グリザベラの館

グリザベラの館

講演会に参加する~病院経営とコスト削減~





 はっきり言ってムチャクチャ難しい内容でした。

医療事務を勉強したこともあり、聞いたことのある

言葉が沢山出てきましたね。医療従事者を擬似体験

してるようだった。



一部  一般演題発表  5つ

1.救急救命センターの効率的運用に関する取り組み

→難しすぎるっ!入院算定料と関わってくるみたいです。




2.看護部節約推進会の活動報告

→みかりんさんが言っていた

【節約を意識した無駄のない看護】

についてでした。

指示の中止・変更により無駄な診療材料や注射薬品が

出ないようにドクター・ナース間の連携がいちばん大事。

自己注の中には高額ななものもあるので、無駄にならない

よう病棟間での解決することも。パネルなどで情報公開や

標準化が必要…

→な~んかお話伺っていて、一般企業と同じだぁ~と思い

ました。



3.放射線業務デジタル化推進の現状

→フィルム現像機の更新におけるウェット方式からドライ

方式への移行によりコスト削減が可能。デジタル化が進ん

でいて、デジタル処理加算も算定により収入UP。また、

デジタル化することにより現像前にプレビューが可能なため

ロスフィルムが減少した。




4.コスト削減への取り組みー医薬品購入策の見直し-

→非常に難しい話だっ!安い価格の後発医薬品

(ゾロ薬ですね)を導入…薬効は先発医薬品と同じ

病院では医薬分業が望ましいそうだ…外来はもう殆ど

院外処方箋じゃないかなぁ。



5.特定入院料が病院経営に与える影響

→いやぁ~難しい…特定入院料は包括算定で180日

算定可能。土曜日のリハビリを試行している…



以上5つの演題だったけど、うまくまとめられなかった…




二部 講演 H16年度診療報酬改定
      ~医療制度抜本改革に向けて~


→実はこちらが私のメインでした。医療従事者目指す私にとって

関心があったことだけど、患者のひとりとしても関心があった。

だって、次にH大行く時は改定後ですからね…気になったんですよ。

私が昨年、診療報酬を学んだ頃はヘンな時期(H15.6)に改正が

あったのですが結果的には改正前よりも易しくなってたんですよね。

例えば

 再診料・外来診療料は以前は逓減制でしたがなくなってました。

 薬剤一部負担金もなくなっていました。


で、今回ですが、なんかチョコチョコとややこしいです…

しかも18年度はもっと沢山改定があるそうです…そう言えば

国会で抜本的な見直し…って言ってますよね…コワイッ!



【病院は患者さんだけが顧客ではなく開業医も顧客

である。というのは紹介率に関わってくるから…

日本は欧米に比べると病床数が多く、平均入院日数が多く

ドクター・ナース・その他コ・メディカルは少ない。】


【新しいものとしてハイケアユニット・肺血栓塞栓予防】

【医療技術の適正な見直し・DPC導入の拡大・初診

再診の点数見直し】など…

入院費におけるDPC包括払いは今後増えていくそうだけど

コスト削減がねらいらしい。

治療に時間がかかりすぎて入院日数が増えたり、心配だからと

必要以上の検査をしたり、術後感染症が起こったとしても

儲けにならないことが多い。包括の特徴なんだそうです。



 顧客拡大…つまり患者さんね…は新患だけでなく

再診患者…リピーター患者がキーを握るとも…

サービスが良ければ、リピーターの評判で新患が来るとも…

なんか一般企業の顧客づくりと変わらないなぁと思った。



あ~なんだか全然まとまってないです…ごめんなさい!




© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: