遊悠白書 GON

遊悠白書 GON

邦画でオススメ映画♪


地方の書店から火がつき、ベストセラーになった天国の本屋シリーズ。もう読んだ? その第一作、第三作を組み合わせた映画は原作とはまた違うウルウルと心を麗してくれる作品に仕上がっている。主演は竹内結子。彼女の作品はいつも心の畑をやさしく耕してくれる、いい味のものが多い。
天国の花火
天国と地上にいる恋人たちの気持ちのやりとりを、花火と音楽をとおして伝えあう……。う~ん、現実にあったらかなりのロマンチック。人々の葛藤をうまく映像にした篠原哲雄監督は、今後とも注目していきたい。ユーミンの主題歌もしっかり映像とシンクロして、いい波長をきっと与えてくれるだろう。ちなみに自分の目はしっかりウルウルとなった。
2004年6月5日公開 配給 松竹 http://movie.www.infoseek.co.jp/feature/tengokunohonya/


『69 sixty nine』
映像化が熱望されていた村上龍の自伝的小説「69 sixtynine」。この小説のスピード感が映画化無理ともいわれていたのを覆したのはズバ抜けた会話のセンスが炸裂する、宮藤官九郎。彼が脚本を担当し、映画化することに成功した注目度ナンバーワンの作品。

ストーリーは、フリーダムとラブ&ピースを訴えていた60年代を舞台にしたもの。高校生の矢崎剣介や仲間の山田正や岩瀬学は、人生は楽しまなくてはならないと、映画と演劇とロックが一体となったフェスティバルの開催をもくろんだ。まったくの思いつきの計画から学校の屋上をバリケード封鎖する作戦にでるが……果たしてケンたちの運命は……そしてフェスティバルの行方は!?
個性豊かな面々と共に、全編に流れる60年代ロック&ポップ&歌謡曲が楽しすぎる映画は最期まで体の五感がフル活動すること間違いなし。

出演者には主人公・ケンに妻夫木聡、安藤政信、金井勇太、ケンの父親役にはなんとあのクールな柴田恭兵が独特の味をだしているぞ。
69
全国東映系公開 7月10日ロードショー



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: