選手たちがどのような影響を受けたかを知るために選手たちにアンケートを行い、
23日、競技団体の強化担当者などによる会議で結果を報告しました。
アンケートは、夏と冬のオリンピックの強化指定選手1693人を対象に行われ、
このうち995人が回答しました。
アンケートでは緊急事態宣言が解除された5月下旬以降も半数以上の選手が
「ウイルス感染への怖さを感じている」と回答したことがわかりました。
「ウイルス感染の怖さ感じる」強化指定選手の半数以上 JOC調査 #nhk_news https://t.co/AOvdKDintn
— NHKニュース (@nhk_news) October 23, 2020
怖くてあたりまえですよね。
— pudding (@JhHdM7Q8m1Azrcl) October 23, 2020
感染そして後遺症が、スポーツ選手にとって致命的なことになるかもしれないのだから。
このままオリンピック開催に向かって本当に大丈夫なの?
オリンピックどころじゃない。
— tk415523 (@tk415523) October 23, 2020
半数以上が怖さを感じているのに五輪中止を正式発表しない。何がアスリートファーストなんだか。
— safebird (@safebird2) October 23, 2020
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