野口五郎&嵐&遊助(上地雄輔)&つるの剛士の追っかけサイト

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さくらーその3


二人きりになった、さくらと桂木。
「なんだか魅力無いって言われているみたい」
「なんだ、結婚したかったんだ」「違います」
「俺のためだけに日本に帰ってきたんだ」「違います。高山や日本が好きだし。教師も好きだし」・・・・
結婚の話しでやりとりをする。怒鳴り合いになっているのに。
「譲歩する」「踏み込む」なんて言葉の説明なんかして。笑いを取っていました。
売り言葉に買い言葉で。大喧嘩になる。
「今日からあなたと私は何の関係もない人間です」「勝手にしろよ」「勝手にします」
1幕のおわり。

休憩中。

2幕「意地のはりあい」
職員室での2人のやりとりが、桂木の言葉にさくらは、スケッチブックに書いた返事をする。
「いいえ」「べつに」なんて。。
あの、顎をつかったあの、目つきの沢田が桂木を呼ぶ。
「どうなっているの?」そのあと、さくらを呼ぶ。
さくらに勤務中は。って「何時までが勤務中?」困る沢田
「5時までね」と。誰かがいう。
そこに、胸を押さえた教頭が。皆慌てて、薬を「心臓??」
薬を飲む教頭。髪が一筋カップに入りそう。沢田の目は。。。
3-A担任の桂木に生徒が「交換日記はやめたい」
辞めないっていいはる桂木
3-C担任の沢田に生徒が「遠足が中止ってほんとうですか?」
「それは、まだ決まっていない」って教頭。この差は。。

場面はかわり。
家に真直ぐ帰ることが出来ないさくら。
桜の木の下のベンチに座っている。そこに教頭が。
風が強くて、髪が乱れる乱れる。
「私、愛されていないんじゃないでしょうか?」
「きみたちはどこまでいっているの??」とかいろいろな会話。
「まあ、さくら先生元気出して。ブランコ乗りましょう!」
で、突如横になっていた木に足を乗せると、ブランコが登場。
鎖の部分も出てブランコに乗る。これ、すごく上手なの。
まるで、本当に乗っているみたいに見えたよ。
そのころ、桂木は。。。

つづく



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