2018年12月03日
カテゴリ： ちょっと工夫でこの美味さ
上品な白身のたちうお（太刀魚）は、焼いても揚げても煮付けても美味しい魚
しょうゆではなく塩でいただくと、身の甘みがよりいっそう感じられます。通
常は長い魚を20ｃｍぐらいに切ってパックされており、以前は比較的胴回りの
太いところを、 たちうおの塩焼き にしていただきました。今回は「あら」扱い
の尾に近い部分で、身が細くて薄いです。他の魚と一緒に煮付けてみました。
娘と家内の分の鮭の切り身と一緒に、しょうゆ：酒：みりん：水＝１：１：１
：５ぐらいにして、砂糖を少し加えてフライパンで煮汁を沸かし、魚をそっと
皮の銀色が煮汁全体に散ってしまっていましたが、味に影響はありませんでし
た。でも、たちうお自体はハゲハゲでした。尾に近い身の、背びれ側と尻びれ
側の両方のひれの付け根の部分は、小骨をよけて吸うようにして食べました。
しょうゆではなく塩でいただくと、身の甘みがよりいっそう感じられます。通
常は長い魚を20ｃｍぐらいに切ってパックされており、以前は比較的胴回りの
太いところを、 たちうおの塩焼き にしていただきました。今回は「あら」扱い
の尾に近い部分で、身が細くて薄いです。他の魚と一緒に煮付けてみました。
娘と家内の分の鮭の切り身と一緒に、しょうゆ：酒：みりん：水＝１：１：１
：５ぐらいにして、砂糖を少し加えてフライパンで煮汁を沸かし、魚をそっと
皮の銀色が煮汁全体に散ってしまっていましたが、味に影響はありませんでし
た。でも、たちうお自体はハゲハゲでした。尾に近い身の、背びれ側と尻びれ
側の両方のひれの付け根の部分は、小骨をよけて吸うようにして食べました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ちょっと工夫でこの美味さ] カテゴリの最新記事
-
「続^5・こんにゃくの山椒風味炒め」 2025年11月01日 コメント(2)
-
「続・さ巻き」 2025年10月27日
Re:「たちうおの煮付け」(12/03)
karin さん
Re[2]:「たちうおの煮付け」
karinさん、書き込みありがとうございます。
そうですね。複数種類の魚を一緒に煮付けると、味に深みが出ます。でも、たちうおの皮の銀色が
煮汁に散ってしまったのは、予期しなかったこととはいえ、ほかの人には申し訳ないことでした。
(2018年12月05日 21時29分56秒)
そうですね。複数種類の魚を一緒に煮付けると、味に深みが出ます。でも、たちうおの皮の銀色が
煮汁に散ってしまったのは、予期しなかったこととはいえ、ほかの人には申し訳ないことでした。
(2018年12月05日 21時29分56秒)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
コメント新着
カレンダー
カテゴリ
カテゴリー未分類
(6)年中行事のメニュー
(144)伝統料理の簡単レシピ
(16)各地のうまいもん
(369)こだわりの食材
(286)ちょっと工夫でこの美味さ
(1459)いわゆるＢ級グルメ
(52)はかたんなの単身生活
(19)品川北一歩行新宿暮らし
(62)圧力鍋クッキング
(16)サイド自由欄
キーワードサーチ
▼キーワード検索
© Rakuten Group, Inc.
