君の中の僕……ひどい!

君の中の僕……ひどい!

プロジェクト・ミニ



行き着けのモータースにクーラーのベルトの交換をしに行ったときの
僕の一言がすべてを起こした




「そういえば、下のほうからブロロロロっていう音が聞こえます」



僕の乗っている車は、ママの車。
僕が高校生のときに家に来た、インプレッサの一番低いグレード
かれこれ11年以上、距離も12万キロに手が届く。

去年の車検では18万円もかかった。
ドライブシャフト、エンジンベルト・・・・部品の寿命が終わりかけていた。
車検を終えてからも、タイヤのパンクや電気系統の劣化、1年間海辺の白いホテル
で仕事をしていたから、潮風によるマフラーのサビ。。。。


そして、今回、この一言がモータースのお兄さんと僕の兄、そして僕自身に
けじめをつけた




お兄さん「あぁーーーー、こりゃ下がサビでかなりキてるね」





来年4月車検のこの車。このまま直して乗るか、、、、それとも、、、、

誰もがそう思ったとき、僕は自然に言葉が出ていた




プロジェクト・ミニ 発動!!





説明しよう
プロジェクト・ミニとは、管理人のナイアガラが夢にまで見た「ローバーミニ」購入計画である。
管理人のこの夢は遠く、免許をとってからみつづけた永久の夢。
このサイトでもちょくちょく話に出てくる、ミニ購入の夢を本格的に実行に移すのである。

なお、このプロジェクトを発動すると、管理人の全財産はミニ購入の為だけに管理・運営される。また、確実に手に入れるために管理人の住む場所近辺のミニ専門店すべてに、ほしいミニの年代、グレード、値段などが通達され、10日に1回は管理人がじきじきに回ることとなる。そして、居住所近辺で乗られているミニとそのオーナーは影ながら管理人の監視下に置かれる。
各店舗から集められた情報と、ウェブを使った情報、そしてモータース繋がりの情報は一括して管理人の元に届き、厳密な審査と監査と妄想のため、管理人の脳みその半分は常にミニのことのみに集中する。

ちなみに、このプロジェクトは6ヶ月間の間に遂行される。



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