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刹那と永遠 - Moment and eternity -
・LAST SEASON@2013年NHK杯1
NHK杯@よよぎ
観てきましたー!
が!
なんじゃありゃあああああああああ!!!
採点ヘタすぎ!!!
ジャンジみな赤紙退場!!!
オダリンの点がみょーに低かった時、最初は
「曲との調和がなんとかかんとか」とか
「レベルをとりこぼしてなんとかかんとか」←オイ で
点が伸びなかったのかしらと思ったのだけど
「四回転回転不足」と聞いたときに
ずっこけましたわ
あ り え ね え え え え え www
幼い頃TVで観たNHK杯で
みどりちゃんのSP「羊蹄の踊り」に感動し
フィギュア好きになったhakaとしては
NHK杯というのは
選手権よりも五輪よりも
ある意味hakaにとっては神聖なフィギュアの象徴
おまけにhakaがオダリンを知ったのは
2005年のNHK杯であり
(当時の感想:「武将の子孫がキスクラで号泣wwwなんだこの面白スケーターww」)
オダリンを好きになったのには
2006年のNHK杯総集編であり
(当時の感想:「あれ?この面白スケーター意外と立ち姿が綺麗…ちゅーか何このふんわりジャンプwww」)
つまりNHK杯とは
hakaとオダリンを結びつけてくれた
メモリアル的特別な大会なのだ
その憧れのNHK杯に
オダリンラストシーズンとなってようやく
ナマ参戦できたことを喜んでいたのに
それをこんなインチキ採点で汚されるとは
もー怒り心頭腹立ちまくりんぐで
リンクを後にしたのでしたw
ええもちろん我等がオダリンは素敵でしたよ
4-3もシロート眼には完璧ですたし
コンペでオダリンのノーミスなんて
長年オダリンおっかけてたけど
初めてみたわ
(それを初回で達成してしまったTさん!あなた強運すぎるwww)
大ちゃんも素敵だったわ…うっとりと見とれてしもうた…
だがな大ちゃんのノーミス完璧演技は
いままで何度も観てるから
耐性できてるけどさw
なんせオダリンは「はじめて」だったからね(笑)
haka的にちょーコーフンしたのよ!!!
それがあのへたくそなジャッジのおかげで(以下略
くっそお
貴重なオダリンの神演技(←コラ)を汚しやがって
この恨みどうしてくれよう
ま、オダリンは過去に
「自分が納得できる神演技は一生に一回できるかどうか」みたいなことを言ってたくらいから(それもどうなのよw)
神演技券はこれで打ち止めではなくて
今後も発券していただける(=神演技を見られる)可能性ができたってことにして
ポジティブに受け止めましょう(無理やりだな…)
というワケで
真央たんはじめその後の選手らのすんばらしー演技の数々も
いまいち心に響いてこなかった
すっきりしない
NHK杯一日目ではありましたが
あっこちゃんの
「愛の賛歌」は泣けたっす
なぜあっこちゃんの演技を観ていると
涙が出てきてしまうのだろう
自分でもようわからん
(今思うと…この時の涙はオダリンの理不尽なジャッジへの悔し涙も含まれていたのかの知れないな…)
あ、それから
ペアの「仮面舞踏会」が素敵でしたわ…☆
◆SP3位の織田「今日の歓声を支えに」=フィギュアNHK杯(スポーツナビ 11月8日)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が8日、東京・代々木第一体育館で開幕。男子ショートプログラムは高橋大輔(関西大学大学院)が4回転トゥループを成功させるなど、自己ベストを更新する95.55点で首位スタートとなった。
一方、5年ぶり3度目のNHK杯優勝を目指す織田信成(関西大学大学院)も4回転トゥループ-3回転トゥループを決めるなどミスのない演技に思えたが、ジャッジの判定では得点が伸びず82.70点。3位スタートとなった。
演技後、「完ぺきにいけたなと思いましたが、それは僕じゃなくジャッジの方が判断すること。また次につなげたい」と織田。すでに気持ちはフリーへと切り替えており、4回転ジャンプも「いままでの練習を信じていけば跳べると思います」と手応え十分に話した。
■織田信成「点数は気にせずに今日いただいた歓声を支えに」
「今回は笑顔で滑ることが1つのテーマ。ジャンプはきれいに入ったと思いますが、判定は違いました。次に向けてしっかり修正したいです。最後のキャメルスピンが少しうまくいかなかったかもしれません。この間のドイツの大会ではノーミスで滑って、87点台だったので、それに届かなかったのは残念です。ただ、久しぶりの日本での国際大会で、良い滑りを見せることができたと思うので、点数は気にせずに今日いただいた歓声を支えに頑張りたいと思います。いまのところ風邪やケガもなくできているのが一番かなと思うので、順調に調整は進んでいるかなと。(日本から3選手が出ているが意識は?)みんな五輪に出たいと思って滑っていると思うので、そういう面ではやはり意識はしますね。(4回転ジャンプについて)冒頭に高得点を狙えるジャンプが入っているので、思い切って平常心で落ち着いてやって、いままでの練習を信じていけば跳べると思います。
(演技の感触は)完ぺきにいけたなと思いましたが、それは僕じゃなくジャッジの方が判断すること。また次につなげたいと思います。一番恐れていたのはスケートカナダと同じミスをすることでした。ただ今日お客さんからいただいた声援はかなり自信になりました。練習を信じるしかないと思っていましたし、カナダから短い時間でしたが、4回転をしっかりと練習してきて、そのことをイメージしながら信じてやることができました。思っていたより滑らかに滑れたとは思います。(トランジションを課題に上げていたが)前は7.18とかだったので、7.79まで上がったのはうれしいですね。走って跳んでみたいな印象にならないように気をつけていたので、そこを評価していただけたのはうれしいです」
会場にいた私にも完璧に見えたよ。
オダリン。
◇【フモフモコラム】氷上の君主・織田信成公が扱いの悪さに耐えて、NHK杯SPで今季最高の演技(※今季最高得点ではない)を見せた件。
まったくの同感ですわ…
会場入口の写真パネルといい
ふざけた得点といい
ないがしろ感ハンパなかったですからね…(涙)
http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201312240000/
◆逆転2位の織田、五輪代表争いへ「4回転をもっと決めないと」=フィギュアNHK杯(スポーツナビ 11月9日)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯第2日が9日、東京・代々木第一体育館で行われ、男子フリースケーティングでは高橋大輔(関西大学大学院)がフリー172.76点、ショートプログラムとの合計268.31点で2年ぶり5度目のNHK杯優勝を飾った。
一方、ショート3位だった織田信成(関西大学大学院)は、冒頭の4回転が3回転になってしまう失敗があったものの、続く4回転トゥループを成功させると、その後も次々とジャンプを成功。軽快な音楽に乗せたステップ、スピンもきれいに決め、笑顔のフィニッシュで逆転2位(フリー170.46点、合計253.16点)に入った。
織田は「練習でも失敗してもあきらめずに挽回するという練習をやっていました。その成果が出た」とニッコリ。ただ、五輪代表争いは「4回転をもっと決めていかないと争うのは難しい」とまったく楽観視はしていない。「もちろん五輪には行きたい。最大限の力を出せるように頑張りたい」と力を込めた。
以下は演技後の織田のコメント。
■織田信成「もっと自分を鍛え上げていきたい」
「最初のジャンプをミスしましたが、そのあとはきれいに挽回できました。練習でも失敗してもあきらめずに挽回するという練習をやっていました。練習だとどうしても簡単にあきらめられるので、最初からやり直そうというのじゃなくて集中して、ジャンプを失敗しても、そのあと滑るという練習のやり方に変えました。その成果が出たかなと思います。(4回転について)行けると思ったんですけど、跳び急いでしまったかなという感じで、自分の本来のジャンプと違ったので、途中で回転をやめて、次の4回転に賭けようと思っていました。2本目を課題にしていたので、母からも『2本目跳ぶなんてすごいね』と言われました(笑)。トレーニングでも1つひとつのジャンプの質を上げるトレーニングをしていたし、氷上の上でもランディングであったり、回転をしっかりする練習をしてきました。それに加えて体力づくりも、自分の強さにつながっていたと思うので、もっと自分を鍛え上げていきたいと思います。
(代表争いはまだまだ続く)原点でも課題でもある4回転をもっと決めていかないと争うのは難しいと思うし、トップの選手が出す力以上に自分をアピールしないと厳しいと思うので、最大限の力を出せるように頑張りたいです。もちろん五輪には行きたいですし、誰よりも強い気持ちを持って、練習でも1日1日をしっかりやっていきたいです」
hakaもまずソレが嬉しかった!>四回転二本目成功
ちゅーか会場で観た時、あまりに余裕ありすぎて
三回転かと思ってたw
あ、あと地味に
三回転半が安定してきたのが嬉しいね!
そしてやっぱりザヤック回避できたことが大きいね!
他の選手からすれば当たり前のことかもしれぬが
オダリンにとっては(以下略
前日のモヤモヤを引きずることなく
失敗をひきずることなく
笑顔で演技を終えたオダリンに感動したぜ!!
採点の理不尽さや
長年の課題を乗り越えた
今回の二位は
いままでの数ある二位の中でもいちばん嬉しい。
おめでとう!織田選手!!
というワケで
観戦後の渋谷のスタバでひとり
勝利の美珈琲に酔いしれた
hakaなのでありました。
今日も試合前にきっちり明治神宮に参拝した甲斐があったわw
*
その他印象に残った演技。
アボットくんの端正な牧神。
知子ちゃんの憂いあるポエタ。
真央ちゃんの鬼気迫るラフマニノフ。
特に真央ちゃん、凄い。凄すぎる。
四年前の「鐘」の涙は
このプログラムのためにあったのだ、と
改めて思った
NHK杯・二日目でありました。
そして
この日何より驚いたのは
突然の採点システム故障発生wwww
20分間待たされた未来ちゃん、気の毒でしたわ…
(その間、笑顔で会場を飽きさせず盛り上げていたのは流石でした!ありがとう未来ちゃん!)
しかし…疑惑の採点の翌日に採点システムが故障するとは…(前代未聞だよな)
埼スタに住むという「サッカーの神様」同様
「フィギュアの神様っているんだな」と感じた
一幕でありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201312240001/
前日の試合結果の御礼参りとして
またまた
明治神宮に参拝してから望んだ(3日連続www)
NHK杯@よよぎ三日目
本日のめにゅうは
アイスダンスとエキシビションでごじゃいます☆
アイスダンスのコンペがスゲー面白かった!!
第一グループのラストの組から第二グループ最終組まで
どれもスタオベクラスの名演技!!
アイスダンス!いいね!!!
とくに最後の組の巻き毛王子と妖艶なおネエ様カップル!
オーラがすげえwww
そして!エキシビション!!
◆【ニコニコ動画】織田信成 エキシビジョン フィギュアスケート NHK杯(2013.11.10)
はあ~~~(うっとり)
このプロいいわ
何度も観たけどやっぱり好きだわ
これぞhakaが観たかったシリアスオダリンだわ
あまりに好きすぎて
競技プロにしてもらいたいくらい
ああでもこのプロは
暗めの照明の中で観てこそ魅力的なのかもしれないな
「踊る」のではなく
「舞う」オダリンには
和プロが似合う
静謐と躍動がともに味わえる「ラストサムライ」
大好物でありまする
そして何がいいかって
このシリアスプロでさえも
最後は「笑顔」で終わるんだよね
ラストシーズン・集大成のオダリンは
SP・FS・EXと
すべて笑顔でフィニッシュさ。
*
集大成といえば
同じく今シーズンで選手生活を引退する
真央ちゃんとあっこちゃんの
スケート人生のラストプログラムの対比が面白かった
明るく笑顔で軽やかな真央ちゃん
胸を締め付けさせるようにしんみり終えるあっこちゃん
まさにコレ個性だわ
真央ちゃんのプロからは
感謝の気持ちが溢れ出ていて
ちょっと泣けたわ
6年前の野辺山で
試合後集まってきたファン達に対して
ずーーーーっとサインをし続けていたあの幼い少女が
いまではこんなにGOLDの似合う可憐な女性に
6年という月日のなんと長いことよ…
この天才少女と同じ時代に生きられことを
hakaは後々、幸せに思うんだろうな。
*
オオトリは高橋大ちゃん
よっしゃー!「海の上のピアニスト」見られる~♪と
楽しみにしていたら…
ねっとりとした
聞き覚えのあるイントロが…
◆【ニコニコ動画】高橋大輔 エキシビジョン フィギュアスケート NHK杯(2013.11.10)
この時の
会場の盛り上がり方
ハンパじゃなかったっすwwwww
ラストシーズン集大成でまさかのマンボ
ねっとりラテン系男子・マンボ大輔面目躍如wwww
日本が誇る氷上のエンターテナーは
流石に会場の盛り上げ方をわかってらっしゃるw
観客席には大輔ビームをビシバシ投げる歌舞伎ぶり
その腰のくねりと視線の暑さもとい熱さに
リンクの氷も解けてしまいそうでありました
なんてクドくてたっぷりしたタメ!
なんて正しい「う!」の使い方www
このプロ大好きwwwww
そしてこの大輔マンボでの
ハンパねえ鬼ステップによる足腰の疲労が
フィナーレのずっこけ祭りに至るのですねwwww
*
hakaが心躍らせた
2006年の織田VS高橋の名勝負の時のように
お互いそれぞれがベストの演技をすれば
素晴らしい戦いになるはずだ、と思っていた
今回のNHK杯でしたが
残念ながらその考えは「あまちゃん」でした
ふたりの立ち位置は
この7年間であまりに変わってしまっていたし
第一、今のフィギュア界は
そんな清々しいフェアなものではありませんでした
過去の実績とかなんとかで
やるまえから結果が決まっていて
目の前の出来栄えが正当に評価されないなんて
それはもはやスポーツとはいえないのではないだろうか
一日目を終えた夜には
そんなことばかりが頭をよぎり
なんちゅーサイテーな大会だと
眠れない時間を過ごしたものでしたが
翌日には
それでも心折れずに自分のスケートを滑りきった
オダリンがそこに居たので
安心したのでありました
ま、こんなことがあったおかげで
今まで以上に強いオダリンを見ることできたワケで
結果的にはサイコーでしたわ☆
2013年・NHK杯!
これぞ「人間万事塞翁がまあまあ」というところだわね(←違うw)
今シーズンのオダリンには
「道」を滑っていた頃の大ちゃんと同じ雰囲気を感じます
なんていうのか、無欲で心が澄んでいる印象
それが演技にも表れているような気がします
ラストシーズンでようやくその心境に至るところが貴方らしいね
家族のことを考えて
「生まれ変わったら公務員」と答えてしまうくらい
自己顕示欲の無いオダリンだもの
自分だけでなく誰かのためならもっともっと頑張れる
「家族」という新たなモチベーションが貴方を強くした
だからたとえこの道の先にどんな結果が待っていたとしても
きっと貴方は大丈夫
最後まで見届けたいです。
◇【フモフモコラム】余を舐めるなぁ!織田信成公が咄嗟の判断でジャンプ跳びすぎを回避し、10年かけてうつけものを卒業した件。
本田さんwwはやくTV中継録画が観たい件wwww
http://plaza.rakuten.co.jp/hakapyon/diary/201312240002/
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