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2004/11/08
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カテゴリ: カテゴリ未分類


体調不良のため2日ほど休んでしまいました。
実践ポートレート撮影を再開いたしますので皆さん宜しくお願いいたします。


ストロボとレフ版
「いい光がないとき、いい光が作り出せる二つの重要手段」

・それを使ったことが分からないように使うのが最重要

女性写真は自然光の仲で撮影するのが一番いい。
だから絵になって、それでいて、いい光がある場所が最高のシチュエーション。
だが、いい光がないときは、それは作るしかない。
その光を作る手段がストロボとレフ版である。
ストロボは色再現が太陽光に近く、それだけでも非常に使いやすい光源だが、電池で発光できるので、その手軽さは女性写真の撮影には最強の機材。
問題は使い方。
現在のカメラメーカーはただストロボが人物を照射して適正な明るさに写ればいいというレベルで物作りをしている。
しかし、これでは背景にくっきりとした影が映ってしまい、とてもきれいな女性写真とはいえない。
上手な使い方としては、フラッシュの前に「ディフューザー」というカーテンのようなものを取り付ける。色は乳白色が良い。これでストロボの光はある程度やわらかくなる。
日中でも良い光がないとフラッシュを使う。
人物を明るくして背景とのバランスをとる。
このように日中、ストロボで人物を明るくすることを日中シンクロという。
もうひとつの光源としては、レフ版があげられる。
荷物にもなり使うのに手間がかかるが、いい光が得られる。
しかし光のないところでは使えない。
結局、ストロボとレフ版の両方が必要である。


構図の基本1
「写真の構図はその失敗を知り、それを避けることから始める」

・「空き」と「重なり」に注意すれば構図の失敗は防げる

構図は写真撮影テクニックの中でも、カラーリバーサルフィルムの露出と同じくらい難しいものと思われている。
露出は個々の写真においては最適なものはひとつしかないので、それを追求していく方法さえ理解すればそう難しいものではない。
それがしポット測光と測光インジケーターを使った、輝度差チェックによる露出決定方である。
しかし、構図にはあまりにもたくさんの答えがあり、だから構図は難しいと思われてしまう。
しかし構図にも良い悪いがあり、その中の悪い構図とは何かを知る。
そしてそれを避けるようにすれば、少なくとも構図の失敗は防ぐことができる。
この構図の失敗を防ぐキーワードが「空きと重なりに注意」である。
空きとは、画面の中に写真としては意味のない無駄な空きがないか、ということ。
意味のある空きはいい。
重なりとは、主要な被写体の前後、特に後ろに何かが重なってしまい、妙な感じになってはいないか、という事で、この恐ろしい言葉を覚えれば失敗は防げる。
串刺しショット。
電柱や木の枝などが頭に刺さってしまったように見えるのが串刺しショット。
花がちょうど頭の上に咲いているように見えるのも動揺の失敗。
首切りショット。
首のところに真横の線が重なってしまうと、昔の首さらしを連想させることから首切りショットという。
このような構図の失敗は、いずれもカメラを構える位置を変えることで解消できる。
撮影しているときには意外に気が付かないが、あとでしまったということのないよう、人物を撮影するときは、先ずこの点に注意する。
これらの構図の失敗はカメラを構える撮影ポジションとフレーミングを変えることで解消できる。
そしてこの「空きと重なり」に注意して構図を考えるようにすれば、構図に対する知識が身につく。

・いいと思った写真は飾り、毎日見ることで上達する

次に構図が上達する秘訣が、写真を飾ることである。
いいと思った写真は適当な大きさにプリントし、簡単なフレームでいいからそれに入れて飾る。
居間や廊下、階段、トイレなど、日常目につくところに飾る。
そして毎日見ているうちに、これはこうすればよかったという反省点に気づくことがある。
はじめはいいと思って飾った写真の問題点に気づく。
これは感性がひとつ養われたことになり、前進した証拠。
次はこの点に注意して撮影する。
これを繰り返していくうちに、写真の構図は上達する。

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今回はこれまでです。

少々難しい言葉も出始めてきました。
疑問を持ち、興味が出てきたらそろそろ写真撮影テクニックの本を1冊買ってみませんか?
私が書いている方法とはまた視点が違ったことが書いてあるかもしれませんし、専門機材の名称や専門用語の勉強にもなりますよ。

それでは皆さん良い一日を。






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最終更新日  2004/11/08 02:04:29 PM
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