滑走路長について


なお、全国の空港の滑走路の長さについては、 『旅客機就航空港』 をご覧ください。


滑走路の標準の長さ(国内線)

B747などの大型ジェット機
2500mの滑走路を確保する。

A300、B767などの中型ジェット機
原則として2500mの滑走路長を確保するものとする。ただし、空港の地形条件などから2500mの滑走路長を確保することが困難な場合には、就航路線の運航条件を考慮して2000m以上の滑走路長を確保する。

MD-90、B737、CRJ200などの小型ジェット機
原則として2000mの滑走路長を確保するものとする。ただし、空港の地形条件などから2000mの滑走路長を確保することが困難な場合には、就航路線の運航条件を考慮して1800m以上の滑走路長を確保する。

YS-11、DASH8
原則として1500mの滑走路長を確保する。

DHC-6
原則として800mの滑走路長を確保する。

航空機種別必要滑走路長

B747-400
離陸:3250m  着陸:2070m  最大離陸重量:394.6t

B747-400D
離陸:1790m  着陸:1940m  最大離陸重量:272.2t

B747-200B(注②)
離陸:3160m  着陸:2110m  最大離陸重量:377.8t

B777-200
離陸:1740m  着陸:1650m  最大離陸重量:202.9t

B767-300(注③)
離陸:1710m  着陸:1420m  最大離陸重量:131t

A300-600R
離陸:1710m  着陸:1480m  最大離陸重量:144t

A320-200
離陸:1780m  着陸:1470m  最大離陸重量:67t

MD-90
離陸:1970m  着陸:1600m  最大離陸重量:65.8t

B737-400
離陸:1990m  着陸:1480m  最大離陸重量:63t

CRJ200
離陸:1920m  着陸:1480m  最大離陸重量:23.9t

DASH8-Q300
離陸:1178m  着陸:1041m  最大離陸重量:19.5t

注②:P&W JT9D-7R4G2エンジン装備機。
注③:GE CF6-80C2B2エンジン装備機。

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