耳と声と私さえ・・・

耳と声と私さえ・・・

ちょっとしたコトバ♪


私がふと思ったコトバが書き記してあります!!  





         たとえ形として残らなくても、

           心に残ればいい。

         形にこだわるんじゃなくて、

       実際には見えない物にこだわりたい。





      鏡に映る自分だけが、本当の自分なのでしょうか。

        鏡には、ココロは映りません。

     肝心なところを、鏡は見せてくれないのです。

      鏡を磨いて、綺麗に見せるのもいいけど、

         自分自身も磨かなきゃ・・。 

        まずは、ココロから磨いてください。

      きっと素敵なことがおこるはずです・・・

       ココロこそ、美しく見せる鏡なのです!!







          人間、一度の人生。

       楽しく生きようとは思うのですが、

         そこはなかなか難しく・・。

          色々悩んだりして、

        哀しむこともしばしば・・。 

        けど、人を成長させる一番の薬は

          「悩み」だと思う。

     答えのある悩み・無い悩みと色々あるけど、

         全ては、人の成長につながる。

     大きく成長させて、大きな夢を叶えたい。    






         皆、必ず仮面をもっている。

        本当の自分を隠すための仮面や、

      偽るための仮面とかいっぱいもってる。

            仮面は怖い・・・

     ふとした時、本当の自分がわからなくなる。

     仮面を付けすぎて、自分を見失ってしまう。

  まるで仮面の一つ一つが意思をもっているみたい・・






          「なってみればわかる」

           最近よく思います。

   自分自身、好きな人の追っかけ(ストーカー)をして、

    ストーカする人の気持ちが少し分かったのです。


         「だって好きなんだもん・・・」

         相手になんと言われようと、

            もうかまわない。

          嫌いと言われても追い続ける。

        自分の気持ちが変わるまで・・・

           影で彼を見続けてやる。

       いつか笑顔で話せる日を夢見て・・・。






           自分中心の世界。

      他人にやってもらおうなんて甘い。

      自分で動かさなきゃ、何も始まらない。

     全ては自分自身に懸かっているのだから・・








          楽しい事つらい事、

        その一つ一つが宝石を造る。

        あなたがどれだけ輝けるか・・・

          それはあなた次第。

      いっぱい楽しんで、

            いっぱい苦しんで、

      いっぱい怒って、

            いっぱい泣いたら、

      それは全部、宝石となって輝きだす。

         輝かせてください

     この器からこぼれ落ちるほどの宝石を・・





        赤々と燃える色の紅葉

         なにより紅い・・・

         けどあなたは、

       ずっとその姿でいてくれない

      いつのまにか風とともに去ってゆく

       追いかけっこしてるみたいに  

           次々と・・

     そして私の燃えるようなこの気持ちも

       いつかは去ってしまうのね・・・




           ハートの木

         たくさんの思いを抱くほど

          大きく成長していくの

        もっともっと実(ハート)を実らせて

           思いが叶ったら、

        一緒にその実を食べましょう




         被りすぎた仮面 

   どれが本当の自分なのか、もう絶対わからない

     破っても破っても、元の顔が見つからないの

      なんでだろ・・・もしかすると、

     「本当の自分」なんてないのかも・・

       絶えず自分は進化するから

          前へ前へ・・

      だから新しい自分を好きになりなさい  







           逢いたい・・・

         1分でも、1秒でも早く

         あなたに逢いたいの・・



          けれどあなたとは

         夢じゃなきゃ逢えない・・  

         そんな哀しい運命の恋



          夜、ほんの一瞬だけ 

         逢いに来てくれるあなたに 

          身も心も捧げます     







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