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カテゴリ: クリスマス06
jul(ユール)、スウェーデン語で「クリスマス」。スウェーデンではjulafton(ユールアフトン:クリスマスイブ)に家族や親戚が集い、julbord(ユールボード)という、以前にもお伝えしたクリスマス料理を食べてお祝いします。

現在お世話になっているmormorとmorfarには、Lママを筆頭に3人の子供がおり、それぞれ家族がありますが、L一家はLパパの実家、次男一家は奥さんの実家で今年はお祝いをします。というわけで、人生2度目のスウェーデンでのクリスマスは、mormor、morfar、長男一家、計8人で迎えることとなりました。

まず、朝、この日が誕生日である6年前の2軒目のホームステイ先S家に行き、Sママの誕生祝に参加
コピー ~ DSCN1839.JPG
ここでクリスマス特有のお粥であるrisgrynsgröt(リスグリンスグローット)をいただく。名が靴下のピッピを読んだことがあるかたには記憶にある食べ物だと思いますが、これは簡単に言うと、牛乳粥。というと、多くの日本人の方は「えーっ!」と思われると思いますが、これにお砂糖、シナモンを振って食べます。もともと、庭を守る主であるtomte(サンタクロース)に、クリスマスの日にはこのリスグリンスグロットを食べてもらうという伝統があるそうです。初めて食べたときにはこの味に戸惑いましたが、お菓子のように思って食べるととても美味しく感じられます


家に帰るとmormorがせっせと料理をしています。mormorは本当に料理上手で、この日は今日会う3人の孫、お嫁さん一人一人のために、それぞれが好きなクッキーを作っていたのです。更に、大好きなクリスマス料理の一つである、Janssons frestelse(ヤンソン氏の誘惑)の作り方を見学。これは簡単に言うと、ジャガイモとアンチョビのグラタン。作り方は意外と簡単です。今度初挑戦するつもりですが、ちゃんとmormorの味になるかどうか・・・。後日レシピを載せます

そして、夕方からLerum(レールム)という、ここランドヴェッテルから車で30分くらいのところに住んでいる長男、A家へと向かいました
フランスに4ヶ月留学していた長女が21日に帰国し、また賑やかになったA家は、笑顔が耐えない素敵な家族

ごはんが始まる前に、恒例のglögg(グロッグ)とクリスマスのお菓子knäck(クネック)とischoklad(イースホクラード)でもてなされる。
そして、ユールボードのスタート
コピー ~ DSCN1859.JPGコピー ~ DSCN1863.JPGコピー ~ DSCN1866.JPG

お腹がいっぱいになったところで、一休憩、クリスマスプレゼントを開く時間。小さな子どもがいないので、娘二人と私がサンタの帽子を被り、クリスマスツリーの下に集められたプレゼントを配達しました。
コピー ~ DSCN1850.JPGコピー ~ DSCN1871.JPG


特にmormor・morfarは1人に何種類もプレゼントを用意し、必ず機知に富んだお笑いが含まれています。みんなで一笑いした後、デザートタイム。クッキー、ケーキ、パン、さまざまなものが並んでおり、さすがに全品は食べられないのが残念。
コピー ~ DSCN1876.JPG
とても美味しく楽しい夜となりました

一夜明けてjuldagen(ユールダーゲン:クリスマス)。外には残念ながら雪はありませんが、霜が降り、一面白くなっています。引き続き、よいクリスマスとなりますように





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最終更新日  2008年10月03日 00時01分46秒
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クリスマス  
ゆず さん
残念ながらこちら同様ホワイトクリスマスにはならなかったようですが?楽しく過ごせてよかったですね、しかし相変わらずよく食べてますよね、段々心配になってきました? (2006年12月25日 21時53分09秒)

クリスマスとお正月  
ハナウサギ さん
クリスマス料理ってのが色々とあるのね。美味しそう☆
この時期、ホント食べてばっかり。
これが年明けまで続くかと思うと、ヤバイよね~。
前の日の日記に書いてあったように、
スウェーデンでのクリスマスが、日本で言うお正月
って例えてくれてたのが、とっても分かりやすいね。
家族が集まって、特別な料理を囲んで、プレゼントがあって…
楽しそう♪♪♪
lunnaちゃんの満喫っぷり、サスガ☆ (2006年12月25日 22時27分02秒)

God Jul!!!  
しぃな0383  さん
あらら?雪がないの???
雪がないのーー?! ホワイトクリスマスじゃないんですね?
私がいたスウェーデンの田舎町は常に冬はまっしろけっけだったので、雪がないと聞いてちょっと驚きました。
でもま・さ・に♪スウェーデンのクリスマスの風景と言った感じ。
心が躍りました、ご馳走を見て。トナカイさんは食しましたか(^^?
素敵なクリスマスを過ごされたようで何よりです♪
(2006年12月25日 22時29分10秒)

遅くなりましたが、God fortsättning!  
Sachiko さん
凄く、"スウェーデンらしい" julafton だったのですね!我が家は、今年は"こじんまり"していましたが、痛い胃にはそれでも多いくらいでした(^^;)。

引続き、良い juldagen でありますように!
(2006年12月26日 01時59分01秒)

食事  
ササキ さん
牛乳粥・・・
外国行くと食べ物に戸惑うこと多いよね。
友達はバングラディシュに1ヵ月滞在して、食べ物があわなくて6キロやせたらしい。「過激なダイエットにどうぞ」とはがきがきたよ(笑)
でもスウェーデンはおいしそうなイメージだな~ (2006年12月26日 11時50分40秒)

牛乳粥  
ヤマ さん
リゾットを想像すれば、何とか。。と思ったのだけど、
そこに砂糖。。
食文化の違いってすごいね。

まあ、たいていの料理は、大体食べれるような気がしていたけど、世界のどこかに行くと、私は、偏食児なのかもしれない。 (2006年12月26日 13時51分51秒)

ミルク粥という名で  
Amurita さん
『魔女の宅急便』の中でキキが熱を出したとき、
オソノさんが作ってくれるのが「ミルクがゆ」だった
なぁとおもいだしました。

梨木香歩の『西の魔女が死んだ』の中でも、イギリス
出身の主人公のおばあちゃんが新婚の頃に「おかゆ」が
食べたいといわれて「ミルクやらいろいろいれたかゆ」を作るエピソードがありましたねぇ。

結構本の中ではみることはあるんだけれど、ちょいと
食べてみたいなぁ。
レシピおぼえるべし。
(2006年12月27日 07時16分55秒)

クリスマス  
lunna  さん
☆ゆずさん
明らかに食べすぎです(^^;)

☆ハナウサギさん
ゆずさん同様、ほんと食べすぎです!ハナウサギさんの日記も食べ物がいっぱい出てきて、いつも読んでいるとお腹がすくよ(笑)
家族で楽しめるっていいよね♪

☆しぃなさん
God Julでしたか?雪、全くないよー。Norrlandでも雪なしクリスマスのところが多かったみたい。年明けには白くなっていることを願います。トナカイさん、ハムを食したけど美味しかったよ♪

☆Sachikoさん
ありがとうございます!胃、鉄剤の影響でしょうかね心配ですね・・・。よいお年をお迎え下さい(^^)
それと遅くなりましたが、nationellt prov合格おめでとうございました☆

☆ササキさん
バングラディッシュね、覚えてこう(笑)でもほんとインドとか行ってみたいです。こっちの料理は日本人には味がちょっと濃いけど、甘いものとか非常に美味しい!

☆ヤマさん
何かヤマさんなら食べれる!想像するとすごいけど、実際目にすると大丈夫かも(^^)

☆Amuritaさん
そうね、おソノさんのおいしそうだったよね♪レシピね、聞いてみよう。 (2006年12月27日 10時32分10秒)

幸せを運ぶサンタさん  
Mayutan さん
サンタクロース役、おつかれさまでした!!
お写真を拝見していて、とても幸せな温かい気持ちに
なります。
日本では、25日の朝、子供たちは枕もとに
サンタさんからのプレゼントを発見して・・・というのが定番なのは今も変わらないのかな?
ヨーロッパは、食事の後に、
親から子供へプレゼントを手渡すのが一般的と
さいきん聞いて、とても勉強になりました。
プレゼントの渡し方にも文化があるのですね!!

どうぞ良いお年をお迎えください♪ (2006年12月31日 05時59分10秒)

Re:幸せを運ぶサンタさん(12/25)  
lunna  さん
☆Mayutanさん
明けましておめでとうございます!実家の方には帰ってきてるかな?
スウェーデンに関しては、24日の食事後、サンタさんがやってきて(特に幼い子どものいる家庭ではより趣向を凝らして)、プレゼントを配る、という習慣があるようです。お国に変われば、でそれぞれとても素敵だよね☆
(2007年01月02日 03時45分39秒)

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