プノンペン背徳の街には死霊がさまよっている。

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2004年02月06日

プノンペン背徳の街には　死霊がさまよっている。

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テーマ：背徳の文化評論　【ドグマカルマ】(43)

カテゴリ：カテゴリ未分類

久しぶりに長年の知り合いに会った。

プノンペンは五年前くらいから
人間の質が代わった。

と言ってもカンホジア人ではない。

日本人旅行者の質が変わった。

まるで何かに操作されているようである。

そして永年の旅行者は
プノンペンから
みな去っていった。

青白い男達

パソコンが得意だそうだ。

女遊びというより
もっぱら覚醒剤がお好きな方たちだ。

べつに私としてはどなた様が何をしていようと
マッタク気にならない。

しかし　相手方は　気になる様子で

人をよこしては本を出版するからと言うっては

いろいろ身元調査まがいのことを

しにくる。

その本の出版と言うのがまた

あいつは　女狂いだの男食いだの。

もっぱらそんな今年か書いていないと言う。

こそこそ情報ノートに人の悪口を書いて歩き
嫌がらせをし

コンドはインターットで人の顔写真をアップして

まぁご苦労なことに

掲示板まで立ててくださり。

ありがたいことである。

そこに盗撮されている人はもっぱら
ネットはしない人が殆ど

ネットなどみない。

そうすると
ご丁寧に

メガネのお仲間が

わざわざプリントアウトまでしてくださり。

お届けくださる。

と言う親切なサービスつきだ。

メガネのプノンペンのっとり作戦のようである。

以前も東京をのっとると言って
サリンをまいてあるった。

その延長で

悪口大作戦となったのであろうか?

ご丁寧にわほたしの身内まで植物人間にしてくれた

御恩もございます。

あなたの後ろの死霊たちも生涯付きまとうと言っております。

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