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静かな夜久しぶりに時を忘れ星空を眺めた冷たい空気が心地よい歩くと雪がキュッキュッと鳴りますTo be alone is to be different.To be different is to be aloneby Suzanne Gordon あなたの心を与えなさい親切で慎み深くありなさいあなたに出会った人がだれでも前よりももっと気持ちよく明るくなって帰れるようになさい親切があなたの表情にまなざしに、ほほえみに温かく声をかけることばにあらわれるように子どもにも貧しい人にも苦しんでいる孤独な人すべてにいつでもよろこびにあふれた笑顔をむけなさい世話するだけでなくあなたの心を与えなさい by マザーテレサ
January 23, 2006
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雪は降ってもちらつく程度のんびりと過ごす毎日に感謝です相変わらず手は痛く痺れたままお医者様は手を使わないようになんて言うけれど手を使わないで生活は出来ないわ朝食の用意から大変なのハムエッグを作ろうと思っても手でハムのパックを開けられないナイフのお世話になります苦労しながら作るの食べた後がまた大変なの汚れたお皿を洗う時左手でお皿を持てないからシンクの縁に置いて表を洗って裏返して洗います時間がかかりますそれでも雪かきの必要のない日々は快適ですゆっくりと読書の時間も与えられ3冊も読めました25日は地区内の除雪作業にかりだされます手が痛いから出ないってわけにはいかないみたい出不足金を払ってでも出たくないのが本音だけれど見た目には判らないしいい訳みたいで嫌ね頑張りましょ…
January 20, 2006
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無理がたたったのでしょうか左手が痺れて痛い右手だけしか使えないのは不便ねそんなわけで日記の更新もお休みしていました左手だけで打ってます左手が不自由だと困るのが車の運転家事をする時も不便ね
January 17, 2006
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今日は最後の追う大屋根の雪落としきりきり痛む心臓をなだめながら身支度を整えて挑戦です電気の引き込み線の取り付けてある屋根家庭電圧と高圧の線と電話線がありここに重い屋根雪が落とした時に落ちないように慎重にしなければならないひたすら雪を落としていると中部電力の人たちが「そんな高い所に登って恐いことしてるね」と声がかかる「高い所平気なのよ」と言うと「僕は恐いよ」って中電さんたちは電柱のトランスの雪落としでしたあと少しと言う所で「もう一気に落としても大丈夫かしら? もし電線を切ってしまったらお願いね」「いいよ」って言葉に安心して一気に落とす大成功!やった!全て終わりました怪我もなく生きてます!明日こそゆっくり体を休めたい薬を飲んで寝ましょ
January 12, 2006
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10日も屋根の上での作業高さは昨日より高い尾根斜面で何度か滑って膝を打ったやめたい…登りたくても高所恐怖症の人は無理でしょうね私の家を建てるとき大工さんが八角形の吹き抜けの所の大屋根のてっぺんで作業していた時、もう二度と上りたくないって言ってたのを思い出した建設中だから足場もあるのに大工さんが怖くて二度と嫌って言ってた屋根の上に足場もなく命綱一本で作業するなんておまけに作業に夢中になって命綱を固定している方へ体を乗り出し過ぎて、もう少しの所で屋根のてっぺんからまっさかさまに落ちそうになって心臓がドキドキドキ!毎日の作業で疲れて注意力が散漫になってるのねまだ残ってるのだけれど少し休憩が必要みたい…友人からSOSのTELがあって「玄関の屋根の雪が落ちないの、助けて」って彼女は高いところが苦手な人仕方がない疲れてくたくただけれど休みはと取りやめて11日の朝、また屋根の上「落ちないでね、気をつけてね」とうるさいこと私は「ちょっと黙ってて、うるさくて屋根雪がずり落ちる音が聞こえないわよ」と言うここでの作業は命綱なしだったのでせめて静かにして欲しかったの下を見ると落とした雪を運んでる「取り除かないで、落ちた時のために」って怒鳴ってしまったあとちょっとで終わりって時のことシャベルを入れた感触が変って感じた瞬間雪の塊と共に下に落ちた落とした雪の山があったので怪我なしまだ自分の家の屋根雪が残ってるのに体力を使い果たしてしまったわ残りは疲れが取れてからにしましょ
January 10, 2006
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屋根雪おろしを始めて今日で3日目25メートルもある急斜面の屋根の上に登って命綱を頼りにひたすら雪おとし屋根の尾根にまたがっての作業は生きた心地がしませんわよいくら高い所が平気の私も此処まで高い所に命綱一本を頼りに登った経験は生まれて初めてです手が痛い、腕が痛い、肩が痛い、腰が痛い、足が痛い、股関節が痛い、肩甲骨が痛いもう体中がガタガタになりました今日は斜面の雪をおろしてる時、大きな氷の塊が落ちてきて両足に激突したの赤く腫れて痛いですまだ登らないといけないけれど明日はお休みの日にしたい日記の更新が途絶えた時はsweet carolineは屋根から落ちて亡くなったものと思ってください
January 8, 2006
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大雪警報元日の晴天が夢の世界だと思わせるほどの今日のお天気朝から5時間かかって雪かきをしました雪を飛ばしても飛ばしてもあっと言う間に降り積もる雪にさじを投げて家の中に入りました昨日のうちにスキー場を後にした人は正解ね今日帰る人は地獄かも…私も出かける用事があったけれど取りやめました帰ってこれなくなりそうだから買い物に出かけて帰って来るまで買い物する時間も含めて一時間もあれば充分なのに何と半日以上かかったことがありましたこれはミレーの落穂ひろいです子供の頃ご飯粒をお茶碗に残していたらおばあちゃんにもったいない一粒残さず食べなさいお米を粗末に扱うと目がつぶれるよって言われたものですこの絵を見たときあ~外国の人も物を大事にするのだなって単純に思ったものですでもクリスチャンになり聖書を読むようになって違うってことを知りました聖書のレビ記19章9節と23章22節に落ち穂を拾ってはならないと出てきます『畠のすみずみまで刈りつくしてはならない。またあなたの穀物の落穂を拾ってはならない。貧しい者と寄留者のために、それを残しておかなければならない』とありますなんと思いやりに満ちた掟でしょうか貧しい人たちが落穂ひろいをさせてくれる人にめぐり合えた喜びは言葉にはあらわせないほどの喜びでしょうね今の世の中は人を思いやる心よりどうかすると自分の利得を追い求めることのほうが多いように感じますこの絵を見るたびに優しさと思いやりを大事にしたいって思いますミレーの『落穂ひろい』のテーマになったのは聖書のルツ記だそうですクリスチャンの方でないもチャンスがあったら一度読んでみてください美しい物語です
January 3, 2006
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明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします 朝から晴天に恵まれて心静かに元日を祝うことができました後2ヶ月は大雪と戦いの日々を過ごさなければなりません一ヶ月降り続いた雪のせいで左手が痺れたままで使い物にならなくなりましたちょっと休息が必要ね営業してないのにそんなに一生懸命除雪をしないでもと人から言われるけれど頑張ってしまいます今夜からまた大雪の予報ですでもせめてお正月の間はのんびり過ごすつもり玄関周りと車の雪落としだけいいわ去年くらいから感じてたのだけれど森の小動物が減ったみたい朝ね外に出てもうさぎの足跡が全くないの以前は必ず見られたのに何故かしら雪が降り始めてから気をつけて見るようにしてるのだけどまだ一度も見てませんちょっぴり寂しい…
January 2, 2006
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