YS-11 全18機



18機の日本のYS-11を紹介いたします。
引退などで今は18機ではなく9機になっています。
エアーニッポン、JA8722、JA8729、JA8735、JA8744、JA8761、JA8772の全機が8月31日をもって退役しました。
一部の機体はタイのプーケット・エアで第2の人生を歩んでいます。
日本エアコミューター、JA8776、JA8805、JA8809はすでに引退。


エアーニッポンの現役機はありません。
8月31日をもってエアーニッポン機が全機退役いたしました。
したがってエアーニッポンの所有しているYS-11は全て居なくなりました。
※フライトタイム/サイクルは2002年7月21日現在。
※JA8722は2001年7月16日現在。

エアーニッポン
YS-11A-213 JA8722   退役しました。
形式:YS-11A-213 製造番号:2078 フライトタイム:59,006,28 フライトサイクル:66,849

 1968年9月、全日空に形式YS-11A-213として登録され就航。愛称『オリンピア』。1980年3月付でリースにより日本近距離航空で運航。
1999年12月、エアーニッポンに移転登録されている。2001年7月16日現在、札幌丘珠ベース。

YS-11A-213 JA8729   退役しました。
形式:YS-11A-213 製造番号:2097 フライトタイム:56172+20 フライトサイクル:66709

 1969年5月、全日空に形式YS-11A-213として登録され就航。愛称『オリンピア』。1988年4月、エアーニッポンに移転登録されている。

YS-11A-500 JA8744   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2116 フライトタイム:60279+24 フライトサイクル:66124

 1969年8月、全日空に形式YS-11A-213として登録され就航。愛称『オリンピア』。その後500型に改修。1990年3月、エアーニッポンに移転登録されている。

YS-11A-500 JA8761   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2133 フライトタイム:60321+48 フライトサイクル:64565

 1970年2月、全日空に形式YS-11A-213として登録され就航。愛称『オリンピア』。その後500型に改修。1991年12月、エアーニッポンに移転登録されている。
エアーニッポン所有のYS-11のなかで唯一、種子島に飛来した機体です。

YS-11A-500 JA8772   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2146 フライトタイム:57605+27 フライトサイクル:60973

 1970年10月、全日空に形式YS-11A-213として登録され就航。愛称『オリンピア』。その後500型に改修。1988年1月、エアーニッポンに移転登録されている。


日本エアコミューターの現役全9機
JACは最多の*12機ものYSを運航。全機が日本エアシステムからの移管機である。東は松山から南は与論まで西日本エリア一帯をカバーしてきたが、ここへ来て伊丹発着路線の縮小にともなって、機材全体の稼働率は低くなりつつある。
*JA8776・JA8805・JA8809は退役して現役機は9機となっています。
*2003年9月2日現在。

日本エアコミューター
YS-11A-500 JA8717
形式:YS-11A-500 製造番号:2092 フライトタイム:66066+23 フライトサイクル:66435

 1969年2月、日本国内航空に形式YS-11A-217として登録され就航、愛称『あそ』。1962年2月、日本航空の福岡/プサン線に週3便ウェットリース。1970年4月、日本国内航空。1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。その後500型に改修。1988年4月の日本エアシステムへの社名変更でレインボーカラーに。
愛称廃止。1992年2月日本エアコミュータへリース。
世界最長のフライトタイムと世界最多のフライトサイクルを誇るYS。

YS-11A-500 JA8763
形式:YS-11A-500 製造番号:2135 フライトタイム:59243+05 フライトサイクル:60262

 1970年4月、東亜航空に形式YS-11A-221として登録され就航。1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『えらぶ』。その後500型に改修。1988年7月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。

YS-11A-500 JA8766
形式:YS-11A-500 製造番号:2142 フライトタイム:59815+45 フライトサイクル:60187

 1970年7月、日本航空機製造に形式YS-11A-221として登録。同時に東亜航空へリース。
1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『とくのしま』その後500型に改修。1990年9月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。日本エアコミュータへリース。

YS-11A-500 JA8768
形式:YS-11A-500 製造番号:2147 フライトタイム:55597+53 フライトサイクル:54088

 インドネシア・ボークラを経て、1970年8月、日本航空機製造に形式YS-11A-222として登録。
1971年3月、抹消登録、1978年1月、東亜国内航空によりJA8768再登録。愛称『りくりゅう』。
その後500型に改修。1994年10月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。オートパイロット装備。

YS-11A-500 JA8771
形式:YS-11A-500 製造番号:2149 フライトタイム:60329+31 フライトサイクル:61776

1970年9月、日本国内航空に形式YS-11A-217として登録され就航。1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『あきよし』。その後500型に改修。1990年7月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。

YS-11A-500 JA8759
形式:YS-11A-500 製造番号:2152 フライトタイム:60285+26 フライトサイクル:62139

 1970年12月、日本国内航空に形式YS-11A-217として登録され就航。1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『たいせつ』。その後500型に改修。1988年4月の日本エアシステムへの社名変更でレインボーカラーに。
愛称廃止。1993年7月、日本エアコミューターへリース。JASカラーから、現行のJACカラーにダイレクトで変更された唯一の機体。

YS-11A-500 JA8776   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2157 フライトタイム:59035+40 フライトサイクル:60482

 1971年5月、日本国内航空に形式YS-11A-217として登録され就航。TDA初代塗装のオレンジマーキングで登場した初号機となる。1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『しれとこ』。その後500型に改修。1988年4月の日本エアシステムへの社名変更でレインボーカラーに。愛称廃止。1998年6月、日本エアコミューターへリース。
2002年11月18日をもって退役。
JAC機で初めての退役機。

YS-11A-500 JA8777
形式:YS-11A-500 製造番号:2163 フライトタイム:56348+12 フライトサイクル:56960

 1971年3月、東亜航空に形式YS-11A-217として登録され就航。東亜航空塗装の最終号機。
1971年5月の東亜国内航空発足に伴い東亜国内航空登録。愛称『せとうち』。その後500型に改修。1988年7月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。

YS-11A-500 JA8781
形式:YS-11A-500 製造番号:2166 フライトタイム:55650+42 フライトサイクル:54559

 1971年10月、東亜国内航空に形式YS1A-217として登録され就航。愛称『くにさき』。その後500型に改修。
1988年11月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。

YS-11A-500 JA8788
形式:YS-11A-500 製造番号:2176 フライトタイム:51864+36 フライトサイクル:51471

 1973年3月、東亜国内航空に形式YS-11A-217として登録され就航。TDAのYS最終号機であり、日本の航空会社にデリバリーされたYS最終号機でもある。愛称『おが』。1973年霞ヶ関興産に移転登録。東亜国内航空へのリースとなる。
その後500型に改修。1978年4月東亜国内航空に移転登録。1988年11月、日本エアコミューターへレット&グリーン塗装のままリース。愛称廃止。

YS-11A-500 JA8805   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2055 フライトタイム:58162+53 フライトサイクル:59175

 ブラジル・クロゼイロを経て、1977年12月、東亜国内航空に形式YS-11A-202として登録され就航。愛称『いぶすき』。その後500型に改修。
1988年4月の日本エアシステムへの社名変更でレインボーカラーに。愛称廃止。1994年10月、日本エアコミューターへリース。オートパイロット装備。

YS-11A-500 JA8809   退役しました。
形式:YS-11A-500 製造番号:2054 フライトタイム:55403+06 フライトサイクル:55926

 ブラジル・クロゼイロを経て、1979年1月、東亜国内航空に形式YS-11A-202として登録され就航。愛称『いこま』。その後500型に改修。1988年4月の日本エアシステムへの社名変更でレインボーカラーに。愛称廃止。1994年4月、日本エアコミュータへリース。オートパイロット装備。


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