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「(世界の)投資家も企業も政府も、経済成長とわたしたちの生活を守るために気候変動対策を進めている。さて、日本国民はいつ目覚めるのか。」(本文)・・・・ 環境問題は、日本では、1997年の京都議定書から、足踏み状態が、今日まで続いている。この間、2011年の東日本大震災なども経験したが、環境問題を先導してきたリベラル勢の凋落もあって、環境問題は、(総論賛成・各論先送り)ばかりが、目につく現状だ。 CO2の削減などは、政治家のリーダーシップによるところの大きい課題だが、日本の政治家を動かせる力量の有る運動が、以前のように盛り上がらない現状では、ますます、日本は、世界から取り残されていくばかりだ。 「日本国民はいつ目覚めるのか。」・・・世界中から罵倒されて、初めて気づくのだろうか・・・??? 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」、巨額マネーが動き出した 2019-10-19
2020.03.18
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石炭火力発電廃止を日本などに求めるシンポジウム。 スペイン 2019年12月6日 ――――――――――――――――――――――――――――― 日本に「化石賞」。温暖化対策に消極的な国に贈る 2019年12月4日
2020.01.31
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レジ袋の使用が違法になったNZ 2019-8-19 (はんぺん) 2016年のNZ旅行の時に、大変、お世話になったクライストチャーチのMさんのフェイスブックを久しぶりに見た。紹介する。 Mさんは、クライストチャーチで、夫婦で、B&Bを営んでいる。早めにリタイアして、NZに移住した、スポーツマンだ。。 環境問題、反核運動にも、理解あるポジテイブ人間だ。 もし、NZ旅行を考えておられる方が、おられたら、ぜひ紹介します。 MINNA HOUSEのホームページ https://www.facebook.com/pages/category/Bed-and-Breakfast/MINNA-HOUSE-650530258399661/ ――――――――――――――――――――――――――――――――― 2019-7-27月1日から商店でレジ袋の使用が違法になった。すでに今年1月1日から、ほとんどのスーパーでレジ袋を廃止しており、それが小売店全体に拡大するだけなので、消費者に戸惑いはない。 環境への悪影響を考えれば良い事であり、決めてから実行するまでが早いのもNZらしい。ただ、このレジ袋の禁止がどれほどの好影響をもたらすかと言えば、心理面でのプラスほど環境には大きく影響しないのではと思う。 NZでは、レジ袋は家庭ゴミの入れ物に再利用されて回収され埋設処置されるので、環境汚染につながる形でのプラスチック廃棄はもともと少ない。世界全体から見れば「やらないよりマシ」という程度の改善になるだろう。 微粒子化した廃プラスチックによる環境汚染と生物への被害は深刻な問題になっているので、今後は周辺海域での回収にNZがイニシアチブを取ることが期待される。 廃プラスチックの突出した排出源である中国に対して改善を求めることが重要だが、そのことを言える勇気ある小国であって欲しい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――
2019.08.28
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温暖化対策を! 世界各地で若者がデモ 2019年3月16日
2019.04.21
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若者たちが世界一斉デモ。 推計100万人超。 国連事務総長も支持
2019.04.21
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(e潮流)大半のCO2出す「蛇口」は 2018-10-9
2018.11.13
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「プラスチックごみ」より酷い「タバコの吸い殻」の海洋汚染 2018年9月9日
2018.09.28
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ニッポン称賛がパリへ“飛び火” お掃除めぐり論争に 2018-7-31
2018.09.10
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アジア各地を襲う異常気象。ベトナムで21人死亡、上海は19万人が避難 2018-7-23 ――――――――――――――――――――――――――――― ソウルも記録的猛暑。観測史上最も暑い朝は29・2度 2018-7-23
2018.07.23
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石炭火力支援、日本やめるべきだ、ゴア氏、温暖化対策を語る 2017-11-5
2017.11.24
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市民の手でニュージーランドの原風景を取り戻す──「鳥の楽園」に見る参加型の自然保護とは? 2017-5-24
2017.06.05
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これが証拠写真だ! 日本の清潔さを否定することなど不可能=中国 2017-04-23
2017.05.05
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ごみ汚染、深海底にまで=画像データベース公開-海洋機構 2017-4-3
2017.04.03
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環境問題は“行列への割り込み”と一緒 2016-12-6
2016.12.07
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フランス、プラスチック製の使い捨て食器を禁止へ 世界初 2016-9-20
2016.09.20
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冠水らしい冠水を経験したことがない日本の都市、これは一体なぜ?=中国 2016-6-13 サーチナ 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の都市はこれまでほとんど冠水を経験したことがないと指摘、その理由について説明する記事を掲載した。 記事は「東京の地下排水システムは主に台風時の雨水災害を防ぐために建設された」と紹介、そしてこれは「世界最先端の下水道排水システムと呼ばれるにふさわしい」と称賛した。この地下排水システムは5年から10年に1回程度の降雨に対する排水能力があると説明、中国の100年に1回程度の降雨に対する排水能力に等しいと指摘した。 また、東京の排水システムには「日本人の偏執的ともいえる、きめ細やかさを追求する態度が体現されている」と紹介。その事例の1つとして例えば東京都下水道局が油を下水に流すことを禁じていることを指摘している。 また東京都下水道局は油を新聞紙などに吸い込ませてそれを燃えるゴミとして処理するという一手間かかる方法を提案していること、また料理に使う油をできるだけ減らすレシピさえ配布していると説明。これは下水道管の詰りや腐食の原因になるからだと説明した。 さらに記事は東京ドームの地下に設置されている巨大な貯水槽や埼玉県の首都圏外郭放水路の調圧水槽などを紹介、こうした設備も冠水を防ぐために役立っていることを紹介した。 規則が守られれば自由が生まれるというフレーズを見聞きすることがあるが、下水道に油を流すことを禁じる下水道局とそれを守る日本の市民は確かにある種の自由を生み出しているといえる。 もし好き勝手に油を下水道に流した結果、下水道管に詰りや腐食が生じるなら後で困った目に合うのは自分たちだからだ。 また5年から10年に1回程度の降雨に対する安全が確保されていると記事が称賛している点だが、確かに高く評価すべき設計だと言える。これだけの排水能力を備えた下水道システムを建設するには膨大な税金が必要になるのは明白だが、それでも一生に一度なら災害にあっても我慢できるという人は1人もいないはずだ。 「日本は世界で最も進んだ排水システムを有している」と記事は称賛しているが、災害の破壊力に対する政府の認識やまた市民の協力的な態度がこうした称賛を受けるにふさわしい下水道システムを享受する要因となっているのだろう。(編集担当:村山健二)
2016.06.14
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日本人はなぜ水素エネルギーに「ぞっこん」なの?理由を考察=中国 2016-6-10
2016.06.13
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大気汚染による年間の死者550万人以上、中印で世界の55% 2016-2-13
2016.06.11
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難しい問題だ・・・景観(観光)か? 産業や生命か?どちらを優先するのか?が良いのか? 難しい問題だ・・・ (はんぺん)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー巨大防潮堤、何守る? 高台の移転地は完成 宮城・雄勝 2016-1-31
2016.01.31
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日本の水道水は「きれい」過ぎる!=中国メディア 2015-09-18
2015.09.18
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北陸新幹線が破壊する「世界的に貴重な湿地」 2015年2月17日
2015.09.03
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