謹賀新年。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
朗報のがんペプチドワクチンについては、
一刻も早く保険適用が実施されるよう願っています。Ｐ☆ (January 11, 2016 12:10:59 PM)
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ハル7739
20014年に肝門部胆管癌の手術を名大病院で受ける。その後2015年８月に肝臓と膵臓に転移。放射線治療（トモセラピー）を経て現在に至る77才の男性の闘病日記
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January 11, 2016
テーマ： 肝門部胆管癌 闘病日記(17)
カテゴリ： カテゴリ未分類
3年後には保険適用になる可能性が出てますね。現在は150万円ぐらいかかり自費負担ですがね。胆道がんにも効果が確認されているようで、上の娘の勧めもあり今年はこの治療に賭けるかなと考えています。久留米までの交通費が高額ですから３ケ月久留米在住でもいいのですが１人ではなんせ病人ですから不安の部分もあります。
とにかく1/22の名大の江畑先生の診断の結果で結論は出します。関連記事は下記に載せます。
とにかく1/22の名大の江畑先生の診断の結果で結論は出します。関連記事は下記に載せます。
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Re:久留米大学のペプチドがんワクチンは大きな効果が期待できる(01/11)
eejirow
さん
Re[1]:久留米大学のペプチドがんワクチンは大きな効果が期待できる(01/11)
ハル7739
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