はんぶんこの文庫

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2006年10月19日
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カテゴリ: ステージ
時間が合ったので行って来ました、当日券で。
平日なのに満席でした。
よかった、入れて。

宇宙堂、第8回公演。なんですね。
渡辺えり子さんが主催される劇団です。

劇場に入って、パンフレットを見て、初めて気付いたのですが。

夢ノかたち 第二部~緑の指~(第八回公演) 」

え? 第二部?

「~緑の指 あらすじ~」

 彼女は何を作ろうとして縫い続けるのか。アパートの外では、夢を現実にする事に足並みをそろえた社会が、高度経済成長をひたすら突き進んでいる。戦後の闇を乗り越えてきた大人達は再び過去に紡いだ糸に手繰り寄せられていく―。
 ピアノの旋律に彩られた戦慄の鎮魂歌ついに完結!」


ついに完結?
続きもんですか?

パンフレットの中には登場人物の相関図と、第一部のあらすじ。

チラシには第二部とかそんな事書いてなかったよなあ…。

ま。宇宙堂になって初の大阪公演やし、第一部は東京でしかやってないみたいやし、
第一部を見てないとまったく解らない、って事もないだろう。
と、思い込んで観劇(苦笑)

人物関係はわかります。
でも、その人が抱える悩み、問題。
そういったものはやっぱり第一部を見たほうが解りやすい。理解もしやすい。
始めにあらすじ読んで解らなかった事も、お芝居見た後で読んで、ああそっか。
と思ったり。

芝居中でかかる曲が、全部、 生演奏 でした。

なんかも出てきます。
全部、舞台上で、お芝居の一部として、やっちゃいます。
歌もしょっちゅう、歌います。
シャンソン、でしょうか。
切なさや、淋しさ、悲しさは、ひしひしと伝わってくる芝居でした。


真ん中で回ってる手回しミシン。
舞台左手に、ノートパソコン。
ミシンのからからという音と、パソコンのかたかたという音と、バックに流れてるピアノの淋しげな旋律。
時代が凝縮されている。

うまくいえませんが、なんか、グッと来てしまいました…


で。内容とは関係ないんですが。
始まって5分後くらいに渡辺えり子さんが舞台上に登場。
と。
会場から、拍手。
次のシーンで台詞を喋ったら、
また、拍手。

ええっ?!新喜劇ちゃうねんから…と思ってしまいました…。
(その拍手でお芝居の雰囲気壊しちゃうじゃんか…)

有名になるって大変…





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最終更新日  2006年10月20日 15時09分27秒
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