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羽田空港  日本の国内線の表玄関となっている空港。かつては国際線も運航していたが周辺住民への騒音問題などから便数の発着が制限された。
これまで運航された国内線については1978年5月に開港した成田空港へ移っている。
なお、深夜・早朝の国際チャーター便の発着が認められている。




成田空港(新東京国際空港)  日本の国際線の表玄関となっている空港。
2002年にB滑走路を軟定供用を開始した事はあまりにも有名です。
日本で唯一4000m滑走路を保有する空港である。




伊丹空港(大阪国際空港) 関西国際空港が開港するまでは関西圏を代表する空港でした。
国際線や国内線の多くのエアラインが就航していました。
1994年の関西国際空港開港に伴い、国際線は全て関西にシフト囲碁、国内線専用空港として運用が続けれている。




関西国際空港  大阪国際空港(伊丹空港)の逼迫する処理能力を拡大するとともに、成田とともに日本を代表する国際空港、そして将来的には、アジア太平洋地域のハブ空港となる事も目指して建設され、1994年に開港。騒音問題の解消を考え泉州沖の埋立地に建設された世界でもはじめての本格的海上空港で、開港当初は日本でも唯一、深夜早朝の旅客貨物便の発着が可能な24時間運用の空港だった。国際空港という機能加えて、周辺住民への騒音対策で増便やジェット化に制限があった伊丹空港を補完する国内線運航の昨日も開港当初から備えている。




新千歳空港  札幌市と苫小牧市の中間、千歳市に位置し、北海道を代表するゲートウェイ空港。ネットワーク、年間の利用者数いずれも、日本でも有数の規模を誇っている。長らく自衛隊との供用飛行場だったが、1988年に民間機専用の滑走路が自衛隊施設の東側に完成し、第2種空港となった。1996年には平行する2本目の滑走路が供用開始している。
 供用空港時代から国鉄が空港ターミナル地下まで乗り入れるなど、札幌との間に距離があるにもかかわらずアクセスが良好な空港としても知られているが、民間専用となった現在もその状況に変化はない。




福岡空港  九州を代表する空港であり、新千歳、名古屋、那覇、とともに利用者数、ネットワークの両面で、第2種空港の中でも突出した実績を誇る空港のひとつ。福岡の中心から約4kmの好立地に加えて、空港ターミナルまで福岡市営地下鉄が乗り入れ、さらに周辺の空港の中ではもっとも便利で使いやすい空港のひとつとして高い評価を得ている。ネットワークも国内線、国際線ともに充実している。
 住宅地に近いことや、既に敷地取得が限界に達しこれ以上の拡張が難しく、今後の需要増加に対応できない事もあり現在、海上空港の建設も含めた新空港計画が進められている。




那覇空港  沖縄県の中心都市、那覇市の西に海岸線に位置し、航空自衛隊との供用空港。航空管制官などは国土交通省が行っている民間空港で、沖縄の空の玄関口の役割を担っている。
 沖縄の本土復帰とともに第2種空港となり、その後、1986年に滑走路が3000mに延長、合わせて複数のターミナルビルが離れていた旅客施設の整理統合や空港敷地の拡大が行われた。1996年には西側施設が供用開始、1999年には国内線の新旅客ターミナルが供用され、かつての本土路線と沖縄県内路線のネットワークも充実し、沖縄の表玄関としての役割だけでなく、沖縄県内の交通のハブの役割も果たしている。




函館空港  函館市外の東約10㎞の海岸線に位置し、新千歳空港とともに北海道を代表する基幹空港のひとつ。また道南地区のビジネス、観光のゲートウェイとしての役割も果たしている。
 1961年に1200m滑走路で供用開始、その後、整備が続けられ、1971年にはジェット化、さらに1999年には3000m滑走路の供用が開始され、ボーイング747クラスの旅客機の就航や本格的な国際線チャーター便の運航が可能になった。現在は東京、名古屋、大阪など本州へのネットワーク、北海道内路線のほか、サハリン航空によるユジノサハリンスクとの間の国際定期路線も就航している。空港内には海上保安庁の航空基地も併設されている。




仙台空港  仙台市の南、名取市と岩沼市の境界に位置する東北地方の基幹空港。海岸線に対し南にやや斜めに1200m滑走路を持つ。民間気乗り発着は3000m滑走路が使われる。現在の3000m滑走路が2,000mかされた1973年にジェット化され、その後、順次整備が行われた。1990年のアシアナ航空の乗り入れを機に国際線の誘致にも力を入れており、1996年には国際線専用の新ターミナルもオープンしている。また国内線も、増加する利用者にも対応して1997年に規模を拡大した新ターミナルが供用された。




名古屋空港  名古屋市の北約8kmに位置する中部地方の基幹空港。航空完成などの業務は国土交通省が行っている第2種空港だが、旅客ターミナルビルと滑走路を隔てて反対側(東側)には航空自衛隊小牧基地があり、自衛隊と民間の供用空港となっている。民間エリアの国内線ターミナル北側には三菱重工業の航空機関連工場施設が隣接している。
 第2種空港では新千歳、福岡とともに国内線のネットワークが充実している空港のひとつ。また国際線も、アジア路線を中心に充実したネットワークが展開されている。現在、伊勢湾の常滑沖に中部国際空港が建設中で、新空港供用後の民間空港としてに利用方法に注目が集まっている。




広島空港  中国地方の基幹空港。広島市の中心部から東に50㎞の丘陵地に1993年に開港。それまでの広島空港は広島西飛行場としてコミューターネットワーク専用となり、主要な国内線や国際線は新空港にシフトした。2500m滑走路で供用が開始され、2001年に3000mに滑走路が延長されている。
 開港当初はアクセス面で旧空港と比較される事が多かったが、国内航空の自由化推進による割引運賃の定着の影響で、主要路線である東京線で新幹線との競合に優位性が生まれた事から、利用率は年々上昇の傾向にある。その一方で、視界不良による遅れや欠航対策が課題のひとつとなっている。




松山空港  松山市内から西へ約6㎞のロケーション。市街地から近く、アクセスも良好な空港のひとつとして知られている。滑走路は北西から南東にかけて設けられ、北西側は海に瀬戸内海に突き出す形になっている。
 四国の4空港の中では最も早く1972年に2,000m滑走路の供用が開始され、これにあわせて東京線にボーイング737が就航、ジェット化された。1991年には滑走路の2500メートルへの延長が閑静、あわせて新しいターミナルビルの供用も開始されている。
 東京、大阪線の需要が大きいが、ここ数年は、地方都市間のネットワークの充実が図られている。




熊本空港  熊本市の東、約15kmの内陸に位置し、陸上自衛隊高遊原駐屯地が併設、、実質的には自衛隊との供用空港となるが、運用面は国土交通省が行っている民間空港である。1971年に旧空港を移転する形で供用が開始され、開港当初から2500m滑走路を有するジェット化空港。滑走路はその後、3000mに延長されている。
 ロケーションの関係で霧による視界不良は冬場の雪の影響を受けやすいため、国内では釧路空港とともにILS CAT-lllaの設置は早くから計画され、1995年から本格的な運用が開始された。それに伴い、就航率もアップしている。




丘珠空港  陸上ジェイ対との供用空港。航空管制は陸上自衛隊が行っている。札幌市からは新千歳空港よりも近いロケーションにあるが、滑走路長が1400mと短く、ジェット旅客機の発着ができない事から、現在、民間の定期路線はエアーニッポンネットワークの北海道道内路線と北海道エアシステムの北海道道内路線の2つとなっている。かつへはYS-11ファンが集う代表的な空港だった。




女満別空港  道東の女満別町に位置するが、網走市からも約20㎞のロケーションにあり、網走のゲートウェイ空港としての役割も果たしている。1985年に旧空港から移転する形で供用が開始され、同時にジェット化。2000年には2500mへの滑走路延長が行われた。主力路線である東京線と札幌線のほか、名古屋、大阪、函館にもネットワークが拡大、道東エリアのビジネス、観光の拠点空港として発展が期待されている。




秋田空港  旧空港から移転する形で1981年に使用開始。秋田市の南東約25㎞に位置し、供用開始当初から2500m滑走路が整備され、大型ジェット機の就航も考慮された空港として整備されている。東北地方では最も早く、ボーイング747が就航した空港でもある。
 マタ建設に当たっては空港周辺への騒音門段も考慮され、空港の周囲約600haにわたって緑地帯を設けるなど環境に優しい空港を目指した整備が行われた。緑地帯の一部はその後、公園と再整備が行われ、県立中央公園として一般に開放されている。2001年にはコリアン・エアーが定期就航し、仙台、青森、島根に続いて東北地方で4番目の国際線就航空港となった。




新潟空港  新潟市内からほど近い、阿賀野川河口に位置し、海岸線に平行に2500m滑走路、その東側に交差するような形で1314m滑走路の2本の滑走路を有する。民間機の離発着は2500m滑走路(B滑走路)が使われる。
 現在のB滑走路の供用開始は1963年。1972年にジェット化、1996年に現在の2500mへの整備が完了した。東京線は上越新幹線開業で運休となったが、大阪線は高需要路線。また古くからロシア極東地域との間の国際線ネットワークの拠点となっており、現在もハバロフスク、ウラジオストクへの定期路線が運航されている。




岡山空港  岡山市の北、約18㎞に位置し、急岡山空港(現岡南飛行場)を移転する形で1988年に開港。開港当初は2,000m滑走路によるジェット化空港だったが、1993年に2500m、2001年には3000mに滑走路が延長され、大型ジェット機や長距離便の発着も可能になった。新幹線との競合で厳しいといわれていた東京線が、国内航空運賃の自由化による新たな割引運賃の登場もあって良好で、ネットワークの中心となっている。




高松空港  高松市の南、約15kmに位置し、1989年、旧空港から移転する形で供用が開始された。現空港の供用にあわせてジェット化されている。供用開始当初は新高松空港の呼称だったが、1991年に高松空港に呼称が変更された。
 開港当初から国内線や近距離国際線で大型ジェット機も就航可能な2500m滑走路が整備されるとともに、空港周辺に公園緑地の整備も進められた。現在、ターミナルビルを隔てて空港と反対側には、『さぬき子供の国』と呼ばれる公園施設が整備され、元エアーニッポンのYS-11が展示されている。また空港ターミナル周辺は、『さぬき空港公園』の名称で、やはり公園緑地として整備されている。




鹿児島空港  鹿児島市の北東約30㎞の台地上に位置し、霧島連山や高千穂連山を望む空港。市街地までは距離があるが、空港近くに高速道路のインターチェンジがあることから、バスによるアクセスは非常にスムースになっている。
 旧鴨池飛行場から移転する形で1972年に開港。当初2500mだった滑走路は1980年に3000m化された。鹿児島県という地理的な問題から国内線のネットワークの充実が目立ち、東京、大阪、名古屋など全国の主要都市にはいずれも、デイリーで複数便が就航している。また、奄美大島をはじめ、徳之島、沖永良部、与論、喜界島にも直行航空路があり、奄美方面への航空アクセスの拠点空港としても重要な役割を担っている。




下地島空港  1979年、日本で唯一の民間航空パイロット訓練のための空港として供用が開始された。大型機のパイロット訓練が行われる事を考慮して、開港時から3000m滑走路が供用され、両側に設置されている計器着陸装置が設置されている。1979年から当時の南西航空が那覇との間に空路を開設したが、1994年に運休。現在は民間定期便の空路はない。下地島は宮古島の西に位置しており、隣接する伊良部島との間には平良港からフェリーや旅客船が就航している。




種子島空港  種子島の中央部の台地上に位置し、1958年に第3種空港に指定、1961年に滑走路1100mで供用が開始された。現在の1500m滑走路が供用された1975年以来、大阪への直行便も運航されている。島が南北に長いこともあって、空港と中心部である西之表市との間のアクセスは以外に時間がかかる。






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