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2010 10/1
13:30過ぎ
ティネリールからワルザザードへ向かうバスに乗りながら、ふと思った。
レンタカー借りられたら良かったな・・。
ただ、前借りた時はワルザザードで借りた。
あそこは、あまり人もいなくて、車の往来もそうなかった。
でも、そのワルザザードの街より明らかにティネリールは人が多かった。
だから、やっぱり無理だった。
結局、借りなかったけど・・。
しばらくバスは走り、1回目の休憩になった。どうも食事休憩らしく、レストラン(日本でいう道の駅?)に入った。
皆は、ご飯を食べていた。
ごんたは、ご飯は食べずにHawaiiを飲んだ。350ml 10DH
その後、トイレに行った。
トイレは、臭かった~
14時過ぎに出発。
ごんたは、うとうとしながら・・ワルザザードへ。
途中、カスバも見れた。小さな町も見えた。砂砂漠と呼ばれる砂利っぽいところが道沿いに見えた。
この道は、以前ワルザザードからメルズーガへ行く時に通った。
途中から一本道になった。
延々と続いた。
16:30
ワルザザードに到着した。
以前は、マラケシュからワルザザードに来たので、全く違う方向からの移動だった。
その為かバスの到着場所も全然違うところだった。
町の外れのバス停だった。
よく考えたら、そりゃそうだ。
今回利用したのは、CTMバスではなく、別の民間のバスなので、バス停が同じ場所ではなかった。
そこから、町の中心辺りのCTMバス付近まで歩くことにした。
すると、スーツケースを引っ張っているせいか・・ホテルの勧誘が寄って来た。
うっとーしく付いて来たので、振り払い。
それでも道沿いを歩いて、CTMバス停近くに到着。
なんだかんだ30分くらいかかってしまった。
でも、前に比べると、ワルザザードの町は少し栄えているように思えた。
5年前は何にもなかったのに・・。17:30時頃
ごんたは、CTM付近の以前泊まったことのあるホテルで部屋があるか聞いた。
あの時と同じフロントのおっちゃんがいた。
(おっちゃんは覚えてないだろう)
1泊100DH
ごんたは、ワルザザードに来る前(ティネリールに着いた時あたり)まで、この旅の宿泊日数(宿があるなし関係なく)を間違えて計算していた。
9/25~10/4までのモロッコの滞在で10泊だと思っていた。
でも、よーく指折り計算して、出国する時間を確認したら・・10/4は泊まらない。10/4朝チェックアウトと考えると、9泊しかない。
だから、このワルザザードの町で2泊出来ると勘違いしていた。
10/1~10/2滞在して・・マラケシュも10/3~10/4滞在
そうすると、10/5朝になる・・
ちょっと待て・・。
ワルザザード滞在かマラケシュのどちらかの滞在を1泊にしないと、日数が足りないことに気づいた。
ティネリールにいる時に気づいたから良かったけど・・危うく帰国出来なくなるところだった←バカ・・
ごんたは、ワルザザードで1泊することにした。
となると・・この日1日しかない。
明日は、もうマラケシュに移動しなくちゃ・・。
ということは・・今日中にもう一度行きたいと思っていたアイトベンハッドゥに行かねば。
ごんたは、ホテルの部屋を見せてもらい、チェックインをすると、荷物を部屋に置いて、すぐに出掛けることにした。
ごんたは、フロントのおっちゃんにダメもとでアイトベンハッドゥまで行きたいがどれぐらいかかるか聞いた。
大きなTaxiだと、300DHだと言われた。
小さいTaxiでいいと頼んだ。
大きいTaxiだが、250DHでいいと言われたので頼んだ。
すると、10分待ってくれと言うので、チェックインの時に預けていたパスポートを返してもらい、部屋代100DHを払った。待っていると、見たことのある顔のタクシー運ちゃんがやって来た。
名前は、モハメド・・。
そうだ。
初めてモロッコに来た時に会ったモヘメドだった。
砂漠に行った時のセクハラ運ちゃんだ。
ごんたは、『モハメドのこと覚えてるぞ』と言うと、モハメドは当然覚えていないとのこと。
そりゃ覚えてないだろうね。
お前にとっては、それぐらいのことだったんだろうね。
ごんたは、本当にこいつが嫌いだった。
ごんたは、先に言っておいた。
『モハメドのことは、好きではない』と。
でも、こいつしかタクシーがないなら・・我慢した。
(時間ないし・・)
モハメドは、「間違いがあったのなら、謝る」と言ってきた。
5年も前の話だから、覚えてる訳などない。
セクハラなんて日常茶飯事だったんだろう。
忘れてるっていいよ、こいつ・・。
ずっと触ってきたりして、キモかった。
好き勝手していいよね。
タクシーに乗っていきなりごんたから、いろいろ言われてモハメドは気にしていたようだ。
でも、こいつのいけないところは・・前と同じく、「日本人が好きなのに・・」だとさ。
またかよ・・。
ばかみたい。
『思い出せないのなら・・もういい』と言うと、安心したようだった。
嫌なことってさ、いつまでも忘れないんだよ。
モハメド、お前にとって大したことじゃないから、すぐ忘れられるんだよ・・。
あまりしつこいのもと思い、もう昔の話はしないことにした。
5年前にここに来たことをごんたは話した。
モハメドは、「その時と何か変わったか?」と聞いてきた。
ごんたは、道路が綺麗になったことや店が増えたと答えた。
お前は、変わらんけど・・。
途中、撮影所を通ると、映画「バベルを見たか?」とモハメドに聞かれた。
ごんたは、『見た』と答えた。
すると、モハメドは・・あの映画の撮影にブラピやらアンジーが来たと言っていた。
アンジーが高級ホテルに泊まっていたので、モハメドの友達はアンジーを見たことがあるとのこと。
高級ホテルは、めちゃくちゃ高いところらしい。
ふーん。そうなんだ。
そんな話をしていると、明日朝フィントのオアシスに行かないかと言ってきた。
明日は、もう帰るので行かないと断った。
どんどんアイトベンハッドゥに車は近づいていた。
夕日が沈みつつあった。
18時前にアイトベンハッドゥに着いた。
あまり時間がなくて、みやげ物屋も閉まりつつあった。
時間を決めてと言うので、ごんたは18:30頃に駐車場に戻ると答えて、待っていてもらうことにした。
近くの店でHawaiiを買った。10DH
みやげ物屋の兄ちゃんが声を掛けてきた。
書き終えた・・モロッコ旅行記 2011.09.16
モロッコ《3》・・(カスバ街道&コスメ… 2011.09.06
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