元気力UP!

元気力UP!

2009年09月23日
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カテゴリ: 健康法
あなたの周りですごく食べるのにいつもスマートな人はいませんか。
その人の体の中で起こっていることを説明できるかもしれないニュースがありました。

体重の増加を抑えたいと悩む場合、1つの方法は食べる量を減らすことだが、食物摂取量が減少すると使われるエネルギーの量も自然に減り、これが一因となって、再び肥満に戻ってしまう結果になる。
食物摂取とエネルギー消費の調節には、インスリンをはじめとするさまざまなホルモンが、重要な役割を果たしている。
インスリンは、視床下部ニューロンの転写因子FoxO1を介して、食物摂取を阻害することが知られている。
D Acciliたちは、マウスの視床下部のFoxO1量を大幅に減少させると、エネルギー消費を減らすことなく食物摂取量を減らせることを発見した。
また、視床下部のFoxO1の減少が、逆にCpeという酵素の局所濃度を増加させることも明らかにした。
このCpeは、食物摂取の調節にかかわるほかの重要なホルモンの適切な成熟に必要な酵素である。
Cpeを過剰に発現させる実験を別に行ったところ、Cpeがエネルギー消費を変化させずにマウスの体重増加を防ぐことが明らかになり、FoxO1とCpeの関係が確認された。


以上
Losing weight without too much energy
Nature Medicine, 2009年09月21日

視床下部のFoxO1量を大幅に減少させる方法、または、直接的にCpeという酵素の局所濃度を増加させる薬を開発出来れば、好きなだけ食べてもメタボの心配のない夢の薬が誕生です。





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Last updated  2009年09月23日 22時28分53秒
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