-憂色-

-憂色-

月の精

~月の精~

暗いくらい闇の中

月の精が舞い降りた

ちいさな明かりはまわりを照らしやわらかな光を灯す

夢をみているのか そんなことどうでもいい 

美しいその精から瞳がそらせない

「願いを込めて」 精の声が響く

願い

わたしの願い それはー

ひとり寂しい静かな夜

月の精が舞い降りる

願いが精とわたしを呼び寄せる
月
今宵 あなたに会いに行こう




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