最後の一匹も逝ってしまいました
たしか、16～7年前に
最初、母親のミミって奴を子猫の時に親戚のうちから貰ってきて
その子どもがナナ・ミナ・マイケルって3匹居て
生まれた時からずっと世話してきてまして
マイケルってのはそれから1年ぐらいで交通事故に合い、前足が両方使えなくなってしまって
獣医の判断で安楽死という事に･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･
それから2001年にミミ（母親）が失踪（ぉ
ミナも1週間ぐらい居なくなって帰ってきたものの、ほとんどどうしようもない状況で
その日に亡くなってしまいました....もしかしたら病院に連れて行けばまだ助かったかも知れませんが
戻ってきて姿を見せてくれただけでも、、、ヤベェ当時を思い出してちょっと泣けてきたwwww;
でも、普通猫は死期を悟ると何処かに行ってしまうというので
戻ってきてくれたのがなんか余計に嬉しかったけど、悲しかったというか
最後に残ったナナも、もう15年以上生きてたので仕方なかった部分もあるかも知れないけど
2ヶ月ほど前に足を怪我して、病院にも何度か連れて行ったんですが
原因がわからないとかで
仮に骨折していたとしても、今の年ではもう直らなかったかも知れないし
後ろ足の片方もあまり動かせなくなっていて
ここしばらく全然歩かなく、ご飯もあんまり食べなくなってたんですが
とうとう今日駄目だったようですorz
それに足だけじゃなくて歯も結構抜けてたんですよ
室内で動物飼ってると、黒くて早くて....（略）の虫もかなり出てきて
それに対してうちの親も嫌気がさしてまして
3～4年前まではそんなに酷くなかったんですけど
とりあえず 過去の思い出
これも掲載しておきます。
外にも出して飼う、放し飼いの飼育方針がいけなかったのかも知れない
と言われたらそれまでですが
逆に家にずっと入れっぱなしでもストレス溜まって早死にしてしまうんじゃないか....
という気もするし、どっちもどっちなのでは？
少なくとも3匹は13年以上生きたんですから
もしかしたらもっと生きられたんじゃないか....
マイケルも前足が使えなくてもなんとかなったんじゃないか、という後悔は色々ありますが
いつかは人間より先に死んでしまうのはしょうがない事なので、、良い思い出だったと思って･ﾟ･（ノД`）･ﾟ･
これらの前に飼っていた....というかうちに入り込んできた、元ノラネコのポッキーとか
同じく、3匹が生きていた時に数年混じってきて
半同棲みたいな感じだった、元ノラのウータン（名前）とかも居たりしたんですが
それら全部含めて、猫は6匹の死を見届けてきているので
しばらくは飼う気しないかも知れません。
飼っている間は楽しくても、自分の年齢だとおそらく先にペットの方が死んでしまうのが悲しくて
って なんか、動物マンガみたいな理屈書いてますが（ぉ
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