黄金に輝くスキー馬鹿2!

黄金に輝くスキー馬鹿2!

私のスキー歴史(人生初スキー)


私の住む長野県の南信地区というのは長野県でも暖かい地方で、当時はあまりスキーをやる人口は多くは無く、わりと「お金持ちのスポーツ」というイメージがあり同級生の間でもスキーをやったことがあるのはクラスに一人か二人位なものでした。
その頃は子供たちはスケートが主流で、みんなスケートに関しては結構滑れるのですがスキーは初めてという人間が多かったです。

初めてのスキーは高校一年生の時の一泊二日のスキー教室で、場所は「霧が峰高原スキー場」でした、緩斜面オンリーの距離も短いまさに初心者向けのスキー場で、初めての人間でもボーゲンなら誰でも上から滑り降りる事ができる簡単なスキー場でした。

その日、霧が峰は晴天ではあるものの強風が吹き荒れ、体感温度はマイナス10度近い極寒状態、そんな中で出発前の先生の「スキーウェアは、持っている人は持って行っても良いが、持ってない人は暖かめの私服で滑れば良い」という事前説明を信じた私は「スイングトップにGパン」というまさに平服でした。
現地に着いたら私以外のほとんどの生徒はスキーウェアに着替え出し、平服はほんの数人という始末、裏切られました<涙

その時私は一応スキー手袋をしていたのですが、安物だったせいか小指だけが異常に冷え、結局「凍傷」になってしまうという始末、おまけに滑っている最中に板のソールが剥離し(当時のソールは木でした)、いきなりブレーキが掛かって前面につんのめるという惨事、ケガは無かったものの恐怖心は付いてしまいましたね。
二日目の最後のリフトでの滑走、途中でコブに跳ねられて転倒、そのまま下まで大滑落、全身雪だるま状態で帰りのバスに乗る羽目に・・・・
スキーは金輪際二度とやらないと心に誓った瞬間でした。これが私の初スキー体験です。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: