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告知とおりライフバス路線について考察してみる。実は、公式ページには鶴瀬駅東口側の路線図が載っていなかった・・・。またしても、鶴瀬駅は見捨てられてます。気を取り直して、探しなんとか走っている路線を特定することができた。<ライフバス>2系統 ふじみ野駅東口~富士見ニュータウン3系統 鶴瀬駅東口~富士見ニュータウン東口側は、この路線のみの運行。放っとかれ具合にこれからを期待したいところだ。1.鶴瀬駅~(仮)ららぽーと富士見 新規路線 現在の起点は鶴瀬駅前市場。東口には、駅前ロータリーの建設予定があるので、完成すれば、バスターミナルらしくなるはずだ。2.ふじみ野駅東口~(仮)ららぽーと富士見 新規路線 現在の起点は駅前ロータリーだ。どこかの駅と違ってそれらしく造られているので、利用には何の問題もないだろう。=あれ?詳細なプランは?=プランは、終点 富士見ニュータウンから延伸するとしよう!富士見ニュータウンは、なんと(仮)ららぽーと富士見建設予定地のとなりにある住宅街だ。バス停は、目と鼻の先だから、近所の方はバスなんて必要ないかもしれない。車にして、わずか2分!バスの大きさが小さいので、大きな期待は出来ないが、確実に延伸すると見た!<まとめ>長々全6章に渡り、新規バス路線を考えてみたが、案外面白かった。車を運転しない分、想定する道路の流れが掴み切れない等、反省点も多々あるが、未来を想像する楽しさは、味わい深い。さて、実際にどんな路線が出来るのか?皆さんも、ぜひ一緒に想像してみて下さいね!
2014.06.23
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1.志木駅~下南畑~(仮)ららぽーと富士見 新規路線志木駅からのバスで期待の注目株は以下の2路線を厳選した。 参考写真:鶴01系統<東武バス>志21系統 志木駅東口~岡ノ坂上~下南畑志21系統 志木駅東口~岡ノ坂上~下南畑~富士見高校ポイントとなるのは、下南畑停留所だ。ここは、東武バスの簡易ロータリーになっており、バスの休憩や折り返しスペースがある。ここでバスを接続することはないと思うが、新規路線に上手く活用するのではと予想している。aルート 東武バス 志木駅~下南畑~県道113~(仮)ららぽーと富士見下南畑から国道254に向かって直進→国道254を横断→南畑交差点を左折し県道113へ入る→富士見高校入口交差点を左折→県道334に入る→目的地(右側)途中までは、志21系統だが、富士見高校近辺はルート変更せざるをえない。国道254を走るよりは、堅実なルート予想かもしれない。bルート 東武バス 志木駅~下南畑~国道254~(仮)ららぽーと富士見下南畑から国道254に向かって直進→左折して国道254に入る→富士見市街方面へ→左折して県道334に入る→目的地(右側)言わずと知れた速達ルートだ。停留所をあえて設けないことで、逆に実益に適ったシンプルなプランかもしれない。<まとめ>志木駅には、ぜひとも繋げてもらいたい。すぐそこまで来ているバス路線で一番現実的なのは、この路線だ。だって・・・あと1kmも走れば、(仮)ららぽーと富士見ですから!次回はライフバス路線をリサーチしてみたいと思う。
2014.06.23
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1.南与野~埼玉大~(仮)ららぽーと富士見 新規路線 まず、基本となるルートをピックアップする。<国際興業バス>南与01系統 南与野駅西口~埼玉大南与02系統 南与野駅西口~埼玉大~下大久保志03-3系統 南与野駅西口~埼玉大~志木駅東口北朝02系統 南与野駅西口~埼玉大~北朝霞駅<西武バス>南与01系統 南与野駅西口~埼玉大北浦03系統 北浦和駅~南与野駅北入口~埼玉大※南与01系統は国際興業と西武バスの共通運用aルート 南与野~埼玉大~(国道254)~(仮)ららぽーと富士見国道463直進→下南畑交差点を右折し国道254に入る→→富士見市街方向へ→左折して県道334へ進む→右側に目的地これは国道254をサクッと抜けていくプランだ。速達性を重視するなら、渋滞しないと仮定すれば、道路も広く走りやすいと思う。bルート 南与野~(県道113)~(仮)ららぽーと富士見国道463直進→上宗岡2丁目交差点を右折し県道113に入る→→ローソン通過→道は左にカーブ→富士見高校入口左折し県道334に入る→右側に目的地県道113号が渋滞しなければ・・・案外こちらの方が早く目的地に到着するかもしれない。混雑状況で道を変更できないバスとしては、最初のルート決めがいかに大切かが良くわかる。<まとめ>a,bともに埼玉大から15分前後のルートになる。いずれにしても、埼玉大から延長してバスを走らせると、ロングラン路線であることは、確かだと思う。さいたま市のお客さん、(仮)ららぽーと富士見まで、バスで来てくれるかな?次回は、いよいよ志木ルートを考察してみたい。
2014.06.23
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≪注意とお願い≫実際に開業されるルートとかけ離れたり、ましてや実現しない場合も大いに想定されることを前もってご承知のうえ、ブログをお楽しみください。~さて、第2章に引き続き、ルート予想をしていきたいと思う。~1.所沢~(仮)ららぽーと富士見 ルート まず、第2章のおさらいをしてみよう。 前回は、西武バス 大宮~のルートを予想していたと思う。旧ルート(大35系統)と上福岡経由のルート(大34系統)が、同じ大宮~のルートだったので、そこから導いたのが、前回のルートだった。もうお分かりだろう。そう、今回もそのルートから紐解くのだ!旧ルートと上福岡経由ルートの終点はご存じ所沢なのだ。a.西武バス 所沢~上福岡~(仮)ららぽーと富士見 ルート 既存路線、大34系統を軸に所沢駅東口からのルートを考えてみたい。この路線は、所沢駅から上福岡駅を抜けて大宮駅へ向かうプランだ。新路線を考えるにあたり、なるべく既存の停留所を使いたいのが、どのバス会社も共通する心情であろう。この場合、 赤沼停留所がポイントになる。所沢~上福岡~赤沼停留所を経由して花の木中学校交差点を右折→勝瀬交差点を左折→国道254号にぶつかる手前で右折→左折するとららぽーとに到着!b.西武バス 所沢~鶴瀬~(仮)ららぽーと富士見 ルート もちろん、旧大35系統も忘れてはならない。この路線の詳細は調査不足なので、完全に辿ることができない。そこで、ポイントになる停留所を重ねてみると、上富停留所が浮かびあがった。所沢~上富停留所を経由してそのまま直進→右折して県道334号に向かう→左折して県道334号に入る→東上線を横断→鶴瀬交差点を左折し県道266号に入る→→鶴瀬駅前交差点を右折し県道334号に入る→ららぽーと到着!このように、地図上はルートと組んで新規路線を予想してみた。aルートは上福岡駅経由でららぽーとに向かう。対して、bルートは、上福岡を無視して、鶴瀬駅経由でららぽーとに向かう。そして、両ルートが実現すれば...同時に<上福岡駅~ららぽーと>と<鶴瀬駅~ららぽーと>が完成する。<まとめ>aルート:所沢~上福岡駅~(仮)ららぽーと富士見bルート:所沢~鶴瀬駅~(仮)ららぽーと富士見これで、所沢駅・鶴瀬駅・上福岡駅の3駅からの新規バス路線は予想完了だ!次回は予告漏れの南与野駅ルートを考えてみたい。
2014.06.22
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さて、前回の第1章では、鶴瀬駅しょぼしょぼバス路線をつついて凹んで終わったが、逆に0(ゼロ)から組んだ方が制約が少なく自由に路線構築が出来るのでは?と考えを持ち直しモチベーションをあげて考えてみることにした。ネット社会は便利なもので、検索をかければ、ある程度、過去や未来の情報が入手可能になった。もちろん、裏付けも必要なので、安易に信用は出来ないが、下手に個人で古本屋さんを巡るよりは、貴重な情報が得やすいので、今回はそれに乗っかるとしよう!1.過去の路線から紐解く 鶴瀬駅 かつて、西武バス 大宮営業所扱いで、大35系統という、ロングラン路線に鶴瀬駅が組み込まれていたことが分かった。大宮駅西口→二ッ宮→治水橋堤防→東大久保→鶴瀬→上富→中富→秩父学園入口→航空公園駅→北御幸町→所沢駅西口大宮駅西口→二ッ宮→治水橋堤防→東大久保→鶴瀬→下組→所沢東高校入口→東所沢駅入口→東町→所沢駅西口 (※平日のみ運行) (Wikipediaから抜粋)さて、この路線は現在廃止されてしまい、西武バスに縁のない鶴瀬駅近辺。既存のバス停を辿ると、どうやら大34系統が最も近似路線であることが分かる。大34系統は、所沢駅東口~上福岡駅入口~大宮駅西口を結ぶルートである。一部同じ停留所を通るルートなので・・・(仮)ららぽーと富士見経由で路線を組んではくれまいか?と、安易にルートを組んでみた。2.大宮駅西口~(仮)ららぽーと富士見 新路線 まず、旧大35系統と大34系統の交叉地点をピックアップし、鶴瀬駅方面へのルートを考える。今回、駅まで行くルートは考慮しない。あくまで、(仮)ららぽーと富士見を終点もしくは、折り返しや接続点と考える。路線図と地図を比較すると、旧大35系統と同じ東大久保から、鶴瀬駅方面に向かっていたことが分かった。一番、車的に楽チンなのは、東大久保から254号線を抜けていくプランだ。大宮駅西口~東大久保を経由して・・・a.県道56号(直進)→国道254号(左折)→県道334号経由→ららぽーとしかし、路線バス的には、お客さんをGETしたいので・・・b.学校前を通過したりして、新路線を組むのかもしれない。でも、学校前は、逆に危ないから、バスは通ってくれるな!と反対されたら、c.県道113号→富士見高校前(右折)→県道334号経由→ららぽーと消防署前の渋滞覚悟で、富士見高校前の交差点を抜けて、走るかもしれない。結果、総合して判断すると、cプランが一番有力候補かな? ちょうど今、消防署前の交差点は改良工事をしているので、もしかすると、ここにバス路線を新設する計画かな?と思ってみたり。しかし、bプランの富士見ニュータウン前の通りの改良工事も急ピッチで進めているので、もしかすると、bプランが濃厚かもしれない。第3章は、所沢ルート・南与野ルートを考察したいと思う。
2014.06.22
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まず始めに断わっておくが、言わずと知れたド素人なので、回送云々までのバスは想定していないので、ご勘弁願いたい。~なぜ、バスに興味を持ったのか?~それは、どうやら現在のアジトの近くでバス路線の新規開拓がありそうだと、聞きつけたからだ。残念ながら、アジトは非公開なので教えることは出来ないが、生活圏内に踏み込んだ話題は初めてなので、素性が知れてしまうかもしれない。そんな危険を冒してまで話題を書くのは、ひとえに予想と結果を比較したいからだ。1.(仮)ららぽーと富士見 2015年 春 開業! きっかけは、このショッピングモール開業に際して、バス路線が新規開拓されるという話に始まる。 現在、お世辞にも便利とは言い難い区域である富士見市にアジトをかまえている。東武東上線と言う、埼玉県と東京都を結ぶ路線を拠り所に、日夜 作戦を企てているのだが、列車が不通になると、陸の孤島になってしまう。そこで、駅とららぽーとを結ぶバス路線が新規開拓されれば、駅と駅とを結ぶ公共交通網が整備されるのでは? と淡い期待を込めて今回の調査を開始した。2.既存路線はあるの? 正直、バスになど普段乗らない私だから、バスの事を一から調べないと話にならない。そして、車にも乗らないので、県道?号と聞いてもチンプンカンプン。やっとの事で調べたおおよその答えは・・・・富士見市のバス交通網は、壊滅的に見捨てられています・・・。3.鶴瀬駅~バスルートを辿る ららぽーとの最寄り駅は、鶴瀬駅だ!東武東上線100年の歴史を刻む、交通の要を担うべき駅だったはずだが・・・現在、ライフバス(第3系統) 鶴瀬駅東口~富士見ニュータウン 東武バス(鶴01系統) ふじみ野駅西口~鶴瀬駅東口なんと!たった2路線!!ららぽーと側出口である東口には、ほぼバスは来ないのだ!なんと、脆弱な交通網であろうか・・・。と、いうワケで、かなり凹んだところから始まった調査だが・・・詳細をもう少し丁寧に調べて、近日中に第2弾につなげたいと思う。
2014.06.21
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