遊悠白書 GON

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喜界島黒糖王国-朝日酒造-



朝日 30度 1800ml

朝日酒造といえば、もちろん喜界島のあの朝日さん。日本酒の蔵もあるからねええ。間違えるなかれ。
蔵元の喜禎さん。(名字だからね)通称キティちゃん。おぉ。キティなんて呼べねえエエ。喜禎さんは4代目当主。弱冠30代のまごやじ世代。しかもめちゃくちゃ男前。
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知っている人も多いぞ。ファンも多いし(でもねえええ既婚者なんですね!! 残念! 斬られ侍風に・・・)残念とがっくりした方、島の男はよか男がいっぱいでした!!(焼酎業界はまごやじ世代が熱い!!)彼は20代中頃まで鹿児島芋焼酎の蔵に勤め、その後、地元に戻り、実家の蔵の後継者となった。蔵に戻る前から新しい黒糖焼酎のイメージがあったという。帰島した翌年、自ら杜氏になり、革新的な勢いで黒糖焼酎を造り始めた。あの「壱乃醸朝日」である。この「壱乃醸朝日」は黒糖を通常の4倍も使っているのだ!! 黒麹を用いて、米麹にはあえてタイ米を使用。なんとも贅沢な造りの黒糖焼酎だ。もちろん、そのこだわりは味に比例。口に入るまではスッキリ風味であるが、咽を通った後に来る余韻は香り高く、厚みのある重厚さ。思わず「う~ん。もう一杯!」といってしまう。
朝日の目玉はこれだけではない。黒糖焼酎の原料であるサトウキビの自社栽培をおこなっている。島にはサトウキビ畑が広がるが、今まで焼酎用の黒糖は沖縄から購入していた。しかし、喜禎さんは良い焼酎には良い原料という思いから、島のさとうきびが一番いいはずだと確信。思い立ったら、吉日、自社畑による栽培を始めた。その畑は前年収穫したサトウキビの茎や焼酎カスなどを肥料にした無農薬畑。さとうきびには糖度はのるが栽培の難しい太茎種(たいけいしゅ)という種を主に栽培しているそうだ。雑草の処理から刈り入れまで蔵子総出で作業をおこなっている。
喜禎さん(以後喜)「さとうきび収穫時期になると、刈り入れ日、製糖日と交互に続くんですよ。休みなし。これが来年も続く。自分が作り出す焼酎だから、原料管理もしっかりする、これが造り手としての義務でしょう」
喜禎さん・・・かっこよかー。とぼーとしているのもつかの間、製糖工場ではぐつぐつ煮込んだ?黒糖の塊が流れ出していた。工場内をプ~ンと香ばしい匂いが漂う。うん、思い出しただけでもにんまり▼*゚v゚*▼▼*゚v゚*▼
精製された黒糖は余計な成分を極力廃したため、雑味が少ない。しかも純度の高い高糖度黒糖。その黒糖を口に含んだがその甘さは特筆すべきものだった。(喜禎さん曰く、まだ寒さが足らないので苦みがあるけれどねとか。うん、そうなんだ。そうなのか。へえええええええ)←トリビアの泉風


夜は喜禎さんとヨメ殿、そして蔵子さんと4人で酒盛り。
いやードンチャン騒ぎ?といくかいかないかわかりませんが、
わしはお湯割りどーんどん。(ヨメ殿のつくる温度、濃さ、最高)喜禎さんは水わり。蔵子さんはロックガンガン。いいのか、その飲み方。
で10杯ばかりあけて、島の料理を堪能。
詳しくは新本でね♪(こっそり宣伝)
酒の席で喜禎夫婦の漫才つっこみは炸裂。
というか、二人ともつっこみ型なんだけど、いいぼけがわしのようで、二人から突っ込まれていたぞ。
内容は・・・あかせなーい。ふふふ。
でもいい夫婦。うらやましいというか、こんな夫婦いいなーって。まだまだ独り身のわし。ちょっとうらやましかったでい。
翌朝、少し頭がボーとしていたのはいうまでもない。

「朝日」25度720mL 朝日30度 720ml 飛乃流 朝日 1800ml 壱乃醸 朝日 1800ml


飲んだ黒糖は朝日酒造の製品。もちろんだび。
朝 日 30度です。(あ、25度だったかなあああ)
ブルーのボトル。いいっすよ。
全てオススメだけど、はやく世にだしてほしいのが・・・
喜界島のさとうきびでつくった黒糖焼酎。今タンク○本はあるけど、もう少し待つ予定だとか。
うぅぅ。飲みたい。呑兵衛根性。
タンク番もしたーいゴンなのでした。(わんこ調に)


ちなみに次の日、喜界島の高祖祭り(ウヤンコー)に参加した。朝5時。眠いっす。しかも12時?くらいに寝たんじゃなかったっけ?
朝5時。枕元の携帯が鳴る。
自「・・・・ふあい」
喜「おはようございます。行きますよ」
自「は!・・・はいっす」
喜「じゃ、5分後に」
自「10分後にしてください・・・」
喜「了解です」

いや・・・っさすが島人。呑まれてないねええ。わしはまだまだだわさ。

高祖祭り(ウヤンコー)のことはhttp://www2.odn.ne.jp/kaienji/syuuzoku/bunko.1/kuyou.html ←このURLに行くとわかるなり。

そのお祭りで、わしはしれっと喜禎家族の一員で参加。でもやはりばれるもの。世が白んでくると、周りの島人がじろじろ、きょろきょろ、じーっと見てた。うん・・・恥ずかしい。
きっと「こいつ誰だ?」とか「どこの新参者だ?」とか「どこの婿、嫁だああ?」と思われていたんだろうなあああ。ま、それもオモロイけれど。

朝一の飛行機で喜界島を離れるとき、喜禎夫婦がいつまでも手を振ってくれた姿に大爆涙(半分頭ぼーとしてるけど)。ヨメ(ル○さん)が「今度は鶏飯食べにおいで」と見送ってくれた日にゃー、またすぐに行くでしょう、わし。
行き方、覚えたし。(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!

またひとつ、大好きな島(酒だろうと突っ込むニャー)が増えましたさ。

<島・島蔵-朝日酒造->





2004年12月15日

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