、今ある日本語を、日本人がワザワザ英語にして、何の意味があるのだろう?と感じてしまった機動戦士ガンダムミメシスを書いていて、おこがましくもそんな事を、ふと思ってしまった・・・ もし満遍なく日本人という大衆に、その意図を示したいのならば、その国に見合った言葉を使うべきではないのか?だから、英語が使えないのに辞書を引いて、わざわざマニア受けするような英語を書いてみたものの・・・だから何?と冷めた目で思ってしまったのでありました・・・
2010.04.07
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3月31日中国、湖北省の西、湖南省と河南省を結ぶ高速道路を走行中の一台のトラックに未確認生物が接触し、西北医院へ搬送された当初、付近に生息するサルの一種と思われていたが、人の身体的特徴を持ち合わせており、湖北省の農村地区で、たびたび、目撃される野人ではないかという憶測がされている 今後の詳しい調査が待たれる(今日はエイプリールフールだよーん)
2010.04.01
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4月1日はエイプリールフールだよーん
2010.03.31
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NHKで「こころの遺伝子」という番組が放送されました第一回の今日は三国連太郎です全体的感想・・・嘗ての監督や出演者のモチベーションが、閉塞感のある、今の時代の世論を動かすために利用されているという感覚を受けましたなに?今の時代、閉塞感があって自殺者3万人も出しているから、「自分の好きなようにすればいい」という言葉を、マスコミを使って世論に浸透させたいのか?と、こんな風に思っていますまあ私が意地が悪いからそういう風にしか捉えられないのかもしれないけれど・・・なんか、この番組見ていて、学生時代に、到底、金八先生とは全く違う考えの教師が金八先生を崇拝していたのを思い出しました番組で語られたエピソードに、三国連太郎が自分の演じたい役にこだわったために、自分が契約していた映画会社以外の作品に出演し、映画会社の門に「犬、猫、三国入らず」と言う張り紙をされた事が語られていましたが、「こころの遺伝子」を制作している人間にも、張り紙を張った人間と同じような性質の人間は沢山いるはずで、そうした人達が、三国連太郎を持ち上げてドキュメント番組を作成したのかと思うとゾッとするし、あつかましさ、も感じてしまいます実際に「好きにしている人」は、未だに軍国主義のような考えがあって協調性を強要する日本では「邪魔」以外何者でもないはずです 実際に、ちょっとでもネットで世間に、そぐわない言葉を書けば掲示板で叩かれます例えば、ヒトラーはもともとユダヤ人の大量暗殺する予定ではなかったとかヒトラーは優秀だったなんて書けば非難されますちょっとした事でも、人の意見にここまでするかというぐらい非難する人がいる社会であるのに、そういう事を平気な顔でしてくる人間が、テレビで、「好きなようにすればいい」なんて言い出すと、それだけの器のない人間が表向きだけ、三国連太郎や木下恵介真似してやりだすに違いないと、そう感じてしまったのですそれこそ、学生時代、表向きだけ金八の真似をしていた教師のようにですあと、実際に、自由人と一緒にいると周りは振り回されて大変なはずです 途中、息子の佐藤浩一と言う人が、父親の三国連太郎について語っている場面があってその話を聞いた西田敏之が「まともな遺伝子受け継いでいますね」なんて言っていたけれど・・・テレビの前で、本心なんて語るわけもないと思うしだいで、実はまともに見せているだけなのではないのか?と、そう感じてしまいましたし「まともな遺伝子」とは一体何なのだろう?と思ってしまいますだって考えてみてください三国連太郎という人は、本来、まともではないのです (話を聞いた限りで)「まともでない行動」から作られた作品が評価されたから、今では、「まとも」と言われるようになったたけで、、三国連太郎のデビュー当時の人達の大半が、「まとも」とみなかったから、大変な思いをしてきたのではないのか?と、そう思ってしまうのです それを考えると、どちらが「まとも」なのだろうか?と思ってしまうのです佐藤浩一の語の中に、父親を反面教師として逆の方向性で、家族に支えられてやってきた事を正のエネルギーとして、三国連太郎がやってきた事をネガティブなエネルギーと話していた言葉にさらに、そう思ってしまいました 正のエネルギーは家族を中心にした事でしょうか?三国連太郎はネガティブなエネルギーだったのでしょうか?そういう事を考えてしまいました結局、日本人の心の中には、「好きなことをしている人に対する嫌悪感」があり、評価されなければ、「好きな事をする」意味というモノがわからなくなってしまうという事を再確認してしまったのです
2010.03.29
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言葉の使い方一つで多分、それが、いい方にも悪い方にも、人の原動力になるはず・・・?使い方ひとつってやつ?この間ブックオフで、人間革命を立ち読みしてみた・・・ふーん人間革命の中にあげられた、嘗ての偉人達のいくつかの言葉で、仮想戦争を起こしてみようかなぁ・・・なる考えが思いついた はたして、どうなる事やら書いた作品は「黒い夢の館」の方に載せる予定・・・
2010.03.26
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深夜番組で放送していた「大江戸ロケット」というアニメや、「鋼の錬金術師」の次元が入れ替わるという内容のストーリー等(最終回部分の話?)私は漫画などの元の話を知らないで、見ていたのだけれど、創価学会信者のオーラという独特の気持ち悪さを感じ・・・それで、機動戦士ガンダム00も見ていて創価つながりだろうというのが直感で感じ取れ検索してみたら、水島精二氏が監督していた作品でした・・・業界がどうなっているのかは知らないけれど、創価がスポンサーになっていて、思うように作っているんだろうなぁと思いましたそんな中で、見た目、富野って監督は創価じゃないみたいなので(それでも両手合わせて拝む仕草して スタッフにこびているけど)お偉方の本心では、どう思われているのかわからないのだろうと感じていますそして、その結果、原案者である富野氏の意にかなわないような立場になったり、(本当はガンダム30年記念で、 自身が作りたかったみたいな話が 書かれているのを読みましたが)意にそぐわない作品を他人に作られるという背景があって出来た作品が機動戦士ガンダム00と感じ、また、この作品の随所には、創価、公明党が推し進めている政策や主義、主張の言葉が、随所に現れていると感じました (公明党は、 マイスター(職人)制度の導入を検討していたみたいだし、 イノベートとか宇宙エレベーターとか はやらせたかったみたいだし)(おじゃる丸原案者の自殺とか、 ヒカルの碁の原作中断とか関係ありそう・・・?)まあ機動戦士ガンダムだけじゃありませんけれど 色々なドラマ、アニメに、そういう片鱗を垣間見て気持ち悪くて仕方ないですもう、製作の全てが創価ぐるみにしか見えません だから、バラエティとか、何見ても最近鬱です・・・あと、私事でありますが、自分は創価学会からストーカーまがいの事をされているので、ブログで書いた内容に類似する事が話題になったりします「黒い夢の館」というブログでは機動戦士ガンダム00があまりにも気に入らなかったので、こっちのブログに冗談で書いていた物の話を濃くした 機動戦士ガンダムmimesisミメシスなるオリジナル作品を書いてみたりしてますまあ、ブログに書かなくても、頭の中で思った事も話題になる事が多く、書いても書かなくても、どうせパクられるのなら、著作権が存在するブログに書いた方が、まだマシかもという思いがあって、走り書き程度の作品ですそれで著作権があっても、パクられるのは、この上なくパクられるのが嫌の部分の台詞などは、あえて、曖昧に適当に文法を崩して書いてみたりしていますが・・・それでも、深夜アニメで書いた台詞を、一ヵ月後に、そのまま使われていた事があって驚きましたしかし台詞の一個か二個じゃ著作権って難しいんですよね・・・しかも、プロでも、松本零時氏のような扱いをされるので、私ごときの台詞で、この程度のパクリじゃ無理って思って泣き寝入りしてますそれにしても、自分で言うのもなんだけれど自身が書いている、この作品は、言葉のおかしいところやもうちょっと手を加えて形にすれば ガンダムファンがつくと確信しています しかし~ここで、たぶんに創価学会信者の邪魔が入るであろう事は目に見えて明らかですし、ケチョンケチョンに、けなしているのに、ほとぼりが冷めた頃とか、創価学会信者が絶対に作品を持っていくだろうと予想がつきますまるで、生前に馬鹿にされて売れなかったゴッホの絵のようになるのが目に見えてしまいそしてそれが気に入らないのです自分の書いたもので誰かが得するなんて嫌なので、本編の途中で終わらせようと思っているのですがしかし!本当にファンがつくのかどうか?という可能性は最後まで書いて終わらせなければわかりませんから、途中で終わらせても、結局、この程度・・・?で終わってしまいますだからといって、別にプロの小説家を目指しているわけでないので・・・それで、どうしようかと思い悩んでいます また、機動戦士ガンダム自体は富野氏の作品であるし、とりあえず・・・「もともとは自分の作品ではないんだ」と割り切って書いてみるのも手ですが・・・それでも書けば必ず盗用されます 二次創作といえど、ところどころにある自分のアイディアを創価学会のやらしい信者がほくそえんで持っていくのかと思うと・・・・なんか・・・虚しくなります・・・書くのが鬱になりますそれに最近、ブログに書かれている作品を盗作して世に出すのが、才能という事になっている世の中なので、限りなくブログに書くことの無意味さを知りましたじゃあ、書かなきゃいいだろうって?思うのでしょうが・・・そこはそれ、ブログを監視して、いちいち重箱の隅をつついてくる、やらしい、創価学会信者に自分にも多少なりとも、そういう作品が作れるという可能性を見せてやりたいのですまあ・・・自分としては、可能性だけ見せれないいいので、途中でもいいかな・・・と思うしまた、、盗作をして、いやらしいことをしているのにそれが自分の才能とかいっている連中が、途中で終わっている作品の続きをどう書くのか?っていうのも見てみたい気もするので・・・やっぱり途中で終わらそうかなぁ・・・って思ったりしますところで、機動戦士ガンダムmimesisミメシスではタムンズ・ドイルというオリジナルの研究者を登場させましたそして、去年の5月にこの研究者に「緋色の、 その流れの探求をしているのだけなのだよ」という台詞を言わせていますこれは、シャーロックホームズの緋色の研究とガンダムの話の中では恒例の、クローンの強化人間開発におけるDNA研究と赤い彗星シャアをはじめとする歴代有能パイロットの血と掛けていたのですがパクられる事、この上ないので、はっきり提言しないで、遠まわしに仄めかす程度に書いていました何かのアニメで、そのままパクられるだろうと思っていたら、今年、シャーロック・ホームズが映画公開されるなんて話を聞き、偶然が意図的に感じましたそれで、映画制作期間を検索してみたところ、大体、一年ぐらいらしく、黒澤明氏の映画で制作期間9ヶ月と言うものもあるようですそれを考えると、ただの偶然ではなく、ネットや本屋でシャーロック・ホームズはじめその作者のコナン・ドイルについて調べている事を監視されて見られていた気配感じましたあと、他にも、機動戦士ガンダムミメシスの中には、、システムエンジニアの開発者も登場するのですが、その父親が、安全性を無視した無謀な研究開発で完成させたモビルスーツの試運転中にモビルスーツが制御不能となって亡くなっている事も書いていますまた、他にも、DNA研究の失敗で大量のクローンを死なせたという内容の話も書いていているのですが、そのDNA研究の失敗とモビルスーツの欠陥は同一という定義で、「銀の弾丸などない」という論文を元に、「銀の弾丸」という台詞も書いていましたすると、8月に、☆くちびるに銀の弾丸原作:秀香穂里キャスト水嶋弘貴:遊佐浩二澤村 朗:近藤 隆他というボーイズラブのCDが発売されたり・・・トヨタのリコール問題が起こりまして、奇遇でなりません私が、ロボットが制御不能になったなんて話を書いたので反応を面白がって車に誤作動を起こせるようにトヨタに勤務している創価学会が、わざと、手を加えたなんて事はないと思いますが・・・(みた感じ、そこまでしそうな人間もいるけど)こういう偶然ってあるんでしょうか?
2010.03.16
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ハナワの家って人間革命が沢山置いてあるということでlivedoorで画像まで載っておりました・・・それで、顔からして創価だと感じていたのでこれ見てやっぱりと思ってしまいました最近、テレビを見ているとこの内容は創価がらみでは?と直感で具合悪くなるときがある 少し前に、ハナワや、もう何人かのタレントが、色々な番組で、お米のマニアといってやっていたのみて、話題つくりの為に無理にやらせている感じがしてたまらなかった・・・創価学会信者のディレクターとかが、、話題つくりの為に、似たような話を色々なバラエティに持ち出して、これまた、創価信者で売れなくなったタレントを優先的に使ってやらせているのではないか?と直感で思っていましたけれど、これらのタレントが、創価であるかどうか?なんていうことは、あくまで、自分のインスピレーションでしかなく、確証がなかったので、気のせいかもしれないと思うようにしていたけれどハナワが創価学会であると確定したので自分がテレビを見ていて常に感じていた事が本当だろうと、自分の中で、自信というか確実性を持つにいたりましたそれで、今回の映像でますます、創価学会信者だと、テレビ関係者が売れなくなったタレントのフォーローを、こんな風にして、信者でない実力者を押しのけて、売れるんだろうとって痛感してしまいますなんか報道もバラエティも映画もアニメもcmも創価のオーラ、言葉尻が多くて、やになっちゃった・・・なんでも、自分達の主張を見せつけようとして、話を湾曲したりするでしょ・・・ちょっとねぇ・・・って思っております
2010.03.16
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結果より経過が大事という言葉が奇麗事に過ぎないそんな事を考える記事がありましたライブドアニュースに、西部に入った高卒ルーキー菊池選手についての記事が載っていましたこの記事を書いたのは日刊現代の記者で、「結果だけではなく、何かを残したい」という菊池選手の言葉にふれて、最近の「結果さえ出せば文句ないだろ」というスポーツ選手の態度と比較し、その意見に賛同しつつも・・・「一軍のマウンドに立つ前から四の五の言ってんじゃない」と一喝しておりました・・・http://news.livedoor.com/article/detail/4648048/お説ごもっともだが 菊池クン 君にそのセリフはまだ早いよく、「結果よりも経過が大事」という言葉を聞きますが、やっぱり、なにはともあれ、社会では、「結果」が大事と思ってしまいます経過が大事といっているのは、よほど、ゆとりのある人でないといえない言葉だと思ってしまうそれでなければ、最終的に成功(結果を出せた人)した人間という矛盾をはらんだ人が言っている言葉だと感じてしまう世の中は、どんなに奇麗事を言っても結果次第 どんなに卑怯と思われる、やり方でも結果を出せばそれでいい社会を垣間見てしまうこれまた、少し前にライブドアニュースにリンクが載っていたのだけれど、ドイツの18歳の少女が書き下ろした小説に、ブログからの盗用疑惑が持ち上がったそうだ http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100225-00001556-r25 18歳少女の過激なベストセラーはブログからの盗用?この記事の最後のつづりに、彼女のような新世代のクリエイターは、ネットで得た情報を創作のために活用するのは当たり前だと言い切っている。「そもそもオリジナリティなんてものは、世の中には存在しないの。大事なのは『本物』であるかどうかよ」と語る才能豊かなヘレネの将来は、いかに?という語りが載っていたのだけれど、この本物という言葉が結果なのだろうと感じてしまった例え、他人のブログから盗用しようと、作品として世に出しすという結果を生めばそれは社会で賞賛されてしまうのです例え、そこに、小説の元となったブログが、存在しなかったらその小説もまた、存在しなかったという、可能性や経過があったとしても、世間は、目の前に現れた作品を賞賛し、影で消えていくものは、どうでもいいと思っているし、ぞんざいな扱いをされるのですもう、経過が大事なんて奇麗事をいうのはやめましょうよと思ってしまいます経過が大事といっている裏に、成功という結果を出している矛盾に気がつきましょうそう思ってしまうのですまた、実績がない人間が例え正論を言ったところで通用しないのも現実で、「生意気」といわれて終わりの世の中です そうした現実もあることも認めてほしいし著作権や知的財産の保護なんて法律は、あっても機能していないならなくていいと思うのです
2010.03.10
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「歌ばん」で「アリスのスペシャルライブ」やっているけれどさ最近、そういう歌を聴いていると、詐欺師の歌にしか聞こえないんだよね~ほら、自殺者が多いからさだから、こういう歌を歌っているって感じで本音はどうだか・・・と思ってしまう アリスの歌を聞いていると、詐欺師の声に聞こえるこれは自分の体験談でありますが、一時期問題になっていたけれど、勧誘して強制的に絵画を販売する詐欺集団がいたでしょチケット配っていて、「絵を見るだけでいいですから~」って店に入ったら、数人の人間に囲まれて、無理やり絵画をかわされそうになった事がある で、「この絵すばらしいですよね~」との言葉に「そうですね」と反応してしまったら、「この絵画すばらしいでしょ こうしたすばらしい物を持つ事で活気が尽くし この絵を購入して、毎月ちょっとづつでも、 投資する事が励みになるでしょ」なんて調子いい事言われたりした買わせたくて仕方なかったらしく、最後には女ボスが出てきて「貴方絵がすばらしいっていったのに 買わないのは、絵を冒涜してるんでしょ! そういうことをいったら(絵をほめたら) 普通の人は買っていくわよ!」と、いかにも、「貴方普通じゃないから」というようになじられ、店を出るときも後ろから罵声浴びせられたりした アリスの歌を聞いていると、この時の光景が浮かんできてね、こういうのの押し売りにしか聞こえないんだよね~奇麗事の押し売り詐欺師らの言葉尻と似ている部分感じるだから嫌なのさ「アリス」だけじゃなくて他にも「ただ泣いて笑って過ごす君に~」って歌詞の歌を歌っているミュージシャンいるじゃん・・・いいじゃんなぁただ泣いて笑って過ごして何が悪いんだ?って聞きたくなる大きなお世話なんだよねこれが普通だろ~何?本当は庶民を馬鹿にしているの?と思う地味でも普通に仕事をして暮らしている人を馬鹿にしてんの?って感じ 人に一所懸命が、どうとか言う前に、そういう部分どうにかしたら?と思ってしまうそれにやたら「夢」について歌っている歌手がいて、このご時世「夢」がないと生きていっちゃいけないという感じになっているでしょそういう影響でもあるのか「青春リアル」という番組で、主婦しているけれど、大学生時代の同級生がアナウンサーになってて、テレビを見るたびに、自分の価値がわからなくなったなんていう人が出てきていてさ他にも別番組で、「夢がない」事を悩んでいるのがいて・・・ それで、そういう人間が多くなって問題になると嘘みたいに、今度は手のひら返して、ただの主婦がいいのよ~普通が一番なんてなだめる言葉を言い出すタレントが出てきて、歌いだすのが出てくるだから、他の人は、ミュージシャンやタレントを持ち上げてるけどね私は、この人達は、社会情勢がいいときは人をコケにして落として、悪くなったら、人を持ち上げるこうした事をしたいだけに見えるから、時代遅れとか、ダサいとか言われても、お金払って見たくないしカラオケで歌いたくないし見る必要もないと思ってしまうまあ、さすがに、ちょっとぐらいは知っていないと話が合わなすぎるので、しょうがないから見てるけど・・・
2010.03.09
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今回の「ザ・コーヴ」受賞は、イルカ惨殺を映画にすれば、欧米人の大半が食らい付くと思って、計算ずくでやった作品に見えてしまう まんまと、イルカっていう餌に釣られたアカデミー賞の審査員って感じ・・・鯨やイルカは、頭がいいし、かわいいし 人になつくから殺してはいけない・・・これは命の差別ではないのか?と思ってしまうそれこそ、可愛くて、頭がいいのは社会に役に立つから残して、ブスで頭悪い奴は死んでいいといっているのと同じ事でしょ?差別を問題視する欧米諸国が何故に、こうした事に気がつかないのか不思議だそれで、欧米諸国から見れば、いわゆる、人間に食べられて当然!、保護する必要性なし!と言わんばかりの能無しと差別された生物、魚ちゃん達でありますが、こんな能無しの魚とはいっても、ハゼとかコブダイとか人に懐く事があるようだこの間テレビでやっていたけれど、コブダイが名前を呼んだらやってきて、人が体をなでても逃げないし、餌も手わたしで直接食べていた これだけ懐くと、アゴや額が飛び出してちょっとグロくて生臭い魚でも可愛い限りで、やっぱり人気があるみたい 鯨やイルカは、頭がよくて人に懐くなんて原理でいったらこの種類のタイだって食べれなくなるでしょ・・・普通に・・・というか・・・それ以前に 人間に懐く牛や豚は殺して食べれるのに、鯨やイルカは駄目だという論理がわからない そこのところを教えてほしいよね こういう事を考えると、捕鯨に反対している国や、グリーンピースの面々は、やっぱり生命の扱いを差別している事になるよね?あと、他にも、鯨ばかりが絶滅危惧種として上げられて、手厚く保護されているけれど、それこそ、人から見れば能無しの魚は、年々漁獲量が減ってきているようで、しかも、捕鯨活動が反対の運動が激しくなってから、その(鯨イルカ)餌になるオキアミや小魚が激減しているって話があるらしいなんで、こういう魚を保護しないのかな?と思う人間も何万トンという量をとって鯨だって何トンというオキアミや小魚を食べる・・・こんなに競合していたらいつか絶滅するに違いない 鯨やイルカの餌になるかどうかは知らないけれど、タラという魚も漁獲が減ってきていて、こいつは、鯨より危険みたいだ アメリカではタラの切り身に衣をつけて揚げたフィッシュ・アンド・チップが有名みたいだけれど、それだって、鯨やイルカの食文化と同じように、規制されるべきはずと思ってしまう アメリカ人から見て、鯨や、イルカの命は守るけれど、タラの命はどうでもいいようだ 命を差別している事になりはしないのかな? 鯨を食べる文化は、日本と、北米、北欧の一部地域に限られているから、ないがしろにされがちだけれど、鯨の餌の、鰯をはじめとした小魚を食す国は多いから、それらの漁獲量が減っている事に気がついていても、水産業として手厚く保護されている大多数の国や人が関わる産業に関しては、特定の種が絶滅する危険性があるとわかっていても黙認するくせに少数の国がやっている事は、蔑視して厳しく規制するといったやり方は、本当の環境問題にとりくんでいるとはいえないし、動物愛護とも違う、ただのエゴに感じてしまう また民主主義といいながら実は、西洋文化、西洋倫理中心の差別世界が垣間見えてしまう とにもかくにも、日本に、捕鯨禁止を訴えるんだったら アメリカ人、オーストラリア人はじめとした欧米諸国の国の人間は、魚食うな!海老などの高級海産物を取るのに、底引き網で無駄に海洋資源を根こそぎとっておいて、売れないからって、もう死んでしまっているのに魚を捨てるような無駄をするな 人間が食わなくても、鯨やイルカの餌になっていたかもしれないのにさ欧米人は魚取るな!って最後に書いておこう
2010.03.08
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さっき「日本のミカタ」というテレビをやっていて、ちょっと見てみました今回、個性について話しています~他人と全く違う事をする事や自由さだけが個性と思われがちな世の中で自由が必ずしも個性ではないという事を話していましたそれを検証するためにデザイン学校に通っている学生に、自由な発想で「怖いりんご」を描かせたところ、十何人中、6人が口のあるリンゴという似た作品を描いていたのですところが、次に「怖いりんご」を描くときに、りんごに手を加えないという条件を加えました絵を描くときに規制が出来た事で、最初の時のように、りんごの色をかえたりりんご自体をモンスターのように描く事が出来なくなったのですがその事が、作品に対して、考え見つめなおす切っ掛けをあたえて、出来た作品がお互いに重なる事がなくなったという事をやってました「自由」が逆に、仇となってなって個性が無くなってしまうのですね落語も全く同じ話、同じ条件で話をしていますが同一の立場の中で、一部分に自分のアイディンティを加える事で、それが、個性という持ち味になる事もはなしていましたしそれが噺家としても面白いのだと言う事でしたこれは勉強になる話を聞きましたずいぶん前から話が頓挫していますがもう一つ持っている「黒い館」というブログの方で、「機動戦士ガンダム」の二次創作を書いています昔から続くガンダムには舞台設定やいくつかのコンセプトがありますがそういった「規制」がある中で、どれだけ、個性を出せるのか?新しい発想を加えられるのか?というのが大切であるし読んでいる人も、そうした事を楽しみにしているからこそ、このシリーズの作品は人気があるのではないか?と思いましたそして私が何故に、この作品をかいているのかは、やはり、もともと持っているコンセプトを、人を納得させて、ひっくり返す事ができるだろうか?という考えがあり、規制の中で人が驚くようなことをしてみようという事に挑戦しているのだろうと、今更ながら気がつきました まあ文章力はない作品ですけれどねそれにしても、二次創作、作品もさることながら個性をだすのは難しいです日本では平安時代から書物、創作物はいくらでもあって、違う作品を作ろうとしても、どこかで重なってしまう可能性があります 音楽でも松本零時とマッキーの一件の事もそうですし、ずいぶん前に、中川勝彦というミュージシャンが、ラジオで、自分は知らなかったけれど、作った作品の伴奏部分がアメリカのどっかのミュージシャンの曲と同じという投稿があったから誤りますなんて話をしていたのを覚えていますが、そんな事が起こってしまっているようです自分の個性と思って作ったのが、誰かがすでに作っていた・・・なんてことは、ちょっとショックですが、人間の考える事は、実は国、文化関係なく似通っている側面を沢山持っているのだと痛感したし自分の作品を書くことの難しさを感じてしまいますプロって大変ですね~ところで、先ほど「怖いリンゴ」を描く題材についてかいてましたが、私だったら、スーパーの店頭に並んだ普通のリンゴの絵を描きますそれはなぜか?「怖いリンゴ」という他人が出した題材に、もう一つ、私自身の中で、食品の安全性という題材を、それにプラスしたからです
2010.03.05
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今日テレビをつけたらTBSで「THE一億分の8」という番組で「迷惑すぎる潔癖症芸能人No.1決定戦」たるものをやってましたまあ、テレビだから多少、大げさに言っていると思うんだけどさところで、、重度の潔癖症になったら生活できないでしょ企業家ハワード・ヒューズのように、家から一歩も出なくなって部屋でも裸で生活しないといけなくなるよ~この番組に出て話せるのはまだまだ軽症じゃないの?と思ってしまう それで、こんな話を書いている私も潔癖症・・・中学生の頃に、洗面所や蛇口についている細菌類の写真を見てから徐々に嫌になってきた 家の洗面所でも駄目・・・できるだけ、洗面所の飛び汁が跳ね返ってこない事を願って手を洗ってる・・・ しかも、うちの父親は、、若い頃から重度の虫歯で入れ歯で、置いてある歯ブラシから、どぶ川のどぶの匂いと同じ匂いして黒ずんで汚かったから、 それで、その唾液の飛び汁が洗面所に付いているのかと思うとゾッとした事だしかも洗面台はカビが付きやすいから黒とか赤とかのカビが、蛇口の細かいところとか、配水管の銀色の部分と、洗面器との継ぎ目部分にちょっと付いていたりするときがあるから、だから、そんなのの汁がついた洗面台に水を溜めて、髪とか洗っているの見ると信じられないと思ってしまうそんなわけで、だんだん父親の事を生理的に受け付けなくなって、今も駄目あのカーぺっとか喉を鳴らすのとかハンカチで鼻をかんで、折りたたんで何度も使っているとかその鼻水ついたハンカチで、手を拭いているから信じられないもう同じ空気吸っているだけでもいや で、それから、こ汚い格好のオッサンも駄目になった・・・特に、白いシャツと、白いブリーフなんてもってのほか!家の中だからって、その、黄色いしみのついた下着の姿でうろついてるんじゃね~といいたくなる あの、ちょっと湿った感じに、よれた下着のぐあいを見るともう駄目 他のオッサンの見てもそう思う 近寄りたくないと感じてしまう 後はトイレの便座・・・これも10代の頃、渋谷のゲームセンターのトイレにいったら、便座に足跡が付いていた事があって、ここに乗って和式トイレみたいにしてやっていると想像したら、もう駄目・・・あと、デパートなんかでウォシュレットつきのトイレがあるけれど、そのウォシュレットのノズルに、柔らかウンコが乗っていて、ノズルが閉まらないで出た状態になっているの見てから、ウォシュレットなんてもってのほか!そんなわけで、板尾という人が話していたけれど、吹いた後にさらに、便座にトイレットペーパーしかないとしたくない で、色々な事から始まった潔癖症が、親を受け付けないというのは、私だけかと思ったら、もう二十年ぐらい前の「笑っていいかも」のテレフォンショッキングのコーナーで、女性ゲストが出演していて(誰だったか忘れたが・・・)その人が、「中学生の頃まで父親と一緒にお風呂に入ってた」という事を話し出し、「へぇ・・・そんな年までお風呂入っていたの~ 珍しいねぇ~」というタモリの受け答えから始まり、「最近父親を生理的に受け付けないって人がいて 信じられないよねぇ」という話をしていた記憶があり、それを見て、「はぁ自分だけじゃないんだなぁ」とちょっと安心したのを覚えている5年ぐらい前の「はねるのとびら」という番組で、母親役の塚時が息子役の秋山に車の中で「同じ空気すいたくねぇんだよ~」と喧嘩している様子が放送されていて、親を生理的に受け付けないって人は多いのかな?と思った引きこもりの一部は、そうした潔癖症が影響しているんじゃないのか?と思ってしまう生理的に受け付けなくなると、「汚くない」とわかっていても駄目んだよね~例えば、食用ゴキブリだって、あれは、雑菌の少ないところで養殖されていて、食べても健康に害はないとわかっていても・・・食べれないでしょ?ずいぶん前に、森口博子が、罰ゲームで、ゴキブリの卵入った焼酎か何かを嫌々泣きながら飲んでいたけれど、あれだって、アルコール度数の高いお酒に入っているから、消毒されているし、物理的に見て、安心であることは証明されているはずなのにいざ飲むとなると駄目な人が圧倒的に多いでしょ?潔癖症ってそんなもんなんだよね~そう、潔癖症は、色々な場所に細菌がいるのが嫌とか唾や汗に、個人個人のDNAが入っていて、それらが皮膚について浸透してくるのを想像して嫌とか言っても、それが、自分の体に決定的な、重大なダメージを引き起こすような病気にならないことは知っているけれど・・・一度、そういうのを気にすると、精神的に駄目だし、一時的に我慢しても、やっぱり数日後、ふとしか事から思い出して、身震いがするほどの嫌悪感を感じるので、最初から、そうしたものを避けている
2010.03.03
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二つ前の日記は、「フィギアに難しい技が必要か否か?」という題名で投稿していますそれには、フィギアは他のスポーツのように結果がはっきりしている競技とは違って、個人の感性や文化、お国柄で評価が分かれてしまう「芸術」という要素を持っているから判定が難しいのだろうし、また、芸術的側面を抜きにして技や技術だけの採点になると、(点の取れるスピンだけの応酬になり)画一化されてきて面白みがなくなり、そうした事を私だけではなく審査員も感じていて今回のオリンピックでノーミス(?)で高度な技をやるとげたロシアの選手が下位になってしまったのでは?と感じた事や、また、高度な技を披露したからといってそれではノーミスで滑った選手より採点が高くなってしまっては、最後まで滑りきるという努力を軽んじる結果を生むのではないか?と考えましてそのような内容を書いていますそれで、今日、男子フィギア同様に、そうした事が問題に挙げられている女子フィギアの方で、キム・ヨナ選手を批判する書き込みがあった「2ちゃんねる」という巨大な掲示板が韓国からサイバーテロを受けたとあってフィギアの採点についての遺恨の深さを感じました私としては、いくら高度な技を出したといっても、日本側の浅田選手の、二回のミスは誰の目からも明らかであるし、もうちょっと、芸術面に目を向けて、キム・ヨナ選手の演技について等の総合的な部分で冷静に見られないものだろうか?と思うところで、前回のオリンピックで、芸術面にこだわり、採点の出ないイナバウワーを披露して賞賛されている荒川選手の事がある日本で、今回は、何故に、こうも、芸術的、演技力の側面ではなく技術面にばかりこだわって、採点を非難するのか?不思議でたまりませんでしたが、検索してみると、今回のオリンピックで、キム・ヨナ選手も回転不足があったとする話があり、そういう側面からも、相手を叩いているようですそれにしても、フィギアスケートキム・ヨナ選手の回転不足以前から、2008年に「ダウングレード判定」というものが出来、「トリプルルッツ」のようなスピンジャンプを長け続けに行う技の採点で、周りでみている人が見ていて、多少回転不足には見えるけれど、大したミスではないといった縁起が明らかに二回目のスピンでこけてかなりのミスをしてる演技よりも採点が低くなる事があるのだそうです・・・フィギアスケートは、曖昧で、個々の感性にゆだねられてしまい点をつけにくい芸術面がある競技という事も、さる事ながら、スピンの回転不足の判定ですらジャッジの目から見た採点は、公正さを欠いているようでありますそんなわけで、スピンの回転についてや難易度の高い技に対する得点の見直しはもちろん難易度の高い技を繰り広げたからといって、誰の目から見てもミスをしているのに、ノーミスで滑りきった選手が負けてしまっては不公平さを感じるので、ノーミスポイントをつけるとか、査員側の目線にカメラを置き写した映像で、ビデオ判定をするとか、採点方式を、4回転3回転やトリプルアクセルの採点振りわけの見直しだけに絞らず、根本から見直さないと、説明をした上で納得がいく採点って無理みたいですね追記です芸術面について説明するのにイナバウワーを例えで上げたのですが、オリンピックで、キム・ヨナ選手が演技しなかった事を例えに上げると、「イナバウワーしなかったし関係ないじゃん」といわれるので、たけし監督も、キム・ヨナの演技力を認めているという事を芸術面の一つで付け足しますこれを書くと、なんか浅田選手の演技力がなかったみたいな言葉で嫌だったから、遠まわしに芸術面として広くとらえて、イナバウワーを例えで書いていたのですが、重箱の隅をつつく人が多いので・・・
2010.03.01
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東京MXで毎週土曜日の11時~11時30分の「西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~」という番組が放送されていますこの番組は、今まで見たことがなかったのだけれど、出かける用意をしながらテレビを見ていて、ちゃんねるを回したら、やっていたので、ちょっと見てみましたどうやら、毎週決められたテーマがあって、それについて出演者らが議論を酌み交わすという番組のようで、今週は、”「平和と民主」では文学は死ぬ”というお題について話してました私がつけた時には、ネットにまつわる話で今、流行っている携帯小説の作品の表現力の乏しさに重点が置かれていました、それらの作品が、ネットの出現もさることながら、平和や平等を詠った社会的背景も拍車をかけ上(プロ)と下(素人)の境界線がなくなり、一定となってしまっていて、努力した人が上に上がるのが当然な事なのに、乏しい作品ですら、上に持ち上げられる事に疑問を抱いていたようですけれど、私としては、それはどうかと思ってしまったのです携帯小説を書いている人は五万といますが、この情報化社会と言われる中で、情報の数が多い事があだとなって、、結局、うずもれて世の中に出てこない確立の方が高くなると思います 実際に私も携帯小説で二次創作を載せてみたりしますが、1億2万人以上いる日本の中で、100人ちょっと、しか読んでくれている人はいないのです (それでも 読んでくれている人がいるだけでもうれしい事だけど)だから、携帯小説の作品は稚拙ということでありますが、それでも、その中で、上位につける人は、読者を増やせるだけの文章力や表現力があって、実力がある人だろうと思いその文章力や表現力は、今まで努力をしたか否かに関わっている事ではないのか?と感じるのです逆に私は、素人作家よりも、プロとしてやっている人間の方に問題が出てきているのではないか?と感じてしまいます近年、携帯でもネットと接続できるようになり、誰もがネット検索で簡単に莫大な情報が手に入るようになりましたある番組では、そうした事から最近、論文を手がける大学生の中に、検索して出てきた他人のホームページやブログに書かれた言葉を、そのまま抜粋し書いている人が多くなったようで、問題視されていましたこれをプロの作家もしているのではないか?と感じてしまうのです 実際に、作品用として持っている「黒い夢の館」という名のブログで書いた小説の何行かをアニメで使われました アニメ作家が、こうした事をするのなら、たぶんにプロの小説家もやっていると思うのですまた私の書いたものですら、こうした事が起こるのだから、他の人が書いたものでも同様の扱いをされている人がいるのではないか?と思います玄人が馬鹿にしている携帯小説やブログに載せた小説やコラムを、使える部分は金儲けの為に抜き取って使う・・・こうした事が起こっていると思うのですそれで、その結果・・・多分、いつかメッキがはがれる結果を生むだろうと考えます小説家ではないものの、小説家と同じように文章を扱う仕事の脚本家についてになりますが、数ヶ月前にネットで、脚本家の実力の有無についての話題が取り上げられていました そこでは、自分達の実力の差を、俳優がらみのせいにしたり番組制作サイドのせいにしたりする脚本家について書かれていました脚本家は、製作中の状況の問題や、視聴者らの評価に間違いがあると言いたいようですが、私は、最近の水戸黄門を見ていると、とてもそれだけのように思えないのです話の流れに情緒がなく、人間関係に無理があり、せっかくの脇役も、ただの話のつなぎや、言い訳のように使い、くどくどと説明で話を進めるような内容に見え脚本家の実力がないのではないのか?と思うのですこの番組中(西部邁ゼミナール)では、「携帯小説は表現力がなく説明だけでつまらない」という話がでていましたが、それでは、水戸黄門の話も同様ではないか?と感じ、携帯小説で書いている素人作品に言っている文句は、プロの脚本家が書いている作品に対しても言えるのではないか?と思い、出演者らが、馬鹿にしている携帯小説の作家の実力とプロの脚本家の実力は変わらないのではないか?と感じたのです 素人が趣味として書いている作品にケチをつけて努力うんぬん言う前に、プロとしてやっている人達の作品はいかがな物なのか?と思ってしまいます 何かの番組で、ネットの普及で色々な情報が公開されるようになり「知的財産を共有できる事がすばらしい」なんて言っていた人がいますが、ネットによる知的財産の共有が安易に出来るようになったことで、全体的に見れば出来の悪い素人作品ではあるものの、その中にある、ほんの少しのすばらしい個人のアイディンティを盗み「金にならない作品の一部を使って金にしてやったんだ」というおごりで、要領のいい人が、それを使い、実力にそぐわない作品を発表して有名になった事で、あとあと、作品にそれ(実力のなさ)を垣間見る事となっているのではないのか?と感じ、そのことが、文学作品の劣化を招いていると考えてしまうのですさて、いかがでしょうか?
2010.02.28
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何も知らないで議論するのはお門違いなので、フィギュアについて調べてみましたそれで、どこかの番組で信用度が引くと言われてしまったウィキペディアでありますが、それによると、最初物資を運ぶ手段として使われていたスケートがやがて娯楽的なものとして使われるようになったのだけれど、農民階級と貴族階級でスケートに対する考えに差が出て農民階級は目的地に早く到達する事を重点に置き貴族階級は優雅さや芸術性に重点を置いたスケートが出来上がって、今のスピードスケートとフィギュアスケートの原型となったようですまたフィギュアの中でも、イギリスでは、優雅な芸術性よりも難度の高いターンや図形の創作にますます関心が高まって、やがてコンパルソリーフィギュアの原型へと発展してくことになり、北米では、あるバレエ教師が音楽にあわせて滑走を行って好評を得て、スケートの学校を設立し、そこで指導を受けた人々が、さらに、それらを発展させて、フリースケーティングの原型へとなったそうですそんなわけで、フィギュアスケートはスポーツという概念だけでなく、ダンスといった芸術的要素もはらんでいますで、フィギュアは、他のスポーツのように結果がすぐにわかるものと違い、芸術的要素という、お国柄や個人の感性の違いで評価が分かれてしまう、曖昧な部分が入っていることから、問題になったようで・・・何年だったか忘れましたが、芸術点の採点で、国優勢とか民族差別という偏見があったのではないか?と問題になり議論され、そんな事が合ったために、今のように、スピンなどの得点が細かく分類されるようになったと記憶します今回のオリンピックでも、ペアで、アボリジニーの文化を表現した衣装がカナダ人に受け入れられず、思ったような高得点が得られなかった事などいわれていました芸術の中にはなからず国の文化も関わってきますそれを採点するという事は、難しいのだと痛感しますしかし、だからといって、芸術の美意識の受け方は個人によって差があるし、差別化されることもあるから面倒で嫌だと、それを軽んじ、国の文化、個人のアイデンティティーを受け入れず、難易度の高い技ばかりを繰り広げるだけの、競技にしてしまってはフィギュアではない気がしますで、今回、男子フィギュアで難易度の高い技を成功させそれでも銀にとどまったロシアの選手が抗議していますが、採点をつけた方も、多分・・・上記に書いたようなことを思い、そうなりつつある事に危機感を抱いてこのことでないか?と思うのですもし、フィギュアが難易度の高い技だけを繰り出すだけの競技なら、音楽も必要ないし、衣装もスピードスケートと同じ、スポーツウェアを着てすればいいのでは?と思うのですだからといって、難易度の高い技に挑戦する努力を認めないというのも、それはそれで、酷な話でありますどうしたらいいのでしょうね?技術重視にすると、芸術的要素をもったフィギュアが画一的になって、つまらなくなったり、また、難易度の高い技を成功させたからと、ノーミスで滑りきった選手の努力を軽んじる結果を招くし、安全策をとって難易度の高い技を押さえ他で点を稼ぐのもスポーツとしては一つの戦略、公正な手段なはずで、それを認めなくなってしまうのは、いかがなものかと思う半面芸術的要素を強くすると、審査員の感性を、どこまで信用できるのかがわからないもので、差別や偏見が全くないというのは人間である以上無理であるので、これまた採点に納得いかない選手もでてくると思われ・・・フィギュアスケートではたして、どうすれば、公正な判断が下せるようになるのか?本当に難しい問題と思ってしまいます
2010.02.27
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土曜日の深夜に「松島×町山の未公開映画を見るテレビ」という番組を放送していますこの番組では、海外のゴシップ映画を紹介しているのですが、先週と、今週にわかって、オグレディという神父が起こしたチン事件について放送していました・・・見ていると、「貴方、神父を信じますか? それともやられちゃいますか?」的な内容で、神様に使えている人間でも、立場ってのを利用してやりたい放題やっているなぁ・・・と・・・人は立場や見かけや離し方で判断できないという事を再確認されました やんわり書いているけど、ここまで書けば大抵何があったのかお分かりと思いますが・・・番組の中では、生々しい体験談がリアルに放送されていまして・・・ここからリアルにいってみたいと思いますここから18禁です 少児愛好者のオグレディという神父が、密かに行っていた猥褻行為について、当時、誰もが、それを信用する事無く、また、神父を派遣しているローマ、カトリック教会もそれを黙認し続けたために、30年間続いた性的虐待の数々が語られていました 自分としては、ボーイズラブとか小説を読んでも、「まさか、こんな事はないだろう」という考えがあったのですが、世の中広いですね~そういう事があったようです オグレディの証言の中には、9歳少年のペニペニを触り・・・少年に自分のものを触らせる前に果てて、トイレで処理したという内容まであってまさか、まさか、他人のを触っただけで、そんな反応するとは!と男の欲情のすごさを垣間見ました・・・しかも、少年期に、そういう事をされると、癖(?)になる人がいるようで・・・大人になって逆の立場になってしまうという 悪循環までについていまして・・・性的虐待をしていた神父も子どもの頃に先輩達から、やられちゃっていた事実とか、わいせつ事件で起訴された50オーバーと思しきどこぞのカトリック系の男性議員もその取調べで、「子どもの頃に神父との間で体験があった」という発言しているし、30年前どころか、もっと前から・・・オグレディどころか、かなり多くの神父が、性的虐待を行っていた事実が発覚して、それが社会的問題となって映画になったようですそんなわけで、カトリック教会は、これらの賠償金で大赤字になったあげく、神父の再教育を行う羽目になり相当大変のようです去年ローマ法王に飛びついた女性がいましたが、こうした事が背景にあったからなのでしょうか?ところで宗教家というと、世間離れしていて、隠遁とした、薄暗いミステリアスな精神世界の中で生きているという感じを受けますし、またキリスト教を扱う映画の中には、なんとも言いがたい、妖艶な、エロティックな雰囲気をかもし出しているものもあります 宗教自体が精神的に何かしら、そういう方向に走らせる要因があるのではないか?と思ってしまいますまた何の本だったか忘れましたが、「制約があるからこそ、それがひどくエロスに感じられる」とかかれたものを読んだ事がありますが、男性いわく、「人間はしてはいけないといわれるとしたくなる」ではないけれど、素っ裸のヌードを見るよりも、ある程度隠れていた方が、見たくなるという話を聞いた事があるのでこれらの言葉を踏まえると、宗教という厳しい節制と教義から常に神に見られているという意識を持ち、精神的に落ち着かない状態の中で、余計に性欲に走らせるような精神状態になりやすいのでは?と感じるところです日本でも、女人禁制のお寺の中で、その性欲を晴らすために、茶坊主が餌食になったなんて話がありますから、文化や宗教の教義の差こそあれ、「こういうところは世界共通なんだなぁ・・・」とつくづく感じました 宗教って浮世離れしすぎても、逆効果って事がよくわかりました・・・って、まだ今週、この話の続きがあるんだったみなきゃ 見忘れそう・・・
2010.02.23
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大家族の番組でテレビに出演している熊本の岸一家が火事にあって全焼との事でありますところで、この家族は、フジテレビの番組で、中国人をホームステイする内容のものをやってますが、この収録後に家の中でスタッフが忘れていった台本を見つけ、やらせだった事をブログで公表して、ネットで話題になっていましたその岸家族が火事にあいましたこれは、ただの偶然でしょうか?マスコミが仕組んだ報復行為に感じました何故そう思うのか?の説明に、ちょっとした余談があります 前々回のブログに、秋葉の通り魔事件は、マスコミのマインドコントロールが原因では?という事を書いていますhttp://plaza.rakuten.co.jp/gokutyou666/diary/201001290000/その話の中には、ネットで集団ストーカーと其れにもれなく付いてくる電磁波や音波を使った嫌がらせの噂がある事と、それを行っているのは、創価学会信者で、気に入らない人間をターゲットにしてて、電磁波や音波の嫌がらせの他に、司法、警察、マスメディア、企業の中に潜んでいる信者を使って、個人情報を漏洩したり悪い噂を言いふらして、ターゲットとは関係ない不特定多数の人間に、嫌がらせ行為を行わせていたりターゲットの情報を流して偶然を装った嫌がらせをしていると書いています私自身、そのターゲットになっていると感じていて、偶然を装った嫌がらせにあっているようで、変な偶然が多いです、自分が話した事や行動した事にまつわる事件や事故がよく起こりますそうした事から、私の情報が、特殊な電磁波や音波で放送されていて、無意識にその影響を受けた人間がマインドコントロールされて、偶然を装った行動を取るのではないか?と感じる事があります特にフジテレビで目立った行動をしてから、あてつけのように、フジテレビに行くと変な事件が起こる事が多くなりました あとフジテレビとは関係ないのですが、作品専用の「黒い夢の館」で「女狐」について書いていたところ、この間のミュージックステーションで20年ぶりにバービーボーイズが出演し「女狐」を披露していて、他にも沢山の曲があるのに、この曲を選んできた事が不思議であったし、20年ぶりというのも出来すぎで、出演依頼との兼ね合いを考えたら、私がブログに書いた時期と合うのではないか?と感じ作為的に思いました他にも「黒い夢の館」では、「銀魂」というアニメの二次創作でイラストに「○○なめんじゃねぇ」と言う台詞を書いていたのですが、それがアメブロのピグで使われていました「ピグ」というのは、キャラクターを作って用意された場所に遊びにいけて色々な人とコミュニケーションできるというオンラインゲームなのですが、その場所の一つに「テレビ朝日」があり、その脇に「○○なめんじゃねぇ」という看板を掲げた舞台ができました マインドコントロールとか言う以前に、目に見える形で、こうした偶然があるのは、やはり、マスコミが意図的に行っているからと思います、また、このブログではないのですが、、こうした被害について専用に書いているブログの方で、マインドコントロールには特殊な音波や電波を使って用いられていて、本人は精神的に影響が出ていないように感じていても、そういうのが原因して集中力が極端に落ちるのでは? と書いた事がありますhttp://plaza.rakuten.co.jp/hakuounoheya/下は、上記に書いたような現象がアメリカのドラマか映画になっていて、その動画を貼り付けてあるブログですhttp://ameblo.jp/hakuounoheya/そうした事を踏まえた上で、今回のことを見ると、マスコミのやらせを公表した事で、マスコミからにらまれ、証拠の取れない電磁波や音波で嫌がらせされた可能性があるのでは?と、感じましたこうした事を言ったり書いたりしても、「話を飛躍しすぎ」「普通に考えてありえない」とか言われますが、「事実は小説より奇なり」という言葉もあるという言葉もある事ですし、一概には否定できない事と私自身は思っていますそれと、テレビを見ていて時折感じる事なのですが、「やらせを公表」すると「裏切り者扱い」されて、「何かしらの報復」がある事は、芸能界、マスメディア内部(政治でも?)で認識されていて、逆らう事が出来ないから、スタッフに言われたとおりに動いている有名人がいると感じます さて、どうでしょうか?ついでに、文章の半ばでかいた偶然ですが、楽天ブログは最終更新履歴が表示されてそれは管理者が編集できなくなっています また投稿しなおすたびに日時が更新されますそうしたわけで、偶然が起こった後で書いているわけでなく、何かのトリックでもなんでもないですから、あしからず嘘と思うなら運営サイトからメールを送って確認するといいと思います
2010.02.02
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前回は秋葉の通り魔事件はマスコミのマインドコントロールによるものではないか?と書いていました今回は、また別の視点での事件の考察を書いてみますニーチェの言葉に「狂気は個人の場合は稀なことであるが、 集団・民族・時代にあっては通例である。」というものあります この言葉の解釈には微妙なニュアンスの違いがあるみたいで、”個人が「集団・党派・民族・時代」を超えようとすると 「狂気」と呼ばわれ、 おとなしくおさまっていると、 今度は「「集団・党派・民族・時代」が「狂気」となる ”とか”狂気は個人に於いて特殊、集団に於いて普遍”と言われていますこの事件の場合は後記の解釈の方が適等と思います 秋葉の事件のみならず、茨城の事件でもこうした事件が起こると必ず、犯人を特別視する傾向がありますが、実のところ、これが人間の本性というか、人間らしい事なのではないか?と思ってしまうのです 「純粋殺人の世界」の中に書かれていた言葉と思うのですが(うろおぼえ)「人間は善悪で判断するのではなく、 好きか嫌いで判断する」という言葉があります実際に殺人までいたらなくても、いじめなどで自殺にまで追い込まれた人は何人もいます通り魔事件といじめの問題を一緒にするなという話になりそうですが、ここで共通して言えるのは、嫌いだから攻撃するという事になると思いますそして対象となった相手が生きているか否かはともかく、両方とも人を傷つけるという点で共通しています ただ二つの違いは、いじめは、クラスメイト、通り魔は、社会全体そして間接的か直接的か?これだけの差でしかないと私は思うのですだから、人間というのは、「嫌いな奴を殺したい衝動」誰もが持っているものと考えます 否定できますか?それに加えて、こうした事件は冒頭で書いたニーチェの言葉どおり、集団の価値観が優先されるので、この事件が悪くなっているだけの事であると考えます 、例えば、9.11のテロの後、平和を掲げていた日本でさえも社会の大半が報復戦争に賛成していました 戦争が殺人でしかない事は日本は前の大戦でよくわかっていたはずと思いますそれを承知で、アメリカの話に乗っかって、戦争に賛同していた人達は、殺人を批判できないと思うのです しかし人間の面白いのは、アメリカの一部のマスコミが犠牲になった女子供の写真を流すと、それまでの態度が嘘だった様に手のひらを返しました この浅はかさとあつかましさには本当に驚愕しましただから、個人が殺人事件を起こしたのを見ても、それが人間の生業と思ってしまうしただ、たまたま時代と社会がそうでなかっただけと感じるのです いかがでしょうか?あと、こういう事件の裁判をするたびに、マスコミで言う事はありきたりでたまりません 大体、次になんて言ってくるのかの想像がついてしまいます 第一に、加藤被告が、「記憶のない部分がある」と言う証言からリポーターが、「何故、記憶がないのか?真相が究明される事を願っています」なんて言っていたけれど、街中でティッシュを配っている人だって、ほんの数分前に通ったのに、私のことを覚えてなくて、また渡そうとした人がいるただ、渡すっていう単調作業なんか、渡す事に専念しているから、いちいち人の顔なんておぼえていない加藤被告だってたぶんに、殺してやる事ばかり考えていて、目に付いたの刺す為に人を追いかける事に専念していただろうから、追いかけている人の後を追うのに、いちいち、どこの交差点を曲がったとか、どのお店の前を通ったとかそんなの細かい事まで記憶があるとは思えない そうした事をミステリアスにいちいち放送している番組を見ると、面白がっているんだろうか?と感じてしまう また加藤被告の裁判の報道では、茨城の通り魔事件が上げられ比べられていて、社会に謝罪している加藤被告に対し、謝罪しない金川被告の意見から茨城の通り魔事件が、「身勝手な犯行」と位置づけられていて、レポーターの何人かが、「茨城の通り魔のように身勝手な話ではなく、 ちゃんと事件と向き合って 真相解明してほしいと思います」というような内容を話していましたが、私としては、殺人はもともと身勝手さから起こる事ではないのか?と思う次第で。この言葉自体がこっけいに聞こえて、ただ、何にも考えないで社会的にありきたりな言葉を言っただけだなと感じましたどうでしょう?また、今回の報道で、心証のいい人間、もしくは(今の)社会の価値観に共感している人間の言う事はきちんと聞いてもそうでない人間の言う事は聞き流す社会性を再確認し、「真実を明らかにし対策をねる」なんて事は、はっきり言って無駄と思ってしまいましたしかも、はっきり言って事件供述なんていっても世間で言うとことの、ただの、「いいわけ」でしかなく、そうした「いいわけ」を何万回聞いたところで「死んだ人間は生き返らない」という事実をどう捉えるのか?また、「謝った」ところで、「死刑」担ったところで、「死んだ人間は生き返らない」と言う現実にどう向き合うのか?そういう部分がかけていて、報道で話している内容が、茶番に聞こえ、また、無名の評論家をはじめ、心理学者や精神分析医が、ここぞとばかり、名を売るために話をしているだけに聞こえ、今回の事件をきっかけにして決定的な「通り魔殺人」という事件に対する対策と抑止力には繋がらないと考えてしまった また、何年か後に同じ事件が繰り返される事でしょう まあ、どんなに「殺人が悪」と言っても、「死んだ人間が生き返らない」という決定的な、人の貶め方は言葉よりも真実であるのだからしょうがないサスペンス劇場で言う奇麗事も、名探偵コナンでコナンがいう奇麗事も、実のところ、どんなに言っていても、死んだ人間を生き返らせれないいじょう、殺人の前では言葉は無力でしかないと思っている だから、人を手にかけるというのは人の足元をみた、最終手段の、やり方で諸刃の剣ではあるけれど、こんな決定的な方法をしない奴が出てくるはずがないと私は考えていますがどうお考えですか?
2010.01.30
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昨日は秋葉原通り魔事件の初公判がありましたどの局も、この話で持ちきりで、特に、フジテレビでは、西谷と言うディレクターがこの事件遭遇したと言う事で特集がされてましたその内容の中に事件に遭遇した人の何人かが当時を振り返って事件の詳細を証言すると言うものがあり、証言者の秋葉オタクの中に元報道記者という人もいて、この事件は、そうした人達によって作られた事件なのでは?と感じてしまいました事件当初のニュースでは加藤被告が携帯サイトの掲示板に殺人予告を書き込んでいた事が報道されてましたさらに、その掲示板では殺人予告に対する反論が全くなされなかった上に、書き込みがピタリと止まっていたにも関わらず事件が起こったすぐ後に大量の書き込みがされたそうで、その中には「本当にやりやがったw」と言う内容の書き込みもあったと記憶します そうした事を見ていると、事件が起こる前に、殺人予告の書き込みを読んでいる人は沢山いたと思われるところで、そうした予告があるにもかかわらず、「加藤被告が本当に事件を起こすのかどうか」を心待ちにしていた人間が数多くいた事がうかがい知れるところで、掲示板での事に加えて、この事件にディレクターや元報道記者が遭遇したと言うのが、ただの偶然にしては出来すぎのような気がするところで、なんとも計算ずくの様な気がしてなりませんそう思うのは私だけでしょうか?ところで私はこの事件について、もう一つ別の解釈があって、加藤被告はマインドコントロールされたのではないか?と思っていますその余談についてはかなり長くなってしまうのですが、一から説明すると、昔から自分の周りでは変な偶然が多いです2000年頃に、ネットで、変な偶然を装った嫌がらせをする「”集団ストーカー”がある」書き込みを見つけました そして、この集団ストーカーは、人の精神に作用する特殊な電磁波や音波で、ターゲットを攻撃する事があるそうです それを踏まえた上で自分の体験になりますが、自分の話した内容や行動した事が事件や事故につながったり、テレビで話題になったりします あまりにひどいので、誰かが自分の事を監視していて、その行動にまつわる事柄を特殊な電磁波や音波で放送していて、それが精神に作用して事件や事故等を起こっているのではないか?と思う時があります特に面白かったのが、バイトをやめて、もう2年ほど日高屋で食事をしていなかったのですが、久しぶりに、日高屋で食事をしたら、「日高」という名前の警察官が事件か事故を起こして、ニュースになっていました高橋や佐藤などの苗字に比べ、日高という名前は珍しい部類に入る名前と思われその名前の人が、日高屋で食事をした次の日に、ニュースになるなんて面白すぎると思いました こんな偶然ってあるのでしょうか?他にも沢山あるのですが、証明となると証拠がなく中々難しい事ですが、レシートという証拠があり証明できるので上げてみました で、そうした事がよくありました上に書いたのは、2007、8年ごろ(レシート確認するのが面倒で適当に)の話で話が前後しますが、他にも2003年の夏ごろから年末まで、街中に出て「やな奴を殺せ」と小学生に行って歩いた事がありますと言うのも、私がこうした事を言っていたら、事件を起こすのがいるだろうと思っての事でありまして、首を切る真似とかして見せたりもしましたフジテレビ前では警備員に注意されたりもしまして警察呼ぶ騒動になったので忘れたって事はないと思いますが・・・すると、案の定、翌年の6月に長崎で小学生が同級生を刺殺する事件が起こりました私が小学生に「やな奴殺せ」と言い聞かせても、全く言う事を聞きそうになったし、そればかりか、反論してきた子供だけだったのに小学生が人を殺すなんて、普通に考えてありえないと思われただの偶然とは思えません誰かが特殊な電磁波や音波でマインドコントロールしたからではないのか?と、今でも思っていますしかも不思議な事に、そうした事があってから、私がフジテレビに行くと、凄惨な事件が起こるようになりました 夏込み冬込みのついで行っていますが、渋谷、新宿のバラバラ殺人事件が起こったり、HEY×3のスペシャルを見に行ったら、その数日後に、お台場でもバラバラ事件があったと記憶してます今回の秋葉原の事件ではフジテレビには行かなかったのですが、昨日の番組で現場にフジテレビディレクターがいると知り、こんなところで関わっていたのか・・・と感じましたしかも、この事件、私も日研創業にいた時期があり、また、加藤被告が捕まった場所が、前の彼氏の働いていた場所で、そういう偶然も気になって仕方ありません他にも、この人の出身地は青森だと言う事でありますが私が青森の「ねぶた祭り」に行った、その一ヵ月後ぐらいから、猫ひろしと安田大サーカスが「らっせーら」の掛け声を上げるギャグの取り合いでもめると言う事も起こっています(この祭りで、清水圭を見かけた ついでに前の前の彼氏は苗字は違うけれど圭という名前だった)「ねぶた祭り」は古くからあるはずで、何で今更、この掛け声が、その年にテレビで盛り上がったのかが不思議でならなりませんでした今回も、この裁判の数週間前には青山の表参道で「ねぶた」が練り歩くイベントが初めて催されて、之も、「昔から出来たはずなのに何で今更」と感じ、加藤被告が青森出身であるという事に何か関わっての事ではないか?と感じ、誰かがターゲットにまつわるイベントやテレビの企画を作りって操作していると思えてなりませんでしたさて、ただの偶然でしょうか?ところで、超音波や低周波は特殊な機械でないと録音できないものですが、テレビでモスキートなどの音を放送していた事があるので、編集段階などでいくらでも、そうした音を挿入できるはずです テレビ局であるならば、そういう事がいくらでも出来るし、また、素人の持っている機械では録音できないので、証拠が取られる心配もなく、マインドコントロールできると思われます加藤被告も、こうした実験の犠牲になったのではないか?と思ってしまうのですついでに、音を使っての「リラクゼーション」や「セラピー」のCDが発売されています自律神経にやさしい音楽 【セラピーCD】また、欝やてんかんを治す為に、音の特殊な周波数をつかって行われる「振動音響療法」という治療方法があるそうで本になっています音の周波数の違いで欝やてんかんが治せるのならば逆の効果もあると考えてしまうのですが、どうでしょうか?こうしたCDが発売されているのであれば、それをマインドコントロールや洗脳などの悪用の為にもできるでしょうし、やっている人はいるはずですよね?そして、もし、音による精神的な影響がないというのならこうしたCDは嘘になりますよね?あと、ブログに、「眠れる森」について書いていた記憶があって、この番組が再放送している・・・どこに書いたのか探しているのだけれど・・・ちょっと見つからない;まあ、楽天は後書きしたらわかる様になっているから、「再放送したから書いたんだろ」って事にはならないので、見つけたときにコメントにでも書いておこう
2010.01.29
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今、テレビで「イタイイタイ病」について放送しているこれ水俣病にならぶ有名な公害なんだけれど、イタイイタイ病の症状が出ていると思われる人が1000人ほどいるのに認定されているのは190人ちょっとという話でありましたこういうのを見ていると、「権利」って何?と思うし「勤労の義務」って何?って考えてしまう世間一般では、「権利」って言葉を口にすると「権利権利って言う前に、やる事やってんのか?」と言う反論が返ってくることが多いけれど・・・この場合、(”けれど”は言い訳の言葉なんていう人がいるから あえて使ってみる)「イタイイタイ病」という公害に巻き込まれた人は、国から言われる義務を全うしていたはず 「イタイイタイ病」にかかった人の全てが「人として生きる」為に、最低限の生活をする為に働いていただろうし、そこから出る収益から納税だってしていたはずでやる事はやっているし、人様に迷惑なんてかけないで細々と暮らしてきた人達だろうと考えるところでありますが政治家や官僚や役人は、この人達に権力がない事をいい事に、上から目線で見て、適当に、あしらっているように見え、そうした国のあり方の中で公害被害者の人達は「義務」を全うする必要性があるのだろうか?と感じてしまう しかも生きているうちに、公害認定されないで、死んだ後に公害認定と言う話まで出ていて、こんな事がある事自体が、まさに、死人にくちなしと言わんばかりの状態をあえて作っているとしか思えない政治家、官僚、役所の思惑なんてていよく、保障などの無駄な出費を省いた程度にしか思ってないと感じてしまう こうした事があるのに、「権利を主張する前に義務を全うしろ」なんて言えるのか?って思ってしまうわけですまあ、権力者から見れば、これが普通の考えなんだろうけれどさぁなんか、一般人って本当に捨て駒なんだな・・・それにしても、よくよく考えると、人の生ってやつは、自分が望んで生まれてきたのか、世間の言いなりで生まれてきたのかわからない大体、国が義務付けてもいないのに、世論が勝手に、子供の出産を暗黙の了解で義務付けていてそこから、勝手に子供を生んでいる はっきり言って、生まれてこなきゃ生まれてこないでよかったのに勝手に生んで何?と思ってしまうしかも親は選べない 周辺の環境も選べない そういう事からも、すでに、「義務」なんてもんが馬鹿らしく思えてくるこんな国に何を「義理」だてる必要があるの?それを「任務」として全うしなきゃいけないの?国民は国に納税するための工作員か何かか?誰か教えてほしいよまあ、公害に巻き込まれていないだけましだけれどねとりあえず今のところ、ほのかに権利はあるみたいだ(?)これで、自分も公害に巻き込まれたら(国民としての)「権利」が剥奪されて「義務」だけ残るのか・・・明日のわが身みたいな話だよなくわばら、くわばら・・・
2010.01.24
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今・・・ターミネータークロニクルズやってて・・・じゃなくって、フィギアスケートの鈴木明子選手って喪黒福三に似てる・・・娘がいたらこんな感じかも・・・
2010.01.23
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もう火曜日の話になりますが、この日、放送していた「プロフェッショナル」と言う番組で世界で有数の日本人名医についてのドキュメントやってましたそんなわけで、手術する場面が何度も登場するのですが、他番組の同じような内容の放送では患部にモザイクかかっていたのに、この番組では、モザイクが一切なく手術をしているところが鮮明に映ってましたそれで、肝臓移植をしているシーンがあり、リアル肝臓が映し出されておりました患者から取り出された肝臓は、青や紫がかって見た目から病気があるのがわかって、気味悪かったのですが、これから移植する方の肝臓は、赤とピンクの中間色でプリプリで、ものすごく艶があって綺麗・・・肉屋で売っている肝臓より、はるかに新鮮であるようでした(当たり前か)それ見て、不謹慎ながら、おいしそうかも・・・と、ふと、思ってしまったこの時!人間も自然界の中で、捕食する側であると同時に、捕食される側でもある事に再確認したのでありました・・・それにしても何故に人間だけが、こうも増えてしまったのか・・・むぅ・・・之もまた、自然界の不思議でありますところで、嘘か本当か知らないけれど、パブアニューギニアでは、ほんの数十年前まで、人肉を食べる習慣があったらしく、第二次世界大戦では、色々な人が食べられていた模様でありますそれで、年取った現地人いわく、「日本人が一番おいしい」って言っていたという話を読んだ事があります西洋人は肉食べるから臭いようです(確かに腋臭とか多いみたいだし、わかる気もする)日本人の食生活はヘルシーだから、癖がないのでしょうか・・・?西洋人と東洋人どちらの人肉がおいしいかの判定はさすがの「おいしんぼ」(漫画)でも無理と思うので、(まさか交通事故死した人の人肉など食べれないだろうし)永遠のテーマ(?)になりそうです???
2010.01.22
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「5時に夢中」っていう怪しい番組が「東京MX」で放送されていていて、毎日パネラーが変わるのだけど今日は、だいだひかると北斗明が出演していたそれで、ちょっと見ていたら、血液型の話になり、B型は「我が強い」なんて言い出して、もっともらしく説明しているのだけれど、自分としてはA型の「我の強さ」をよく見ていたから一概に言えないのでは?と思ってしまった「我の強いA型」について書くと沢山ありすぎるのですが、その中でも、とびっきりなA型を紹介します 真如苑の信者であったA型の彼氏・・・その誘いで信者になり 年に1,2回?催される、サイトウ護摩、に一度参加した事があります 参加とはいっても、護摩をたくのは山梨の方なので、大抵の信者は、近場の支部に集まり、その実況中継をリアルタイムでテレビモニターで見ていました・・・そして護摩の始まりの合図に法螺貝を吹いている姿が放送されたのですが、その音が、戦国時代の戦の始まりの音と違い、「カスー」「プハァー」と空気が抜けた音色で、いかにも素人ぽく感じ、隣にいた彼氏に「法螺貝って、もっときれいな音色じゃなかったっけ?」とコソッと話したらキッ!と睨まれ、憮然とした表情で、「法螺貝はあんなもんなんだよテレビは吹き替えだから」といわれましたテレビが抜き替えか否かというよりも、その時の彼氏の目つきが、この人の本心や隠れている腹のうちのようなものを垣間見た気がした瞬間でありましたでも、まあ、些細な事であるので、気にしないようにしておりましたが、この宗教は、相手の承諾なしに会員にしてはいけなくなっているにも関わらず、前の別れた彼女を登録していて、お布施をひそかに払っておりました それで、「本人の知らないところで、 そういう事していていいの?」と聞くとこれまたキッと睨まれ「お前、お布施入れていないのに 余計なことを言うな」と見下したように言われたりしましたまあ、お布施を払っているのは自分のお金であるしお金の使い道は本人の勝手であるので、なんともいえませんが、それでも、自分の知らない所で、勝手に信者として登録されていて、お布施まで払われているなんて事をされた時には非常に気持ちが悪い事であるし、また、こうした事は、いけないとされているはずなのに、教えに、「信者を入信させると自分の徳が増える」というものがあるものだから、徳がほしくて、やっているのだろうと考えると、えげつない事をする人だなぁ・・・と思ってしまいましたしかも自分の調子のいい時は、真如苑の教えに反する事を平気でするのに都合の悪いときは真如苑の教えにすがり、なんか、調子のいい人だなぁともえ、そんな事から、本当は我が強いくせに、立場的なものを考えて、しゃべりのうまさで、そうした腹の内を隠して、良い人のように見せるテクニックそういうものを垣間見ましたA型にも色々とあるんでしょうけれどねぇ・・・こういう人が(他にも)いるから、我の強さって言うのは多分、血液型は関係ないんじゃないの?と思ってしまうのありましたついでに、法螺貝の事について一言・・・彼氏と別れ、もうずいぶんたった2007年か8年のある日金曜日放送している「タモリクラブ」でタモリが法螺貝を吹いているのが放送されていました 初めて吹いたと言うことであるにも関わらず、、戦国時代合戦の時と似たような音をかもし出していて(多少カスーとなっていたけれど)やっぱり、空気が抜けたような音ではなく、ちゃんと、管楽器のような音が出る事が発覚し、護摩の時の事を思い出して、今でもあったら文句を言ってやろうと思うしイラッとした事があったりするのでした・・・あと真如苑って涅槃さまを飾っているのだけれど、信者でない人が写真を撮ると、ぼやけて写らないんだって、本当かよ!って思うところ、試してみたいのだけれど・・・会員証、寺で処分してもらったので、伝手がないと入れないんだよなぁ・・・2ちゃんねるのOFF会とかで誰か試してみないかなぁ(今日は寒いので寒く終わらせてみた)そういや、日曜日の深夜に、「松嶋×町山未公開映画を観るTV」という番組で、ビル・マーというジャーナリストが、宗教家をからかっているのを見たのですが・・・ぜひ、真如苑や創価学会にもやってもらいたいと思ったりした来日しないのかなぁ?
2010.01.12
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こっちのブログで書こうかどうしようか迷ったけれどまあ書いてしまいましたさて、ぶっちゃけ話でありますが、自分が話題にしたりブログに書いた事や念じた事などにまつわる事件や事故が起こったりテレビで話になったりします ネットでの噂によると、集団ストーカーなるものがあって、それらが、特定の人を監視していてターゲットとなった人間の個人情報や動向などを特殊な電磁波や音波で放送する嫌がらせを行っているらしいそれで、それらの結果、冒頭に書いたような変な偶然が起こるのだそうだそして、こうした実態を「偶然を装った嫌がらせ」「偶然を装った攻撃」と呼んでいるらしいこの偶然を装った嫌がらせは昔からあったけれど、ひどくなったのはオウム事件以降から、一眼レフカメラを持って、うろうろしている人とかよく見かけていて、気になっていたのだけれど、2000年ごろから、さらにひどくなったので、証拠を取り出した他にも面白いことに、2000の6月から飲み屋でバイトをしだすと、全ての都営バスの運転手が、対向車に挨拶で手を振るときにカップで飲み物を飲むようなジェスチャーしだす事に気がついた それで、その姿をとろうとしたけれど駄目で、「とうさつしてる?」みたいな目で見られたり、住んでいる近くで警察呼ばれたりした事があり、(警察とは話がついているのだが)それからというもの、CMでレンズで物を覗き込む仕草をよく見るようになった(拝むいたずら書きをされてから 芸能人がよく拝むようになったし)有名どころでは「ゲド戦記」のCMで、ジブリ作品として、ただでさえ目に留まるCMなので、かなり、脳の中にインパクトがついているはずこういうのって、もしかして・・・マスコミによる洗脳なのかな?と思ったりしてしまう他にも、最寄り駅のデパートに立ち寄ると必ずって言っていいほど「○○警察の○○さん」って放送が入り、いかにも見張られている気配がしたので、それを録音しようとしたけれど、テープが回っている時は放送まったくなし・・・それで、「カチャッ」とかいってテープが止まると、その瞬間から、そういう放送流れて気味が悪いのなんのって・・・そんなことからネットで噂されている「思考盗聴システム」(レーザー等で頭皮から 脳波を測定し思考を読み取る機械)が本当にあるんじゃないのか?って本気で考えたよ、この時、(他にも色々とあるんだけれどさ) そんなわけで、得体の知れない誰かが監視していて、色々な人に、自分に関連する変なジェスチャーをさせていたり類似事件や事故を起こさせている人間がいると強く感じ試しに、フジテレビ前で「やなやつ殺せ」って子供に言って反応を見たことがある すると・・・その翌年に長崎で小学生が同級生を殺す事件が起こったりしたから不思議だ ま・・・他の人に言わせるとただの偶然って言われるんだけれどさそれにしても、私が「やなやつ殺せ」と言い聞かせた子供達は、逆に反感を持って私のことを睨んできたし、「ばーか」等など罵声を浴びせるのばかりだったので、少なくとも、私が「殺人を促すように」言い聞かせたぐらいで小学生が人を殺すことなんてありゃしないと思ったそれがさ見事に起こって、未だに、本当にただの偶然かよって言いたくなる 第一に、普通に考えて小学生が人を殺す確立自体少ないし、それに加えて、、私が小学生に人を殺すように促していた翌年細かく言えば丁度半年ぐらいに起こるのか?って不思議でたまらないね ついでに、こうした様子を見ていた人は沢山いるので証人も多いはずまさか・・・何か都合が悪くなったからって、そういう事実関係「忘れた」なんて言わないよね?証人出て来い!って感じちょっと話が飛びましたが・・・そんな事から特定な人を狙って特殊な電波や音波で精神錯乱させるようなそういうのがあったんじゃないの?と今でも考えるまあ、私をターゲットにしているのは、私が、そういう事がきっかけで神経が過敏になって貶めればいいわけだし自分達家族や友達が被害に合わなきゃその実験台で誰でもいいのだろうから そういう機械を使って、私が街中で言っていることに便乗して、マスコミ関係者が面白がって試験的に試してみたんじゃないのか?って感じてしまうそれでなかったら、被害者の父親は記者というし、マスコミ仲間から嫌われるような事をしてさ、その娘も友達も、それらのターゲットになっていて、特殊な電波や音波を使った嫌がらせを受けたんじゃないのか?とかねあと、他にこの事件、世間をさらう一大事件になったし、ある意味、話題つくりに丁度よかったんだろうって思ったりする さて、こんな、ぶっちゃけばなし本当にあると思う?ないと思う?信じるか信じないかは貴方しだいって感じかなところで、先ほどまでの話は余談としましてさらに続きがあるのですが、冒頭に書いたとおり、自分の話題にしたことが事件や事件、話題に類似することがありますそれで、去年11月前に「黒い夢の館」のほうで、「小さい天使達の裸婦像」を書いておりましたそしたらですね、松井選手が「エンジェルズ」に移籍したり・・・不思議な事に、女児を狙ったわいせつ事件が立て続けにあったみたいですねついでに、秋葉原ヨドバシのタブレットに裸婦像を描いたら、その付きの日に、仙台の方なんですが、ヨドバシでとうさつ事件を起こして捕まったやつがいて、そういう変な偶然もあって、裸婦像を描くと・・・そういう事件が多くなるのかなぁ?と勝手に思い込み試しに展示用のタブレットに裸婦を描き続けた事があったねあ。。。狙って描いている訳じゃないですよよく考えてみてください「黒い夢の館」ブログ、100人程度しか見ていないんですからしかも、膨大にIPが重複している模様で、他にも、宣伝とかで足跡残している人もいるようで、本当に見ている人は、実際には「スズメの涙ほど」と思われますし、タブレットに描くのも同様のことそんなわけで。直接、私の絵を見ての影響とは考えずらく誰かが、私の描いた絵に便乗して、特殊な電波や音波を使って子供の肉体について放送しているのがいて、その影響がでてるんじゃないのかな?と勝手な憶測をしてしまうのでありました 警察に言わせると・・・まあ、こういう事件は昔から多いらしいんだけれど・・・でも昔から多いなら夕方の報道番組で「最近、幼児を狙った事件が後をたたず」なんて、言わないだろ?とも思ったりした私が言うのもなんだけれど、最近、本当に異常でしょ?20年ぐらい前のテレビ番組じゃ子供が、すっぽんぽんで歩いているのなんて当然のように放送されていたよね?今、男女問わずモザイク入っているもんなぁ男の子もだよ?いやー不思議だねぇ・・・・セックス依存症とかもあるけれどさ・・・やっぱり電波や音波の影響じゃないの?って思ってしまうよ それこそ、白装束じゃないけどさあの人たちが言っていた「エロエロビーム」を誰かが放送してんじゃないの?ってねまた色々と嫌がらせ半面にどういう結果が出るのか試して見たい気もするのだけれど、まあ・・・色々とうざいからねぇ・・・ついでにさ、集団ストーカーと、それにもれなくついてくる電波や音波による嫌がらせは創価学会がやっているって噂があるなにせ三菱は創価学会系企業と有名で2002年に「超指向性音響システム”ここだけ”」が発売されてるから余計に怪しく感じるよね しかも、去年、「よしもと関連」が都市伝説で電波の影響とか話しちゃったもんだからNHKで統合失調症についての話が多くて、そういう影響についてテレビをつかって払拭しているのかな?と思った不祥事が多くてもNHKだったら信憑性が高くなるもんなぁ・・・ま、とにもかくにも、何か聞こえて録音したけれど録音できなかったって事があったら幻聴だから、電波や特殊音波の影響なんて思うやついないからまあ、素直に精神病院に入院するんだねぇ・・・でなかったら創価学会に相談してみるとかねついでに楽天は創価学会企業なんんだよね
2010.01.09
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なんでも、ブログパーツからウィルスが感染したんだってさそれにしてもアメブロは、年明け早々、IPがもれて芸能人の個人情報朗詠というのもあって大変だねぇ・・・でも、結局誰がこんなことを狙ってしたのかなんてわかんないんでしょ?これ?案外・・・企業の内部者だったりしてIP企業の中にも自分の立場を利用して、学生時代に仲悪かった奴とか、創価学会を批判する人間とか見張っていて、個人情報を盗み見しているのいそうじゃん実際に数年前、NTTの携帯電話履歴漏洩事件なんて事があったんだけれど知ってる?これ犯人が全員創価学会だったから、マスコミがあまり騒がなかったみたい マスコミにも信者が多いから裁判員制度で余計に隠れ信者が多くなっているみたいだしそれでな、この漏洩事件ってのが、創価学会の男が別れた彼女に未練があって、知り合いのNTT職員2人に頼んで、履歴を探り、「何日の何分に○○に電話しただろ」って嫌がらせ電話かけていたらしいこの場合は、さすがに、、いかにも漏洩してますって見せ付けるようにやっていたからバレたけれど、実のところ、人に知られないように・・・旨い事、立場を使って履歴どころか、IPやパスワードを盗み見てるのがいそうバレないという自信がある人間はやるよね?それにしても、この事件を聞いて、創価学会信者の繋がりって、こういう事で発揮されてるんだなぁと、ますます感した企業は結局、自分たちが儲かればいいし、運営で信用をなくすのが嫌だから、よほどのことでないと、みんな、都合の悪い事は話さなそうそんなわけで、企業は信用できないと思ってしまうしかも、ユーザーの足元見ていて「文句を言いながらでも使うだろう」と踏んでいるから、一人か二人ぐらいが、「不具合が起こるから調べてほしい」とメールしても、相手にされないのがオチでさ使っている人間を馬鹿にしてるんだろうなぁって思うで、こういう対応されている人間って、案外いるみたいなのに今回のアメブロよくわかったよねぇ・・・相手が芸能人だから、俊敏に反応したのかな?それにしても、ウィルスまで入っていたとはねぇ・・・もしかして、個人情報漏洩は、内部者の仕業なのだけれど、それを隠すために、ウィルスのせいにしようと、ウィルスを混入してあるスタイルシートを配布した・・・なんて事があったりしてまあ、私の憶測だけれど、NTTの事があるからどこの企業でも起こりえそうじゃんしかも相手はプロですから、素人では太刀打ちできません 知識が豊富な人は悪いことを何でもできるからね否定できる?できないでしょ?それにしても今回の一件でまた、また、セキュリティー会社が儲かりそうだ実は・・・・それ狙って、企業が意図的にウィルスを撒いていたりしてwという猜疑心まで出てくる ついでに、自分の体験でありかすが、2005年からブログを立ち上げてこの方、常に誰かに入られている気配感じるfc2も使った事があるのだけれど、メモしたパスワードで入れなくなって、登録してあるメールで仮パスワードを発行したのだけれど、その仮パスワードでも入れなくて・・・という事があった結局、仮パスワード発行した後で、メモに書いてあったパスワードで入れてびっくりしちゃったこんなことがあるのか?ってあと、楽天では、貼り付けたはずの画像が抜けていたり、ワンクリックで日記の投稿したのに、同じ一時間に2つ投稿されていたり・・・二重にブラウザを使用されている気配感じるとはいっても、証拠がないので、警察に相談しても「あんたの使い方が悪いんじゃないの?」とは、はっきりいわないが、そんな感じの対応されるついでに、楽天ブログ11月下旬だったかな・・・深夜1時45分書き込みしていたら突然のメンテナンスサイトのトップには2時から「メンテナンス」をはじめるってことだったのにさそれで、メンテナンス状況を見たら・・・楽天ブログメンテナンス1時45分からやってますなんて、まぁメンテナンスした後にとってつけたように書いてあるの・・・しかも、楽天のメンテナンスはたいてい土曜日の3時からが多いのに大きなイベント前とかの(私)人が書きそうな日和を見計らってメンテナンス時間が2時からになるから使い勝手が悪すぎるこういうことが多くて、本当に揚げ玉にされているんじゃないか?と感じてしまうよあと、楽天ブログの管理画面の項目欄が、黒いんだけれどさ・・・これって新しく仕様にしたのかな?見えずらいのだけれど・・・?私の管理画面だけじゃないよね?
2010.01.07
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あまり使わないInternetExplorerでありますが、久しぶりに見たら、スタイルシートが大きく崩れていた;;他の場所で見たときは、ちゃんとしていたのに・・・それで、またまた、ネットストーカーなる怪しいやつらがブログに何か仕込んだりしたのだろうか?と、ちょっと不安になった・・・とにもかくにもとりあえず原因を、よーく調べてみると・・・同じInternetExplorerでも6と7では仕様が変わり7になるとスタイルシートの大きさの規格が厳しくなったそうで・・・6では多少のテーブルやセルのはみ出し部分を自動修正していたのが、7だと修正されずそのままダイレクトに表示されるらしい・・・で・・・とてつもなくスタイルシートが崩れていた模様今は直したので・・・多分、ちゃんと映っていると・・・思う(と願いたい)あと作品用にもうひとつ、「黒い夢の館」というブログを持っているのだけれど、今までのスクロールバーの幅だと、はみ出して、縦方向を動かすスクロールバーが映っていなかったのだけれど、幅を狭めて、何とかスクロールバーが見えている・・・それでも、かなりぎりぎりに表示しているのでスクロールバーの端の部分が表示されてないけれど使えるからいいかぁ・・・「黒い夢の館」へはホームメニューにリンク先載ってます興味ある方はどうぞ
2010.01.05
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電化製品が壊れたら・・・保障期間があっても自己責任(落とした、ぶつけた)などは有料になってしまうしかも修理代金が、買い換えるのとほとんど変わらないので、買い換える人が多いみたいだそれで、壊れたデジカメとかノートパソコンとか捨ててる人が多いらしい・・・分解して自分で修理できる人がいるから、秋葉原では壊れていても、売れる場合があるんだよね壊れたら売りにいこう!ところで、前から書いているけれど、家に物を置いていると壊れることが多い それで、この間、家にデジカメを置いていたら、数時間前まで普通に使えていたのに、ノズル部分が何かに引っかかったような状態になっている使えない・・・電化製品は一度分解したら、メーカー保障がなくなるのだけれど、とっくに保障期間が過ぎているし、結局、修理するのに料金がかかってしまうしいまさら、分解したからって変わるもんじゃいって事で、分解してみることにしたそんなわけで、一度、分解してネジを閉めなおしてみたら使えるぐらいには直ったんだけれど・・・まだ、ちょっと動作が不安定の様子 それで一部、部品だけ変えたいところ・・・液晶とか割れている同じ方型のデジカメで100円ぐらいで売っていないか調べてみたらyahooオークションで1000円以上の値段で落札されている・・・液晶割れているのに、1000円以上で売れるのかぁ結構分解して直せる人多いみたいだからね~ほかにも検索したら、水没したデジカメを直している人がいてそういうのも売れるみたいだ秋葉原に行くついでがある人は、捨てるものがあったらためしに持って言ってもいいかもアイスひとつぐらいの値段にはなるかもね(せこい)
2010.01.04
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明けましておめでとうございます 今、ドラマ「相棒」見ていて目が離せないので、新年の挨拶はこんなもんで・・・じゃ
2010.01.01
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共産党員が町中で「後期高齢者医療制度」の廃止を訴えていたでな、今の永妻大臣ってのが、これを廃止するとは、言っているんだけれど、共産党員は、「高速道路無料化とかする前に その制度の廃止を先にしろ」って言いたいらしいつまりは、その公約が野党時代からあって、しかもマニフェストで掲げているのだから「さっさとやれ」ってことらしいとは言っても、前の舛添大臣も年金問題について蓋を開けてみたら予想以上に、業務に手抜かりがあって、ひどいさまで、大変な思いをしているであろう様子がテレビで放送されていたのでそんな事から、私の意見として、「いくら公約に掲げているっていっても これまでのツケがあるから 難しいんじゃないの?」「官僚の思惑や反対勢力との絡みがあるから 中々難しいんじゃないのか?」などなどと話しかけてみた すると、共産党の方々は、とても強固な態度でいらっしゃいまして、何人かに話しを聞いてみたところ返ってきた答えがこれ・・・「公約に掲げて政権を握ったんだから 出来ないはずないだろ!」「約束を守っていない!」「できなきゃ最初から言わなきゃいいんだ」「脱官僚を掲げているのだから、官僚は 関係ないだろ! 官僚なんて無視してやればいいんだ」等々が返ってきましたまあ、ひどい言われようでありますしかも永妻大臣曰く、「廃止しない」と言っているわけじゃなく「時間がかかる」って事なのに、「出来ないなら最初から言うな」って・・・・じゃあ、「”最初から出来ない”と言う事にしておいてもよかったのか?」って事になってくる世の中、全て予想通りにいくんだったら、苦労しないし・・・出来ると思っていた事が出来ないって事だって普通にあったりするでしょ?と思ってしまうそれを、ここまで言うかって感じだった・・・それにしても、この面々永妻大臣が上げた「廃止」までの猶予時間について、人によってまちまちで、2年先とか4年先とか、どっちなんだよ!って思ってしまった それで、共産党のあるおっさんから、後期高齢者医療制度について説明求められたんだけれど、さっきの事もあるから、(2年とか4年とか人によって 言っている事に隔たりがあるとか)ちょっと慎重になって、暫く黙りこくったら、自殺者について話してきて、自殺の原因に「”正規雇用”が少ない」事を原因に上げて、「企業は金持ってるんだよ」と解ったようにいってきたのそれ本当かよ?って思ってしまって、自分は意地が悪いので、そう言う事を偉そうに言われると、結果を試したくなってくるのだから、本当に、この、おっさんの言う通りなのかどっかの企業が試してやってみないかなぁ・・・と思ってしまったそれで、もし潰れても民事再生法だっけ?国が、その費用を、事業再生で立て替えてくれたりするから大丈夫じゃん と思うところで、本当に、この共産党員の言う事が正しいのかマジで試してほしいんだけれどまた、さっき書いた様な、公約についての厳しいご意見も沢山持っているからまさか、ここまで、人に意見していて、自分たちが、同じ立場になった時に「出来ない」って事はないでしょうし、素早く迅速に活動出来る自身があっての事だから、安心して任せられそう・・・だから、次の選挙で共産党を盛り上げてみよう!と声を大にして言いたいのだった共産党員が言った事なんだから責任も持ってくれると思うし・・・えっ?「個人の意見?」いやー自分学生の頃、「団体責任」ってのを心から教わったんだけれど?クラスの一人が忘れ物をしたら全員のケツを棒でひっぱたくなんて言う教師もいた で、こうした教育が主流だったのに、まさか・・・今になって・・・共産党の旗を掲げて活動しているのに、「個人の意見」なんて言い訳はないですよね?後もう一つ 自殺者3万人についてどう思うか?と聞かれた時に「別に問題じゃない」といったら「君の考えは異常」と言われたけれど、表向き自殺者について問題視しているくせに、他人の重箱をつつく様な事を平気で言える人間の心情って言うのも解らなくてね・・・私?私は人の悪口言うので、自殺者について問題視出来ないでしょ?だいたい自殺者3万のうち、イジメやパワハラ(上司からの暴言によるハラスメント)で自殺している人いるしだから、自殺の問題をいってくる人は、自分のそう言う言動にも責任がある人間でないと、説得力がないのさ自分の意見にそぐわない人間をすぐに「異常」と言ってのける奴程、自殺者を生む温床になりかねないって事を解ってないねぇ つまりは人を簡単に悪く言える人間は自殺問題に文句を言えないて事さ私の意見間違ってる?
2009.12.15
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宇宙戦艦ヤマトが実写、アニメ両方でリメークされるようですが、すべると思うすべるに一万円かけてみる特にアニメ・・・コマーシャルの画像を見るかぎり、人物の絵も原作の松本零士氏の作風と異なるし、戦艦がすべてCGで、明らかに、アニメ画像とのギャップが見て取れ、ものすごく浮いてるし、目に痛い・・・目に良くない・・・CG独特の、この脅威的な違和感!!!ここまでひどいと、お金払ってみなくてもいいわぁと思ったついでに昔からCG映像に対して批判の意味で使われている言葉があって「不気味の谷」って言うんだけれどそれをまさに地でいっている感じがするそれに、最近のクリエイターって原案者や作者の意図を全部払拭してくるよね?松本零士氏なんか機械の動きにこだわりを持っている人らしく銀河鉄道999では機関車の臨場感をだすために機関車の回転数を実物と同じようにアニメで再現したり宇宙戦艦ヤマトの何かのシリーズで戦艦ヤマトが海に沈むシーンがあるのだけれど実際の戦艦が海に沈んでいくのをちゃんと観察してアニメにしているそうだで今回のはどうなんだろうね?「作品に対する、部分的にあるこだわり」よりもなんだか、CG技術者の自己顕示欲だけが出ている作品の感じがするよ最近CGを使っているいないに関わらず、アニメ作家の自己顕示欲で、原案者や作者の意志がないがしろにしている作品が多いように感じるのだけれどそう思えるのは私だけ?あとさ、著作権の問題でマッキーと松本零士氏が和解したけれど、これも、もしかして、宇宙戦艦ヤマトを売る為に和解したのかな?と思ってしまう なんせ、宮先駿氏もはじめ富野氏などが大人がアニメを見る事を馬鹿に発言をしているけれどあるいみ、そう言うのはアニメは子供が対象と特定づけて、子供から大人まで大衆向けでない事を示唆しているので、世間一般でエンターティメントとして、陳腐さをアニメーター自ら発言しているのも同じで、そう言う事から、アニメ、漫画は、馬鹿にされやすい と思うところで松本零士氏もこういう事が背景にあって、マッキーとの一件で、馬鹿にされている雰囲気を感じていたのだけれどそう見える対応だったのに、ヤマト制作の話しが出てから、突然、和解なんて、作品制作に支障が出る事を懸念して態度をコロッとひるがえしたのでは?と感じる結局、そんなもんなんだなぁアニメや、漫画作家に対する対応ってと冷ややかに見ているんだけれど、私が勘ぐり過ぎ?
2009.12.12
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文部科学部会は4日、行政刷新会議の事業仕分けの結果について日本オリンピック委員会や日本体育協会などから意見を聞いたこの様子をテレビで見て、民主党の行なった仕分け人に対する仕返しなんだろうか?と感じた なんせ・・・事業廃止について説明をしたプレゼンターに自民党の議員が「説明は資料を見れば解ります」と言ったのにプレゼンターが、「昨日説明したので解ると思いますが・・・」と言うと、「昨日いなかったので解りません」って・・・こんな話しの持っていき方はないでしょ?と思ってしまう説明について論じる以前の問題じゃん!と思ったいじめでしょ?普通に・・・こんな事言われたら話しにならないでしょ?どうなの?もし、民間の企業のプレゼンテーションでこんな事を言われたら・・・話しにならないでしょ?内容が解らなくなるでしょ?松下幸之助氏とか生きていたら聞いてみたいよね?ユニクロの社長とか、堀江もんとか、楽天の三木谷社長とか聞いてみたいよね?私だけが、そう感じたのかな?蓮舫議員の話しが、まだマシに感じない?今回の話し合いの席と仕分け作業と、説明を全く聞かないという共通部分はあるけれど、今回の話し合いが、何故に、仕返し、嫌がらせに見えてしまうのか?考えてみた掲示板等で非難されているけれど、文部省と蓮舫議員や枝野議員のやり取りについて、そこまで言う事の物ではないだろう?と感じる特に蓮舫議員で問題になっているダークマターの一件、蓮舫議員「(つまり)ハコを用意して外国人技術者を集める」蓮舫議員「お金をつぎ込んで国民に何が残るか、具体的に説明してください」担当者 「具体的に申し上げます。ダークマターの...」蓮舫議員「(そんな説明ではまったく)判らない」という部分それで、自分の体験でありますが、パソコンを始め電化製品のサポートセンターのエンジニアから専門用語で、まくしたてられた事があり(これは、エンジニアにイラッとさせられた経験の 上位に入っているらしい) 「ダークマターが・・・」と聞いた瞬間この悪夢が甦った前にも書いたけれど、わざわざ、ダークマターなんて専門用語を出さなくても、「発見されていない物質があって見つければ科学が向上するかも?」とか説明すればいいところでしょ?蓮舫議員が「わかりません」と突っぱねたのは、「ダークマター」の言葉の後に、ウィキペディアに書いてある様な内容を延々言い出して、止まらなくなるのを予想して「わかりたくもなかった」のではないのか?と思った(ウィキペディアの内容は信憑性がないらしいのですが、 ダークマターの言葉の続きに、 こういう話しに持っていくだろうと言う参考までに)そんな話し長々する予感がしたら普通に考えて、説明を止めたくなるでしょ?ならないのかな?他の人は?私だったらなるねそうした先の話の予想ついて、話しを止める事と、今回のように説明も、ままならない状態で言葉を遮っているのとは違うでしょ?今回のは、言葉の後にどんな説明がついてくるのかの、予想が全くつかないじゃない予想をつかせる為の言葉が出る前から止められたら話しにならないでしょ?だから意地悪に感じたんだよねあと、ダークマターは、宇宙の遠くに存在していると言われているけれど、あるかどうかもまだ解っていない様子で・・・これが、不況の最中緊急を要して見つけなきゃいけない物なのか?と言う疑問もある・・・話しを例えると・・・「カップラーメンの新商品を作ろうと思いますが どのような商品が購入者を満足させるのか? 具体的に説明してください」と言う質問に「中国の山奥の、 ミネラル分の多い土壌で小麦粉を作れば美味しい 面が出来るに違いないのです その小麦粉を使おう!」「まだその小麦ねーじゃん、 山奥で小麦粉作って、それで麺をうったからって、 美味しいとは限らないし しかも、 カップラーメンの製造に農地開拓からすんのかよ」のような話しに感じる そんな未知数な事柄に予算を注ぐ企業があるのかな?それと同じ事をしろと科学者は言う今ある、足下、生活の方が一般人には大事だって事を科学者や、掲示板に書き込んだ人達には、解っていないと感じてしまうまた、掲示板で叩かれている、枝野議員のH2ロケットでの話し水素エンジンが搭載できるのかどうか?使えるのか?使えないのか?というYESかNOの質問に、文科省担当者「水素は非常に気体が分子が細かいということで」という発言・・・いくら枝野議員以外の仕分け人から、「わたし、ロケットのこと全然わかりません」という、余計な発言があったにしても・・・(この仕分け人の発言を一旦、静止させとけば 叩かれなかったのに)枝野議員「ごめんなさい! あのね、 技術論に一生懸命持ち込もうとしてるんですが、 ここ、技術論を議論する場じゃありません!! 聞かれたことを答えてください。 つまり、使えるんですか? 使えないんですか?」と切り返したくなるのも解る気がする・・・先ほどの蓮舫議員の時と同じように、専門用語でまくしたてられるとか、もしくは科学的な話しで、肝心な予算の話しが出来なくなると言う予想を感じたロケットの構造の話す場ならいいけれど、この場所はあくまで、予算についてでしょ?仕分け人について科学的な知識がないって、やたらこれらの発言を非難している人達がいるけれど、「H2ロケット」の更なる開発で何がメリットがあるのか?聞いてみたいよね?だって、今のロケットで人工衛星とか十分、打ち上げられるでしょ?それ以上の機能の人工衛星とか打ち上げる予定なの?どうするの?ロケットで、それ以上の何を飛ばす気なの?でかい物を宇宙へ運ぶ計画でもあるのか?人工衛星だって300以上あると言われている今日、更に何かを打ち上げて宇宙ゴミを増やすつもりなの?ロケットが軍事兵器転用される危険性はないの?それをした事で便利になったとして、今の不況から日本を立て直す事ができるの?とどっちが大切なのか?と、聞いてみたくなってしまう それに素人考えではありますが今ある物質をエネルギーにした機材の開発は何年送れても取り戻せると思うところで、「H2ロケット」の開発をするなら、自分は地球に存在する物質を化学反応させて、水素や原子力に変わる高エネルギーの、物質を開発するほうに力を入れる方がいいと思ってしまう (ダークマターは宇宙どころか 地球にあるかどうかすら解ってないので、 あくまで、地球に存在する物質から)また、仕分け人の一件で、ノーベル賞授与の科学者が、科学がとてもすばらしいと、「科学に力を入れない事は悪だ」と言うニュアンスの事を言っているけれど、科学の進歩が必ずしも、人類の幸福と結びつくのかは疑問であるし、何故に、そこまで文部省はこだわる必要があるのか?と不思議に感じてしまう これ以上の利便性を私たち日本人は、本当に求めているんだろうか?とそう思ってしまうのは私だけ?しかも、ここまで必至になっているのを見ると、天下り先がほしいだけにしか見えないしマスコミも掲示板で批判している人達も、官僚の上層部の人達から買収されて発言していると感じてしまうまた科学者についても、そうしたロマンを求めて研究してきた人の大半が多分に、相当に資金繰りに苦労していると思われ、何故にロケットと、ダークマターに税金を使わなくてはならないのか?生物とかの方が資金繰り苦労してそう・・・それに、科学者の興味、神秘を追い求めるのだったら、国だけに頼らず別のスポンサーを見つける努力も必要では?と思ってしまったりするあと日本では国や企業が研究開発に協力すると、その研究成果は国や企業の特許として吸い取られる事が多く、その反面アメリカでは、研究成果が個人の名誉として残る事が多いらしいだから、文部省を使って、しのごの言っていないで、アメリカに行って研究してみれば?とも考えてしまう逆に言えば自分の研究成果が日本にとられたくなければ、自分で資金を調達すればいいのに・・・という言い方してみたくなるなんで国の税金だけに頼るんだろう?不思議で仕方ないあと、今回の話し合いの席での、嫌みな、毒のある言い回し・・・そういう風に発言しろと、創価学会員の多い文部省に頼まれたのか?何なのか知らないけれど、自民党の発言を聞いていたら、最近、問題になっている「指導死」思い出し、今回の話し合いの席が文部省絡みと言う事もあり、同じ様な言い方をする教師も多いんじゃないのか?と思った それでそりゃあ、指導死多くなるわ・・・って感じてしまったあんな、言い方されたら嫌だねぇ蓮舫議員の時はイラッとしたけれど、それ以上に、あの話し合いの席で存在自体を馬鹿にしていると言うか、お前は「いないんだ」と言う様な言葉の攻め方で、本当に日本の根底部分は頭は良くても底意地が悪すぎると痛感した合理的と頭の良さは違うと誰かが話していたけれど、私服を肥やそうと企むばかりで合理性に欠け過ぎ裏と表もあったりして あと自公連立と文部省(その他官僚)と体育会系は怖いね~軍国主義的で言われたら何千倍にでもしてやり返すんだから・・・しかも民衆に受けている著名人も一緒だから質が悪いあそこまで言っちゃったらさぁ・・・体育会系の行事が、今の国民の生活に本当に欠かせない行事なのか?という事は別にして・・・(ついでにここに登場した著名人は一般人より稼いでいる)ここまで言うのだから、いいんじゃないの?事業残しておいてもと言いたくなる(一般人より稼いでいるアスリートが)ボランティアで選手を育てるのは嫌だっていうんだから、国民の税金から払うしかないでしょ?あこまで言うんだったら、しょうがないじゃない こうした天下り先がいくつあっても仕方ないでしょ?「必要」って言うんだから出すしかないよね?しょうがないじゃない 今、この不況で、生き残りでピーピー言っている中小企業に対して「オリンピック見て 生きて行こうという力を感じてください」とか「選手の躍動感を見て、感動し、 そして活力にしてください!」ってアピールすれば国民のためになるし善い事じゃんここは一つ、国民も協力せねば!ね?(それで、本当に食って行けるのかどうか? 親から受け継いだ 工場を手放すような事態を避けられるのか? と言う話しは抜きにしてさ)ところで、蓮舫議員も言い方が悪いと感じた「2位じゃいけないんですか?」って、確かに、そりゃないと言いたくなるかも 「国の税金を使ってでも、 その開発は早急にする必要性があるんですか?」 って言えばよかったのに・・・・国民にはダークマターとかH2ロケットとかあまり必要性ないけれど、企業にとって、ダークマターとかH2ロケットって今、必要なの?どうなの?数百億の税金、使ってやんなきゃ駄目な事なの?スーパーコンピューターは必要っぽいけれどさっ
2009.12.06
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生意気だ!が理由で殺人が起こるのはしょうがない事だ!だって自分も、ちょっと反社会的な事を書くと・・・ア◯ルトサイトのトラックバックとコメントが大量に書き込まれ・・・同じ人間とおぼしきアクセスが10分おきに入ってくる・・・よっぽど、気に入らないんだろうなぁ・・・と思った・・・ネットの世界で、そんなだし、実社会でも大人だって何だって生意気な奴は嫌いであるので・・・そうした社会背景から生まれるべくして生まれた事件・・・一言でいっちゃえば『日本での世間一般の考えが、 そうだからしょうがない』って感じでしょ!とか書くと、また生意気ームカつくーとか思われて、変なアクセス増えそう~ところで、随分前に「貴方、 自分が特別な人間だと思っているの?」というコメントをされた事がある なんせ、このブログでは世間一般で「触れてはいけない事」アングラーな部分の話しが沢山ある特に『殺人』を半分認めてしまっている感じの内容のものが多いそれで、その日記のうちの一つに、殺人の趣向性について書いているものがあって、殺人の趣向のサイトのリンク先も載せていたりした先ほど書いたコメントか書き込まれる前は、普通に感想とか書いていたのだけれどその感想のコメントの中に>カニバリズムって知ってますか?>殺して食べちゃうんですよ。という書き込みをしたのがあったリンク先に書かれているのになぁ・・・と思いながら、文章が下手に反論すると陰湿な事を書いてくるタイプと感じて、本当は、「リンク先に書いてあるんだけれど」と反論したかったところ・・・とりあえず、自分の意見をさらっと書いて返事をした・・・そうしたら,,,案の定・・・「特別な人間と思ってませんか?」という書き込み・・・なんだか粘着質な雰囲気を感じたので、お気に入りに入れていたけれど削除したら・・・変なアクセスが時々入るようになった・・・(今程ではないけれど)あとでこの人のブログに創価学会と書いてあるのをみて、『やっぱ創価学会;』と思ったりした・・・むーんいいじゃんなぁ別に・・・ちょっとばかリ、学者風に、「だと思われる」とか「なのだ」とか言う言葉遣いで書いたって、誰だって、たまには、ちょっとばかり、そういう風に書いてみたくなる時があると思うし、それに、そうやって書いたからって、何があるわけじゃないし、それは一つの言葉の使い方だし、それが嫌なら読まなきゃいいだけだし、何か言われる筋合いはないでしょ?それで、「あなた特別な人間と思ってませんか?」なんてさぁ沢山いるよ、そういう書きかたしている奴いちいち、人の重箱の隅をつつく様な事を何?って思っちゃった そう言う事があるから、日本って、ちょっとした話し方にも気を使い・・・自分のイデオロギーを表現しずらい社会で・・・それでも、何かあるとすぐ、「生意気」とか「あんた自分は特別だと思っているの?」「何様」「自分の立場を解ってる?」なんて言葉が平気で出てきて、沖縄の集団暴行殺人事件のような、こういう殺人事件が起こって当然と思った しかも、遠回し、嫌みも多い・・・疲れるねぇ・・・全く建前ばかりだから、何を信じていいか解らないしね表向き親切でも、ちょっと世間話して、それでボロを出したりするとあっという間に話しを飛躍して湾曲して変な噂とか言い出すから質悪い・・・酒飲んでなんて話せやしないよ他にも兄弟が風邪引いてマスクをつけていると「ずっとマスクつけて歩いてるんだよ あれおかしいよな」と言われたので、「風邪がながびいていただけですよ」と言っているのに、言う事聞きゃしないし酒飲んでいるから余計に言い聞かせても無駄だし、どうしたらいいんだろうねぇ?特に創価学会は繋がりが広いから、あっという間で噂広がる途中、沢山の飾りがついて・・・それで、後から「違う」と言っても絶対に聞かないからね 録音してないと「いってないよな」と集団で言われるので、分が悪いあんまり言うと、逆に精神病に送られそう 地域自治会の連中は創価学会多くて本当にすごいねところで、このブログ・・・有名人ブログのコメントに書き込み足跡を残した事があるのだけれど、それ以前からテレビで話しになる事が多かった それで、昔から、『殺人』を人間の本能として肯定する書き方をしていたのですが・・・NHKの「しゃべりば」って番組で高校生ぐらいの子が全く同じ事を話していて、このブログ見たのかな?と思ったりする『殺人』や『いじめ』について『人間の本能』なんて言う高校生、それまでいなかったからね だって、そう言う事を言うと、特に高校生辺りは、すぐにハブになるから思っていても口には絶対に出したりしなかったものです それを、誰かが言い出したりネットで書き出した事で...目立とう精神で話しているように感じた それまで、反社会的と見なされて、書かれていなかった内容も、誰かが言い出すと真似して言いたくなるの?って思ったりする こっちは、そう言う事を書くと、ネットで叩かれる可能性を考えて書いているのにさいやー驚いたね
2009.11.23
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『やさいのようせい』とはNHKで時々放送しているアニメで、キャラクターデザインが天野喜孝氏こんな奴です・・・「ぷにっ!」(擬音をつけてみた)それで、随分前に、このアニメを見て気がついた事があるそれは・・・ピーマンがいないのだ!!!で、検索して調べてみたのだけれどやっぱりピーマンがいない・・・唐辛子やピーナッツはいるのに何故!?しかもピーナッツは殻事かよ!剥いたらスッポンポンになっちゃうのか・・・いや、その前にピーナッツは野菜だったのか・・・穀物系と思ってた・・・唐辛子だって、野菜として素で見る事は(日本では)あまりないでしょ?乾燥したのとかはあるけれど・・・ピーマンの方が、よっぽどメジャーじゃんなぁ何故!?いない?まさか・・・出演依頼が届かなかった・・・もしくは断られた?何かの放送事故?それとも・・・唐辛子と赤ピーマンと獅子唐を同一の物として出演させているのだろうか?そんな事はないだろう!ギリシャとローマ神話の神々じゃあるまいし!これは・・・絶対に、キャラクターデザインの天野喜孝氏がピーマン嫌いなのだ!!!好き嫌いは駄目だよねぇ・・・ところで天野喜孝と言えば・・・ファイナルファンタジーやバンパイヤハンターD等の表示を飾っている人で、人によっては、受け付けないと言う癖のある絵を書く人ですでも、このお方昔、タツノコプロダクションの専属のイラストレーター時代もあり・・・みなしごハッチやガッチャマン等のキャラデザも担当していて、絵の展示会では、それらのTシャツ等販売されていたりする色々なアニメを担当していたんだね~ニューヨークでの展示会も成功していて、世界の天野喜孝なのになんだが、ちょっとマイナーな人なのだ・・・圧倒的に、芸能、音楽関係が知名度高いのにね
2009.11.19
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19世紀ドフトエフスキーという小説家が書いた内容が今、現代社会における歪んだ人間像、さまざまな悪の在り方を予見していたという事で、それらの話しの伏線で、数年前に立て続けに起こった通り魔事件について話しが出ていました ドフトエフスキーの「罪と罰」と言う話では、自分が特別な人間と思い込んだ人が、近隣の人を殺していくという内容の部分がありゲストの亀山郁夫氏は秋葉原の通り魔殺人事件は、ここに通じるものがあり、自分が特別な人間 という思い違いで起こされた事件と話していましたがはたして、そうなのか?自分にとっては疑問です まず、この『特別な人間』という存在は、別に本人が思っていなくても、そうなっている事があります 例えば、誰でもなる可能性のある「いじめのターゲット」いじめられる側についてですが、今の社会を見ていると、いじめられる人間が特殊、特別という偏見で見ている事がありあり解ります また、日本では自分とそりが合わない人に対して「鬼」とか「鬼畜」という言葉がありますが、人は、人を蔑むと悪者にされるので、自分の理解し得ない人に対し、人以外の生き物に例えて、「特別な存在」として位置づけて、罵倒する方法を持っています 誰でも、そうした事柄の、ターゲットになる可能性があるのに、周囲の人間の目線で「特別視」される事は案外多いと思います 他にも、人と違う意見を何気なく言ったり、書いたりしただけでも特殊、特別と見なされます つまり、本人が意図していなくても社会が勝手に、『特別な存在』を生み出し、その存在が、何か事を起こす事を息をひそめて、観察して楽しんでいる傾向があるのでは?と思ってしまったりします秋葉原殺人事件では如実にそう言う事が現れていると思われる次第です携帯のネットに書かれた殺人予告を何人もの人達が見ていたはずなのに、それを止めようとする書き込みをせず、何も書かないで、どういう行動をとるのか?様子を見ていた黙視者達の、息づかいっていうものを感じてしまう 犯人の加藤被告自身に、どんな感情があったのか?については、本人でないから解らないけれど、私としては、亀山氏が言った様な、「特別な存在」という優越感で起こされた殺人というよりも、『書いた事に対する使命感』で起こされた殺人事件の意味合いの方が強かったのではないか?と感じ、もし掲示板に殺人を止める書き込みがされていたならば・・・この犯人を『特別な存在』にしなくてよかったのだろうと考えてしまうのです また、加藤被告がおこした殺人事件を「陳腐」と、ののしっていたけれど、はたして本当に「陳腐」であるのか?と、ここでも疑問に思ってしまいました「殺人」は「陳腐」なのか?「殺人」こそ何にも、まさらない一つの真実ではないのか?と考えてしまう私としては、よほど、表向きの奇麗事や、口先だけの人を尊ぶ言葉の方が「陳腐」に感じ、そうした信用できない人間の言葉や心理面が世の中にあふれているから、物質という目に見える物に対して、「殺人」という何にも勝らない変えられない真実が行なわれるのではないか?と考えてしまうのです 「天才」でも「ダウン症」でも「人の命は尊い」とか「死んでいい人はいない」とか言っていても、やはり、自分の気に入らない人がいれば、尊べないし、邪魔人間にいなくなってほしいと思うはずです「天才」でも言った言葉に対する補償は出来ないのです 逆に「殺人」は人を殺した事実は変えられないばかりか、死んだ人間は絶対に生き返る事はないのです 天才でも生き返らせる事ができない人の命を、代償にする事は、ある意味、合理的と思ってしまうのです 下手な言葉よりも、その行動そのものに重みがあるのですそれを単純に、社会悪だからと、「陳腐」と、ののしるのは、いささか疑問に感じてしまいましたいかがでしょう?私自身「罪と罰」は読んだ事はありませんが、この番組の話しを聞く限りではドフトエフスキーの時代よりも、人間の歪みが解りにくくそして巧妙になっていると感じてしまうのですが・・・多分、その時代に今と同じようなネット等の情報源があったとしたら・・・多分、同じ様な事をやっていたはずで、時代が変わって、ある程度の手段が変わっても、人間の奥底にある得体の知れない悪意、殺意という感情は、変わらないのだろうと感じてしまいます ところで、「特別な人間」を作り出して、その動向を楽しんでいる今の社会の中で、そうした「特別な人間」に仕立て上げられ殺人を起こしてしまったら、やっぱり、結局、その監視者達を面白がらせるだけの操り人形のように感じてしまう その監視者達こそ抹消できる方法はないものか?とつくづく感じる今日この頃あっ別に、「デスノート」みたいに誰かを裁いて全能感に浸ろうってもんじゃなくて、本当にこういう奴らが邪魔で、ムカつくから、どうにかしてほしいだけ でも自分がそう言う事しようとすると、犯罪者になるし、それこそ、「特別な人間」という優越感に浸りたいだけだろなんて言われかねないので、誰かにやってほしいのです
2009.11.17
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今、NHKで宮崎駿監督が出てるんだけれど、なんで眉毛だけ黒いの?人相なんかじゃ、眉毛が濃い人は、スケベと言われているらしいのだけれど、これが本当なら、宮崎駿監督は、相当スケベ?ところで、今、この時間放送している宮崎駿監督のドキュメント見ていたら、若い時の写真が出てる・・・なんか顔つきは秋葉原の通り魔事件おこした奴より不細工だよねそれなのに...やる事やって、繁殖してるじゃん (生々しいなぁ)それ考えるとぉ・・・秋葉原の通り魔事件起こした奴の・・・不細工で彼女いなくて・・・なんて悩みが小さい事に思えるんだけど?なぁ?
2009.11.16
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レッドテールキャットは猫ではありませんナマズの仲間です 白と黒の、こんな奴ですで、この魚、体長1メートル以上になって、それ位まで、でかくなった奴は大抵、プカーとういてあまり動かない印象がある自分がたまに行くペットショップや、ずっとまえに通っていた、お店で毎日その姿を拝んでいたけれど大体、半口開いて間抜けな顔で、水槽の居心地のいいところで浮かんでいて、時折、体勢が気になったらしく反転したり、金魚等の生き餌をもらって、食らいついたりしている事があるけれど、何もない時にヒレと体全体をくねらせて泳ぐって姿を、あまり見た事がなかった それで、今日、とあるペットショップでレッドテールキャットを見た時に、やたら、泳ぎまくっていて、飛び跳ねて水槽から出る勢いだった・・・ナマズといえば、地震を予知して、激しく泳ぐといわれているけれど、これは・・・もしかして地震の予兆だったのかな?それとも、餌もらったばかりだったとか?どっちだろう? この魚、飼いたいんだよね間抜けな顔が和むから・・・でも、生き餌だし、こんなでかい水槽置くスペースないし・・・
2009.11.15
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テレビで「仕分け人」と各省庁とのやり取りが放送されていたけれど・・・あれって、他の国の人が見たら、どう思うんだろうねぇ・・・?と思ってしまう他の国と比べるというのも問題あるけれど、日本人は交渉が下手な民族といわれるだけに・・・仕分け人の放送で、その部分が色濃く見えた一瞬であったので、海外の人の反応が気になってしまった見ていて思ったのが、論点のズレってズレっていうのかな・・・そう言うのを感じてしまう 「仕分け人」は、いま存在する業務について、どれだけの利益がありまた、どれだけの、業績を上げているのか?という、こうした、どこの民間企業でも問題視される部分に説明を求めていた思うのですが・・・文部省の人が、業務について具体的に言うように問われた時に・・・「ダークマターが・・・」科学的知見を言い出した・・・これは・・・今問うべき事ではないでしょ?と思ってしまうダークマターというのは暗黒物質といわれていて今現在存在するかどうか解らず、研究の対象として着目されている物質(?)のようですこれを発見できたらノーベル物理賞もの?けれどさ・・・仕分け人は、今の業務で、どのような業績を上げているのか?と聞いているのに、ダークマターの説明をしだすのは論点がズレていたのではないのか?と思ってしまうわけです だったら・・・「いま、世界で着目されている物質について 研究をし、それに、◯◯ぐらいかかる予定です これは、日本の科学力の水準を上げる事 になるかもしれません 協力してもらえないでしょうか?」とかこういえば、もしかしたら蓮舫って人だってちょっとは、話しを聞いたかもしれない まあ、仕分け人は更に、まだ未知数の研究対象等についての具体的、予算等も聞き出してくるだろうから、前年とか他の国とかの研究資金を上げて発表するべきだったと思うわけです 他でも、「いま業績を上げてきています」といっていたけれどそれだって、業績を上げているというのなら、その比率が解るはずで、それが、解らないというのは、「さぼっている」もしくは「偽造」「いいわけ」と、私には、そう見えたし、「仕分け人」の中にも、同じように、資金がほしい為のでっち上げと感じたに違いないと思うのです 政治予算、国会答弁なんかでも見ていると、ある程度の予想数値、または実際の数値を提示して話しをしていて、それでも、揉めるのに、そう言う事をしないで、「研究しているから」とか「実績を上げてきているから」の一言で、何をどう判断しろというのか?その時点で、この業務は必要ないというか、こうした人事を老いておく事が危険と思ってしまうのですまあ、文部省の一件についてダークマターの知識がある人は、「仕分け人」を非難していますが、どこの国でも、その業績が、どれぐらいあるのか?を提示できないのは、問題外と判断される事と思ってしまうのですさていかがでしょうか?もう・・・本当に、省庁の役人、そのものが、本当に業務しているのか?していないのか?あるのか?ないのか?なんだか、雲を手でつかむ様な物言いで、ダークマターみたいな存在と思った
2009.11.15
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土曜日の22時からTBSで放送しているこの番組 一週間のニュースをまとめて放送しているのだけれど、その中にはもちろん市橋逮捕のニュースも・・・それで、たけし監督は「不謹慎なんだけれど・・・」「僕、何か彼が可哀想なんだよね」と一言人を殺して逃げ回っていた人に同情しちゃうんだね 彼の境遇について言っていたけれど、そうしたら、境遇の悪かった奴の殺人は情状酌量の余地があるって事になる そしたら、今まで起こった殺人事件・・・例えば、新宿のバラバラ殺人事件、渋谷の殺人事件、元厚生省役員殺害事件 中央大学教授殺害事件 これらの事件みんなが可哀想って事になる とくに渋谷の妹を殺害してバラバラにした事件は、両親が医者で、上の兄貴が出来がいいのに、自分は挫折して、妹に馬鹿にされて及んだ殺害といわれていて、境遇が似ている そうでしょ?でもこの事件の時にそんな言葉出た?ただ、死体を砂に埋めたか、バラバラに切り刻んだかの差だけで、こうも人の見る目が違ってくる 殺人を起こした人間の背後関係をいちいち考察して、理由つけて、可哀想か?そうでないか?なんて言っていたら、人を殺すって事の正義は、世論の反応をどれだけ、うまく味方に付けるのか?そんな問題になってしまうじゃないかなぁ?殺し得って奴もこれから出てくるかもしれないなぁ・・・そうだ!殺し得なのだ!皆、殺された方が悪いという理由や、自分が可哀想だという演出を色々と考えて世論を味方につけて、人を殺そう!!!殺し得はいい事だ
2009.11.14
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