DAY 3 また、翌日運転免許場に行きました。私が持っている最大度数であるコンタクトをつけて行きました。昨日とは別の検査人です。昨日のおじさんとは違って、なんかイタリア系のようにも見えます。でもスペイン語を話しているので、そっちの方の人なんでしょうね。 (この後、何度も出てくる人なので(イタ)とします。)また、検査に呼ばれました。
(イタ)「じゃ、読んでみて。上からね。」 (G) 「はい。CTV・・・(簡単ジャン。)」 (イタ)「はい。だめ。医者の検査を貰ってきてね。」 (G) (へ!??。まただめ。。何でだろ・・。もしかしたら読んでいる部分が違うのかな) くいさがりました。 「でも私にはちゃんと見えてます。どこを読んだらいいのか教えてください。」 再度、上からと言われて、上左から順に右に読んでいきました。 (イタ) 「全然だめ。(far from the charactors. I can not even imagine what you are reading」 医者に行きなさい。prescriptionをもらうだけだ。何で医者にいけないのか。」 (G) 「医者に行くと時間もないし、保険も無いからそんなことができない。」 (イタ)「この練習用免許は2月ある。その間なら時間もあるだろう。私は君が一体何をよんでいるのかすら想像もつかない・・」 (イタ)は、ぐりぐりと医者の記録要というところにサインをしてしまいました。