永田町、霞ヶ関　御前等　　　ナンボのもんじゃい！　　　　　　白龍寺

セブン店主ら「胸痛んだ」廃棄

セブンへの排除命令、コンビニ経営に打撃　事業モデル転換迫る
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「小売店虐め」
何故か値引きの少ない化粧品だったが・・・
公正取引委員会の天の声で少しは変わった様にも見えるが・・・
今回の７－１１の社長の言い訳も子供の様である

「店のブランドイメージが損なわれる」とか？

「毎月４０万近くも食べ物を廃棄させてる方がイメージ悪いでしょう」

「定価で買う人が減る！」・・・・意外にそうは思いませんけどね

この国は資本主義の自由な国ですよ
商売の損得は「経営者｣が考える事
たとえ「１００円」で仕入れた物を「１０円」で売っても罰せられませんよ
「捨てる位なら多少の損をしてでも売ります」・・・

その方が潔い経営者で人気が出るんじゃないですか？
流通の崩壊なんて有り得ません！
関西では「値引き」は一つの商法でもあり
顧客とのコミュニュケーションのやり取りでもあるんです
「コンビには何でも定価で高飛車な感じ」・・・
そう思ってる関西人も多いですよ
２４時間営業の「大手スーパー」が増えると
「コンビニ」も「値引きはしません」なんて言ってられんでしょうね