Travel & Stationery

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ボホール・2006年


イルカアイコン ボホール(フィリピン) イルカアイコン
2006,1,5~1,10

旅の日程
日数 月日 都市名 交通 内容
1
1月5日 成田→マニラ
マニラ→セブ
JL-741
PR-863
9:40成田発 13:00マニラ着
17:50マニラ発→18:45セブ着
2
1月6日 セブ→ボホール     高速船 1ボートダイブ  ボホールダイバーズロッジ 泊 
3
1月7日 ボートダイブ(交代で) ボホールダイバーズロッジ泊
4
1月8日 2ボートダイブ ボホールダイバーズロッジ泊
5
1月9日 ボホール→セブ 高速船  2ボートダイブ後移動 ベラビスタホテル泊
6
1月10日 セブ→マニラ
マニラ→成田
PR-848
JL-742 
9:30セブ発 10:40成田着
14:50マニラ発→19:50成田着
旅の日記




1日目 飛行機の離陸が遅れるの巻



自宅から1時間半で空港到着。今回も車は「空港渡し」です。
入り口まで車で移動できるので楽ですね。
機内で座席について待つことしばし。
でも、出発時間になっても動き出す気配なし。
どうやらチェックインして荷物を預けておきながら、機内に乗りこんでこない人が3人ほどいたらしい。
20分ほど待って再度のアナウンスあり。
結局その人達の荷物を降ろすことになったらしい。
荷物を降ろすのにも時間がかかり、結局出発が1時間弱遅れてしまった。
飛行機に乗らなかった人達、一体どういうつもりだったんでしょうね。
最近はテロなども多いから、もしかしてそういうのと関係あったりして?などと想像しちゃったりして。
私達はマニラでの待ち時間がたっぷりあるので、1時間ほどの遅れなら支障はないけど、 機内では客室乗務員に対してかなり強い調子でクレームつけていた人もいたな。

そんなこんなでマニラに到着。
前回来た時は現地ツアーガイドに会えなかったので、今回はどうかなとちょっとドキドキしたが、この度はスムーズにガイドさんとも会えて無事国内線ターミナルまで車で送ってもらえました。
普通はこうだよね~。

ガイドさんは日本人で、フィリピンにはもう8年ほど住んでいるそうだが、8年前と一番変わったのは貨幣に対する日本円の価値とか。
約2倍になっているらしい。
(8年前---1万円≒2500ペソ→今---1万円≒5000ペソ)
今のほうがずっと安く旅行できるということだね。
(※この辺の情報の正確さについては、後日確認しようっと)
以前国内線ターミナルを利用した時は、「本当にここから飛行機飛ぶの?」と不安になるぐらいの建物だったけど、4年前にフィリピン航空のみ新ターミナル建設したとかで、すごく広くて綺麗な建物になっていたのにもびっくりでした。
自分が一度行ったことがある土地というのはそのイメージが頭にしみついてしまうけど、状況は日々変わっているんだということをちゃんと認識しなくちゃね。

そして、セブに到着。
ここでも現地ガイドさんにこの日宿泊のホテルまで送ってもらって無事1日目を終えたのでした。
明日は6時20分初のフェリーに乗るので、朝4時半起きだな。
(うちの子は旅行中でも喘息の吸入しなくちゃいけなかったりして、準備に時間がかかるのよね~)
というわけで、早めに就寝。おやすみなさ~い。
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